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野党がたった1割だけ(3人)の大政翼賛議会=茨木市議会の選挙が始まった!(1) 戸田 13/1/21(月) 1:43
●維新自公民と全く同一行動の者が「市民派」か?「脱原発派」か?茨木市議選(2) 戸田 13/1/21(月) 1:49
▲似てる!「外面口先はリベラルでも職場じゃ反動」の「進歩的知識人」と!(3) 戸田 13/1/21(月) 10:17
■裏切りの街角:伸張した「市民派」はなぜ「何でも賛成派」に変質したか?(4) 戸田 13/1/21(月) 12:06
◎これが39候補の分類だ!定数2減・落選9の激戦。公明党すら縮小戦術の維新風圧! 戸田 13/1/22(火) 17:30
▲候補者一覧を公示後2日も不公表の茨木市選管のお粗末!3日めに広報画像だけ公表 戸田 13/1/22(火) 18:06
■「元気印の女達」の著名な一部が「変質印の女達」に。桂、辻元、稲村、三井、尾辻・ 戸田 13/1/22(火) 21:11
▲信義破壊者への正当批判を「リベラル結集を阻害する足引っ張り」と描く清美氏の詭弁 戸田 13/1/22(火) 22:47
●HPを「具体的事実ほぼ皆無」に作り込んだ桂さんの情報隠しと「説明無責任」主義 戸田 13/1/23(水) 9:11
◆39人の当落結果!山下さん増票当選だが維新増自公堅調で右傾化進む。御用市民派1減 戸田 13/1/28(月) 14:25
◎当選順位と得票の変動・・・05年市議選では桂むつこが1位4501票だった!転落天罰? 戸田 13/1/28(月) 18:10

野党がたった1割だけ(3人)の大政翼賛議会=茨木市議会の選挙が始まった!(1)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/21(月) 1:43 -
  
 戸田HP内 ★☆2013年1月茨木市議選特集☆★ 参照
  http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 茨木市議会の市議選が本日1/20(日)に公示され、1/27(日)に投票を迎えるが、
実はこの茨木市議会は「現員30議員のうち、9割=27人が市長議案になんでも賛
成の「与党」で、「野党」はたった1割(共産党3人)だけ(!)という異常な
「大政翼賛議会」になっている事をご存じだろうか?

◆茨木市の属する「北摂地域」は大阪では最もリベラル色の強い地域として知ら
れてきたが、実態はかくも無惨な有様だ。
 「市長議案になんでも賛成与党が9割」の議会では「議会による行政のチェッ
ク」など出来るはずがない。
 
 選挙公示直前の「与野党」会派状況は以下の通り。
 http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
◎公明党(7人) :篠原一代、青木順子、松本泰典、坂口康博、河本 光宏、
         村井恒雄、大島一夫
◎自由民主党・絆(6人):上田光夫、福丸孝之、下野巖、上田嘉夫、中内清孝、
             大谷敏子
◎民主みらい(5人) :友次通憲、安孫子浩子、中村信彦、石井強、田中総司

◎刷新市民フォーラム(4人):小林美智子、岩本守、辰見登、羽東孝
◎維新の会・みんなの茨木(5人):塚理、大野幾子、長谷川浩、滝ノ万記、
                山本隆俊
   ↑↑↑
  以上の5会派27議員が、市長当局が出す議案に全て賛成する与党勢力
  議案に是々非々対応する野党勢力は現在共産党の3議員のみ!
   ↓↓↓
☆日本共産党(3人) :朝田充、畑中剛、阿字地洋子
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 昨年4月の市長選挙までは、定数32人で、市長選出馬落選した新社会党の山下
けいきさんと全議案賛成派の桂むつこ氏(刷新市民フォーラム)も市議をやって
いたから与野党の比率は28:4=87.5%:12.5%だったが、9:1と大して変わ
らない。

 戸田や中西とも子さん、木村君ら多くのリベラル派・左派は断固として山下さ
んを支援して復活当選を図っているが、一方「全議案賛成派」の桂むつこ氏は、
市長選の時と同じく、出馬表明をギリギリまで押さえてから出馬した。
 長らく放置していたHPを再開したのが実に公示日の3日前で、中味はスカス
カ。自分の議会活動実績の報告すら無い代物だ。
  山下さんHP http://www.genki-yamashita.com/index.html
  桂むつこ氏HP:http://www4.osk.3web.ne.jp/~muzko/index.html

◆今回の市議選は定数2減の30議席に約40人の候補挑むが、そのうちリベラル・
 革新派と目せるのは新社会党の山下さん、共産党3人と再挑戦男性の中森さん
 という人くらいで、後は全体主義右派の維新(増員!)に・自公民・御用市民
 派、その他みんなの党的エセ改革派の「当選したら絶対に与党になる」人材ば
 かり!
  
■今回の茨木市議選の眼目は、今後の国政勢力図をさらにエグくしたとも言える
「自公民+維新+みんなの党的エセ改革派+御用市民派」の大政翼賛連合に向か
 う流れとの真っ向勝負(護憲・反戦・真の市民派勢力)である。
  山下さんと共産党3人に中森さんの5人が当選したとしても与野党比率は25
  :5で、野党率16.7%
  山下さんと共産党3人だけなら26:4で野党率13.3%

  ただ、茨木の共産党は市長選で維新派と対決の山下さんでなく御用市民派の
 桂むつこ氏に乗るという低レベル革新でしかない。
  ここは一番、山下さんを高位当選で押し上げて、維新派市長&結託与党議員
 と闘う市民力を示して次のステップにしたいもの。

●現市長は、40年も自民党市議でやってきて、突然維新に鞍替えして市長になっ
 た男だが、市長選でこの維新派市長と争ったはずの桂むつこ氏支援勢力は、実
 際にはこの維新派市長が出す議案に全部賛成するという癒着ぶり!
  維新人気便乗市長といい、これに全議案賛成の「市民派」含めた与党会派達
 といい、「腐った政治」の典型が茨木市議会の結託政治だ。

 ちなみに、各議員の議案賛否状況は、昨年度から市議会HP>議会だよりで
 一覧で見れるようになった。
  例えば、2012年9月議会の賛否状況は
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/73/gikai1211.pdf
  の最後のページに載っている。

  桂むつこ氏が市長選出馬辞職まで所属し、その後小林みち子氏が幹事長をし
 た「刷新市民フォーラム」が、自公民・維新とものの見事に同じ賛成行動を取っ
 ている事がよく分かる。
  ■おまけに自公民・維新と一致して「公契約条例制定に反対!」した事もよ
   く分かる。(!)

★「なんでも賛成」では市民の利益は守れない!(山下さんの言葉)
 「誠実市民派」(山下さんの新造語)の山下さんの高位当選復活で、「議員の
 9割(維新・自公民・御用市民派)が当局議案賛成派」という異常な茨木市議
 会に風穴を開けよう!

