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前文1:非核平和都市宣言なぜ無視?幣原氏や安井氏、「義民」など。論議も紹介しつつ
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/4/12(木) 5:47 -
  
 時間の関係もあり、「2/8市素案」、「1/13市案」、(9/6)「市民案」の3つを紹介しながら検討するのは大変なので、今後は基本的には「2/8市素案」だけを紹介して戸田の意見を述べていくことにする。他の2つについては必要に応じて紹介する。
 また、条例制定検討委員会議事録での討議内容も一部紹介していく。

 で、まず「前文」について。戸田の意見をざっくり述べておく。

1:市民検討委員会での論議も含めて、市民からも行政からも有識者からも、門真市が誇
 るものとして「非核平和都市宣言」(1983年制定)が出て来ない事に不満を覚える。
  「美しいまちづくり条例」(市民案や1/13市案)なんかは、実は全国どこでも作って
 いるようなありきたりのものに過ぎないが、「非核平和都市宣言」はそれほどありきた
 りのものではない。
  平和憲法作成貢献の幣原喜重郎氏、原水禁運動創設の安井郁(かおる)氏を輩出した門
 真市であれば、この「非核平和都市宣言」を前文の中に高々と掲げ入れるべきと思う。

2:現代日本史的に「門真が生んだ偉人」として誇るべき幣原喜重郎氏、安井郁(かおる)
 氏の名前が記されているのは(説明)部分のみだが ↓
   ・・・平和外交を進め、日本国憲法の制定に寄与した幣原喜重郎や原水爆禁止活動
     に貢献した安井郁を輩出するなど、日本史に名を残す先人をはじめ・・・
 せめて保守政治家でもある幣原喜重郎氏くらいは「前文」の中に氏名を出してもよいと
 思うのだが・・・。

3:「市民案」にあった「したたかな自治」という言葉が削られたのはやむを得ないかも
 しれないが、「義民」という言葉までも「条例文にはふさわしくない」という理由で削
 られたのは納得出来ない。
  逆に、「大塩平八郎の乱」に決起した門真三番村の茨田郡士氏などは名前を出すべき
 であり(説明部分であっても)「大塩平八郎の乱に決起した茨田郡士など、義民達
 が・・」
 というような文章にすべきだと思う。

  また、農民達の抵抗闘争(民衆の闘争)を表現するのに
    生活の安定が侵されようとした時は、それに応える自治がありました。
 と表現しているが、
    「それに応える自治」
 っていう言葉はヘンではないか?
    「農民達は一揆などの抵抗闘争に立ち上がりました」
 などとすべきだろう。
 
 参考1:
「市民案:前文」
  ・・・農村には相互扶助と独立の精神、さらには結束力があり、生活の安定が侵され
  ようとした時は、それに応えるしたたかな自治がありました。
   江戸時代になると独自に古川提に水門を設け、命をかけて農民たちを水害から守っ
  た多くの義民を輩出してきました。・・・・

「1/13市案:前文」
  ・・・農村には相互扶助と独立の精神、さらには結束力があり、生活の安定が侵され
  ようとした時は、それに応えるしたたかな自治がありました。
   江戸時代になると独自に古川提に水門を設け、命をかけて農民たちを水害から守っ
  た多くの義民を輩出してきました。・・・

「2/8市素案:前文」
  ・・・また、まちの発展は、脈々と続く自治の歴史の蓄積によるもので、水防・水利
  組織などの共同体をつくり、村を形成し、定住可能な都市として後の発展の礎を築き
  ました。
   農村には相互扶助と独立の精神、さらには結束力があり、生活の安定が侵されよう
  とした時は、それに応える自治がありました。・・・・
  (説明)
  ・・・また、水害による困窮から、農民たちは水防組織をつくるなど農村には相互扶
  助と独立の精神、さらには結束力がありました。
   生活の安定が侵されようとした時は、それに応える自治がありました。
   江戸時代になると独自に古川提に水門を設け、命をかけて農民たちを水害から守っ
  た多くの民を輩出してきました。・・・・・

4:「ありがとうの気持ちと奉仕の精神を基盤とし・・」という言い方は、戸田としては
 あまり好きではないが、まあ良しとする。

5:「前文」で
    地方分権の進行とともに、市民を起点とする自律発展都市の形成は不可欠となっ
  てきました。
   これからは、より一層、市民から信頼され、開かれた議会や市役所を確立し、総合
  計画等の計画がめざす姿を実効性のあるものにしていかなければなりません。・・・
  (説明)で
   そこで、市民、議会、市役所が協働して、総合計画の実効性を高め、持続可能な自
  治を推進し、自律発展都市を目指すことになります。
   そのためには、市民は相互の人格や人権を尊重し合うことを前提に、主体的に考え
  行動することが求められます。・・・

  と書かれている事は良いと思う。
   特に「自律発展都市」が強調されているのは、「上からの合併や分割統合の押しつ
  け」や「それへの安易な同調」(現在的には大阪都構想への同調)への戒め・歯止め
  として有効だと思う。

参考2:
◎非核平和都市宣言 昭和58(1983)年10月4日議決(全会一致で!)

