ちょいマジ掲示板

この掲示板は、門真市及び守口市ネタを中心に各地の議会や自治体ネタなどを、「比較的穏やかに」意見・情報の交換をする所です。詳しくは「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んでそれに従って下さい。 この掲示板では戸田の命令が絶対であることをくれぐれもお忘れなく。
内容的に関連がある投稿の場合は(先の投稿への)「返信」の形を取って投稿して下さい。
●ただ、「Re:○○」形式の元タイトルの繰り返しタイトルは厳禁です。必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけて下さい。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきましたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、やむなく投稿者登録制に移行しました。投稿される方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なってください。 ◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握しますが、掲示板では非表示にできます。 ◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できません。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちらです。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで問い合わせてください。 (09年4/8改訂記)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
324 / 1597 ツリー ←次へ | 前へ→

市民相談メモ:職歴30年職人が突然片腕が動かせない原因不明の奇病になって失業! 戸田 15/7/11(土) 21:34

▲課税課が作った「事実経過」の当初案(7/17(金)に戸田に示したもの) 戸田 15/7/22(水) 0:41
★戸田との協議を経た7/17修正版「事実経過」。だいぶ詳しくなっている! 戸田 15/7/22(水) 1:44
☆PC横に貼った「注意事項」とGさんへの「謝罪文」がこれ! 戸田 15/7/22(水) 2:11

▲課税課が作った「事実経過」の当初案(7/17(金)に戸田に示したもの)
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 15/7/22(水) 0:41 -
  
 7/17(金)に課税課の春田課長が戸田に示した「事実経過」文は、以下の通り。
 (これを戸田が見て、補正を協議して修正していった) 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                             平成27年7月17日
                                   課税課
      報 告
◎ 経緯
平成27年6月29日(月)
AM11:00頃

 市民A様が課税課まで来庁し、固定資産税担当係員が対応した。用件は、窓口にある住宅地図の確認であった。
 A様より「住宅地図を見せてください。」とのことだったので、課税課窓口閲覧用のPCで住宅地図データ((株)ゼンリン2013.1月版)を確認してもらう。
 また製本地図((株)ゼンリン2015.1月版)を見てもらう。

 A様より、
 「自宅について、地図の住居表示と名前の表記が間違っている。」
と指摘を受ける。

 「何十年も前から自宅の住居表示について長屋4戸のうち2戸を私の家として使ってい
  るのに、間違って2つの番号がついていた。これまで何度も訂正を申し入れてやっと
  訂正したと聞いていた。」

 「さきほど市民課に寄って確認してきたが、住居表示は平成25年12月に変えてもらった
  のに、住宅地図は変わっていない。どういうことか?」
 「住宅地図は、市の情報やデータを元に作成しているのではないのか?」

 「(株)ゼンリンに情報提供しているなら直っていないのはおかしいのではないのか?」
 「ゼンリン地図が直っていないので、近隣に配布される工事用案内チラシなどにも間違
  った地図が使われている、などの影響があり困っている。」

 これらの話をされたため、係員は
  「この地図は市が作成しているわけではない。民間が作成した市販の地図であるた
   め、これが更新しないと変わらない。
   次の更新時期である(2015年→2017年)2年後には変わるのではないでしょうか?
   市側で作成しているものでないので、どうすることもできません。」
と対応する。

 それに対し
  「市がもともと間違っていたのにそれを変えることができないというのはおかしい」
と主張されて、退席された。

同日14:30頃
 A様が再来庁し、舩木課税課長補佐が応対する。

(A様)「午前の件は聞いてくれましたか?」とのこと。
    詳しいことは担当からは聞いていなかったので、改めて説明を受ける。

(課長補佐)「市販のものなので、すぐ修正できるとは言えませんが、せめて課税課の
       窓口の製本版の地図だけでも上書きで手直ししておきます。」
  と返答。 

 その後直ちに、課税課窓口の製本版住宅地図について正しい表記にした紙を上から貼って手直しをした。

同日17:00頃
議員から本件について説明を求められる。

議員
 「市民に閲覧用として公開しているものが、間違っているとわかったらなんとか訂正す
 るようにすると対応するべきであろう。
   市民が困っているのに、できないとの一点張りの対応はいかがなものか。
   接遇や姿勢がなっていない。」