「昔の行動によるイメージ」ではなく、「近年の事実」=「この間の茨木市議会
 はどうなっているか」をしっかり踏まえて、みなさんには考えて欲しい。

 (茨木市議選に関する論考をいくつか行なっていく) 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-230.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●維新自公民と全く同一行動の者が「市民派」か?「脱原発派」か?茨木市議選(2)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/21(月) 1:49 -
  
維新自公民と全く同一行動の者が「市民派」か?「脱原発派」か?茨木市議選(2)

 戸田HP内 ★☆2013年1月茨木市議選特集☆★ 参照
  http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 自民党と全く同一行動を取る者を「市民派」と言うだろうか?「脱原発派」と
言うだろうか?

 自民党よりもタカ派強権主義者の維新の会と同一行動を取る者を「市民派」と
言うだろうか?「脱原発派」と言うだろうか?

 自民と結託して悪政してきた公明党と・・・、
 マニフェスト裏切りまくりで消費増税・原発再稼働させた民主党と・・・・
・・・以下同文。

 問うも愚かな話であろう。
 そんな者は少なくとも言葉の常識的な意味では「市民派」ではないし「脱原発
派」でもない。
 どう規定するかは難しいが、「市民派や脱原発派ではない何者か」とするしか
ないだろう。

■従って、茨木市議会で議案に対して自公民と、最近は維新とも全く同一歩調を
 とり続けてきた「刷新市民フォーラム」が言葉の常識的な意味では「市民派」
 でも「脱原発派」でもないのは明らかだ。
  だから「刷新市民フォーラム」を中心的に担ってきた桂むつこ氏も小林みち
 子氏も、言葉の常識的な意味では「市民派」でも「脱原発派」でもないのは明
 らかだ。 

  違うだろうか?
 「違う!」と言う人がいたら、どうか戸田に「議会で維新や自公民と全く同一
 歩調を取る者がなぜ市民派・脱原発派なのか」、ぜひ教えて欲しい!

◆人は「何を言っているか」ではなく「実際には何をしているか」で、判断され
 ねばならない。  
  桂さんや小林さんがどういう政治スタンスの人間であるかは、「市議会にお
 いて常に自公民・維新と同一歩調を取ってきた」という行動によって判断され
 ねばならない。
  
  議会でナチスと同一歩調を取る者が反ファシズム派でないのと同じように、
 議会で維新や自民党と同一歩調を取る議員は「市民派」や「脱原発派」ではあ
 り得ない。
  それでも「市民派」や「脱原発派」を標榜するとしたら、その者はよほど特
 殊な思考をする者だと言わざるを得ない。
  
  まあ、差別暴力集団のゴロツキ達が「市民の会」(在日特権を許さない市民
 の会=ザイトク会)を名乗って「我々は市民団体だ!」と主張するように「市
 民」という言葉自体がリベラルや革新・人権・護憲・反戦等々の立場性と同じ
 ではないから、「自民や維新と全く同一歩調を取る市民派」も言語的にはOK
 かもしれない。
  しかし日本での歴史的意味論においては、それは成り立たないと思 う。

  かつて「保育園は民営化した方が良い」と主張し、最近では公契約条例制定
 の意見書に反対し、市長提出議案に全て賛成してきた「実績」を持つ「刷新市
 民フォーラム」派の議員や前議員を「市民派」と呼ぶのは無理がある。

  しいて言うならば「改革派」か。
  「改革派」という呼称にはリベラルも左派も小泉、橋下、みんなの党の類の
 連中も含まれる事が定着しているから。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-230.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲似てる!「外面口先はリベラルでも職場じゃ反動」の「進歩的知識人」と!(3)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/21(月) 10:17 -
  
似てる!「外面口先はリベラルでも職場じゃ反動」の「進歩的知識人」と!
茨木市議選(3)(戸田)

 戸田HP内 ★☆2013年1月茨木市議選特集☆★ 参照
  http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  桂さんや小林さんはタカ派だとか改憲派だとかではもちろんない。
 その主張するところは「人と地球に優しい環境派」であり、「脱原発派」であ
り、女性や社会的弱者の権利と地位向上を目指す「社会的人権派」である。
 ご本人達の自意識もそうであるはずだ。

◆しかし!
  彼女彼ら茨木市の「市民派」(刷新市民フォーラム)は、議会での議案賛否
 行動において「維新・自公民と全く同一行動を取る」、「何でも賛成派与党」
 なのである! まぎれもなく。

 これって実に似ている!
 1960年代後半の「全共闘」時代に、先鋭な意識を持った学生達に批判追及され
た大学教授などの「進歩的知識人」達と。

 60年安保闘争においては、「進歩的知識人」達は反安保闘争の信頼でき敬愛す
る同伴者であり、ある部分では主導者でもあった。
 しかし、その後、各種の大学闘争や反公害闘争の中で「象牙の塔の中の知識人
達」の実態が学生達から厳しく批判されていった。

 外部社会に対してはリベラルで革新的な事を言っていても、職場=大学や研究
機関・病院等々の内部では反動的体制の一部であり権力者ですらある。
 しかもその矛盾を全く問題だと思わない腐敗した感性の偽善者である、として
「進歩的知識人」達への「造反」が起こり、その権威が失墜していった。

 今からもう40年以上も前の話だ。
 その時以来、その人間がどんなに進歩的な論文を書こうとも、進歩的な言辞を
述べようとも、それだけでは信用出来ない、その人間が職場で、家庭で、地元で
どういう事をしているかも含めて判断しなければならない、というある種の文化
が出来上がったように戸田は考える。

 残念なのは、この40年間で「外面口先がリベラルな進歩的知識人が内面内実も
リベラルに充実する」例が余りにも少なく、「外面口先までも露骨に反動化する」
例の方がずっと多くなった事だ。
 「外ヅラも内ヅラもリベラル」という知識人は、例えば反原発の小出先生達な
どホンの一握りしかいないのが日本の現実だ。

 しかしその中で、「市民派議員」の世界は、比較的に「外ヅラも内ヅラもリベ
ラル」の「本物」の方がずっと多いジャンルだった。

 ところが、この茨木市議会の「市民派」(刷新市民フォーラム)は、そうでは
なかった。
 外ヅラは「人と地球に優しい環境派」であり「社会的人権派」だが、職場=議
会では「維新・自公民と全く同一行動を取る」、「何でも賛成派与党」の反動派
だった。

 しかもその矛盾を何ら自覚せず、どこまでも「私達は市民派です!」と宣伝し
て集票して議員の座を確保する。

◆これって凄い既視感(デジャブ)を感じる!
 40年以上前に批判され尽くしたはずの偽善(偽装)が繰り返されている。

 ちなみに桂さん小林さんは「緑の党」の会員であり、茨木市議選において「緑
の党」を受けている。↓
 「緑の党」HP http://greens.gr.jp/info/ 

 議会での議案賛否行動において「維新・自公民と全く同一行動を取る」、「何
でも賛成派与党」の人物を推薦する「脱原発派組織」って何なのだろう?

