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子宮頸がんワクチン問題第3スレッドを開始します。投稿よろしく! 戸田 14/7/3(木) 22:53

この動画を見て下さい。 A子 14/7/7(月) 16:38
厚労省が省いた医師-信州大池田教授 A子 14/7/8(火) 14:56
TBSでも信州大池田教授のニュースが! A子 14/7/9(水) 13:31

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 A子  - 14/7/7(月) 16:38 -
  
この動画を見て下さい。

何故雨の中、被害者とそのご家族がここまでしなくてはならないのでしょうか?

本当に本当に胸が痛みます。

7月4日に開かれた厚労省の副反応部会では、前回までに引き続き今回も勧奨再開は見送られたようですが次回には再開しそうな感じで恐ろしいです。

このワクチンに疑問を感じておられる方いらっしゃいましたら、是非拡散お願い致します。

http://www.youtube.com/watch?v=z3ZM--ij14U

WEBサイト記事は↓です。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/150282
念の為、記事本文を転載します。

(転載開始)

2014/07/04 車いすの少女たちが子宮頸がんワクチン接種勧奨反対を求め訴え 厚労省はワクチンを問題視する研究グループを排除

特集 子宮頸がんワクチン

 「いつ親の顔が分からなくなるのか、毎日恐怖に怯えながら過ごしている」―。

 子宮頸がんワクチンの副反応被害にあった19歳の少女が、車いすに座ったまま、厚生労働省に向かってこう訴えた。

 ワクチン接種の積極的勧奨を再開するか否かを検討している厚労省の副反応部会が7月4日に開かれ、前回までに引き続き、今回も勧奨再開は見送られた。


【IWJブログ】子宮頸がんワクチン、接種勧奨再開の結論は先送りに/推進派はワクチンのお勧め再開に躍起
記事目次
■ワクチンの成分を問題視した研究班を厚労省側が排除
■少女たちの声は大人に届くのか
■賛成した国会議員もけじめを取るべき


◦日時 2014年7月4日(金)
◦場所 厚生労働省前(東京・霞が関)


ワクチンの成分を問題視した研究班を厚労省側が排除

 今回、勧奨再開は見送られたものの、この日の検討部会での審議は、少女たちの将来を危うくするものだった。

 先月6月、厚労省の痛み研究班の1つ、信州大学医学部の池田修一教授らの研究グループは、ワクチンの副反応が「心因性」だけではないとして、ワクチンの成分を問題視していた。しかし今回、厚労省はワクチンの成分の問題を指摘する医師を検討部会に招致しなかったばかりか、池田教授らの研究班から、一人も参考人を招致しなかった。

 それだけでなく、ワクチンの副反応を専門的に治療する、厚労省が指定した全国19ヶ所の痛みセンターから、今回、池田教授が所属する信州大学が外されてしまったのだ。

 この疑惑の部会に先立ち、被害者や被害者家族、支援者らが厚労省前に集まり、ワクチン接種の勧奨再開をしないようリレートークを行なった。


少女たちの声は大人に届くのか

 「頭痛や全身の痒み、記憶障害や睡眠障害などの症状が続き、新しい症状も出てくるという日々が続いています。被害者の中には、親の顔も分からないくらい記憶障害が進行している子もいます。被害を受けている子なら誰にでもあり得ること。いつ自分の記憶がなくなるのか、いつ自分の親の顔が分からなくなるのか、恐怖に怯えながら暮らしています」

 19歳の少女は、マイクを通して静かに訴えた。

 「被害の現状を見れば、ワクチンを推進するなんて言えないと思います。見捨てていい命はありません。心の底から向き合って欲しいと思います」

 車いすに座りながら厚労省を訪れた別の少女は現在、中学3年生。共に訪れた少女の父親が、被害者家族の苦悩を説明した。

 「中学2年の9月に突然倒れてから、娘は一歩も歩くことができません。『これからどうなるの?』『高校行けるの?』と聞かれても、返す言葉もありません。この子の将来をどう考えていけばいいか、不安です。家族も被害者です。家族で楽しい旅行にも行けない。公園で遊ぶこともできません。ワクチンのせいで生活が一変しました。『心因性』と言いますが、顔を出し、こういう場所で訴える少女たちが精神的に弱いはずがないんです。