春田課税課長
 「市役所で作成しているものでないので、紙ベースの製本版は手直しできるが、電子デ
  ータ版は簡単に加工ができないため注釈的なものが表示できないか、閲覧システムの
  委託業者と相談してみる。
   (株)ゼンリンには誤記があることについて指摘して訂正を求めてみます。」
と返答。

平成27年6月30日(火)
AM10:00

 課税課閲覧システムの地図データ画面に注釈的な表示をするようシステム業者に依頼する。
 閲覧用PCの横に「住宅地図についての誤記等がある旨」の注意文の張り紙を掲載した。-(資料1)

 市民課に平成25年の住居表示変更の経緯と住宅地図作成会社への情報提供の流れについて確認を行う。

◎ 平成25年12月に市民課が住居表示を変更した経緯
 ・当時市民課職員が現地調査を行ったところ、本件長屋の建物(4戸のうち2戸分)も
  外観的には1戸であった。
   実態と住居表示台帳が相違していたので、全体的に周辺の台帳の修正を行い当該地
  について修正した。
          (平成27年6月30日午前 市民課にて確認)

◎ 地図会社が市に住居表示関係の資料を入手する流れ
 ・市側が定期的に地図会社に情報提供しているわけでない。
 ・地図関係の各会社から、住居表示に関する公文書の開示請求があった場合に応じてい
  る。

 ・請求時期は各社ばらばらで、例えばカーナビ作成会社などは四半期ごとに開示請求が
  ある。
 ・(株)ゼンリンは頻度については不明であるが数年に一度、市内全域の開示請求を行っ
  ている。
   なお、直近では平成23、24年度に請求があり、当該地の町分の開示請求は平成24年
  2月に開示請求に応じている。
             (平成27年6月30日午前 市民課にて確認)

平成27年7月1日(水)
AM10:00
 課税課より(株)ゼンリンに対し電話及びメールにて地図の訂正依頼を行った。

PM14:00
 (株)ゼンリンより返信メールあり。情報提供として承り順次調査・確認していく、 
 2017.1月刊行予定分から更新するとの回答。

平成27年7月2日(木)
PM12:30
 議員に対しこれまでに判明した経緯をもう一度し、対応について説明を行った。

平成27年7月3日(金)
AM11:20
 A様より課税課に電話があった。地図の件で一度課長と話がしたいとのこと。
 当日春田課税課長は不在であったため、課長補佐が対応し、一連の経緯についてA様か
ら改めて、課税課での窓口対応で不快に思った点やこれまでの市民課とのやりとり などの
説明を受ける。
 9日(木)には自宅にいるので課長より連絡を欲しいとのことだった。

平成27年7月9日(木)
PM13:45
 春田課税課課長及び舩木課長補佐が電話連絡の上、A様自宅に訪問。3日の電話内容と
ほぼ同様の内容を伺う。
 その上で、
  (1)窓口で「かえられない」とした職員の対応、
  (2)その日の午後に市からの連絡があった際に本件について「迷惑をかけたこと」の
   一言も触れない配慮のない対応の2点についての謝罪文書と対応
についての報告をA様から求められた。

平成27年7月13日(月)

 閲覧用PCに当該地について注釈表示を行った。
 また、課税課以外に他課で一般向けにゼンリン住宅地図を使って閲覧等をしているかどうかを調査した。

◎一般向けの住宅地図閲覧対象状況-(資料2)
 ・26年度製本版ゼンリン地図を購入している課は17課。
 ・ゼンリン地図を市民等が窓口などで自由に閲覧できるのは、課税課のみ。
   また図書館は刊行物として閲覧ができる。その他の課は窓口でのやり取りなどに必
  要に応じて使うのみで原則内部用となっている。

 ・HPにて一般公開しているGISによる地図は、市販を使っていない。
   市作成の基盤地図を使い、建物形状は固定資産現況図から、建物名称は主な店舗名
  などを企画課が入力し、個人名は表示していない。