 こんなていたらくの組織が「脱原発」を掲げて参院選に挑もうとするのだから、
戸田としては呆れてしまう。
 
 桂さん達会派の実態が「市長議案に何でも賛成」の「御用市民派」である事は、
昨年4月の茨木市長選を巡る戸田の評論で天下周知の事となった。
 しかしそれにも拘わらず、桂さん達御用市民派を推薦するという事は、「緑の
党」が「公開的な政治討議」を厭い、維新自公民と厳しく対決する事を厭う組織
だ、という事を自己バクロしたに等しい。

 こんな内実では脱原発の実現などなし得ない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-230.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■裏切りの街角:伸張した「市民派」はなぜ「何でも賛成派」に変質したか?(4)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/21(月) 12:06 -
  
■裏切りの街角:伸張した「市民派」はなぜ「何でも賛成派」に変質したか?
「刷新市民フォーラム」という契機:茨城市議選(4)(戸田)

戸田HP内 ★☆2013年1月茨木市議選特集☆★ 参照
  http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「裏切りの街角」という甲斐バンドのロングヒット曲がある(1975年作)
 戸田なんかの世代には涙ちょちょ切れる名曲だ。音楽は↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=m07NqDhFULo&list=UUNe3JyMUSwVQuliEFklnEZQ&index=1

 曲の内容とは関係ないが、茨木市議会の「市民派」の変質経過を考えていて、
ふとこの曲名が浮かんできた。

 「茨木市の市民派」と言えば、「虹と緑の500人リスト」の期待の星=桂むつ
こ氏が1997年の市議選で初当選した事に始まる。
 桂さんは「市民感覚に沿った議会の改革改善」に取り組み、従来共産党や新社
会党(山下さん)も見過ごしてきた問題もどんどん提起していった。

 会派としては新社会の山下さんと組み、共産党と共にたった2つの「野党会派」
として頑張った。
 全国的にも活動を展開し、「虹と緑」、「市民派議員運動」の顔として大いに
実績を作っていった。

 連続当選を重ね、ついに2004年市長選の時には「役人上がり歴代市長」と「オー
ル与党」の構図を崩す「リベラル派統一候補」として山下さんや共産党はもちろ
ん民主党議員も支援する一騎打ち選挙を闘うまでに、茨木の市民派運動は伸張し
た。
 市長選は敗れたとはいえ大善戦で、「次こそは女性市民派市長の誕生を!」と
みんなに期待をもたらす選挙だった。

 翌2005年1月の市議選では小林みちこ氏が「2人目の市民派」として桂さんと
ダッグを組んで初当選した。(戸田も応援に行きましたよ!)
 桂さんはもちろん3期連続当選。

 順風満帆の茨木の市民派議員運動。
 しかし2005年市議選の後から、外部の人には思ってもみなかった暗転が始まる。

 まず、桂さんが「議員の引きこもり」みたいな状態に入いってしまう。
 2005年1月2月の連帯労組・武委員長ら逮捕大弾圧で、連帯労組にあれほど手
厚い支援を受けた桂さんは不人情にも連帯労組から完全にトンズラを決め込む。

 まあ、これだけなら辻元清美氏初め、何人かの「市民派議員」がやった事だか
ら「さもありなん」と思ったが、桂さんの場合は女性仲間に対しても、緑の仲間
に対しても、誰が電話しても出ない音信不通状態を続ける。
 外部の集会にも一切出て来ないし、署名やメッセージにも一切応じない。
 HPでの発信も無くなったし、外部の者のは何をしているのか全く分からなく
なった。

 市民派仲間達は「ウツ」にでもなってしまったのか、と心配して立ち入らない
ようにしていたのだが、2009年市議選になると、今までの「引きこもり」につい
て何の説明責任も果たさずに、再び元気に出馬して当選した。
 
 2005年当選以降、桂さんは山下さんとの会派を辞めて、「刷新市民フォーラム」
という会派に入った。小林さんも同じ途をたどった。
 この「刷新市民フォーラム」という会派は、名前だけ聞けば市民派っぽいが、
実態は「保守系無所属」というべきもので、「何でも賛成与党会派」の一員。

◆なぜ山下さんとの会派を解消したのか?

 山下さんの分析によれば、
 「私との会派では、『共産党と同じ賛否対応を取る事が多い』のが嫌だったよ
  うだ。
  『革新野党会派』として政府や市長与党勢力と対峙するのがしんどくなった
  のだろう」 
 とのこと。

  この分析には戸田は納得する。
  仮に「新社会党」という政党(国会政党ではなくなってしまったが)議員と
 の会派がしんどければ、「独立した市民派の野党会派」を作ってもよかったは
 ずだ。
  2005年度以降は小林さんという仲間もいて最低2人確保出来たし、2009年市
 議選でさらに「市民派仲間」を1人(2人?)増やしたので、最低でも3人で
 堂々たる「市民派の野党会派」を作る事が出来たのだ。

  これは、各地の「いまだに1人で頑張っている市民派議員」の人から見たら
 羨ましい限りの議会環境である。
  しかし桂さん、小林さんはそうしなかった。

  「市長議案に何でも賛成する与党会派」としての「刷新市民フォーラム」を
 5人にして、自分も幹事長を務めて、「何でも賛成与党会派」の途を突き進む
 選択をしたのだ!

  その「何が何でも与党路線」の一環として、
 ・「維新派と左派リベラルの初の一騎打ち」となるはずだった市長選に「後出しジャ
   ンケン」で割り込んで反維新の運動を分断し、
 ・維新派が市長になった後には残った「刷新市民フォーラム」(小林さんが幹事長!)
   は維新派市長の議案に全て賛成し、
 ・さらに今回の市議選で桂さん復活当選を含めた「刷新市民フォーラム」の議席維持拡
   大を狙っているのだ。

  しかも自分達の議会実態を隠して、「私達は是々非々の市民派です!」とい
 う偽装で化粧して!

■振り返って考えてみよう。
 歴代市長は役人上がり(かつての箕面市と同様)。それを支持する自公民の
「オール与党体制」。
  野党は共産党と新社会党だけ。

 そこに若い女性の市民派議員が颯爽登場して新風を吹き込み、ついには市長選
で善戦するまでになった。
 「市民派議員」の数も増えた。
 
 しかし、いつのまにか(2005年度以降のいつからか)茨木市では
  「市民派議員とは、市長提出議案に全部賛成するもの」、
  「議案には必ず賛成するという条件の下でたまにちょっと改善注文をつける
    のが市民派」
 という、トンデモない歪曲・偽装に塗り替えていってしまった。

■これは「有権者騙し」でなくて何だろうか?
 原発推進政党と市議会で全く同一歩調を取る「市民派」なんてあり得るのか?
 格差拡大政策や極右改憲主張をする政党議員と市議会で全く同一歩調を取る
 「市民派」なんてあり得るのか?

