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今から「1/29近畿市民派議員交流・学習会 in 高槻」に出向きます 戸田 16/1/29(金) 9:00

良い学習会だった!印象に残った3点〜◆裁判の論理▲判例利用の実態▼「透明性」、 戸田 16/2/2(火) 11:47
◆高槻市議会だより配布はとても良い配慮。▲ただ、今時のものとしては記載内容が・・ 戸田 16/2/2(火) 19:22

良い学習会だった!印象に残った3点〜◆裁判の論理▲判例利用の実態▼「透明性」、
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/2/2(火) 11:47 -
  
(「近畿市民派議員」のメーリングリストにさっき発信したものを紹介する。)
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 門真市議の戸田です。「1/29高槻での近畿市民派学習会」は非常に良かった。

3講演〜1)無戸籍児者問題、2)障害者差別解消法の目的と課題、
    3)TPP問題、
それぞれ大変勉強になりましたが、それはそれとして、戸田にとって印象深かっ
た3点を挙げます。

1:戸田は「裁判体験が日本で最も豊富な議員」なので
  〜民事の原告被告、原告としては弁護士無しで本人訴訟多数、刑事での政治
   弾圧の被告、ほか裁判支援運動各種〜、
 「裁判で駆使される理屈や屁理屈」に強い興味を持ってますが、

  今回、無戸籍児者問題に絡んで、経験豊富な弁護士さんから
  「法律条文を盾に取って、人に不幸を押しつけても平気な法理論」と、
  「人の不幸を救済するために使われる法理論」
 の長く激しいせめぎ合いの実情を聞くことが出来た。

  なるほど「裁判は法律ゲームだ」という面がよく分かり、今後の自分の法廷
 闘争や他者の法廷闘争の理解にも役立つと感じた。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2:同じく無戸籍児者問題に絡んで、「判例なるものの使われ方の実態」がよく
 分かった。
  つまり、
  「ある特殊な事情を救済するために法の条文や理論を用いて妥当な判決が出
   されたのに、その『特殊な事情』の存在や『社会正義の実現という目的』
   を抜きにして、適用された法条文や法理論だけを並べて判例を語る」、

 という、ある種その判決の本質とかけ離れた「条文や論理の一人歩き」がなさ
 れ、それは「判決の精神と真逆なサギ的悪用」さえもされてしまう場合がある
 事がよく分かった。
  
 ■だからとりわけ議員は、役人が「判例では」とか「判例集を調べたら」とい
  う言い方で「不当だとしか思えない事を正当化する」場合は、
   「その判決はどういう事件内容に対する判決だったのか?」
  という「強い疑い」を持って役人に対応しないといけない。

 ▲また行政職員たる者は(特に法務職員は!)、「判例集」の上っ面だけ見て
  「行政にとって楽な方向」を正当化してはならず、
   「どういう事件で、何のための判決だったのか」
  をしっかり考えた上で物事を理解・説明するようにしなければならない。
     ↑↑
   議員は、行政職員がそのように正しく思考するよう領導すべき。

 「判例の悪利用」の典型例は、
 「右翼の脅迫街宣を理由にして護憲集会への使用許可を取り消した事件」
 への
  「使用許可取り消しで集会開催出来なくなるのは憲法で保証された「言論の
    自由に対する侵害」だから、使用許可取り消しは違法だ」
 という判決が、
  「判例」としてアホな役人共によって

  「施設の使用許可取りをする(使用許可を出さない)のは言論の自由への侵
   害になるから違法だという判例があるから、ザイトクにも使用許可をしな
   いといけない(=使用禁止には出来ない)」
 という、悪利用をされてきた全国の例である。
  (門真市でさえ2014年の川東問題では顧問弁護士と法務役人がこのアホ理論
   で行こうとして、戸田が猛反撃に出るまで役所内を押さえていた!)
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3:TPP問題の説明での「透明性」という言葉の実際の意味。
  これの実態が、「市民には情報公開せず(国会議員に対してさえ!)、
 多国籍企業の利益当事者達に対して情報や意志決定過程を透明化させる」事だ
 という、驚くべき事実!