  恒久の平和は、世界人類共通の願いである。
  しかるに、依然として核軍拡競争が続けられ、平和な社会の実現に脅威を与えている
 のみならず人類の生存さえも危機におとしいれようとしている。
  わが国は、憲法で平和主義を堅持しており、世界唯一の核被爆国として、その被害の
 恐ろしさ、被爆者の苦しみを全世界に向けて訴え、核兵器の完全廃絶に積極的な役割り
 を果たさなければならない。
  門真市は、世界のすべての国々が非核三原則を国是とし、戦争のない平和な社会を築
 くことを念願して、ここに「非核平和都市」を宣言する。

◎門真市HPでの人物紹介(門真ゆかりの人々)
   http://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/k_shokai/rekishi.html
 ・幣原喜重郎(しではら きじゅうろう)
   明治5年、門真一番村生まれ。昭和26年没。明治28年、東京帝国大学法律学科を
  卒業。外務省に入り各国の外交官を歴任。大正10年駐米大使時代はワシントン軍縮
  会議で全権委員として手腕を発揮。大正13年、加藤高明内閣の外務大臣に起用され、
  欧米諸外国と協調をめざす「幣原外交」を進めました。
   終戦を迎えた昭和20年、第44代内閣総理大臣に就任し、現在の平和憲法の草案作
  成に貢献しました。

 ・安井郁(やすい かおる)
  明治40年、大和田村生まれ。昭和55年没。東京大学法学部を卒業後、国際法を研究。
  母校の東京大学教授に就任。昭和29年のビキニ環礁水爆実験の最中、日本ではじめ
  て原水爆禁止運動の組織化を図り「原水爆禁止署名運動全国協議会」を結成。
   昭和30年には広島で「第1回原水爆禁止世界大会」を開催。大会後は「原水爆禁
  止日本協議会」を設立し、理事長に就任。平和運動に影響を与えました。

◎門真市立歴史資料館からのお知らせ新展示 浪華動乱 大塩の乱から175年
  http://www.city.kadoma.osaka.jp/kyoiku/event/rekishi_shiryokan.html
  江戸時代後期の天保8年(1837)2月19日、「救民」の旗を掲げ、大坂町奉行所元与力
 大塩平八郎と門人たちが起こした乱は、幕府・庶民に大きな衝撃を与えました。
  門真からも多くの人々が参加しており、なかでも門真三番村の茨田郡士は大きな役割
 を果たしました。

参考3:「前文」(説明)の前文を見るには、
 ▲「市民案」と「市の1/13第1次案」の比較表、
  http://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/gijiroku/pdf/kentoiinkai_siryo06.pdf
 ▲「市の1/13第1次案」と「市素案(2/8案)」の比較表
  http://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/gijiroku/pdf/kentoiinkai_siryo08.pdf

参考4:条例制定検討委員会議事録での「前文」についての討議内容(抜粋)

 1/13第6回条例制定検討委員会
 http://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/gijiroku/pdf/kentoiinkai_gijiroku06.pdf
  委員:すみません。「したたかな自治」や「義民」等、事務局でも迷っているところ
     があります。そのあたりを含めて精査していただければと思います。

 委員長:市民検討委員会では「義民」は議論になったのか。
 事務局:「義民」にこだわりを持っておられる方はいらっしゃいました。
    「したたかな自治」という表現に関しても、本来、いい意味でありますが、
    「したたか」という表現が、よくない意味で認識されていることが多いです。
     これから、みんなで共有していくという部分に関して、この表現方法で良いの
    か、危惧している部分もあります。あえて、そのままの表現の多く残しているの
    は、もう一度、検討してほしいという意味もございます。

  2/8第8回条例制定検討委員会   http://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/gijiroku/pdf/kentoiinkai_gijiroku08.pdf
  事務局:・・・「したたかな自治」や「義民」といった条例の表現上そぐわないと思
       われる表現を修正し、説明文へ新たに加えております。
       また、説明文に条文の表現に合わせた形で個人名を列記しておりますが、
       その是非について、ご意見を頂戴したいと思っております。

