「自由・論争」 掲示板

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【9】「6/30回答の前振り」の<1〜パギ氏・仲岡氏非難><2〜前田先生批判>の部分
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 戸田 E-MAILWEB  - 19/9/15(日) 18:39 -
  
1 本件「弾劾」の発端

 戸田さんは、去る6月7日に、ミュージシャンの趙博氏、仲岡しゅん弁護士らと共にヘイトと連帯労組弾圧に抗議する学習会を開かれました。
 ここに畏敬してきた前田朗教授が講演されるということで、ご恵送いただいた著書へのお礼兼ねて留意されるよう手紙を出しました。

 手紙は、リンチ事件の被害者支援で、いったんは「共に頑張ろう!」と意志一致していたところ、突然掌を返された趙博氏を主に念頭に置いて書いたものでした。
 私たちにとって趙氏は突然裏切ったA級戦犯であり到底許せない人間だからです。

 私たちは直接裏切られたわけですから、実感として身に染みています。
 前田朗教授が李信恵氏に対し『救援』紙上で、「唾棄すべき低劣さ」と断罪されましたが、趙博氏こそまさに「唾棄すべき低劣」な人間です。
   ≪批判!4:≫

 また次いで、被害者M君と昵懇の間柄であったのに、こちらも離反し、たびたびM君や私たちを誹謗してきた仲岡しゅん弁護士がいたことも、私たちには疑問でした。
   ≪批判!4:≫
 趙氏の裏切りについては『ヘイトと暴力の連鎖』P74〜79
  「『浪速の歌う巨人』趙博の裏切り」、
  『カウンターと暴力の病理』第7項「われわれを裏切った“浪速の歌うユダ”趙博に気をつけろ!」を、

 また仲岡しゅん弁護士については
  『人権と暴力の深層』第8項「M君リンチ事件に、見て見ぬふりを続ける『売り出し中』の二人の偽善者」
を参照してください。
   ≪批判!4:≫

 その学習会の案内に戸田さんも共催者(共謀企画者)の一人として名がありました。

 戸田さん一人で主催されたのなら、私も前田教授に手紙を出すこともなかったと思いますし、前田教授に挨拶するために出向いたかもしれません。

 戸田さんの過去の“武勇伝”=「凪論」主宰者・N氏攻撃(特に勤務先訪問)を思い出し、いわば“付け足し”として、手紙にも「デジタル鹿砦社通信」にも記載しました。
   ≪批判!5:≫
 これが今回「弾劾」されているものです。戸田さんについて私が問題にしているのは「凪論」主宰者・N氏への行き過ぎた行為のみです。
   ≪批判!5:≫

 先に申しましたが、私が意識したのは主に趙博氏であり、比率で言えばこれが5、次に仲岡しゅん弁護士で比率2、そして戸田さんで比率1、
この3人が同席することで比率2という按配です。

 趙博氏は、いろんな運動に首を突っ込み、いろいろ軋轢や齟齬を起こし顰蹙を買っているとの情報が少なからずあります。
 仲岡弁護士も、リンチ被害者M君に手を貸すのではなく、崖から谷底に落とすようなことをやっています。
   ≪批判!4:≫
 正義感溢れるダイレクトな性格の戸田さんは、こうした人たちと一緒にやらないほうがいいんじゃないか、とアドバイスしておきます。
   ≪批判!4:≫
 趙博氏から私たちが受けたようなことになるのを懸念します。
一度人を裏切った人間はまた裏切ります。
くだんの本の中のタイトルに因んで言えば、「趙博に気をつけろ!」です。
   ≪批判!4:≫

 その「通信」の後、末尾に記した一覧のように前田教授と私とのやり取りが続きました。


2 リンチ事件と前田教授の勇気ある論評

 私たちはここ3年余り、被害者らからの要請を受けて「カウンター大学院生リンチ事件」に関わり、前田教授は2度「反差別運動における暴力」という論評を『救援』紙に発表されました。

 戸田さんもすでに読まれているものと察しますが、非常に勇気ある、また本質を衝いた論評で、私たちも感激しましたし、おそらく戸田さんもそうでしょう。
 良識派の人々の間では評価が高かったものです。

 この間の前田教授と私とのやり取りで、最後は前田教授が、鹿砦社を「炎上商法」と言われたのが何かのメーリングリストで暴露されたことについては「謝罪」されました。

 ですが私が項目を設けお尋ねしたことには、答えず逃げられました。残念なことです。
 上記の2つの論評のあの明晰さは一体何だったのかと落胆いたしました
   ≪批判!6:≫

(ここでは戸田さんの「弾劾質問状」とは直接関係がありませんので、これ以上述べません。詳しくは「デジタル鹿砦社通信」か私のFBをご覧ください。このやり取りは末尾にリストアップしておきます)。
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引用なし
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