  まさにジョージオーゥエルの恐怖社会小説「1984年」での「ニュースピーク
 ス」(新言語)・「二重思考」(=「戦争は平和だ!」等)を彷彿させる話で
 はないか!
  併せて思い起こすのは、米軍やその追随者達が、軍事作戦での民間人への大
 量殺傷を指して「付随的損害だ」呼んで平然と正当化する、あの感覚である。
 
  一般人が使うのとは全く違う意味の「支配者言語」がある事を、痛切に知ら
 される事になった。
 
 ▲そう、ヤツラにとって、市民や議員に情報開示する事は、「自分らにとって
  透明性を侵犯される悪事」になるという感覚なのだ!
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎TPPに絡んでもう一点。
  これの危険性を理解するには、「ヤツラ」(=大資本の支配者とその取り巻
 き連中)が、己の利益のためにどれほど悪どい事を平然と行なう感性の連中で
 あるのか、どれほど酷い「強欲サイコパス」であるのか、を知っておかないと
 話にならない。

  一般人のおよそ理解範囲をはるかに超えた悪辣さと酷薄さを「日常感覚」に
 して、一般人を収奪・支配する事を「生の充実感」としている男共・女共であ
 り、「社会的な殲滅対象」と考えて見据えなければいけない存在だ。

  「ヤツラの生」と「我々民衆の生」とは決して両立出来ない。
  戸田はそのように考えてTPPに反対している。  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 それでは。2/2(火)11:35 戸田ひさよし 拝
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i222-150-201-97.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆高槻市議会だより配布はとても良い配慮。▲ただ、今時のものとしては記載内容が・・
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/2/2(火) 19:22 -
  
 門真市議の戸田です。「1/29高槻での近畿市民派学習会」の感想の2便めです。

1:参加者への配付資料に「高槻市議会だより」が入っていたのはとても良い事
 ですね。      ↓↓↓
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/shigikai/shigikaidayori/shigikaidayori.html
 ページの中の8つのPDF
 (市広報もあればさらに良かったですが)

  恒例の事になっているのかどうか、戸田には記憶あいまいですが、開催自治体の広報
 と「議会だより」を参加者に提供するようにする事は、自治体の比較検討にとても役立
 つので、次回開催の主催者には 
   ・向日市と長岡京市の「市広報」と「市議会だより」
 をぜひ提供願います。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2:私は、◆「広報や議会だより、自治体HPに至らない所があれば、それはその自治体
 の『意識的議員』の(影響力の弱さも含めての)至らなさの反映だと、議員たる者は責
 任感を持つべきだ」、との認識を持っています。

  門真市の広報・「議会だより」・市HPについても、当然そのような認識を持って、
 ダメな部分があれば、「自分のダメさの反映」として恥ずかしい気持ちになって、改善
 に対処して来ました。
  従って、他自治体の広報・「議会だより」・HPを見る場合も、そのような意識を持
 って見て、評価を持つようにしています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3:そういう観点で高槻市の「議会だより」を見た場合、見た当初は「A4版冊子形式
 の、全項カラーのシャレた議会だよりだ」と思いましたが、中身を点検してみると、
 厳しい言葉ですが、
  ●今時こんな記載内容に留まる「議会だより」じゃダメだろ、思わざるを得ないもの
   でした。

 「文化レベルの高い北摂」の、「革新・市民派議員の数が非常に多い高槻市」の「議会
 だより」がこのレベルだとは、非常に意外でした。
 
  かつて私が「全国最低レベルの内容」と批判してきた門真市の「議会だより」は、
 ここ3年ほどの間にメキメキと改善されて、今では「全国の中の上レベル」程度になっ
 ています。(実例:門真市「議会だより」の12月議会号)
            ↓↓↓
 http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/pdf/shigi_tayori/h27/183.pdf
  高槻市「議会だより」の問題点や門真市議会との比較の具体は後段に書きますが、
 概略的には、