 ・庁内用の統合型GISにはゼンリン地図データ(課税課と同様のもの)搭載している
  があくまで内部用。

平成27年7月13日(月)

 (株)ゼンリンより、当該場所の修正シールを7月中に配布したいとの連絡があった。

まとめ

◎今回の課税課の対応でまずかった点
 ・窓口等で一般向けに公開している場合は住宅地図は市販用であっても、市の責任とし
  て記載間違いが分かればできる限りの措置を講じなければならなかった。

 ・住宅地図データはPC画面で見えるものであり、市民からみれば市作成か市販かが分
  からない。
   市販用であれば、そのことがわかるよう窓口で注意喚起文の掲載をすべきであっ
  た。
 ・市民から間違いの指摘を受けても市販だから何もできないとの思い込みがあった。

 ・市が公開している情報は、信頼性が高いものと捉えられるのが一般的であり、間違い
  があったときの個人情報の影響の大きさについて思いが至らなかった。

◎指摘を受けての課税課の対応

 ・課税課閲覧用のゼンリン社住宅地図の製本版の手直しをした。
 ・ゼンリン社に地図の訂正依頼をした。

 ・課税課閲覧システムの地図データ画面にメモ機能を使い正しい表記の注釈表示をし
  た。
   また住宅地図についての注意文を閲覧PC横に張り紙をした。

 ・情報公開、個人情報保護している立場として間違いが分かればできる限りの対応を
  行っていくことを課内職員で再認識し、再発防止に努める。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-4-35.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★戸田との協議を経た7/17修正版「事実経過」。だいぶ詳しくなっている!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 15/7/22(水) 1:44 -
  
 この修正版「事実経過」では、
1:「業務のシステム」などの情報を「話の前提」として盛り込み、
2:それぞれの事実経過を詳細化させ、
3:対象者を「A様」から「Gさん」に変える。
   (「様」は仰々しいので。「G」は戸田の掲示板表記に合わせ)
などした。
 (▲「西暦も併記」と求めたのに、そうなってないよ!)

 また、この修正版をGさんに見せて、Gさんに修正要望があればそれを取り入れて、「事実を詳細に確定した『完成版』を作る」ものとした。
 ・・・・そうして「事例集」への掲載を行っていくのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
     <7/17修正版「事実経過」>
                               平成27年7月21日
                                    課税課
  住宅地図の記載誤りの指摘を受けての対応について(報告)

◎ 前提
 ・課税課では市内土地の地番(不動登記や税金などに使われる土地の1筆単位の番号)
  の配置を示した地図である「地番参考図」を市で委託して作成しています。

 ・この「地番参考図」は土地の地番と境界線(権利関係には使用できない)のみ記して
  いるものであり、当該地図だけでは、特定の場所を探すのに手間がかかるものです。

 ・このため住居表示から場所を特定するため、比較用に市販の「住宅地図」を備え付け
  ています。
 ・現在課税課の窓口では、「地番参考図」及び「ゼンリン住宅地図データ」を搭載した
  閲覧用PC1台と、製本された「地番参考図」及び製本版「ゼンリン地図」をそれ
  ぞれ閲覧用に1冊ずつ備え付けています。

 ・PCには地番参考図と住宅地図データの双方から場所を同期させて特定の場所を表示
  させる機能があります。

 ・これらの「地番参考図」及び「住宅地図」は窓口でどなたでも自由に閲覧ができま
  す。
 ・閲覧用PCは委託しているシステム業者が構築しており、その業務内容として「ゼン
  リン地図データ」(市販用CD-ROMを購入)を搭載させています。
   また製本版「ゼンリン住宅地図」は刊行物を購入しています。

 ・なお、住居表示に関する市の台帳で地図形式になっているものは、市民課で備え付け
  ている「住居表示台帳」であり、「地番参考図」とは異なるものです。

◎ 経緯
平成27年(2015年)6月29日(月)AM11:00頃

 市民Gさんが課税課まで来庁し、固定資産税担当係員(20才代男性職員)が対応した。 用件は、窓口にある住宅地図の確認であった。

 Gさんより「住宅地図を見せてください。」とのことだったので、課税課窓口閲覧用の
PCで住宅地図データ((株)ゼンリン2013.1月版)を確認してもらう。また製本地図((株)ゼ
ンリン2015.1月版)を見てもらう。