 有権者達は「市民派議員とは、市長提出議案に全部賛成するもの」と知ってい
 ると言うのか?
  (例え去年から議会だよりで議案への賛否行動を公表しているとしても)

■全国の自治体の中で、これほど「市民派の腐敗変質」が大規模に進んだ所はな
 いはずだ。
  そしてそれを主導したのが、かつて戸田や連帯労組も熱烈支援した「市民派
 議員の若き希望の星」の桂むつこ氏その人だ。

 戸田はかつて誠心誠意、言葉のまっとうな意味での「市民派」としての桂さん
 や小林さんを支援した人間として、彼女らの腐敗変質を厳しく批判する権利を
 有している。

 「一旦当選して安定人気を得たらこっちのもの(あとは権力すり寄りになって
 も自分の勝手)」、という居直りには到底賛同し得ない。
 (現在の彼女らの支援者の大半が「何でも賛成与党でOK」と考えていても)

 これほど大規模な腐敗変質が放置されてきたのは、「市民派議員運動」が「お
 互いの議会活動を検証し合い、切磋琢磨する」という事を忘れて、「真摯な議
 議論無き、人脈で維持される単なる仲良しクラブ」に流れてしまったからだろ
 う。

  「真摯な検証や議論無き」と言うよりも「真摯な検証や議論を嫌がる風潮」
 と言った方が正確だろう。
  これではお役所や旧来型政治家のムラ社会とと何ら変わる所がない。 

◆「市民派議員の当選・拡大」を願って多くの人達が歩き、車で回った茨木市の
 街角・・・・。
  今は「裏切りの街角」として見えている。

 最後に再び音楽をサービス。
「裏切りの街角」音楽は↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=m07NqDhFULo&list=UUNe3JyMUSwVQuliEFklnEZQ&index=1
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-230.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◎これが39候補の分類だ!定数2減・落選9の激戦。公明党すら縮小戦術の維新風圧!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/22(火) 17:30 -
  
 茨木市議選に注目している人必見の情報をお伝えする。こんな詳しい分析解説は戸田しかなしえない!

1:定数30に39候補が挑戦で、9人が落選する。
  議員定数が前回選挙と同じならば落選者が多い事自体が「激戦」を意味するわけでは
 ない。選挙は現職が圧倒的に有利なのだから。
  しかし今回は「定数2減」の30議席を争うので、現職や現職後継者にも落選の危機
 がかなり色濃く覆い被さる。

2:維新派市長(実態は自民党市議からの便乗移行だが)の下での「維新の勢い」を用心
 して、自民党会派が「現会派から1人減の縮小路線」を取っただけでなく、「絶対的に選
 挙に強い公明党」までもが「現会派から1人減の縮小路線」を取った!
  その一方で、維新会派(維新4+みんな1)は新人出馬で2人拡大の積極路線に出た。

3:今のところは維新系列かどうか不明の「無所属」新人の中でも、「当選したら維新会
派」的な人間が多そうだ。

4:総じて「茨木市議会の一層の右傾化・維新強化・大政翼賛会化」の流れが出ている。
  これに対抗するには、山下さんの高位当選・共産党の4人体制復活を果たした上で山
 下さんが抵抗戦・議会の健全化をリードしていくしかない。
  加えて「リベラルな新人」が存在して新たに当選すればもっと良い。

◆以下に39候補の戸田ならではの詳しい分類整理を紹介する。
     ↓↓↓
1:「維新の会・みんなの茨木(5人)」グループ(引退者無し)・・・・計7人
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
現:大阪維新の会いばらき:滝ノ上万記  40男 茨木市議:大阪維新の会いばらき公認
現:大阪維新の会いばらき:山本りゅうしゅん(隆俊)64男 寺院住職  :同上
現:大阪維新の会いばらき:大野ちかこ(幾子)33女 茨木市議    :同上   
現:大阪維新の会いばらき:長谷川浩     50男 茨木市議    :同上
新:大阪維新の会いばらき:山崎明彦 49男 行政書士  :同上
新:大阪維新の会いばらき:中井高英     48 男 歯科医師     :同上
現:みんな       :塚 理      36 男 茨木市議  :みんなの党公認
                              維新の会いばらき推薦
             ◆引退者ゼロで新人2人出馬の拡大路線!

2:「自由民主党・絆(6人)」グループ(引退者:大谷敏子) ・・・・計5人
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
現:自民 :中内清孝 66 男 農業                   自民党公認
現:自民 :上田嘉夫 67 男 摂南大学都市環境システム工学科非常勤講師 自民党公認
現:自民 :上田光夫 41 男   茨木市議                自民党公認
現:自民 :下野 巌 61 男   農業                  自民党公認
現:無所属・福丸孝之 41 男  茨木市議                 無所属  
               ●現会派から1人減の5人のみ出馬の縮小路線!

3:「公明党(7人)」グループ(引退者:村井恒雄、大島一夫)・・・・計6人
現:公明:松本泰典  54 男 茨木市議            公明党
現:公明:坂口康博  57 男 茨木市議            公明党
現:公明:青木順子  49 女 茨木市議            公明党
現:公明:篠原一代  59 女 茨木市議            公明党
現:公明:河本光宏  56 男  茨木市議            公明党
新:公明:大村卓司  51 男   政党役員           公明党
          ●2人引退・新人1人出馬=1人減の縮小路線!
           「落選が絶対に許されない公明党」故に維新の勢いに超慎重判断!

4:「民主みらい(5人)」グループ (引退者:石井強)  ・・・・計5人
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
現:民主:中村信彦 57 男 茨木市議           民主党公認・連合大阪推薦 
現:民主:田中総司 60 男 政党役員               民主党公認 
新:民主:樋口禎久(よしひさ)  50 男  大正屋酒店経営       (?)
現:無所属:あびこ(我孫子)浩子 51 女 茨木市議           無所属
現:無所属:友次みちのり(通憲)56 男 会社員    電機連合公認・連合大阪推薦
           ◇引退1人・新人1人の現状維持路線 

5:「刷新市民フォーラム(4人)」グループ(引退者:羽東孝)・・・・計5人
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
元:無所属:桂むつこ    44 女 無職             無所属市民派
現:無所属:小林みちこ   45 女 茨木市議          無所属市民派
現:無所属:岩本 守    48 男 茨木市議           完全無所属
      (元共産党市議で2009年市議選後に共産党を除名された人!)
現:無所属:たつみ登    64 男 無所属 現 茨木市議      保守系無所属
      (※バリバリの保守派で会派控え室に日の丸を飾っている)
新:無所属:にい(新居)幸一 61 男 無所属 新 不動産業     無所属市民派

    ◆元々5人会派で、1人引退の一方、昨年市長選出馬で議員辞職した桂氏が復活
     出馬で、全員当選なら5人会派に復活を狙う。
      ※もしも「完全無所属」標榜2新人もお仲間なら7人に拡大の積極路線?

