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★自民党池田治子議員質問(2):東市政の評価・府営住宅 ・役所改革・投票率等での詭弁
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/10/11(火) 3:54 -
  
★自民党池田治子議員の宮本追及の代表質問原稿(2)(「1回め質問」後半の原稿)

  【5:事務事業継続検証審議会について】
  【6:財政について】(財政悪化させた東市政への評価について)
  【7:府営住宅の市への移管について】
  【8:市役所改革について】
  【9:投票率についての市長の発言について】

動画では、
5:池田議員が宮本のウソを追及!5(宮本の事業評価の実態):8分24
   https://www.youtube.com/watch?v=q4GtqY7e9Ig

6:池田議員が宮本のウソを追及!6(財政悪化の東市政への評価):5分53
   https://www.youtube.com/watch?v=iSug5FBwWIY
  ※↑の動画では、この件に関する「再質問ー再答弁」の部分もつなげている。

7:池田議員が宮本のウソを追及!7(府営住宅の市移管は善?):4分43
   https://www.youtube.com/watch?v=zk-wppK4Epk

8:池田議員が宮本のウソを追及!8(宮本流市役所改革とは?):9分
   https://www.youtube.com/watch?v=yr1M_YFulqI

9:池田議員が宮本のウソを追及!9(市長選投票率自慢の浅薄さ):5分30
   https://www.youtube.com/watch?v=eQWuInuUAXI
===================================

【事務事業継続検証審議会について】

 続いて、事業の見直しについて質問します。
 門真市では、この10年、施策及び事業は、公民協働の概念に基づいて実施されてきました。
 この背景には、大きく二つの理由があり、ひとつは、中央集権型から地方分権型への
流れ、すなわち、国や都道府県主導ではなく地域の市民が主体となるまちづくりです。

 そしてもうひとつは、社会環境の変化、少子超高齢化、ライフスタイルの変化などに
よる市民ニーズの多様化に対応していく為には、行政だけで地域を支えることは難しく、市民が主体的に役割を果たすことが必要だからです。

 この概念に基づき、市の実施事業の実に多くの部分で、市役所職員だけではなく、市民の方々が参加して行われてきました。
 まちづくりにおける市民の果たす役割は、年々大きくなってきています。

 市長は、「全事業をゼロベースで見直す」とおっしゃっていますが、それはすなわち、市民の皆さまが行政と協働して作り上げてきた門真のまちそのものを、ゼロベースで見直すと言っているに等しいことを、まず指摘いたします。

 さて、自治体の行政改革において、事業の見直しは盛んに行われており、その必要性については論を俟(ま)たないところです。

 門真市では、園部前市長の市政運営のもと、平成17年12月に、
 行財政改革の方向性を示す、「門真市行財政改革大綱」と、
 具体的方策を示した「門真市行財政改革推進計画」を策定しています。

 この、10年以上前に策定された門真市行財政改革大綱の中で、市はすでに、事務事業の評価・見直しとして、「既存の事務事業全般を、緊急・必要性・効果などの観点から抜本的に見直し、行政サービスの効果・効率的な展開を図ります。」と、定めていました。

 その大綱とともに、門真市行財政改革推進計画が策定され、
 さらに法改正に伴い、より厳しい財政状況に置かれた門真市では、平成19年8月に、
  「門真市財政健全化計画(案)」
を策定し、その計画(案)の「行財政改革推進計画編」を具現化したものとして、
  「第2次門真市行財政改革推進計画」
を、平成20年3月に策定しました。

 その、「第2次門真市行財政改革推進計画」の中では、
  「事務事業の評価・見直し」につき、「効率的・効果的な行財政運営を図るため、
   経済性、効率性、有効性の観点から評価を行う「事務事業評価システム」を導入し
   ます。」
と明記しています。

 事実、施策評価委員会を設置し、平成22年に策定された第5次総合計画に基づいて、
平成22年度実施された事業を対象に、23年度に施策評価を実施して、以降毎年、前年度実施分の事業評価を、途切れなく実施してきているところです。