 Gさんより、PCと紙ベースの両方の地図とも「自宅について、地図の住居表示と名前
の表記が間違っている。」との指摘を受ける。

 「何十年も前から自宅の住居表示について長屋4戸のうち2戸を私の家として使ってい
  るのに、間違って2つの番号がついていた。これまで何度もGさんが訂正を申し入れ
  てやっと市が訂正したと聞いていた。」

 「さきほど市民課に寄って確認してきたが、住居表示は平成25年(2013年)12月に変え
  てもらったのに、住宅地図は変わっていない。どういうことか?」

 「住宅地図は、市の情報やデータを元に作成しているのではないのか?」
 「(株)ゼンリンに情報提供しているなら直っていないのはおかしいのではないのか?」

 「ゼンリン地図が直っていないので、近隣に配布される工事用案内チラシなどにも間違
  った地図が使われている、などの影響があり困っている。」

 これらの話をされたため、係員は
  「この地図は市が作成しているわけではない。民間が作成した市販の地図であるた
   め、これが更新しないと変わらない。
    次の更新時期である(2015年→2017年)2年後には変わるのではないでしょう
   か?市側で作成しているものでないので、どうすることもできません。」
と対応する。

 それに対し、Gさんは「市がもともと間違っていたのにそれを変えることができないというのはおかしい」と主張されて、退席された。

同日14:30頃
 Gさんより別館1Fにいるが、課長または係長に話があると連絡があったため、、舩木課税課長補佐が応対する。

(Gさん)「本日13:30に家屋調査の約束をしていたが、外に出ていて戻れなかった。
    うさせてもらったらよいでしょうか?」とのことだったので、課長補佐が「改め
    て日程調整をさせてもらうので問題ないですよ」と対応した。

その後、
(Gさん)「ところで、午前の件は聞いてくれましたか?」とのこと。
   詳しいことは担当からは聞いていなかったので、改めて説明を受ける。

(課長補佐)「市販のものなので、すぐ修正できるとは言えませんが、せめて課税課の窓
    口の製本版の地図だけでも上書きで手直ししておきます。」と返答。
 
 その後直ちに、課税課窓口の製本版住宅地図について正しい表記にした紙を上から貼って手直しをした。

同日17:00頃 場所:戸田議員控室
       面談者:戸田議員、春田課税課長、舩木課税課長補佐

 戸田議員から本件について説明を求められる。
戸田議員
 「市民に閲覧用として公開しているものが、間違っているとわかったらなんとか訂正す
  るようにすると対応するべきであろう。
  市民が困っているのに、できないとの一点張りの対応はいかがなものか。
  接遇や姿勢がなっていない。」

 「市が一般向けに公開しているもの、すなわちお墨付きで公開しているものに間違いが
  あればなんとかしようとするのが当然の対応だ。市の責任は重い。」

春田課税課長
 「市役所で作成しているものでないので、紙ベースの製本版は手直しできるが、電子デ
  ータ版は簡単に加工ができないため注釈的なものが表示できないか、閲覧システムの
  委託業者と相談してみる。
   (株)ゼンリンには誤記があることについて指摘して訂正を求めてみます。」
と返答。

平成27年(2015年)6月30日(火)AM10:00
 課税課閲覧システムの地図データ画面に注釈的な表示をするようシステム業者に依頼す
る。
 閲覧用PCの横に「住宅地図についての誤記等がある旨」の注意文の張り紙を掲載した。-(資料1)

 市民課に平成25年(2013年)の住居表示変更の経緯と住宅地図作成会社への情報提供の流れについて確認を行う。

◎ 平成25年(2013年)12月に市民課が住居表示を変更した経緯
 ・当時市民課職員が現地調査を行ったところ、本件長屋の建物(4戸のうち2戸分)も外
  観的には1戸であった。
   実態と住居表示台帳が相違していたので、全体的に周辺の台帳の修正を行い当該地
  について修正した。

