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戸田の年末年始:12/28・29に市外賀状550発送!門真市民には戸田が賀状もらった後に 戸田 14/12/31(水) 8:52

◎2015年の年明けは「たかじん殉愛疑惑」ネット読みで。現在進行の凄いサスペンス! 戸田 15/1/5(月) 8:03
▲以前はスタジオに行くほどファンだったが、右傾腐敗してからのたかじんは嫌いだった 戸田 15/1/8(木) 15:51

◎2015年の年明けは「たかじん殉愛疑惑」ネット読みで。現在進行の凄いサスペンス!
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 戸田 E-MAILWEB  - 15/1/5(月) 8:03 -
  
 12/31おみそかはの日中は、南野口の残り(大マンション除く)と島頭1丁目、四宮1
丁目・2丁目などで通信配布。
 これで「163号線南・八尾枚方線西・ライフ前〜弁天池公園前交差点ラインの北側」の
区域の配布が終わった。

 この日も偶然出会った人と話をして情報を得たり、課題をもらったり。

 テレビでの紅白その他は見ず、あれこれのネット見物が中心だった。
 中でも年越し年明けの時間帯は、「たかじんの『殉愛』疑惑」のネット読みで過ぎていった。
 これ、実は11月下旬からずっとはまっていて、見出すとなかなかやめられない。
 どういう「疑惑」かは、下に紹介するとおり。

 2ちゃんねるスレッドがものすごい勢いで増加しているので、探す時は
   【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】×××
で検索すればいい。
   「×××」の部分は番号で、今だったら「150」あたりを入れれば最新のものが
    読める。

 また、アマゾンの書評「カスタマーレビュー:殉愛」
   http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4344026586
もお勧めだ。

 「安倍や田母神のお友達」で「NHK経営委員」にもなっている、「極右主張のベストセラー作家」の百田尚樹(ひゃくた なおき)が、どんなにゲスで馬鹿なヤツか、非常によく分かる一件でもある。
 以下に2ちゃんねる記事とアマゾンの書評を抜粋紹介しておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                             (抜粋で概要紹介) 
【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】★150©2ch.net
     http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1420336886/

1 :このスレは、故やしきたかじん氏の妻、家鋪さくらについての疑惑を語るスレです。
  たかじんとさくらの関係について書かれた「殉愛」(百田尚樹著、幻冬舎刊)は、
 たかじんの長女より名誉を傷つけられたとして出版差止め、損害賠償訴訟を起こされて
 います。
  さくらは、たかじんと出会った時イタリア人男性と結婚していたが、「殉愛」や宣伝
 番組では独身だと偽っていた。

・人物関係相関図ver.4 http://i.imgur.com/WGCYATu.jpg
・時系列まとめ
https://web.archive.org/web/20141211142314/http://【URL短縮沸:C-BOARD】n
・本人ブログ http://archive.today/Zk7ER
・イタリアでの結婚式写真
   http://imgur.com/a/SXmY6   https://archive.today/TDQOg

・たかじん氏のご遺体を袋詰め 神職を呼ばず火葬場へ直行
・家鋪家の墓を拒絶、遺骨の所在は現在も不明

・2003-2005大阪人と結婚、2006米国人と再婚離婚訴訟、2006-2008年謎(新婚旅行のイ
  タリアで4番目の夫GET?)
・離婚協議で別居中のはずの夫と2009年12/25婚姻届出、イタリアで2010年9月挙式
・イタリアでの離婚は申し出して3年後成立なので不可、カトリックは離婚不可、離婚届
  は署名の真偽不明

>>1>>800 イタコたんのエクスペンシブなお告げの記B
<新記事>
・ネイルサロン経営の実態無し
・介助2年で1億8千万円
・家族や”元読売テレビ報道局解説委員長”にも居場所を隠し通す
   …「割り出さないのが悪い」
・娘さんの結婚相手がたかじん氏に挨拶を申し込んだ手紙を無視 孫の知らせも無視
・2013年8月、未入籍のイタコたんが医師より余命告知を得る  その2か月後入籍

関連スレ
【金スマ殉愛】たかじんさくら【百田】テンプレスレ6
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1419504948/
【金スマ殉愛】たかじんさくら【百田】テンプレスレ5 
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1418264471/
【金スマ殉愛】たかじんさくら【百田】テンプレスレ4
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1417814301/
【金スマ殉愛】たかじんさくら【百田】テンプレスレ3
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1417349505/
【金スマ殉愛】たかじんさくら【百田】テンプレスレ2
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1416908661/
【たかじんの】家鋪さくら【最後の妻】テンプレスレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1415930929/

【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田】医療情報2 
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1418191091/
【金スマ・殉愛】たかじん嫁さくら【百田】医療情報
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1417066230/
【金スマ・殉愛】【百田尚樹】医療情報 精査スレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1417576310/
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アマゾン書評の一部:
たかじんのファンを傷つけた作品, 2015/1/2 投稿者 urijp2001 -
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4344026586【URL短縮沸:C-BOARD】2