 平成27年3月には、4年間に渡り実施された行政評価を勘案しながら、第5次総合計画
(改訂版)が策定されました。

 評価は、引き続き実施されており、今年度は22年度〜26年度実施分、評価結果としては23年度〜27年度分の総括がなされている最中です。

 この行政評価のシステムは、担当課評価、市民ご意見番アンケート、内部事業評価委員会により構成されており、
 評価に加わっているメンバーは、市職員、門真市民、そして外部の専門家として、門真市内外の大学教授等で構成される学識委員と、多岐にわたっています。

 6年間で、総勢、市民ご意見番として1,448人、ワーキンググループでの市民参加126人、合計のべ1,574人の市民の皆さまが、
 また、外部の学識委員として、のべ27人の大学教授等の皆さまが、行政評価に参加しています。

 今年度の施策評価委員会の委員長をつとめておられる方は、公共政策学を専門とする大学の准教授で、市民の意見を尊重しながらたいへん精力的に、情熱を持って、熱心な施策評価を実施してくださっています。

 評価結果は、毎年公表されており、事務事業の効果的、効率的な実施のための基礎資料となるものです。

 今回の議案で市長が発案の、事務事業継続検証審議会は、これらの行政評価と重複しています。いわば二重行政施策であります。

 質問ですが、
 今回市長の発案による検証審議会は、何人でいくつの事業を実質何日で検証しますか。
 審議会の答申には、門真市民の声を反映させることができますか。

 そして、これまで綿密に実施してきた事業評価と、今回の検証審議会の意見のどちらを市長は優先しますか。

 また、わずか2ヶ月という短期間で、膨大な市の事務事業を、十分に検証できると思い
ますか。

 先に述べた、のべ1,574人の市民の皆さまが、市職員、学識委員とともに評価し、
作ってきた施策評価、及び事業評価ではいけない理由は何でしょうか。

【財政について】

 続いて、財政について質問します。
 市長は選挙の時、そして就任後、様々な事業を市民に対して、語ってこられましたが、それらの事業の合計額がこの新たに設置を予定されている審議会での事業削減で生み出せるとお考えでしょうか。

 事業に必要な金額は概算でどのような規模になるとお考えですか。

 また、そのべ市政により様々な行財政改革が実行され、門真市を立て直してこられたわけですが、その財政悪化の状況を作った東(あずま)市政をどのように評価されていますか。
 当時、市議でもあった宮本市長の答弁を求めます。

【府営住宅の市への移管について】

 次に、府営住宅の市への移管について、お伺いします。
 市長は府営住宅の市への移管を選挙戦でも公約として熱く語っておられました。
 この移管というものは具体的にどのようなものなのかご説明いただきたい。

 市長は門真団地の前での演説で、
  「府営住宅が門真市に移管されると、心配される方がいらっしゃるかもしれません。
   ただ端的に言えば、府営住宅の管理事務所、これわざわざ、寝屋川に行かなくて
   も、南部市民センターに管理事務所ができますよ、
   そういう風にご理解いただければ一番いいのかな、そう思っている次第です。」

とだけ、説明しています。
 それだけのために4,000戸の府営住宅を市に移管するのでしょうか。

 そこにお住まいの方が年に何回ぐらい寝屋川の管理事務所にいかれ、それがどの程度ご負担になっているのかお答えください。
 また、府議時代に住民からそのような陳情等がありましたらご紹介ください。

 その他 府から市に移管して考えられる代表的なメリットがありましたら、何点かあげてください

 移管となりますと、その4,000戸の管理コストは、膨大な額になるはずです。
 約9年間、府議をつとめた上で、公約に掲げられた以上、そのコストは十分把握されてのことだと思いますが、そのコストを教えてください。

 市に移管されると経常的な管理コスト以外に、老朽化による建替や大規模なメンテナンスなども発生します。

 41年から建てられた門真団地の建替え進行中であることを考えると49年度に建設された下馬伏の住宅もその老朽化は否めません。

 そのようなコストにかかる財源はどのように手当できるのか、
 そして府ではなく財源の乏しい門真市として、コストをかける事が、どのように市民に
メリットがあるのか、教えて下さい。

 また、仮に当面のコストを府が財政的に処置されることがあったとして、
それを恒久的に措置される担保はありますか?

