「自由・論争」 掲示板

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社民党最悪の選択 増山氏公認は党消滅への最短コース 古川一夫 16/1/14(木) 18:22

バイブ演説についての増山氏釈明 古川一夫 16/1/14(木) 22:31

バイブ演説についての増山氏釈明
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 古川一夫 E-MAIL  - 16/1/14(木) 22:31 -
  
バイブ演説についての増山氏釈明
 
 増山氏についてこの問題を詳しく書くことだけはご免こうむりたい。恥ずかしいし、興味本位で書いていると思われるのは嫌だ。でも先日紹介した増山氏ブログで「プルトニウム米」の次にこの問題が書かれていて、すでに読まれている方もおられるでしょうから、清水の舞台から飛び降りる覚悟で書くことにします。実は1月12日は私の誕生日で、また一つ年を取ったのですが、とんでもないHappy Birthdayになりました。

 増山氏が1月3日付で自身のブログ「革命鍋」でバイブ演説批判に対する説明(釈明)を行っています。その要旨は以下の通りです。

 【性の表現について】
 性に対する受け取り方は様々です。性の多様性を認める社会であってほしい。性にまつわる表現を排除する動きが、他の表現の規制を強化することにつながることがある。安倍政権は秘密保護法を制定した。

【バイブレーターにまつわるパフォーマンス】
2003年12月、私はバイブレーターを使ったパフォーマンスをおこなった。これは戦時性暴力の危険性を身体を通じて公立美術館の場で前衛芸術として表現したもの。パフォーマンスの内容は、事前に美術館の担当者と協議した。展示内容は広く一般に評価された。絵本の中で「子どもがいた」という記述があるが、これは自分の子どもを別の場所で預けていたという意味。着衣をしてアート表現したもの。今後、誤解を招かないよう細心の注意を払う。

増山氏説明全文→ http://renaart.exblog.jp/25135535/
(プルトニウム米の説明の次に書かれています)

増山氏の説明は詭弁である。「性の多様性を認めるべきという」一般論で自分の行為を正当化している。そのうえ「規制強化につながる」と批判者を脅している。秘密保護法とパフォーマンスは何の関係があるのか? 論理がめちゃくちゃだ。
「子どもがいた」=「別の場所で預けていた」という解釈はあまりにも無理がある。わざわざ「着衣をして」と釈明することが不自然さを感じさせる。細かいことを詮索するつもりはないのだが、増山氏が書いた本には「2004年12月26日には、府中市美術館で桃色ゲリラ拷問トークショーというパフォーマンスを行った。そのとき私は、どうしてもアソコにバイブを入れてパフォーマンスをしたいと、学芸員に交渉していた。…バイブ挿入事件は、思わぬ反響を呼んだ。美術館学芸員が、パフォーマンスの間に飛び込んできたのだ。今すぐ止めろ!と彼は叫んだ。…私はバイブを入れながら演説を続けたが、会場は大混乱に陥った。」と書かれている。本の内容とブログでの説明とは、ずいぶん異なっている。

全文→ http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/touch/20070325/1174774220

「シネマトゥデイ」という映画評論には母乳飛ばしパフォーマンスなるものが次のように紹介されている。「普段は映画編集者として知られる鵜飼監督だが、増山の映像を撮ろうと思ったきっかけは、芝浦のクラブイベントでの母乳パフォーマンスだったという。母乳が飛び散るのを男性客がよけているんですが、その隅に(増山の)お子さんが見ているという。その不思議な光景にびっくりしました と映画が生まれたきっかけを明かした。増山も 多いときは2メートルくらい飛んでましたよ(笑)。

このパフォーマンスについて増山氏からの説明はない。何を表現したいというのか? 子どもが見ているということは、バイブ演説会場にも子どもがいたのではと疑ってしまう。

全文→ http://m.cinematoday.jp/page/N0022857

性を商品化して利益を得るこんな人をなぜ公認するのか?と、特に福島議員ファンの女性が不信感を抱き、社民党離れすることが怖い。


増山氏公認取り消し要請先

社会民主党全国連合
 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-3 永田町ビル7階
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お問い合わせフォームよりメール送信してください。
    
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2016年1月12日  

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古 川 一 夫
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