参考5:「市素案」での前文と(説明)の全文紹介

 前文:
  門真市は、北に淀川、東に生駒山を擁し、西に広がる大阪のまちと連なる河内平野の
 ほぼ中央に位置し、縄文時代の土器や弥生時代の銅鐸が発見されるなど約3500 年前か
 ら人々の暮らしが営まれた歴史あるまちです。
  私たちの先人たちは、低湿地、洪水などの自然と対峙し、水路や築堤、段蔵、バッタ
 リなどの創意工夫を行い、自然とまちが一体となった故郷を形成してきました。
  自然の恩恵を受け、既に中世には、池や沼地を除いて、ほぼ全域が農地として開墾さ
 れ、近世には、蓮根(れんこん)や慈姑(くわい)の栽培も盛んになりました。

  また、まちの発展は、脈々と続く自治の歴史の蓄積によるもので、水防・水利組織な
 どの共同体をつくり、村を形成し、定住可能な都市として後の発展の礎を築きました。
  農村には相互扶助と独立の精神、さらには結束力があり、生活の安定が侵されようと
 した時は、それに応える自治がありました。
  加えて、平和憲法の制定や核兵器の廃絶に歴史的活躍をした人々をはじめ、様々な舞
 台で奮闘した先人たちの努力と郷土愛の結晶として、わがまち門真があります。

  昭和38 年に市制を敷いた門真市は、昭和48年には市民の総意として『門真市市民憲
 章』を制定し、人間の尊厳と住民自治の確立に向けて取り組むことを宣言しました。
  その後、平成12 年4 月に、わが国は地方分権の夜明けを迎え、住民の自治を基盤と
 した地方自治のあり方が一層問われるようになってきました。
  一方で、産業構造や経済状況の変化、国際化と情報化の進展、総人口の減少・少子高
 齢化は、社会状況を大きく変えつつあります。
  福祉、社会保障から子育て、教育、文化に生涯学習など住民のニーズは多様化・高度
 化してきており、人間関係の疎遠化、所得格差など様々な解決すべき問題も発生してい
 ます。

  そこで、問題を打開し、誇りを持って住み続けたいと思えるまち、子どもたちの未来
 に希望の持てる安全・安心なまちを構築する必要があります。
  そのために、私たち市民一人ひとりは、自然や社会から多くの恩恵を受けていること
 を自覚し、自らの権利と責務を重く受け止め、多様な人と人とのつながりを大切にして
 力を寄せ合い、ありがとうの気持ちと奉仕の精神を基盤とし、市民力を一層高め、楠が
 大空に向かって高くそびえるその姿のように、しっかりと大地に根を張った地域力を
 育てていきます。
  地方分権の進行とともに、市民を起点とする自律発展都市の形成は不可欠となってき
 ました。
  これからは、より一層、市民から信頼され、開かれた議会や市役所を確立し、総合計
 画等の計画がめざす姿を実効性のあるものにしていかなければなりません。
  市民、議会、市役所は、お互いの立場を尊重し、それぞれの強みを活かし、足らずを
 補い合い、相互に「見える」形で持続可能な自治を追求することを決意しました。

  そこで、市民みんなが共有すべき自治の最高規範として、門真市自治基本条例を制定
 し、これをもって今、私たちは新たな自治の一歩を踏み出します。
   ―――――――――――――――――――――――
 説明:
  門真には、誇るべき自治の歴史や都市の発展があります。このことを市民が想起し、
 これからの自治を創造していくために、前文の前半で門真市の成り立ち、自治の歴史や
 その担い手である先人たち市民の活躍について述べています。

  低湿地帯が中心で、しばしば、洪水に苦しめられてきた門真市は、仁徳天皇の堤事業
 と伝えられる茨田堤(まんだのつつみ)をはじめ、水路にパナマ運河と同様の仕組みで
 あるバッタリをつくり、船の行き来を行ってきました。河内蓮根として有名な蓮根栽培
 なども近世まで盛んでした。
  また、水害による困窮から、農民たちは水防組織をつくるなど農村には相互扶助と独
 立の精神、さらには結束力がありました。生活の安定が侵されようとした時は、それに
 応える自治がありました。
  江戸時代になると独自に古川提に水門を設け、命をかけて農民たちを水害から守った
 多くの民を輩出してきました。

  さらには、平和外交を進め、日本国憲法の制定に寄与した幣原喜重郎や原水爆禁止活
 動に貢献した安井 郁を輩出するなど、日本史に名を残す先人をはじめ、様々な舞台で、
 地域で活躍し、今日の門真市を築いてきた先人たちの努力の下で、私たちは暮らしてい
 ます。