【市役所改革について】

 続いて、市役所改革について、質問します。
まず、「なんでも議論できる風通しの良い組織風土を作り上げる」についてであります。

 組織風土とは、集団においてある程度の年月を経て作り出されてきた文化あるいは価値観などを示すものであり、短期間で形成されるものではありません。

 形成される過程に影響を与える要因として、様々なものが挙げられますが、その中でも市役所であれば市長個人の価値観や行動方針は、かなり重大な要素になると思われます。
 
 市長個人の、組織内における価値観とはどのようなものですか。
 また、この目的達成に向けて、市長個人の行動方針についてもお答えください。

 門真市役所には、若手から年長者まで、幅広い年齢構成の職員が在籍しています。
 若い職員は情熱とパワーを、年長の職員は経験豊富な知恵を、それぞれ活かしながら、相互に研鑽を積み、自己の責務を果たすべく職務に取組んで頂きたいところです。

 そのためには風通しの良い議論の場は、もちろん必要です。
 しかし組織風土というのは、市長が意図して作るものではなく、そこで働く皆さんが、日々活き活きと職務に励む中で、自然発生的に生み出されるものではないでしょうか。

 この点につき、市長のお考えをお聞かせください。

 続いて、「役所が変われば、必ず門真は変わります。」についてであります。
 まったく、至極当然です。言い換えれば、当たり前です。

 常に、世の中は変化しています。
 「門真は変わる」、ではなく、「門真も市役所も、変わり続けてきた」。
 これが真実です。

 門真市の歴史を少し振り返れば、明治43年、京阪電車の開通により、町の様子が一変したと、市のウェブサイトに記述されています。
 道路の整備と、それに伴う工場などの誘致、そして何より、昭和8年に誘致した、松下
電気器具製作所を核とする、産業の飛躍的な発展が、門真を大きく変えてきた最たる要素と言えましょう。

 行政に関しては、昭和38年、市制が施行されたことが大きなきっかけとなり、初代門真市長に就任した中塚種夫(なかつか たねお)氏は、常に新しい視点から門真の発展と
アピールに努め、人口増加率日本一を記録した激動の時代の門真市において、類稀(たぐいまれ)なる手腕を発揮して、市政運営に取組まれたとのことです。

 中塚氏は後に、松下幸之助氏に続き、二人目の名誉市民に推挙されたことは、周知の事実であります。

 その後、門真市長は、中田三次郎氏、東 潤氏、園部一成氏と交代し、直近の11年間は、園部前市長が、市政運営において、行財政改革を成し遂げてきました。
 平成17年当時、1,098人であった職員数を、職員とともに11年かけて830人へと、
約2割削減しました。

 全体の人数を削減しながらも、若い職員も抜かりなく採用し続けた結果、
門真市は27年4月の時点で、大阪府下の市町村において、職員の平均年齢が最も若く、
これからの市政を担う原動力として頼もしい限りであります。

 財政においては、平成18年当時、連結実質赤字比率が16.72%となっており、
当時の早期健全化比率いわゆるイエローカードが17.00%で、非常に危ないところであり
ました。
 その後、行財政改革を行い、財政状況が年々改善したことにより、平成25年度決算で
連結実質赤字比率が解消されました。

 連結実質赤字比率とは、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」いわゆる「財政健全化法」の4つの指標のうちの一つであり、
 「ソノベミクス」とも呼ぶべき財政改革の成果をはっきりと示すものとなります。