6:「共産党(3人)」グループ (引退者:阿字地洋子)  ・・・・計4人     
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
現:共産党:畑中 剛  46 男  政党役員            共産党
現:共産党:朝田 充  48 男   政党役員            共産党
新:共産党:大嶺さやか 40 女   政党役員            共産党
新:共産党:山端吉男  58 男 政党役員             共産党
      ★2009年市議選当初の4人体制の復活を狙うが、大丈夫か?
      (2009年市議選後に岩本市議が何か問題を起こして共産党から除名した)
        ※ここでの「共産党」は「日本共産党」の略)

7:★山下けいきさん
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
元:新社会党:山下けいき(慶喜) 60 男 政治団体役員        (記載無し)
     ※昨年市長選出馬での市議辞職までは「元気市民(1人)」会派

8:選挙ポスターを見ただけではどの会派に近いか、全くの無所属か、不明の6新人
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
新:無所属:疋田成治 76 男 無職                  (?)
新:無所属:新濱(はま)正樹 34 男 無職            完全無所属
新:無所属:米川勝利 26 男 無職                 無所属新人
新:無所属:森 隆史 31 男 無職                無所属・新人
新:無所属:伊勢 正 44 男 無職               脱サラ・完全無所属
新:無所属:中森朝雄 70 男  漢方工房中森薬局経営         無所属

※中森氏は昨年4月の市長選に伴う市議補選に初出馬した人で、当時公表の経歴は「中学
 校教諭・労組役員」だったようだ。
  今回選挙ポスター貼り協力を山下さんに要請してきた。リベラル系の可能性がある唯
 一の新人と言える。(70才と高齢だが)

※新浜氏と伊勢氏はポスターに「完全無所属」と書いているが、これが「刷新市民フォー
 ラム」の岩本氏(元共産党市議)と関連があるかどうかは不明。全く無関係かも。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考:茨木市議会議員選挙(2013年1月27日投票)候補者一覧
   |政治・選挙プラットフォーム【政治山】
   http://seijiyama.jp/area/card/3624/kc5PKb/M?S=lcqdt0mcpc0k

参考:2013年1月12日現在の茨木市議会の会派状況(茨木市議会ホームページより)
   http://www.hige-toda.com/____1/tiikijyouhou/2013/130127ibaraki.htm

参考:選挙公報【茨木市議会議員一般選挙】茨木市選管
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/75/h25shigikoho.pdf
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i60-35-87-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲候補者一覧を公示後2日も不公表の茨木市選管のお粗末!3日めに広報画像だけ公表
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/22(火) 18:06 -
  
 市議選が公示されたのは1/20(日)の朝9時。
 戸田は茨木市議選の記事を書くために、「何人が立候補したか?その氏名や所属は?」
という事を1/20(日)の夕方から21(月)早朝にかけて、茨木市選管HPや各種ネット報道で調べてみたが、どこにも全く載っていなくて不自由をした。

 特に茨木市HP・茨木市選管HPのどこを見ても全然載っていないには呆れ驚いた。
 選管は1/20朝の時点で、候補者について完全なリストを持っているし、1/20早朝から出勤して仕事をしている。
 それなのになぜ公示日にHPで公表しないのか?!
 公示日に選管HPで候補者一覧を公表する段取りを取っておくべきだ。

 戸田の記憶では翌21(月)になっても公表されず、22(火)夕方に見た時にやっと
   選挙公報【茨木市議会議員一般選挙】茨木市選管
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/75/h25shigikoho.pdf
として選挙公報の一覧画像を公表していた。

 しかし、これは画像だけであって文字データの候補者一覧はどこにも載っていない!

■つまり、茨木市選管は、市議選公示後2日間も候補者氏名を公表せず、3日めになって
 やっと公表したものの、それは選挙広報の画像データだけだった、という事だ。
  選挙公報の画像データは各候補者の主張がよく分かってありがたいが、氏名・所属・
 年令などの一覧表が無い、というのはよろしくない。

 こういう不適切さは、その市の議員がしっかり注文を付けていないから直らないのだと思う。
 
※門真市選管HPではこういう事はないはずだが、どうだろうか? 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i60-35-87-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■「元気印の女達」の著名な一部が「変質印の女達」に。桂、辻元、稲村、三井、尾辻・
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/22(火) 21:11 -
  
 数年前からだったか、「元気印の女達」という言葉が発明されて肯定的に使われてきた。
 もちろん「元気」と言っても「おつる」等のザイトク女共や稲田朋美・山谷えり子ら極
右女性政治家らの「極右バカの元気」の事ではない。 
 フェミニズム・男女同権・人権派・環境派・文化的・先駆者、等々のプラス面を持った女性達の元気さの事である。

 ところがここ最近、そういう「元気印の女達」の中の著名な女性達の一部が悪い方向に変質してしまって、「変質印の女達」とでも呼ばないといけないような事態が起こっている。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 戸田が知っている所で言うと、まずは【桂むつこ氏】。
 実際に変質してのは6〜7年前だったようだが、戸田がそれを知ったのは2012年4月の茨木市長選を迎えた時だった。
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――
 次に【辻元清美】氏。
 2003年の「秘書給与事件」逮捕がトラウマになったのか、権力弾圧と闘う姿勢がめっきり弱くなり、2005年連帯労組弾圧では完全に顔を背け、2010年7月にかなり身勝手な形で社民党を突然に離党。(この離党を期に戸田は辻元清美不支持を表明)
 同年10月に案の定の民主党入り。

 これだけならまだしもだったが、ついに2012年8月には「消費税増税賛成派」に転じて「政権に入って身をもって『日本の財政危機の深さ』を知ってしまった」として消費増
税必要論」をぶつにまで至った。
 彼女の頭の中では、米国・米軍での膨大な不当支出も、金持ち大企業への不当な税金優遇も、大企業の膨大不当な内部留保も、もはや問題にされなくなってしまった。
 逆にそういう事を問題にして消費増税に反対している人々の方が「社会の現実を知らない者」にされてしまったのだ。 

