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★これが戸田の三宅教育長賛成討論だ!後半に騒然、吉水議員の妨害動議に戸田怒声など
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 戸田 E-MAILWEB  - 15/9/11(金) 4:47 -
  
 以下に戸田の「三宅教育長議案への賛成討論」原稿を紹介する。
 読み上げ後半になって、春田議長から「戸田議員、賛成討論の範囲内で発言して下さい」(討論範囲をはずれた発言はやめて下さい)という趣旨の「注意」が何度か入り、

 戸田が「これは賛成の理由を述べているもので、『討論の範囲内』です」とか、「あと少しで終わります」とか説明して原稿読み上げを(一部はしょりながら)続行する、という展開になった。

 そうした中、緑風クラブの吉水議員が「議長が何度も注意しているやないか!発言を中止しろ!」、「発言中止の動議や!」等の趣旨の怒声を出したので、
 戸田も「緑風クラブの吉水議員!発言妨害をするな!」、等の怒声を上げて騒然となった。
 
 そういう事があって、「討論」が度々停止され、原稿自体が長かった事もあって、14分
ほどの時間がかかった。

 採決の段になって非常に意外だったのが、三宅氏に対しては昨年の議会提案の時は「全員賛成」だったのに、今回は共産党4議員がなぜか「反対」した事だ。
 しかも相変わらずの「理由を言わないで反対する」という愚劣卑劣さ!
 (▲10年以上前から戸田が批判指摘しているのに改めようとしない門真市共産党!)
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  <三宅教育長任命議案についての賛成討論>

 13番、無所属・「革命21」の戸田です。

 三宅けいすけ氏の新たな教育長任命について、賛成の立場から討論を行ないます。
 時間が無くて傍聴者配布用は作る事が出来ませんでした。
 少し長くなりますがご了解下さい。

 1999年4月、私が初めて門真市議に当選した時に、三宅氏は教育委員会から門真小学校の校長になりましたが、私が三宅氏を強烈に認識したのは、2005年3月の卒業式の前に、市内各小中学校を回って、「卒業式での日の丸・君が代押し付けに反対する申し入れ」を行なった時でした。

 この時、学校長に対する申入書と、3つの教組に対する反対運動支援の申入書を持参したのですが、門真小学校の三宅校長だけは、学校長への申入書は受け取ったものの、3教組に対する支援申入書については、代理受け取りを拒否しただけでなく、教組の先生を呼んでくれる事自体を拒否して、私と激しい言い合いにらみ合いになりました。

 「とても反動的で強固な校長がいるな」、というのが、私が三宅氏を認識した最初でした。
 その3月末に三宅氏は学校長を辞めて大谷大学の特任教授となり、2010年10月に教育長として門真市教育委員会に戻って来られ、
「門真3中2008年卒業式:産経新聞右翼扇動報道・教員不当処分事件」での2009年3中の
川口先生への処分姿勢を引き継ぎ、
 また2012年に北巣本幼稚園と浜町幼稚園の2園廃止を打ち出してそれを実施したりもしました。

 そういう点については、当時も今も強い批判を持つものですが、
 一方、2011年9月議会以降、反ザイトク・反ヘイトの先進施策を取り入れた事については高く評価し、三宅氏に対して全体としてプラス評価に大きく転換いたしました。

 三宅教育長といろいろ話し合いをする過程で、同和人権教育を担当してきた体験からも、差別人権侵害は許されない、という強い思いを持った情熱的な教育者である事を感じる事ができました。

 反ザイトク施策の実行については、昨年2014年にザイトクの悪質分子がルミエールホ
ールを借りて朝鮮民族侮辱企画を行おうとした際に、使用許可の取り消しを断行するという優れた判断を教育委員会として行ない、立派な「教育委員会見解」を出す事に、大きな貢献をされました。

 これは「住民の安全と尊厳を守る行政責務」の見事な実践であり、先日9月8日に公表された東京弁護士会の意見書、
  「地方公共団体に対して人種差別を目的とする公共施設の利用許可申請に対する適切
   な措置を講ずることを求める意見書」
において、自治体の実践例として門真市の例だけが紹介され、かつ肯定的に評価されております。

 それが意見書の
 「第2 意見の理由」の
 「3 地方公共団体における人種差別行為目的の公共施設の利用制限についての
 「(3)ヘイトスピーチ等の人種差別行為に対する規制を行う場合の留意点」
の部分です。
 この意見書はぜひ多くの方々に読んでもらいたいと思いますが、「人権先進都市」として門真市の名前を高めた事への三宅氏らの功績の反映であります。