 また、国民健康保険事業特別会計の累積赤字額は、平成18年度決算では、約58億円ありましたが、平成27年度決算見込みで、約17億円まで縮減しました。
 経営収支比率もまた、平成17年度決算で102.0%でありましたが、平成27年度決算見込みでは、98.6%と、改善しています。

 すなわち、前述のとおり、これまでもずっと、市役所も、門真市も、変わり続けてきたのです。
 多くの先人達が、門真市をより良い町に変えていこうと、情熱を注ぎ、努力を重ねて、変革を成し遂げてきました。

 真の改革とは、そのようにして変革を遂げた現在の市の姿を、過去の姿に重ね合わせて振り返り、より良いまちになった、と多くの市民が感じた時に初めて、それを改革と呼べるのだと思います。

 園部市政のもと、市役所も、門真市も、大改革を遂げました。
 市長の言う「役所が変われば、必ず門真は変わります」の言葉の中には、まるで今まで何も変わらなかったが、これから変わるのだというニュアンスでも込められているのでしょうか。

 そうであるとすれば、先人達の功績に対して、あまりにも不遜であり、門真市のこれ
までの歴史について、まったく不勉強であると指摘します。

 最後に、投票率についての市長の発言につき、質問します。

 市長は、先般実施の市長選挙の投票率につき、繰り返し、発言しています。
 8月22日付けの朝日新聞の記事では、
  「低投票率は市にとって大きな課題だったが、この選挙で市民が市政の現状に関心を
   持っていることが明らかになった」
と書かれていますし、
 初登庁時の挨拶でも投票率につき言及されていましたが、間違いないですか。

 投票率について論じるならば、最低でも過去5回分、20年分は遡って分析すべきでは
ないでしょうか。

 門真市長選挙の投票率を、遡りますと、
  平成9年6月 33.34%、平成13年6月 32.69%、
  平成17年6月 園部新市長誕生時 40.02%、
  平成21年6月 33.4%、平成25年6月 27.77%。

 つまり、今回の投票率が、特筆すべき高いものなのではなく、
「前回の市長選挙の投票率が、特筆すべき低いものであった」ことは、
小学校の算数程度の知識があれば、すぐにわかります。

 今回の投票率を、前回の特段に低かった投票率と単純比較すれば、確かに投票率が上がったことは、間違いではありません。
 市長はそれを「何よりもうれしい」と言ったと、記事には書かれてありますが、
間違いないですか。

 しかし、平成17年の園部新市長が誕生したときの投票率 40.02%よりも下回っている
という事実、
 そして、昨年4月の統一地方選時の全国62市長選の平均投票率50.53%など他市の事例と比較すれば、決して高い投票率とは言えません。

 さらに、もう少し遡りますと、
  昭和60年、東 新市長誕生時 41.87%、その後は37.82%、34.87%です。

 すなわち、一般的な傾向として、投票率は、候補者の目新しさなどの要素によって、
急上昇と緩やかな下降を繰り返すわけで、門真市もそのとおりの推移を示していること、そして本市の場合ここ30年で、微減傾向にある、ということがわかります。

 つまり、前回の投票率のみと比較し、市民の関心が高いと喜んでいるのだとしたら、
あまりにも、浅はかの一言に尽きます。

 投票率について首長の立場から言及するのであれば、正確なデータをもって、もう少し考えてから、発表すべきではありませんか。

 あまりにも考えが浅く、内容が薄い発言を、首長の立場で公の場で繰り返すことは、
門真市のイメージを著しく損ね、門真市にとっても門真市民にとっても、市職員にとっても、明らかにマイナスであると思いますが、
 この点につき、どのようにお考えでしょうか。

 以上で質問を終わります。
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■イヤー、実に強烈な宮本批判だ!
  池田さんは女手で「エコトラック」という優良遵法企業を築き上げてきた女傑企業
 人(社長)を経て市議になった人であり、
  宮本一孝のように「親の七光り」で、「一度も社会で働いた事の無い」若造が、
 「組織改革」だ、「組織風土」だと、「利いた風な口を利く」事に強い憤りを覚えて
 いるのだと思う。