−平成27年(2015年)6月30日午前 市民課にて確認−

◎ 地図会社が市に住居表示関係の資料を入手する流れ

 ・市側が定期的に地図会社に情報提供しているわけでない。
 ・地図関係の各会社から、住居表示に関する公文書の開示請求があった場合に応じてい
  る。
 ・請求時期は各社ばらばらで、例えばカーナビ作成会社などは四半期ごとに開示請求が
  ある。
 ・ (株)ゼンリンは頻度については不明であるが数年に一度、市内全域の開示請求を行って
  いる。
   なお、直近では平成23、24年度(2011-2012年)に請求があり、当該地の町分の開示
  請求は平成24年(2012年)2月に開示請求に応じている。

 ・−平成27年(2015年)6月30日午前 市民課にて確認−

平成27年(2015年)7月1日(水)AM10:00
 課税課より(株)ゼンリンに対し電話及びメールにて地図の訂正依頼を行った。

PM14:00
 (株)ゼンリンより返信メールあり。
  情報提供として承り順次調査・確認していく、2017.1月刊行予定分から更新する
 との回答。

平成27年(2015年)7月2日(木)PM12:30

場所:戸田議員控室
面談者:戸田議員、春田課税課長、舩木課税課長補佐
 戸田議員に対しこれまでに判明した経緯をもう一度し、対応について説明を行った。

戸田議員:「本件は失敗事例集として掲載すべきことの内容だと考える。趣旨は私が示す
  のでこれまでの経過等を含めて詳細に記録をしておくこと。」
 とのことであった。

春田課税課長は記録についての了承を行った。

平成27年(2015年)7月3日(金)AM11:20

 Gさんより課税課に電話があった。地図の件で一度課長と話がしたいとのこと。
 当日春田課税課長は不在であったため、舩木課長補佐が対応し、一連の経緯について
Gさんから改めて、課税課での窓口対応で不快に思った点やこれまでの市民課とのやりと
りなどの説明を受ける。
 9日(木)には自宅にいるので課長より連絡を欲しいとのことだった。

平成27年(2015年)7月9日(木)PM13:45-16:00頃

 春田課税課課長及び舩木課長補佐が電話連絡の上、Aさん自宅に訪問。
 3日の電話内容とほぼ同様の内容を伺う。

 その上で、
  (1)窓口で「かえられない」とした職員の対応、
  (2)その日の午後に市からの連絡があった際に本件について「迷惑をかけたこと」の
    一言も触れない配慮のない対応
の2点についての謝罪文書と今後の対応についての工程表をA様から求められた。

平成27年(2015年)7月13日(月)

 閲覧用PCに当該地について注釈表示を行った。
 また、課税課以外に他課で一般向けにゼンリン住宅地図を使って閲覧等をしているかどうかを調査した。

◎一般向けの住宅地図閲覧対象状況-(資料2)

 ・平成26年度(2014年度)に製本版ゼンリン地図を購入している課は17課。
 ・ゼンリン地図を市民等が窓口などで自由に閲覧できるのは、課税課のみ。
  また図書館は刊行物として閲覧ができる。その他の課は窓口でのやり取りなどに必要
  に応じて使うのみで原則内部用となっている。

 ・門真市HPにて一般公開している「市民向け地図情報」には、市販を使っていない。
  市作成の基盤地図を使い、建物形状は固定資産現況図から、建物名称は主な店舗名な
  どを企画課が入力し、個人名は表示していない。
 
 ・庁内用の統合型GISにはゼンリン地図データ(課税課と同様のもの)を搭載してい
  るがあくまで内部用。

平成27年7月13日(月)

 (株)ゼンリンより、当該場所の修正シールを7月中に配布したいとの連絡があった。

まとめ
◎今回事例の発生原因と考えられること

 ・課税課における窓口対応事例として、今回のような指摘を受けた場合の対応が確立で
  きていなかった。
 ・住宅地図は市販であるから何もできないとの思い込みがあり、上司などに相談をして
  みるなどの考えが至らなかった。