 そして消費増税反対派が民主党を離れた以降も大飯原発再稼働・TPP推進の野田代表・総理の民主党・政権に留まり続けて、今も「民主党の辻元清美」であり続けている。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 さらに兵庫県議から尼崎市長になった「市民派」の【稲村和美】氏。
 橋下のブレーンの新自由主義者:上山信一(慶應大教授、マッキンゼー出身コンサルタント)などに親近感を抱き、橋下に怒りも恐怖も持たない「女性市民派市長」
 
 稲村氏への戸田批判は、次の「自由論争掲示板」投稿で公表している。
   ↓↓↓
◆朝日新聞の稲村和美市長の超特大記事を読んで思った事。橋下に怒りも恐怖も無しで
   戸田 - 12/4/4(水) 4:10
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6954;id=01#6954
 ――――――――――――――――――――――――――――――――  

【三井マリ子】氏
 そして2012年12月衆院選の折りに明らかになったのは、豊中市の男女共同参画推進セ
ンター「すてっぷ」の初代館長で不当な雇止めと闘って裁判勝利した【三井マリ子】氏。

 昨年12月の野田首相による衆院解散の後に、よりによって「消費増税・原発再稼働・
TPP推進の民主党」が秋田県第3区(横手市、由利本荘市、湯沢市など)で「国民の生活が
第一」に移行した現職の京野公子氏を落とすための「刺客候補」になって衆院選に出たのだ。
 三井氏は落選したが、現職だった京野公子氏も落選し、刺客の役割はきっちり果たした。
 (京野公子議員を支持してきた地元の「民主党横手支部」は三井氏に擁立に猛反対して
  支部を解散した)

 三井マリ子氏は、HPで「消費増税導入を決定した民主党こそ、私の理念にもっとも近
い政党だと思い(出馬を)決意いたしました。」とHPで公表している!
  http://mitsui-mariko.jp/
 そして12/19に「大敗北」と題して
    大敗北でした。ご期待にそえず、ほんとうにすみませんでした。
    翌日の新聞で、“自民党列島”となりはてた日本地図を見て、怒りを通り越して絶
    望的になりました。
    今、気持ちを整理しています。近日中に、ご報告いたします。

と書いただけで、それ以降何の報告も総括も出していない。
 「自分がやった事には説明責任を感じない無責任さ」=「説明無責任」ぶりは桂むつこ氏と全く同一である。
  ――――――――――――――――――――――――――――――

【尾辻かなこ】氏
 最後に、これも同じく、よりによって「消費増税・原発再稼働・TPP推進の民主党」から衆院選・大阪5区(大阪市淀川区・東淀川区・西淀川区・此花区)に出た【尾辻かなこ】氏。

 彼女は2003年4月にベテラン市民派府議の山中きよ子の後継者として(旧)堺市選挙
区から出て大阪府議に当選し、日本で初めて同性愛者であることを公言した議員となった。
 彼女ならではの先進的実績を上げて次も期待されていたのに、2期目には出馬せずに府議を引退し、同年7月の参議院議員比例代表区に「民主党公認」で立候補して落選してしまった。 

 その後新宿二丁目に東京事務所を構えるが、2009年4月末に閉鎖。
 そして2012年の衆院選で大阪5区選出の民主党稲見哲男議員(引退)の後継者として
出馬して落選した。
 今も続けているツイッターを見ると、https://mobile.twitter.com/otsujikanako
今後も稲見氏の後継者として民主党大阪5区総支部長として頑張るようだ。
 今年7月の参院選に民主党公認で出る可能性も高い。

◆ちなみに、彼女は衆院選時の毎日新聞アンケートで
  ・消費税増税:引き上げは必要。ただ時期は先送りすべき。
  ・原発再稼働:新基準を満たした原発は再稼働すべき。
  ・TPPへの参加:参加に賛成。
とはっきり回答している!
  http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A27005003003

 「市民派」時代の尾辻さんは大いに賛同するが、なぜか府議を1期だけでやめて民主党での国会議員をめざし、今や「消費増税賛成・原発再稼働賛成・TPP賛成」の人になってしまっていた!

 ブログの
◎尾辻かな子活動日記 http://otsuji.blog.so-net.ne.jp/ の方は、
   民主党衆議院大阪第5区総支部長(東淀川区、淀川区、西淀川区、此花区)、前民主
   党参議院比例区第55総支部長・前大阪府議会議員
   尾辻かな子の日常をご報告します

としているものの、昨年くらいで止まったまま放置されている。
 HPを探したが、見つけられなかった。
 ・・・・という事は、短文のツイッター以外には自分の見解を表明していないという事になるが、それはちょっと「説明無責任」ではなかろうか。
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――

・・・・とまあ、「元気印の女達」の著名な一部の人達が、戸田に言わせれば「変質印の女達」に変質してきている。
 その上にこういった「変質印の女達」は今後も増えていきそうな気がしてならない。

 昨年4月の茨木市長選で辻元清美氏が桂むつこ氏の応援に駆けつけ、週刊「金曜日」誌上でも桂支援でデタラメな記事を稲村尼崎市長を持ち上げながら書いた事にそれが示されていると思う。
  ・先行出馬の山下さんが反維新の闘いを分裂させたかのようなウソ
  ・桂さんが山下さんと協力する気があったかのようなウソ
  ・桂さんが「まともな市民派議員」として是々非々で議会対応している人であるかの
    ような雰囲気を醸し出すウソ

 彼女らのかつての姿に感銘を受けた者としては大変残念なのだが、変質してしまった事実は事実として公開的に批判していかねばならない。
 「課題ごとの協力」や「大きく言ってリベラル勢力としての協力」はその土台の上に行なう事であって、かつての姿勢への幻想の上に行なうべき事ではない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i60-35-87-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲信義破壊者への正当批判を「リベラル結集を阻害する足引っ張り」と描く清美氏の詭弁
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/22(火) 22:47 -
  
 1/11夜に盛大に開催された連帯近畿地本3支部旗開きでのこと。
 遅れて到着した「民主党の辻元清美」氏が、みんなが懇談している中でにこやかに挨拶をした。
 特に聞きたいとも思わず人と話していたが、ふと次のような言葉が耳に入って気になった。

 1)衆院選で自公維新が大勝利し、安倍政権が出来てタカ派政治が強行されていく危険
   性が非常に高まった。
 2)タカ派政治に対抗して平和憲法を守り、国民の自由と権利を守るために、リベラル
   勢力が総結集する必要がある。
 3)今はリベラル勢力内で足引っ張りしている場合じゃない。

 1)と2)は全くその通りであり異論は無い。
 しかし3)は、「消費増税推進決定・原発再稼働・TPP推進の民主党」やその民主党方針に従ってきた辻元清美らを批判する事を「リベラル結集を阻害する足引っ張り」と描き上げ、批判を封じようとする心根が見え見えである。