 ▲「ある時期に頑張って改善させたが、それ以降は改善努力が停滞してしまったため
  に、今や門真市よりも低いレベルになってしまっているのだろう」、と推測します。
 
  これと似た例として「大東市の情報公開制度」を思い起こします。
  1999年度段階では「全国的にも先進的なレベル」としてスタートしたにも拘わらず、
 そして「情報公開の鬼=光城議員」が奮闘し続けているにも拘わらず、2年もすると
 「行政の指向性」がぐっと停滞し、やがては逆行すらして、制度運営そのものも後退し
 てしまい、
2000年代後半には「情報公開後進市」に成り下がって、現在に至っている、
 という具合です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4:では、高槻市「議会だより」のダメさの具体を(門真市との比較も交えて)説明して
 いきます。(高槻の良い部分も紹介)

1)■本会議質問をした議員が「24人」もいるのに、質問&答弁概要が「5人分」しか紹
 介されず、しかも氏名が出されずに、単に「議員」としか紹介されない!
 (「その他の一般質問項目」においても、誰がどの項目を質問したのかの記載無し!)

  これに気付いた時にはまず自分の目を疑い、次に「質問という仕事をしている議員が
 誰か」を市民に知らせないとは何事か!、と猛烈に憤りを感じました。
  ▲これは非常に本質的でゆるがせに出来ない、「反市民的行為」です!

  戸田が推測するに、当初改善の時に「質問しない議員達」が自分らのサボリぶりが市
 民にばれるのを嫌がって「議員氏名記載せず方式」で突っ張り、改善派議員の方は、
 「まずは一歩前進のための妥協」で同意したものの、
 
 「2歩めの改善攻撃」(「攻撃」姿勢が必要です!)を忘れてしまったために、こうい
 う「異常な低レベル記載」に留まっているのでしょう。
  (高槻市の議員のみなさん、事実経過はどうなんでしょうか?)

 ◆ちなみに、門真市の「議会だより」では
   @本会議質問した全議員の氏名ごとに質問&答弁概要を記載する。
   @質問議員の部分にその議員の顔写真掲載を義務づけ。
     それに加えて顔イラスト掲載も可(字数面積内で)
   @各議員の持ち面積には、議員が自由に写真やイラストを掲載できる。
      ↓↓↓
 http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/pdf/shigi_tayori/h27/183.pdf
      の4ページ〜6ページを参照。 
   @「質問項目」は、質問議員ごとにまとめて、ダブロイド版1ページに
    丸々掲載。(同7ページめ)
 
  ※門真市の「全ての議会だよりの一覧紹介」ページ
     ↓↓↓
   http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/shigi_tayori.html 
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2)■そもそも、「A4冊子形式」で「8ページ立て」というのは、今時のレベルとして
 は非常に低レベルです。
   気の利いた議会では「12ページ立て」以上が普通ではないでしょうか?

  ちなみに門真市は「ダブロイド版8ページ立て」ですが、ダブロイド版の1ページ
 は、A4版の約1.8倍の面積があるので、門真市の「議会だより」の情報伝達面積は高槻
 市議会の1.8倍=A4版で14.4ページ分もあるわけです。
  (高槻市より6.4ページ分も多い!)

  つまり、高槻市議会の場合は、「議会だより」の狭すぎる情報面積を改善する努力を
 怠った上で、「誌面都合」を口実にして市民に公表すべき情報の公表を怠っている事に
 なります。

  ※2015年の6月議会号だけは、なぜか「16ページ立て」ですが、
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/shigikai/shigikaidayori/backnumber/1435719048620.html
   他は、通常8ページ立てで、時によって4ページ立てもあります。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
3)「議案審議」の部分(3ページめ)について。
  「本会議や委員会での質疑の主な内容」として書いてあるが、実際には委員会審議で
 あるはずなのに、
   ・どの委員会での審議か(どの委員会の所管議案か)を書いていない。
   ・議案名を書かずに「どういう事柄か」を書いているだけ。
   ・「(委員会での)議決結果」を書いていない(!!)