  しかもこの若造は、市議府議を重ねた父親ー自民党ー橋下人気の維新、という権威
 権勢に追従して要領よく出世の階段を上がって市議府議から市長にまでなった男だが 
 良心も遵法意識も持たず、ウソデタラメをヌケヌケと重ねて平気な「サイコパス」人格
 であるという、
  「こんなヤツが会社にいたら、その根性を徹底的に叩き直さないといけないヤツ」
 なのだ。

  会社を起業し育て運営してきた池田さんとしては、「こういう輩をのさばらせては
 いけない!組織や社会の害悪になる!」、という気持ちが強いのだと思う。
  その点では戸田も全く同感である!

引用なし
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9月議会第3スレッド開始:当面は第2スレへの補充投稿と併走で 戸田 16/9/20(火) 12:38
■宮本の「議員個人からの資料請求は拒否」暴言答弁の是正を議長らに9/16申し入れ! 戸田 16/9/20(火) 12:51
☆よしっ!9/20会派代表者会で「市長への改善意向質問」を全会派一致(!)で提出! 戸田 16/9/21(水) 0:01
◇今から青木課長・大矢次長への「懲戒請求」を作って本日中に提出するよ! 戸田 16/9/20(火) 14:10
★出したぞ懲戒請求!(青木秘書広報課長と大矢総合政策部次長)宮本のウソも睨んで! 戸田 16/9/20(火) 23:32
9/21総務建設委:★必見!各方面で宮本のデタラメ追及の火の手が上がって大波乱に! 戸田 16/9/21(水) 0:31
▼政治献金疑惑の宮本答弁は、政治腐敗の助走のはじまり。 馬酔木 16/9/23(金) 8:15
☆9/7本会議での戸田VS宮本対決の動画がこれだ!(市議会動画の該当部分を紹介) 戸田 16/10/4(火) 15:21
▲今夕締め切りの「議会だより」用「Q&A」原稿を書くので、この続きは夜以降に 戸田 16/10/4(火) 15:28
★9/15本会議:会派代表質問(動画紹介)★自民党の池田議員の宮本追及が凄かった! 戸田 16/10/9(日) 21:46
宮本維新のペテン政治が証明された9月議会。本会議動画は必見。 馬酔木 16/10/10(月) 7:54
【動画23本アップ!】質問答弁組み合わせで池田10・福田1・戸田12!宮本ウソ鮮明! 戸田 16/10/11(火) 1:16
☆自民党池田治子議員の気迫と理詰めが凄い!宮本のウソを完全に粉砕!(1)ウソ宣伝等 戸田 16/10/11(火) 3:05
★自民党池田治子議員質問(2):東市政の評価・府営住宅 ・役所改革・投票率等での詭弁 戸田 16/10/11(火) 3:54
■池田議員の超強烈な再質問!ぶっつけ7項目で「ミヤモトクライシスの始まり」と処断 戸田 16/10/11(火) 4:29
宮本と同僚であった大阪維新池田市議が「不正と詐欺」で逮捕される。 馬酔木 16/10/11(火) 10:22
◇共産党福田議員の「市長報酬20%削減のウソ」追及も具体金額示して分かり易い! 戸田 16/10/11(火) 14:47
【9/30本会議動画6本アップ!】宮本のデタラメさ一目瞭然!戸田の討論質疑の深さ! 戸田 16/10/14(金) 8:42
■維新宮本市長に関連する大阪維新の仰天二つの事件。 馬酔木 16/10/20(木) 17:07
▲府警機動隊の沖縄での差別発言と松井知事の擁護問題をザイトク特集に組み込みました 戸田 16/11/1(火) 7:44
維新宮本ペテン市長とヘイト・三文劇場。 馬酔木 16/10/30(日) 23:30

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