 民衆全般への信義と支持者へ信義を裏切って、政治不信を増大させ、自公維新大勝の大要因を作った自分の側の真摯な反省も無しに、「今は非常時だ!」、「リベラル内部で足引っ張りしている場合じゃない!」と危機感訴えに走るのは詭弁というものだ。

 鳩山と小沢を引きずり降ろし、菅から野田に移行する中ですっかり「第2自民党」と化してしまった民主党及び「民主党の辻元清美」の行状こそが「リベラル勢力の総結集を阻害した」のであって、それへの批判に真摯に向き合う事も反省改善する事もせず、自分らの悪行を棚に上げて、自分らへの批判を「リベラル結集を阻害する足引っ張り」と描き上げるとは、主客転倒・本末転倒も甚だしい。

 それはまた同時に、「今後も自分ら民主党が『リベラル勢力の主軸』であって、他の勢力はそれに従うしかないだろ」、という「説教強盗」みたいなものである。

 たしかに国会議席的には民主党が他のリベラル系野党より格段に多い「野党第1党」であるが、「第2自民党」に90%ほどまで純化した民主党が「リベラル勢力」に含まれると考えるのは理屈に合わないし、「民主党がリベラル勢力総結集の主軸になる」と考えるのはもっと理屈に合わない話だ。

◆今後、民衆の闘いの基軸に据えるべきは「国会内での与野党対決への参与」ではなくて、
 種々の課題での街頭運動、地域運動、労働運動等の大規模拡大を目指す事であり、巨万
 の民衆決起の渦で国会を震撼させて種々の勝利につなげていくことである。

  そうであればこそ、消費増税賛成派(辻元清美氏は今でも消費増税3党合意を正しか
 ったと考えている)を徹底批判し、原発再稼働容認派もTPP賛成派も徹底批判し、それ
 を広範な民衆に啓発していかねばならない。
  沖縄基地問題、オスプレイ問題等々も同様だ。

◆辻元清美氏の「リベラル勢力内で足引っ張りしている場合じゃない」発言は、そういっ
 た民衆行動拡大による広範な民衆啓発の途を塞ごうとする反動意見でしかない。
  
  辻元清美氏は、要するに「私らは自公維新よりずっとマシなリベラルだから、民衆は
 私らを支援するしかないでしょ。私らを批判していいの?私らが落選してしまっていい
 の?」、とリベラルの活動家層を脅しているのだ。

  いくら自分らが民衆への信義を裏切ってもリベラル派は「下駄の雪」のように自分ら
 について来るしか選択肢は無いのだ、自分らよりリベラルな人間が国会議員になって自
 分らに取って代われるはずがないではないか、という考えである。
 
  昔の左翼の「労働者の祖国=ソ連邦絶対擁護論」に例えれば、「よりマシ議員絶対擁護
 論」とでも言おうか。

★しかしその手の「居直り詭弁」に対して戸田は
  「民衆への信義を裏切り続ける議員は『自公維新よりマシ』であろうとも、もう要ら
   ない!」、
  「裏切りを徹底批判して民衆運動を拡大する途を我々は進むから、諸君ら国会議員の
   方で反省する気になったら我々に合流しに来い!」
  「民主党は我々が徹底批判して分裂分解させるべき対象である。」

 との立場を取っていく。
  課題ごとの共闘や個々の議員との共闘はあり得るが、それは民主党への批判の自由と
 する並行ものとして考えられる事だ。
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引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i60-35-87-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●HPを「具体的事実ほぼ皆無」に作り込んだ桂さんの情報隠しと「説明無責任」主義
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/23(水) 9:11 -
  
 ジョージオーウェルの著名な近未来恐怖小説「1984年」
   http://www.geocities.jp/utopian20c/utopia/1984.htm
において、国民言語の「イングソック」は国民の意識操作をしやすくするために「年毎に
単語・語彙が減らされていくという」特性を持っていた。

 一方、市議初当選の1997年頃から開設された桂さんのHP
        http://www4.osk.3web.ne.jp/~muzko/index.html
は(おそらくは)2005年頃を境にして「年毎に自分の活動や成果の報告、論評などの具体的事実がどんどん無くなっていく」HPである。

 「芸能人は歯が命!」なら、「市民派議員は情報公開や説明責任が命!」である。
 しかし2005年以降の桂さんは「情報非公開と説明無責任が命!」になってしまったみたいだ。

 ・・・・・枕話はこれくらいにして、実際に桂さんHP
         http://www4.osk.3web.ne.jp/~muzko/index.html
を見て欲しい。
 そこには「市議会でどういう質問や討論をしてきたのか?」
     「それはいつの話で、具体的にはどういう経過や内容があるのか?」
     「2度の市議辞職―市長選出馬―落選・再起に関してどう考えたのか?」
  
等々の具体的な事は全くと言っていいほど書かれていない。

 「桂 むつこ プロフィール」http://www4.osk.3web.ne.jp/~muzko/profile.html は、経過と家族構成などを簡単に書いているだけ。

 「行政とくらし」コーナーhttp://www4.osk.3web.ne.jp/~muzko/kurashi.html は、
無効も含めて9ヶ所のHPを載せているだけ。 

 「ポリシー(Polisy)」コーナー http://www4.osk.3web.ne.jp/~muzko/polisy.html
は、2012年4月市長選に出た時の抽象的な政治姿勢表明だけ。(作成日付も無し)
  ●ちなみにこの中にも、HPのどこにも、「脱原発」という言葉は全く無い!
   
 かろうじて字数の多いのが、「History(桂むつこのこれまでの取組み)」コーナー
    http://www4.osk.3web.ne.jp/~muzko/history.html
だが、
  ※完全に実現したもの
     山間部に森林ボランティアの導入を
     ファミリーサポートセンターの実現
     保育所入所の順番ををポイント制にし公開を
     放課後こども教室の実施を
      (中略)
   ※かなり実現したもの
     わかりやすい予算、決算を広報誌に掲載
     文化振興財団の事業や組織を見直し活性化を
     産業振興プランと計画を市民参加での策定を
     補助金・交付金の適正度の見直しを
       (中略)
   ※少しは改善できたもの
     地方自治体としての法務能力向上を
     職員研修制度、職員倫理の向上を
     市債・基金の計画的活用と茨木ルールを明確に
     市が借り上げている民地との定期的な契約条件見直しを
        (中略)
   ※検討努力中のもの
        (中略)
   ※これから改善していきたいもの
         (後略)

とは記されていても、それぞれの具体内容や「いつ、どんな事をしたのか、議員活動としてどう取り組んだのか」という肝心の事はさっぱり分からない。

◆かつての桂さんHPはこうではなかった。
 「活発な市民派議員」として当然な議員活動報告や議会や役所での出来事、具体的な事
 件やものごとに対する自分の考えや総括を書いていた。

  しかしそれが、2005年市議選当選以降のいつ頃からか、どんどんなくなって言った。
 既にあった情報は消されていったし、新しい具体情報は書かれなくなった。
  「市民派議員のHP」であるのに、「自分の議会活動の内容を全く書かない」なんて人
 は、おそらく桂さん以外のHP所持議員には無い事象である。

  ついでに言えば、桂さんは「虹と緑の500人リスト」の代表的人物として1997年当
 選以来ずっと「HP・ネットでの情報発信・情報交流」を盛んに訴えてきた人だった。
 ・・・・それなのに、2005年頃以降は、全く逆方向にひた進んできたのだ。

●つい最近の大きな決断と大きな出来事=2012年4月市長選に市議辞職しての出馬、落選、
 に関して、支援者への報告や自分の総括を公表するのが筋であり、また議員のみならず
 社会人として当然な筋であるにも拘わらず、桂さんHPにはそういう記載が全く無い!