 15,6年前、初めてたかじんのライブを見に行きました。テレビで見ているたかじんとは違い、一曲ずつ魂を込めて歌い上げる「歌手・やしきたかじん」がそこにいました。
 「歌ばっかり歌うてすんません!」と謝り、会場を笑わせていましたが、そんなことはありません。あなたの歌を聞きに来ているのですから。

 2014年11月7日に放送された金スマは、食い入るように見ました。最初から最後までもやもやした気持ちでいっぱいでしたが、放送直後から多くのファンが口にし始めた「違和感」。この言葉を聞いて腑に落ちました。全編が違和感で覆い尽くされています。
 何処にも感動なんかありません。

 翌日から「殉愛」を読み始めました。その間にもファンの方々がさくらなる怪しげな人物の素生を次々と明らかにしていきます。この作品の何処にたかじんが描かれている?
 読んでも読んでもさくらのことしか書かれていない。
 たかじんのファンがこんなものを読みたいと誰が思ったのか。

 百田氏は「さくらに婚姻歴があったことは敢えて書かなかった」と言いました。
 ノンフィクションだからと言って、全てを書かなければならないことはありません。
 本筋と関係の無い事実は省いてしまっても問題ないでしょう。
 しかし愛をテーマにした作品で、主役とも言える女性をあたかも初婚であるかのような書き方をし(3回も結婚してるのに!)、あげく、それを隠すために以下の展開に全て嘘を交えなければならなくなってしまったのです。

例えば
 たかじんと2度目に会った時に、さくらが「イタリアにいるのは彼ではないけど、父は彼と結婚したらいいと言います」というくだりがあります。
 この時点でさくらは既にイタリア人と結婚しているのに、出会いそのものが嘘まみれだったことになります。
 たかじんは本当にさくらが既婚者だと知っていたのか?

 また、さくらが父親にたかじんと付合っていることを伝える場面があります。
さくら「好きな人ができたからしばらく日本にいる」
父親「前から付合っていた人か?」「あのやしきたかじんか!」と言います。

 ここは父親としては「お前はイタリアに夫がおるのに何寝ぼけたこと言っとんねん!」でしょう。

 このようにさくらの婚姻歴を隠したが為に、作品の殆どが嘘になってしまったのです。
 最初に嘘をついてしまった為に、辻褄を合せる為にその後も嘘をつき続けるというのは、現実社会でもよくある話です。そんな風にして出来上がった作品が「殉愛」なのです。
 作品中に何度も出てくる「さくらとたかじんには肉体関係が無かった」というエピソードも違和感に拍車をかけます。
 60過ぎでバツ2の男と30過ぎだがバツ3の女が2年近く同居して、最後は籍も入れたのに、肉体関係だけはありませんでしたって、事実としたらこんなおかしな話はないでしょう。
 二人の関係が夫婦ではなく、契約による業務委託だったのなら納得も出来ますが。

 さらに危急時遺言の作成から、たかじんの死去までが全て裁判所が休みに入る年末年始の間に起こっていることも、喉に刺さった魚の骨のように不快感を覚えます。

 願わくば桑名正博の時のように、たかじんにも御堂筋でパレードをして欲しかった。
 大勢のファンの声援で見送って欲しかった。
 もう明日は一周忌。たかじんの魂はやすらかに眠っているのだろうか。あんなお別れ会しか出来なかった関係者をファンは一生怨みます。

※紅白歌合戦で天童よしみの「やっぱ好きやねん」には泣きました。
 「殉愛」を読んでも泣くような場面はありません。そこには、たかじんに対する愛が全
 く無いから。ファンを馬鹿にしてはいけません。

 私は百田氏の「錨を上げよ」にレビューで星5つをつけたことがあります。
 今、手元には「フォルトゥナの瞳」もありますが読む気はありません。
 こんな私のことも「クズ」と呼びますか?百田さん。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-92-29.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲以前はスタジオに行くほどファンだったが、右傾腐敗してからのたかじんは嫌いだった
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 戸田 E-MAILWEB  - 15/1/8(木) 15:51 -
  
 戸田は1981年から1997年頃までは、主に2トントラックで配達する仕事をしていて
(83年頃まではバイトで)、運転しながらのAMラジオで上岡龍太郎、板東英二、たかじんらの大ファンだった。

 上岡龍太郎やたかじんでは、何度かラジオスタジオにまで行って聞きにいった事がある
くらいだ。
 上岡龍太郎といえば「歌って笑ってドンドコドン!」。
 上岡龍太郎にちょっと声をかけてもらって、「トラックバース」というラジオネームまでもらった。
 (当時の阪神のバース選手と似たようなヒゲ面でトラック運転手だった事から)

