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野党がたった1割だけ(3人)の大政翼賛議会=茨木市議会の選挙が始まった!(1) 戸田 13/1/21(月) 1:43

●維新自公民と全く同一行動の者が「市民派」か?「脱原発派」か?茨木市議選(2) 戸田 13/1/21(月) 1:49
▲似てる!「外面口先はリベラルでも職場じゃ反動」の「進歩的知識人」と!(3) 戸田 13/1/21(月) 10:17
■裏切りの街角:伸張した「市民派」はなぜ「何でも賛成派」に変質したか?(4) 戸田 13/1/21(月) 12:06

●維新自公民と全く同一行動の者が「市民派」か?「脱原発派」か?茨木市議選(2)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/21(月) 1:49 -
  
維新自公民と全く同一行動の者が「市民派」か?「脱原発派」か?茨木市議選(2)

 戸田HP内 ★☆2013年1月茨木市議選特集☆★ 参照
  http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
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 自民党と全く同一行動を取る者を「市民派」と言うだろうか?「脱原発派」と
言うだろうか?

 自民党よりもタカ派強権主義者の維新の会と同一行動を取る者を「市民派」と
言うだろうか?「脱原発派」と言うだろうか?

 自民と結託して悪政してきた公明党と・・・、
 マニフェスト裏切りまくりで消費増税・原発再稼働させた民主党と・・・・
・・・以下同文。

 問うも愚かな話であろう。
 そんな者は少なくとも言葉の常識的な意味では「市民派」ではないし「脱原発
派」でもない。
 どう規定するかは難しいが、「市民派や脱原発派ではない何者か」とするしか
ないだろう。

■従って、茨木市議会で議案に対して自公民と、最近は維新とも全く同一歩調を
 とり続けてきた「刷新市民フォーラム」が言葉の常識的な意味では「市民派」
 でも「脱原発派」でもないのは明らかだ。
  だから「刷新市民フォーラム」を中心的に担ってきた桂むつこ氏も小林みち
 子氏も、言葉の常識的な意味では「市民派」でも「脱原発派」でもないのは明
 らかだ。 

  違うだろうか?
 「違う!」と言う人がいたら、どうか戸田に「議会で維新や自公民と全く同一
 歩調を取る者がなぜ市民派・脱原発派なのか」、ぜひ教えて欲しい!

◆人は「何を言っているか」ではなく「実際には何をしているか」で、判断され
 ねばならない。  
  桂さんや小林さんがどういう政治スタンスの人間であるかは、「市議会にお
 いて常に自公民・維新と同一歩調を取ってきた」という行動によって判断され
 ねばならない。
  
  議会でナチスと同一歩調を取る者が反ファシズム派でないのと同じように、
 議会で維新や自民党と同一歩調を取る議員は「市民派」や「脱原発派」ではあ
 り得ない。
  それでも「市民派」や「脱原発派」を標榜するとしたら、その者はよほど特
 殊な思考をする者だと言わざるを得ない。
  
  まあ、差別暴力集団のゴロツキ達が「市民の会」(在日特権を許さない市民
 の会=ザイトク会)を名乗って「我々は市民団体だ!」と主張するように「市
 民」という言葉自体がリベラルや革新・人権・護憲・反戦等々の立場性と同じ
 ではないから、「自民や維新と全く同一歩調を取る市民派」も言語的にはOK
 かもしれない。
  しかし日本での歴史的意味論においては、それは成り立たないと思 う。

  かつて「保育園は民営化した方が良い」と主張し、最近では公契約条例制定
 の意見書に反対し、市長提出議案に全て賛成してきた「実績」を持つ「刷新市
 民フォーラム」派の議員や前議員を「市民派」と呼ぶのは無理がある。

  しいて言うならば「改革派」か。
  「改革派」という呼称にはリベラルも左派も小泉、橋下、みんなの党の類の
 連中も含まれる事が定着しているから。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-230.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲似てる!「外面口先はリベラルでも職場じゃ反動」の「進歩的知識人」と!(3)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/21(月) 10:17 -
  