  ◆「決算審査報告」で1ページを取っている(4ページめ)は良い点だと思う。
   ちなみに門真市の「議会だより」では、まだ決算委員会の報告をするページを持っ
  ていない。
  
  「12月議会号を増ページして記載すべきだ」とか「決算委員会報告の特別号を出すべ
  きだ」、とかの要求を戸田らが上げているが、実現に至っていない。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4)◆「行政視察の概要」として、委員会ごとに、
    ・日程、・参加議員氏名、・行き先、・視察項目 を書いている(8ページめ)
  のは、良い事だ。
   門真市の「議会だより」では視察についての記載が無いままだ。(反省!)
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
   
5)「議会だより」を議会HPで見る場合、門真市ではひとつのアドレスで全ページを見
  れるが、 (12月議会号)↓↓↓
 http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/pdf/shigi_tayori/h27/183.pdf 

 ■高槻市議会HPでは、「議会だより」の各ページごとにクリックして見る仕組みにな
  っていて、面倒この上ない!
   (12月議会号でこのページの8つのアドレスをそれぞれクリック!)
      ↓↓↓    
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/shigikai/shigikaidayori/shigikaidayori.html

  これは、議会HPの作成者や議員達が「HPで見る側の気持ち」を考慮して改善して
 いく姿勢や「他議会HPを研究する姿勢」が不足しているからだろうと思わざるを得な
 い。      
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
6)■高槻市「議会だより」の表紙には年号表記が無い!!
  「○○月議会」とは書かれているが、何年の事なのか記載が無い!
    (12月議会号の表紙ページ)↓↓↓
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/6/H28.2gikaidayori1.pdf
 
  これって公的定期刊行物としては異例中の異例だと思う。
  「ぱっと見て、何年の発行物か全く分からない」のは不便で仕方ないし、
  「読む側の市民へのぞんざいな意識」や「作り手側の非常識さ」を感じて仕方がな
  い。
   高槻市の議会や行政の関係者は感覚が鈍磨しているのだと思う。

  ※門真市の「議会だより」表紙は「元号」のみ記載なので、西暦併記にもっていかね
   ばならないが。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  
 以上で、高槻市議会の「議会だより」に関わる一文を終えます。
 高槻市議の人にはあえて何も聞かずに、戸田の感覚だけで書きましたが、これほど力を
入れて書いたのは、

 ■「本会議質問をした議員の氏名を書かずに単に「議員」としか書かない」、
  という(しかも24議員が質問したのに5議員分しか概要紹介せず!)、
 
 「仕事をしている議員」と「議会に関心を持つ市民」に対して余りに馬鹿にした記述を
 高槻市の「議会だより」が行なっている事に気付いたので、怒りが沸騰したからです。  
 ▲またそこには「詳しく知りたかったらHP議事録を見りゃいいだろ」という、
  「ネット弱者をないがしろにする姿勢」や「地域社会の人々の情報入手の実情に無知
 なのに、自分は分かっていると思い込むごう慢さ」が現れています。

  実際には「ネットで行政議会情報を得る住民」は、どんなにITが普及しても「人口
 の1割程度に過ぎない」と考えるべきであり、
 「全世帯配布の紙情報の充実強化は絶対に必要な課題」です。
  (これは「HPバリバリ議員」で17年やってきた戸田の確信です)

 高槻市の議員は自分で考えると共に、他の議員、議会事務局、市長以下の幹部職員達に
も、このメールをぜひ見せて欲しい。

 「他の自治体と比べて恥の意識を持つ」という事は、その自治体の悪い部分を改善する契機になりやすいものです。

 ましてや「文化レベルが高いとの定評を持つ北摂地域の高槻市」が、「北河内の門真市なんぞより劣っている」、という批判を突きつけられれば、高槻市の各方面の方々はきっと奮起するはずです。

 行政も議会も、議員も、それぞれに切磋琢磨しあって向上しましょう。

 2/2(火)18:34 戸田ひさよし 拝
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補足:門真市では戸田の活動によって、「議会だよりを含んだ市広報配布」は、
    @店舗・工場・事務所を含んだ市内全世帯に配布する事が市の責務だ
  と10年以上前に定められており、

   その実施のために「シルバー人材センターへの配布委託」によって、
  「完全なる全戸配布」が実施されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-96-243.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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