  門真は、昭和30 年からの高度経済成長とともに発展し、人口急増の中で、市制を敷
 き、その10 年後に、市民憲章を制定しました。
  時は移り、平成12 年4 月施行の「地方分権一括法」により、地方自治は、大きく様
 変し、機関委任事務は廃止され、国と地方は上下関係から、対等・平等の関係となりま
 した。一般的に、「地方分権の夜明け」と呼ばれたりします。
  一方、今日のグローバル社会の中で、日本社会は混迷を深めており、地方の疲弊も著
 しくなってきており、今まさに、地方自治の在り方が問われています。
  少子高齢化、産業構造の変化、生活形態の多様化等によって、市民の暮らしは、大き
 く変わってきており、市役所に頼るだけでは明るく豊かな住みよいまちをつくることは
 できず、自治会等のコミュニティ組織、ボランティア団体、NPO、民間企業等の多様
 な主体が目的を共有し、それに向けて、手を携えて、それぞれの役割を十分に発揮して
 いくことが必要な社会となってきました。

  そこで、市民、議会、市役所が協働して、総合計画の実効性を高め、持続可能な自治
 を推進し、自律発展都市を目指すことになります。
  そのためには、市民は相互の人格や人権を尊重し合うことを前提に、主体的に考え行
 動することが求められます。
  また、議会は、その意思決定過程を市民から「見える」ように改善し、市民から信頼
 される議会を目指す必要があります。
  さらに、市役所もたて割り行政を是正し、市民から「見える」ように改革すると同時
 に、市民と積極的に語り合う環境づくりが求められます。

  したがって、前文は、これから市民を起点とした自治を目指し、市民、議会、市役所
 の三者が決意を表明するとともに、自治基本条例が門真市の自治の最高規範として尊重
 されていくことを宣言するものです。
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引用なし
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自治基本条例について戸田意見等を書いていくツリーを開始!とにかく書かねば! 戸田 12/4/10(火) 12:01
総論1:発起の契機は不明だが門真市の行政・議会に黒船的改善効果は間違いなし! 戸田 12/4/11(水) 11:31
総論2:近年の門真市防衛大闘争を知らずに自治を語る市民の未熟さと今後への期待 戸田 12/4/11(水) 13:03
補足:「住民投票の規定を設けない」ことについて、戸田が今やむを得ないと考える理由 戸田 12/4/11(水) 14:25
総論3:人権が前文説明1ヶ所のみ、差別は皆無の異常さ!これも未熟な市民意識の反映 戸田 12/4/11(水) 16:06
▲その代わりに<お互いの立場を尊重し>という言葉があるのかな?説明部分2ヶ所だけ 戸田 12/4/11(水) 16:27
前文1:非核平和都市宣言なぜ無視?幣原氏や安井氏、「義民」など。論議も紹介しつつ 戸田 12/4/12(木) 5:47
(第6回〜8回)条例制定検討委員会議事録で目を引いた部分をざっと上げると・・・・ 戸田 12/4/12(木) 8:52
「行政の責務・責任」と規定されている(見なされている)事を整理すると・・・ 戸田 12/4/12(木) 10:32
■「行政の責務責任」23項目。あれっ?議会への説明・審議保証がほとんど無いぞ! 戸田 12/4/12(木) 11:27
「議会・議員の責務」について。簡単型の門真市と他市のいろんな例(詳細型もあり) 戸田 12/4/12(木) 12:20
◆福田議員の「正論」と戸田の「現実対応論」、市民委員会での論議の流れへの批判など 戸田 12/4/13(金) 12:01
☆戸田の改定案!議会の民主的運営や言論の府の規定追加、議員の自己研鑽規定などを 戸田 12/4/13(金) 12:59
▲訂正:福田議員は「議会基本条例は不要」派でした。「条例規定無しでも議員は」派で 戸田 12/4/13(金) 16:11
市民案は弱者、少数派を否定したつもりはない。 悠々 12/5/2(水) 7:53
戸田議員さんへの苦言 悠々 12/4/12(木) 17:49
▲悠々さん、私が批判したのは「近過去の事実認識がなさ過ぎる事」ですが・・・ 戸田 12/4/13(金) 3:15
早速のご返答ありがとうございます。 悠々 12/4/13(金) 7:12
▲物事の98%は役所内で決まっている。議員同志の討議でなく当局者の動向が鍵の現実 戸田 12/4/13(金) 17:40
☆「議会だより編集委員会」が「ちゃんと論議する議会」の芽になりそうな気がする 戸田 12/4/13(金) 21:40
リニューアル「議会だより」、良くなってます。 悠々 12/5/2(水) 8:23
☆「門真市の17条憲法」のコンセプトは断固支持する!(条例分析提起はいったん中断) 戸田 12/4/13(金) 21:49

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