 なお、兵庫県伊丹市も今年6月議会で「ヘイト勢力には公共施設を貸さない」という答弁をしていますが、
 これは私が代表や呼びかけ人を務める「連帯ユニオン議員ネット」および「反ヘイト議員・候補者ネット」の仲間である大津留君という新人議員が
  門真市の例に倣って質問準備したところ、
  伊丹市当局も門真市に例に倣って答弁を作った、
という事であり、ここでも門真市および門真市教育委員会の功績が波及しています。

 さて、1945年生まれの三宅氏はまさに戦後70年を生きて来られたわけですが、ひとりの人間として、「2度と教え子を戦場に送るな」を掲げた日教組の元熱血教師として、
そして教育長として「戦後70年の現在」、

 すなわち政府が
 「いつでもどこでも米軍の戦争の兵站支援や加担をする」、
 「爆弾もミサイルも核兵器すら『武器』ではないから法的には運搬出来る」、
などという戦争支援法案を「平和安全法案」と名前を偽って国会に出して強行採決しようといる現在を、

 そして政府自らが立憲主義を公然と破壊して明白に憲法違反の法律を作ろうとし、
 これに対してノーベル賞学者や高名な映画俳優や監督から大学生高校生に至るまで、
創価学会の一部の人達も含んだ広範な民衆が起ち上がって戦後史を画する民衆運動が澎湃として起こっている現在を、

 いかに捉えて教育行政に臨むのか、もまた三宅先生に問われていると思います。

 ここでは心熱き教育者である事に着目して、あえて「三宅先生」と呼ばせていただきますが、
 三宅先生が教育行政官として政府の指示の枠内で進めてきた教育行政、例えば日の丸・君が代の教員への強制が、「異論を持つ者の排除抑圧」や「反知性主義」が政府やその周
辺に蔓延するようになった事につながったのではないか、という捉え返しも行なって、
今後の門真市教育行政を行なっていただきたい。

 私が三宅先生の教育長任命に賛成する理由の最後として、
三宅先生であれば、私も参加した8/30国会12万人結集の時に坂本龍一氏が語った、
「平和憲法がどれほど国民に中に根付いていたか、それが今現れてきた」という言葉や、
 橋本紅子さんという24才の音大卒業・デパート洋服店勤務の女性のスピーチに、
少なくとも内心では大いに賛同される人だと思うからです。
 
 賛成討論の最後に、三宅先生が賛同されるであろう、24才の橋本紅子さんのスピーチの抜粋を読み上げます。
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「従順さと物分かりの良さがファシズムに加担しないために、私は学ぶことをやめません」

 6月頭の金曜日からここ国会前に来て3ヶ月が経とうとしています。
 毎週、毎週、ここに来ることで何が変わるか分からないけれど、今できることを淡々と続けてみよう。正直、最初はそれくらいの気持ちで、絶望もしていなければ、とても大きな期待もしていませんでした。

 でも3ヶ月が経った今、私の周りでこの法案、安倍政権、そして政治全体に対する反応は、3ヶ月前の頃とは驚くほど大きく変わってきています。

 今まで将来の悩み、仕事の悩み、音楽の悩み、出会いの悩み、なんだって相談できる友だちでさえ、政治の話はしてきませんでした。
 場の空気が重たくならないよう明るくヘラヘラ話してみても、『真面目かよ』って笑われるか、『がんばってるんだね、偉いね』って完全に他人事みたいにに褒められて、応援されて、ちっとも嬉しくなんかなくて、それ以上は話すのをやめていました。

 私は安倍政権はもちろん、それ以上に、そんな友人たちに向けたかった言葉を諦めずに、文章にしたりここで声を上げ続けてきたつもりです。
  (中略)
 選挙の投票率が70%台に低下したと嘆かれる北欧の国がある一方で、私たちがいるこの国はなぜ、「政治参加なんかしないのが普通」くらいの認識で、お上のやることがここまで他人事なのか。

 難しそうだから?面倒くさそうだから?そう考えていたら、昔、母としていたやりとりを思い出しました。
  (中略)
 ふてくされて部屋に篭っていたら、しばらくしてリビングの机に長い手紙が置いてあって、なんだなんだと重たい気持ちで開いてみたら、そこにはこう書いてありました。