 徹底的に調査していただきたい。それをしないでだらだらやっているから、被害者がどんどん増えて、苦しむ家庭が増えるんです。一日も早く全国調査をし、雲に隠れている被害者を一人でも多く見つけ、治療法を確立して欲しい」

 この日、一人で参加した被害者少女の母親はマイクを握りしめ、涙を流しながら、娘の声を代弁した。

 「娘は『自分が馬鹿になった気がする』と言いました。IQも下がっています。助けて下さい。このままでは娘の脳が壊れてしまいます。子どもたちを救って下さい」


賛成した国会議員もけじめを取るべき

 リレートークに駆けつけた山本太郎参議院議員が、厚労省に向かって声を張り上げた。(取材・記事:IWJ・ぎぎまき、記事構成:IWJ・安斎さや香)

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(転載終了)
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厚労省が省いた医師-信州大池田教授
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 A子  - 14/7/8(火) 14:56 -
  
上記記事に記載されている厚労省の痛み研究班の1つ、ワクチンの副反応が「心因性」だけではないとして、ワクチンの成分を問題視していた信州大学医学部の池田修一教授の出演されたNHKの記事がありましたので、転載します。

何故、この医師を省く必要があるのでしょうか??

ワクチン推進再開が出来なくなるからでしょうか??

それよりワクチンメーカーからお金をもらっている医師を省いてほしいです!!

これはもう厚労省は確信犯ですね。。。


http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/10/1011.html
↑写真付で見れます。
 記事が消される可能性もありますので、転載します。


(転載開始)

2013年10月11日(金)
症状の改善を 〜子宮頸がんワクチン接種後の体調不良〜


阿部
「子宮頚がんワクチンを接種した後に、体に原因不明の痛みなどを訴える患者が相次いでいる問題についてです。」


鈴木
「痛みなどの症状と接種との因果関係はわかっていませんが、患者の中には、治療を受けても痛みや脱力などの症状が改善せず、長期間続いているケースも少なくありません。
こうした患者の1人を取材しました。」

子宮頸がんワクチン 原因不明の痛み
都内の高校に通う17歳の女性です。

女性
「痛い。」

子宮頚がんワクチンの接種を受けたあと、注射された腕だけでなく、足などの激しい痛みに苦しんでいます。

女性
「えぐられるような、大きいあざを押されるような感じ。」

3回受ける必要があるワクチンの接種を、女性が最初に受けたのは中学3年の8月。
学校や自治体から「無料で受けられる今のうちに」と勧められたからでした。


医師
「これですね。」

異変が起きたのは、翌年の2月。
3回目の接種を受けた直後でした。
当時のカルテです。
接種を受けた左腕が痛み、腕が上がらない状態だったといいます。

接種した医師
「触っても冷たくなっていた。
痛みも強く、動かすことが全くできない状態。」


1年間、痛み止めの薬などを飲みましたが、症状は悪化。
足にも痛みが出て、力が入らなくなることもあるといいます。
左手は強く握れなくなりました。
1人で歩くことも難しくなり、学校に通えない日も増えています。

女性
「いまも痛いけど、更に痛いのがいつ来るんだろうと思うと、すごい不安で。
不安な毎日です。」

女性をさらに苦しめているのが、有効な治療が受けられず、治る見通しが立たないことです。
これまでに通った病院は7か所。
大学病院では、1週間入院をして神経や筋肉などの検査を受けましたが、異常は見つかりませんでした。
多くの病院で「原因がわからず治療しようがない」と告げられたといいます。

女性の父親
「検査をしても原因がわからない、手の打ちようがありませんと。
一番楽しい時期だと思うんです。
そこがめちゃくちゃになっているのが、すごくかわいそうで。」


女性
「車いすもなく、元気に体育の授業も受けて、とりあえず学校に行きたいです、毎日。
当たり前のように過ごしていた毎日を取り戻したい。」


ワクチンの接種後に痛みなどを訴えている人たちを、支援している団体です。
これまでに全国から寄せられた相談は700件あまり。
多くの患者が悩んでいたのが、痛みなどを取り除く根本的な治療が受けられないことでした。


全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 池田としえさん
「治療法を、それを確立していただきたい。
治療につなげていく動きを、一刻も早く国をあげてとっていくべき。」