似てる!「外面口先はリベラルでも職場じゃ反動」の「進歩的知識人」と!
茨木市議選(3)(戸田)

 戸田HP内 ★☆2013年1月茨木市議選特集☆★ 参照
  http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
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  桂さんや小林さんはタカ派だとか改憲派だとかではもちろんない。
 その主張するところは「人と地球に優しい環境派」であり、「脱原発派」であ
り、女性や社会的弱者の権利と地位向上を目指す「社会的人権派」である。
 ご本人達の自意識もそうであるはずだ。

◆しかし!
  彼女彼ら茨木市の「市民派」(刷新市民フォーラム)は、議会での議案賛否
 行動において「維新・自公民と全く同一行動を取る」、「何でも賛成派与党」
 なのである! まぎれもなく。

 これって実に似ている!
 1960年代後半の「全共闘」時代に、先鋭な意識を持った学生達に批判追及され
た大学教授などの「進歩的知識人」達と。

 60年安保闘争においては、「進歩的知識人」達は反安保闘争の信頼でき敬愛す
る同伴者であり、ある部分では主導者でもあった。
 しかし、その後、各種の大学闘争や反公害闘争の中で「象牙の塔の中の知識人
達」の実態が学生達から厳しく批判されていった。

 外部社会に対してはリベラルで革新的な事を言っていても、職場=大学や研究
機関・病院等々の内部では反動的体制の一部であり権力者ですらある。
 しかもその矛盾を全く問題だと思わない腐敗した感性の偽善者である、として
「進歩的知識人」達への「造反」が起こり、その権威が失墜していった。

 今からもう40年以上も前の話だ。
 その時以来、その人間がどんなに進歩的な論文を書こうとも、進歩的な言辞を
述べようとも、それだけでは信用出来ない、その人間が職場で、家庭で、地元で
どういう事をしているかも含めて判断しなければならない、というある種の文化
が出来上がったように戸田は考える。

 残念なのは、この40年間で「外面口先がリベラルな進歩的知識人が内面内実も
リベラルに充実する」例が余りにも少なく、「外面口先までも露骨に反動化する」
例の方がずっと多くなった事だ。
 「外ヅラも内ヅラもリベラル」という知識人は、例えば反原発の小出先生達な
どホンの一握りしかいないのが日本の現実だ。

 しかしその中で、「市民派議員」の世界は、比較的に「外ヅラも内ヅラもリベ
ラル」の「本物」の方がずっと多いジャンルだった。

 ところが、この茨木市議会の「市民派」(刷新市民フォーラム)は、そうでは
なかった。
 外ヅラは「人と地球に優しい環境派」であり「社会的人権派」だが、職場=議
会では「維新・自公民と全く同一行動を取る」、「何でも賛成派与党」の反動派
だった。

 しかもその矛盾を何ら自覚せず、どこまでも「私達は市民派です!」と宣伝し
て集票して議員の座を確保する。

◆これって凄い既視感(デジャブ)を感じる!
 40年以上前に批判され尽くしたはずの偽善(偽装)が繰り返されている。

 ちなみに桂さん小林さんは「緑の党」の会員であり、茨木市議選において「緑
の党」を受けている。↓
 「緑の党」HP http://greens.gr.jp/info/ 

 議会での議案賛否行動において「維新・自公民と全く同一行動を取る」、「何
でも賛成派与党」の人物を推薦する「脱原発派組織」って何なのだろう?

 こんなていたらくの組織が「脱原発」を掲げて参院選に挑もうとするのだから、
戸田としては呆れてしまう。
 
 桂さん達会派の実態が「市長議案に何でも賛成」の「御用市民派」である事は、
昨年4月の茨木市長選を巡る戸田の評論で天下周知の事となった。
 しかしそれにも拘わらず、桂さん達御用市民派を推薦するという事は、「緑の
党」が「公開的な政治討議」を厭い、維新自公民と厳しく対決する事を厭う組織
だ、という事を自己バクロしたに等しい。