◎今回の課税課の対応でまずかった点

 ・窓口等で一般向けに公開している場合は住宅地図が市販用であっても、市の責任とし
  て記載間違いが分かればできる限りの措置を講じなければならなかった。

 ・住宅地図データはPC画面で見えるものであり、市民からみれば市作成か市販かが分
  からない。
  市販用であれば、そのことがわかるよう窓口で注意喚起文の掲載をすべきであった。

 ・市民から間違いの指摘を受けても市販だから何もできないとの思い込みがあった。
 ・市が公開している情報は、信頼性が高いものと捉えられるのが一般的であり、間違い
  があったときの個人情報の影響の大きさについて思いが至らなかった。

◎指摘を受けての課税課の対応

 ・課税課閲覧用のゼンリン社住宅地図の製本版の手直しをした。
 ・ゼンリン社に地図の訂正依頼をした。

 ・課税課閲覧システムの地図データ画面にメモ機能を使い正しい表記の注釈表示をし
  た。
   また住宅地図についての注意文を閲覧PC横に張り紙をした。

 ・情報公開、個人情報保護している立場として間違いが分かればできる限りの対応を行
  っていくことを課内職員で再認識し、再発防止に努める。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-4-35.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆PC横に貼った「注意事項」とGさんへの「謝罪文」がこれ!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 15/7/22(水) 2:11 -
  
 7/17に戸田が確認了承した、PC横に貼った「注意事項」とGさんへの「謝罪文」を
以下に紹介する。
 この「謝罪文」は、7/21(火)に春田課税課長がGさん宅を訪問して、Gさんに手渡すものである。

 この他にも「【資料2】他課ゼンリン地図使用状況」というものも作ったもらったが、
一覧表になったものなので、掲示板では紹介を省略しておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    注意事項
○この地番図は、地番の配置を確認するため門真市が作成したものです。
 
  したがって配置や形状について公図や現況と異なることがあり、 権利関係の確認に
 は使用できません。

○住宅地図については、地番図と比較するために参考に閲覧できるものです。

  市販用データを使用していますので、住居表示番号や建物名称の表記について実際と
 異なる場合もありますので、ご注意ください。
  正確な住居表示番号は市民課にてご確認ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    
                             平成27年7月21日
       様
                    門真市総務部課税課長 春田義昭

   住宅地図の記載誤りの指摘を受けての職員の対応について(お詫びとご報告)

 平素は本市税務行政にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。

 この度、当課窓口にて一般向け公開用の地番参考図と比較するため備え付けている住宅地図及び住宅地図データについて
 ●●様ご自宅のお名前と住居表示番号に記載誤りがあり、

 その点を●●様からご指摘を受けたにも関わらず、当該住宅地図は市が一般向けに自由に閲覧に供していること、その記載に誤りがある場合にさまざまな影響があることについて職員の認識が足りず、直ちに手直しをするなどの措置を講じることなく、 ●●様に対し
不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

 さらに、その後の課税調査の協力依頼の際に、この点について触れず、職員の配慮が足りなかったことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。

 今後は、情報公開と個人情報保護を行う立場としての責任を自覚し、このようなことがないよう課内職員に周知、指導してまいりますので、何卒ご容赦いただけますようよろしくお願い申し上げます。

 また、住宅地図の記載誤りにつきましては、以下の対応を行いましたのでご報告いたします。

(1)課税課閲覧用の住宅地図については手修正により正しい表記としました。

(2)課税課閲覧用の住宅地図データについてはパソコン画面上に当該地に注釈表記を
 行い、パソコン横に注意文を掲載しました。

(3)住宅地図の発行元会社に対し表記の訂正を申し入れ、次回更新時に変更するとの回答
 を得ました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・・こういう流れで、Gさんからの苦情問題は解決された。
 あとはGさんと最終協議して「事実経過」を確定させて、「行政事例集(失敗例)」へ
の記載文書を作成していく事である。

★これが、役所が過ちを冒した場合の、「問題を公表・共有化・継承する」、
 「戸田流(門真市流)対処方法」だ。
  合理的でしょ!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-4-35.s04.a027.ap.plala.or.jp>

324 / 1597 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
1,334,121
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free