鈴木
「取材にあたった、社会部の久米記者です。
非常に深刻な症状だと思うんですが、子宮頚がんワクチンの効果というのは認められているんですよね?」


久米記者
「まずこの子宮頚がんという病気なんですが、年間およそ1万人が発症し、3,000人が亡くなっているという、非常に深刻な病気です。
ウイルスに長期間、感染し続けることが原因とされていますが、このワクチンというのは、そういたウイルスへの感染を、一定程度は予防できるとされています。
このため今年(2013年)4月には、国内でも法律に基づく定期接種に追加され、小学6年生から高校1年生までの女子を対象に接種が行われています。
ただこのワクチンをめぐっては、接種後、体に痛みを訴える人が相次ぎました。
そのため厚生労働省では、接種そのものは中止しなかったんですが、今年6月、接種を受けるよう積極的に呼びかけるのを取りやめました。」

阿部
「そうすると、接種と痛みなどの症状、因果関係があるんじゃないかと思ってしまうんですが?」

久米記者
「厚生労働省も、因果関係は否定できないとして研究班を設けて調査しているんですが、まだ結論は出ていません。
一方で長期間こうした症状が続いている人が少なくないとして、厚生労働省の研究班は、治療にも取り組み始めているんです。
その現場を取材しました。」

子宮頸がんワクチン “痛み”の治療は
厚生労働省の研究班の一員として、接種後の痛みなどについて調査している、信州大学の池田修一(いけだ・しゅういち)教授です。
これまで全国から訪れた12人の患者の診断と治療を行ってきました。


信州大学医学部 池田修一教授
「痛みやその他で苦しんでいる患者さんに対して、少しでも症状を和らげる。」


この日訪れたのは、中部地方に住む高校2年の女性です。
ワクチンの接種を受けた半年後、突然、手足に力が入らなくなり、歩けなくなったといいます。
8か所の病院を受診しましたが、異常は見つかりませんでした。

池田教授は、血液や神経など検査を行いました。
このうち注目したのは血圧のデータでした。
横になった状態から立ち上がった際の、血圧の変化を測定しました。


通常、立ち上がると、体の隅々まで血液を循環させるため、血圧は上がったままになります。
ところがこの女性の場合、立ち上がった直後は血圧が上がりましたが、その後、急速に下がっていることがわかりました。
池田教授は、血圧が下がったことで手足の血流が悪くなり、力が入らなくなっていると考え、血液の循環を良くする薬を投与することにしました。

女性
「ありがとうございます。
お願いします。」

さらに痛みについても、原因の1つがわかってきました。
ふくらはぎの痛みを訴えている患者の画像です。
レントゲンや血液検査などでは骨や筋肉に異常は見つかりませんでした。
ところが、MRIは薄い白い影を捉えていました。
筋肉を覆う、ごく薄い膜に炎症が起きていることがわかったのです。
炎症を抑える薬を投与すれば、痛みはなくなる可能性があると池田教授は考えています。

力が入らず歩けなくなった高校2年の女性です。
血液の循環を良くする薬を処方されて2日後。
杖を使って歩くことができるようになりました。

女性
「すごいうれしい。
早く退院したい。」

これまで診察した12人のうち、症状の一部の原因がわかったとして治療が始まった患者は8人。
池田教授は、ほかの医師と協力して原因を1つ1つ解明し、治療に結びつけていきたいと考えています。

信州大学医学部 池田修一教授
「1日も早く、より正確な原因を見いだして、適切な治療法を示さないといけない。」

鈴木
「こうした治療は、どこで受けることができるんですか?」

久米記者
「はい、こちらをご覧ください。
診療が受けられるのは全国の17の病院です。


痛みなどの専門の医師が診察にあたることになっています。
研究班では、このワクチンの接種後、2週間から4週間、痛みやしびれ、脱力などの症状が続いている場合は受診をするよう呼びかけています。


ただ先ほどご覧頂いたように、現時点では治療方法が確立していませんので、研究班でも患者のデータを集めて、そうした治療方法の研究も進めていきたいとしています。」

阿部
「ただ、因果関係がはっきりしないことには、不安な状況が続きますよね。」

久米記者
「厚生労働省は国内だけでなく、海外のデータも集め、できるだけ早く因果関係を明らかにしたうえで接種を勧めるかどうかを判断したいとしています。」

(転載終了)
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TBSでも信州大池田教授のニュースが!
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 A子  - 14/7/9(水) 13:31 -
  