 こんな内実では脱原発の実現などなし得ない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-230.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■裏切りの街角:伸張した「市民派」はなぜ「何でも賛成派」に変質したか?(4)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/21(月) 12:06 -
  
■裏切りの街角:伸張した「市民派」はなぜ「何でも賛成派」に変質したか?
「刷新市民フォーラム」という契機:茨城市議選(4)(戸田)

戸田HP内 ★☆2013年1月茨木市議選特集☆★ 参照
  http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
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「裏切りの街角」という甲斐バンドのロングヒット曲がある(1975年作)
 戸田なんかの世代には涙ちょちょ切れる名曲だ。音楽は↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=m07NqDhFULo&list=UUNe3JyMUSwVQuliEFklnEZQ&index=1

 曲の内容とは関係ないが、茨木市議会の「市民派」の変質経過を考えていて、
ふとこの曲名が浮かんできた。

 「茨木市の市民派」と言えば、「虹と緑の500人リスト」の期待の星=桂むつ
こ氏が1997年の市議選で初当選した事に始まる。
 桂さんは「市民感覚に沿った議会の改革改善」に取り組み、従来共産党や新社
会党(山下さん)も見過ごしてきた問題もどんどん提起していった。

 会派としては新社会の山下さんと組み、共産党と共にたった2つの「野党会派」
として頑張った。
 全国的にも活動を展開し、「虹と緑」、「市民派議員運動」の顔として大いに
実績を作っていった。

 連続当選を重ね、ついに2004年市長選の時には「役人上がり歴代市長」と「オー
ル与党」の構図を崩す「リベラル派統一候補」として山下さんや共産党はもちろ
ん民主党議員も支援する一騎打ち選挙を闘うまでに、茨木の市民派運動は伸張し
た。
 市長選は敗れたとはいえ大善戦で、「次こそは女性市民派市長の誕生を!」と
みんなに期待をもたらす選挙だった。

 翌2005年1月の市議選では小林みちこ氏が「2人目の市民派」として桂さんと
ダッグを組んで初当選した。(戸田も応援に行きましたよ!)
 桂さんはもちろん3期連続当選。

 順風満帆の茨木の市民派議員運動。
 しかし2005年市議選の後から、外部の人には思ってもみなかった暗転が始まる。

 まず、桂さんが「議員の引きこもり」みたいな状態に入いってしまう。
 2005年1月2月の連帯労組・武委員長ら逮捕大弾圧で、連帯労組にあれほど手
厚い支援を受けた桂さんは不人情にも連帯労組から完全にトンズラを決め込む。

 まあ、これだけなら辻元清美氏初め、何人かの「市民派議員」がやった事だか
ら「さもありなん」と思ったが、桂さんの場合は女性仲間に対しても、緑の仲間
に対しても、誰が電話しても出ない音信不通状態を続ける。
 外部の集会にも一切出て来ないし、署名やメッセージにも一切応じない。
 HPでの発信も無くなったし、外部の者のは何をしているのか全く分からなく
なった。

 市民派仲間達は「ウツ」にでもなってしまったのか、と心配して立ち入らない
ようにしていたのだが、2009年市議選になると、今までの「引きこもり」につい
て何の説明責任も果たさずに、再び元気に出馬して当選した。
 
 2005年当選以降、桂さんは山下さんとの会派を辞めて、「刷新市民フォーラム」
という会派に入った。小林さんも同じ途をたどった。
 この「刷新市民フォーラム」という会派は、名前だけ聞けば市民派っぽいが、
実態は「保守系無所属」というべきもので、「何でも賛成与党会派」の一員。

◆なぜ山下さんとの会派を解消したのか?