 『お母さんはあなたに、良い大学に行って欲しいとか、良い会社に就いて欲しいとか、エリートになって欲しいなんて全然思っていません。
 勉強するということは、自分の頭で考え、判断する力を養うことで、本当は学ぶって楽しいことなんだよ。
 だけど今、世の中には自分の頭で考えることなんてしないで、上から言われたことにただ黙って従ってくれる人間が沢山いれば都合のいい大人たちがいます。

 お母さんは、今、日本の教育がどんどん変わってきていることを懸念していて、教科書もどんどん薄くなり、学ぶための勉強ではなく、テストや受験のための勉強として、短期間でひたすら詰め込ませ、そしてすぐに忘れてしまうような、勉強が嫌になって学ぶことを放棄してしまうような、詰め込むだけで考えることをしないような教育に危機感を覚えています。

 本当は世の中に頭の悪い子なんていないんだよ。
 学ぶことはとても楽しいことで、あなたの人生を豊かにしてくれるよ。
 いずれお父さんやお母さんがいなくなった時、一人でもあなたが自分の頭で考えて判断できる大人になっているように、悪い人間のまやかしに流されてしまうことのないように、お母さんはあなたに勉強して欲しいのです』

 当時、中学生だった私はその手紙の内容にあまりピンと来なくて、反抗期なのもあって、なんかそれを読んで弱った気持ちで再び机に向かったのを覚えています。
 そして、大人になった今、当時母が言っていたことを手に取るように実感しています。

 中学に入るか入らないかくらいの頃から、学校の成績表に、『意欲、関心、態度』という項目が加わったのを覚えています。

 『意欲、関心、態度』。これはつまり学校生活において、教師に言われたことに反抗などすることなく、従順に従う生徒であるかどうかが評価されること。
 学校が決めたルールに正しく従う生徒であるかどうかということ。

 苦手な教科で点数がいまいちでも、『意欲、関心、態度』をきちっとしていれば点数稼ぎができる。
 そう言って、当時、私の周りの友だちはみな、先生に良い印象を持ってもらおうと、学校側や教師の求める優秀な生徒像に進んでなろうと勉めていました。

 だけどそうやってお上のことにただ従って模範的であるかのような価値観を、今日までしっかり植え付けられたのではないでしょうか。

 権力の暴走でさえ正しく思えてしまう鈍感さを、自分の生活が困窮しても何一つ疑わない従順さを、しっかり形成されてきたのではないでしょうか。

 私は特段政治に関心なんてなかった。難しい名前が飛び交う国会中継なんて見たくもなかったし、スーツを来たおじさんたちの言い合いになんて興味もなかった。

 だけど、そのおじさんたちの言い合っている内容は、私たちのまさに生活と命の話そのものだった。
 それに気づいたから私はこれからも声を上げ続けます。

 ゆとり世代と呼ばれた私たちの、考えないでいられるというゆとりを壊すために。
 従順さと物分かりの良さがこれ以上ファシズムに加担しないために、母の言葉に感謝しながらこれからも私は学ぶことをやめません。

 そして、ここまで学んできて現在、欠陥だらけの安保法案の廃案と安倍政権の即刻退陣を求めます」(了)
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 以上です。
 
 弱小都市門真市で、政府にやることに公然と逆らうのは難しいかもしれませんが、そこは70才の年の功で、政府文科省が進めてくる事を巧みに選択して弊害の大きい事はやらず、益のあることはしっかり利用するという方策を持って、門真市を「北欧波の少人数教育で子ども達を高めるまち」にしていってもらいたいと希望し、私の賛成討論を終えます。

 少し長くなってしまいましたが、ご清聴ありがとうございました。
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※「橋本虹子さんスピーチ」は、読み上げる時に「時間短縮」のために一部省略した部分
 がある。
引用なし
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明日9/10(水)から9月議会!今晩戸田は三宅教育長への賛成討論作成ほかの作業中! 戸田 15/9/9(水) 22:55
★これが戸田の三宅教育長賛成討論だ!後半に騒然、吉水議員の妨害動議に戸田怒声など 戸田 15/9/11(金) 4:47
●三宅氏人事に去年は賛成、今年は反対、しかも反対理由を言わない卑劣愚劣な共産党! 戸田 15/9/11(金) 5:26
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9/11総務建設委:テレビ3社などマスコミ取材あり!緑風の「奮闘」や右翼の傍聴を予想 戸田 15/9/11(金) 6:24

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