 たかじんの番組では、円広志(まどか ひろし)と一緒にやっていた朝日放送の帯番組が最高に面白かった。

 上岡龍太郎、板東英二、たかじん、円広志、リリアン、しんのしん、ほか女性の面白パーソナリティら、ラジオお笑いの(戸田にとっては)黄金時代だった。

 トラック配達の仕事から離れて以降は、だんだんラジオを聴かなくなって離れてしまったが、「歌手・芸人としてのたかじん」は、そのハチャメチャさも含めて好きだったし高く評価していた。

 しかし、やがてたかじんが「関西テレビ業界のドン」みたいになると同時に「右傾化」が進んで嫌になっていった。
 たかじんの「右傾化」の実態は(戸田から見ると)、ウヨ産経新聞や週間新潮、石原慎太郎らの右翼政治家らと同質の下劣さでしかない。

 実際には自分は今の支配権力に追随しているくせに、たいして力も無い「リベラル勢力」やつまらない「良識派」が強大な権力を持って世の中を支配しているかのように描き上げ、その仮想の「強大な権力」を批判し、「闘ってる自分って凄い!」という自己陶酔を膨らませているだけのことだ。

 「日教組が日本を支配して日本人をダメにしている!」とか、「平和憲法が日本を滅ぼす!」とかの類で、後に出てくるネトウヨ・ザイトクの先走りであり、ネトウヨ・ザイトクが社会的に出現して以降は、それらを鼓舞激励する役割を果たしていった。

 テレビ業界、芸能界のくだらなさ、「東京一局支配」の理不尽さは、たかじんが批判する通りの所が多いだろうが、それとの「闘い」が、いつのまにか自分の権力肥大と右傾化にどんどん流れていった感じがする。

 「タブーを怖れず、ズバリ本音で闘う」の、日本で非常によくある「右翼劣化版」に堕落していった。
 たかじん本人としては、テレビで「たかじんのそこまで言って委員会」が人気を博し、
その縁で橋下徹を大阪府知事に押し上げ、安倍晋三と「いっしょに温泉に入ってくつろぐ」程の仲良しになり・・・、と「高位権力者達と天下国家を論じる芸能人」になって大満足だっただろう。

 戸田からすれば、それは「権力者にシッポを振って、弱きを挫き強きを助ける」「右翼太鼓持ち芸人」に堕落腐敗してしまったとしか思えない。
 (上岡龍太郎の持つ批判精神とは対極にある、「上に向かっての堕落」)


 なお、実はたかじんは父親が在日韓国人(母親は日本人)の出自を持つ日本国籍人だった。(たかじんの死後に出版された「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」(角岡伸彦/小
学館)で初めて明らかになった。)

 差別社会である日本で韓国系の出生をひた隠しにして「一般日本人」として暮らす事や、「自分の半身の同胞」である在日コリアンへの差別に口をつぐみ続ける事自体は、「そのような対応を強いている日本人社会が追うべき責任」だと思う。

 しかし、「個人として」、「生粋の右翼的日本人愛国者のような顔をして」、「日帝の侵略植民地戦争の歴史を免罪擁護し、朝鮮(韓国)やその民衆、在日コリアンを罵る政治に加担する」事は、とても卑劣な事だと思う。
 少なくとも「自分の親族の片方の人々」に対する裏切りではないか、と思う。

 そういう意味では、戸田にとってたかじんは「極右ヘイト側の敵陣営の人間」になってしまった。
 
 たかじんは「父親が在日韓国人1世である」出自を明らかにした上で歌手芸能人として
生き抜く「論理」を築く事が出来なかった。
 逆に「右翼的日本人」をどんどん演じていった。

 たかじんの才覚をもってすれば、別の方向に舵を切り直す事も不可能ではなかったようにも思えるが、残念ながらたかじんの「破天荒さ」や「ハチャメチャさ」は「日韓ハーフ(ダブル)としての凄さ、面白さ」を突き出す方向には全く向かわなかった。

 いくら関西マスコミ界+一部政界で力を得ようとも、「実際は小心」な面が制動をかけたのかもしれないし、「せっかく得た金と地位権力」を手放したくなかったからかもしれない。

 戸田としては、テレビで右翼「論客・政治屋」やゴマすり芸人を従えて、指し棒でボードをバンバン叩いて吠えて得意になっているたかじんを見るのは非常に不愉快で苦痛だった。
 (リベラル派の田嶋女史をみんなで嘲笑したりもする)あの手の番組の「改革を気取った右翼的ゲスさ」、その場の腐敗した空気には我慢がならなかった。

 (「改革」といっても、その実態は新自由主義路線のエセ改革でしかないのだが)

 だから戸田は、たかじんの番組を嫌悪し、見なくなった。

 思えばラジオで円広志と絡んでハチャメチャやっていた頃のたかじんが、歌手としてのうまさも含めて、戸田にとっては最高のたかじんだった。
 
 あの頃のたかじんに向かって、合掌。2015年1/8(木)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i222-150-201-186.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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