 山下さんの分析によれば、
 「私との会派では、『共産党と同じ賛否対応を取る事が多い』のが嫌だったよ
  うだ。
  『革新野党会派』として政府や市長与党勢力と対峙するのがしんどくなった
  のだろう」 
 とのこと。

  この分析には戸田は納得する。
  仮に「新社会党」という政党(国会政党ではなくなってしまったが)議員と
 の会派がしんどければ、「独立した市民派の野党会派」を作ってもよかったは
 ずだ。
  2005年度以降は小林さんという仲間もいて最低2人確保出来たし、2009年市
 議選でさらに「市民派仲間」を1人(2人?)増やしたので、最低でも3人で
 堂々たる「市民派の野党会派」を作る事が出来たのだ。

  これは、各地の「いまだに1人で頑張っている市民派議員」の人から見たら
 羨ましい限りの議会環境である。
  しかし桂さん、小林さんはそうしなかった。

  「市長議案に何でも賛成する与党会派」としての「刷新市民フォーラム」を
 5人にして、自分も幹事長を務めて、「何でも賛成与党会派」の途を突き進む
 選択をしたのだ!

  その「何が何でも与党路線」の一環として、
 ・「維新派と左派リベラルの初の一騎打ち」となるはずだった市長選に「後出しジャ
   ンケン」で割り込んで反維新の運動を分断し、
 ・維新派が市長になった後には残った「刷新市民フォーラム」(小林さんが幹事長!)
   は維新派市長の議案に全て賛成し、
 ・さらに今回の市議選で桂さん復活当選を含めた「刷新市民フォーラム」の議席維持拡
   大を狙っているのだ。

  しかも自分達の議会実態を隠して、「私達は是々非々の市民派です!」とい
 う偽装で化粧して!

■振り返って考えてみよう。
 歴代市長は役人上がり(かつての箕面市と同様)。それを支持する自公民の
「オール与党体制」。
  野党は共産党と新社会党だけ。

 そこに若い女性の市民派議員が颯爽登場して新風を吹き込み、ついには市長選
で善戦するまでになった。
 「市民派議員」の数も増えた。
 
 しかし、いつのまにか(2005年度以降のいつからか)茨木市では
  「市民派議員とは、市長提出議案に全部賛成するもの」、
  「議案には必ず賛成するという条件の下でたまにちょっと改善注文をつける
    のが市民派」
 という、トンデモない歪曲・偽装に塗り替えていってしまった。

■これは「有権者騙し」でなくて何だろうか?
 原発推進政党と市議会で全く同一歩調を取る「市民派」なんてあり得るのか?
 格差拡大政策や極右改憲主張をする政党議員と市議会で全く同一歩調を取る
 「市民派」なんてあり得るのか?

 有権者達は「市民派議員とは、市長提出議案に全部賛成するもの」と知ってい
 ると言うのか?
  (例え去年から議会だよりで議案への賛否行動を公表しているとしても)

■全国の自治体の中で、これほど「市民派の腐敗変質」が大規模に進んだ所はな
 いはずだ。
  そしてそれを主導したのが、かつて戸田や連帯労組も熱烈支援した「市民派
 議員の若き希望の星」の桂むつこ氏その人だ。

 戸田はかつて誠心誠意、言葉のまっとうな意味での「市民派」としての桂さん
 や小林さんを支援した人間として、彼女らの腐敗変質を厳しく批判する権利を
 有している。

 「一旦当選して安定人気を得たらこっちのもの(あとは権力すり寄りになって
 も自分の勝手)」、という居直りには到底賛同し得ない。
 (現在の彼女らの支援者の大半が「何でも賛成与党でOK」と考えていても)

 これほど大規模な腐敗変質が放置されてきたのは、「市民派議員運動」が「お
 互いの議会活動を検証し合い、切磋琢磨する」という事を忘れて、「真摯な議
 議論無き、人脈で維持される単なる仲良しクラブ」に流れてしまったからだろ
 う。

  「真摯な検証や議論無き」と言うよりも「真摯な検証や議論を嫌がる風潮」
 と言った方が正確だろう。
  これではお役所や旧来型政治家のムラ社会とと何ら変わる所がない。 

◆「市民派議員の当選・拡大」を願って多くの人達が歩き、車で回った茨木市の
 街角・・・・。
  今は「裏切りの街角」として見えている。

 最後に再び音楽をサービス。
「裏切りの街角」音楽は↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=m07NqDhFULo&list=UUNe3JyMUSwVQuliEFklnEZQ&index=1
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-230.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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