みかりんのささやきから転載します。
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11891181688.html


(転載開始)

子宮頸がんワクチン、厚労省の意図的な排除


2014-07-09 02:12:11NEW !
テーマ:ブログ

7/4の子宮頸がんワクチン副反応検討部会では、何の説明もなく、新たに治療病院を増やしますといい、その裏では神経治療の信州大、池田医師班を資料から外していて、傍聴した者たちから、これはおかしいと話題になっていた。

池田医師の班は厚労省自らが指定し設置させたもの。
大勢の患者を診て、薬剤による障害が起こっているという結果を出した班が、厚労省からはじき出されるという構図は、国民の健康を守る厚労省がすることではない。
これを意図的と言わずになんというのだろうか。
心因性としたいがために、結果を出した班を何事もなかったようにはじき飛ばす。
薬液が原因では決していけないという悪意を感じる。
苦しむ子供や家族に、厚労省はもっと苦しめと言っているのだろうか。
以下がTBSのニュースの記事である。


子宮頸がんワクチン、厚労省の新たな体制案に批判も

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2244537.html
(↑既に見れなくなっています。)

記事転記いたします。


子宮頸がんワクチンの問題です。先週、副反応を訴える患者へのアンケートで、その半数が「神経内科」に通院しているという実態をお伝えしました。ところ が、金曜日に開かれた厚生労働省の専門部会では、新たな診療体制案で「神経」に関する研究班が外される形となりました。今回の体制案に専門家などから批判 の声も上がっています。

 7月4日、およそ4か月ぶりに開かれた子宮頸がんワクチンの副反応検討部会。発表されたのは、副反応を訴える患者の新たな診療体制案です。この案では、8か所の医療機関が追加され、体制を強化したと言います。

 しかし、大きな問題が指摘されています。

 「子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みの診療について」

 これは、去年秋に厚生労働省が各都道府県に出した診療に関する通知です。「痛み」中心の愛知医科大学・牛田班と「神経」中心の、信州大学・池田班。もともとは2つの研究班で診療体制は作られていたのです。ところが今回の案は、痛み中心の研究班のみとなっています。

  実は、神経中心の研究班は先月、副反応について新たな研究成果をまとめていました。それは副反応を「心身の反応」とした部会の結論に真っ向から反論するも のです。患者の神経に「むくみ」などが見られることを証明しました。ワクチンの成分そのものに問題がある可能性を指摘しています。

 今回の部会への出席について、厚生労働省から池田教授に連絡は一切なかったと言います。

 「(『神経班』を外した厚労省の対応について)コメントする立場にない。(なぜ外されているのか)厚生労働省の担当に聞くのが一番いいのでは」(信州大学医学部部長・池田修一教授〔神経中心の研究班〕)

 池田教授のもとには、今も副反応を訴える新たな患者が毎週訪ねて来ると言います。先週の部会では、痛み中心の研究班から「患者の7割は症状が改善している」と報告されました。しかし、池田教授は因果関係の解明を強調します。

  「改善しているのはあくまでも手足の症状だけ。善しても非常にだるい、慢性疲労症候群も問題。何らかの神経コントロールの異常があるはず。何も異常がなく てこれだけ共通に心因反応が起こるはずない。(症状の)きっかけ(原因)をつかむのが我々『神経内科』」(信州大学医学部部長・池田修一教授)

 今回の部会の中でも、1人の委員から「なぜ新たな体制案には神経内科の医療機関がないのか」との意見が出ました。歩行や記憶障害などの症状が続く患者の母親も部会を傍聴し、疑問を持っています。

 「本当に子どものことを考えていただきたい」(傍聴した患者の母親)

 患者の支援に当たる弁護士は、今回の体制案の問題をこう指摘しました。
 「1回は厚労省が『この2つ(“痛み”と“神経”)が診療体制』と指した病院。患者に何の説明もなく神経班を外してしまうのは本当に不当。患者無視。自分たち(部会)の結論に批判的な立場の人を排除したというふうにしか受け止められない」(水口真寿美弁護士)

 厚生労働省は取材に対し、まずは痛みの研究班に窓口を一元化し、さらに必要があれば体制を考えていくとコメントしています。(08日21:46)


以上


(転載終了)
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