◆実は、桂さんHPは、長らく放置されていたものが2012年市長選出馬直前になって市
 長選公約的に「ポリシー(Polisy)」を載せてお色直しをしたが、市長選が終わると何
 の記事も載せずにずっと放置していた。
  そして市議選公示の3日ほど前になって突然にちょこっとお色直しをしただけだ。

●「文は人なり」という言葉はかなりの程度で正しい。
 そして「HPは人なり」という言葉もかなりの程度で正しい。

  桂さんHPは、2005年以降変質した桂さんが、「自分の行動に対する説明責任をとこ
 とん無視して果たさない」人間であること、「市民への情報公開・情報提供について否定
 的」な人間であること、「市民には具体的な情報は伝えず、抽象的な事だけ伝えればいい」
 という考えの人間であること、などをまざまざと示している。

 ●ついでに言えば、「脱原発のために情報を発信したり、啓発をしたりするつもりが全く
  無い人」である事も露呈されている。
  ・・・・よくもまあ、「緑の党」はこういう人を市議に推薦するものだ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i60-35-87-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆39人の当落結果!山下さん増票当選だが維新増自公堅調で右傾化進む。御用市民派1減
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/28(月) 14:25 -
  
 1/27(日)投票の茨木市議選の結果について、戸田ならではの詳しい分類整理を紹介する。
 まずは候補者のグループ・系列ごとの結果を公表する。
 概括としては、

1:維新会派のみ2増で自公は1減の縮小路線で全員当選。民主系は1人落選での1減。
2:御用市民派の「刷新市民フォーラム」グループは桂むつこ氏復活だが2人落選で2減
3:山下さんは増票当選したが、共産党は1人落選で前期前半の「4人体制」には復活せ
   ず、3人会派のまま。
4:系列不明新人の米川勝利氏が8位で初当選したが、「野党系」になるとは期待できな
い。
5:とすると、新議会で「野党」は山下さん+共産党3の4人のみでわずか13.3%!
6:●野党比率が3.3%上がったものの、市議会全体としては右傾化・御用化が進んだと
  見る他ない。  

     ↓↓↓
1:「維新の会・みんなの茨木(5人)」グループ(引退者無し)
             ★新人2人含めて7人全員当選で2人拡大成功!
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
当30位:現:大阪維新の会いばらき:滝ノ上万記 40男 茨木市議:
                           大阪維新の会いばらき公認
当16位:現:大阪維新の会いばらき:山本りゅうしゅん(隆俊)64男 寺院住職:同上
当5位:現:大阪維新の会いばらき:大野ちかこ(幾子)33女 茨木市議    :同上   
当17位:現:大阪維新の会いばらき:長谷川浩     50男 茨木市議    :同上
  (2012年の市議補選で初当選)
当28位:新:大阪維新の会いばらき:山崎明彦 49男 行政書士       :同上
当24位:新:大阪維新の会いばらき:中井高英 48 男 歯科医師       :同上
当4位:現:みんな       :塚 理   36 男 茨木市議 :みんなの党公認
                              維新の会いばらき推薦

2:「自由民主党・絆(6人)」グループ(引退者:大谷敏子) 
    ◆1人減の現職5人出馬の縮小路線で全員当選!★うち3人は1・2・3位!
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
当12位:現:自民 :中内清孝 66 男 農業       自民党公認
当1位:現:自民 :上田嘉夫 67 男 摂南大学都市環境システム工学科非常勤講師
                             自民党公認
当3位:現:自民 :上田光夫 41 男   茨木市議      自民党公認
当2位:現:自民 :下野 巌 61 男   農業        自民党公認
当25位:現:無所属:福丸孝之 41 男  茨木市議       無所属  

3:「公明党(7人)」グループ(引退者:村井恒雄、大島一夫)
          ◆2人引退・新人1人出馬=1人減の縮小路線で全員当選!
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
当14位:現:公明:松本泰典  54 男 茨木市議            公明党
当11位:現:公明:坂口康博  57 男 茨木市議            公明党
当10位:現:公明:青木順子  49 女 茨木市議            公明党
当15位:現:公明:篠原一代  59 女 茨木市議            公明党
当13位:現:公明:河本光宏  56 男  茨木市議            公明党
当6位:新:公明:大村卓司  51 男   政党役員           公明党

4:「民主みらい(5人)」グループ (引退者:石井強)
           ●入れ替わり新人1人(民主党公認)落選で1人減! 
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
当23位:現:民主:中村信彦 57 男 茨木市議       民主党公認・連合大阪推薦 
当22位:現:民主:田中総司 60 男 政党役員             民主党公認 
落35位:新:民主:樋口禎久(よしひさ)  50 男  大正屋酒店経営  (記載無し)
 (2回連続落選)
当27位:現:無所属:あびこ(我孫子)浩子 51 女 茨木市議       無所属
当7位:現:無所属:友次みちのり(通憲)56 男 会社員
                           電機連合公認・連合大阪推薦

5:「刷新市民フォーラム(4人)」グループ(引退者:羽東孝)
    ●元々5人会派で、1人引退の一方、昨年市長選出馬で議員辞職した桂氏が復活
     出馬したが2人落選で「3人会派」に転落! 
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
当19位:元:無所属:桂むつこ    44 女 無職         無所属市民派
当29位:現:無所属:小林みちこ   45 女 茨木市議       無所属市民派
落34位:現:無所属:岩本 守    48 男 茨木市議       完全無所属
      (元共産党市議で2009年市議選後に共産党を除名された人!)
当9位;現:無所属:たつみ登    64 男 無所属 現 茨木市議    保守系無所属
      (※バリバリの保守派で会派控え室に日の丸を飾っている)
落37位:新:無所属:にい(新居)幸一 61 男 無所属 新 不動産業   無所属市民派
  (2回連続落選)

  ●「日の丸保守」のたつみ氏は増票して9位当選、桂氏は増票して19位と向上した
   が、この12年間で初めて山下さんの下になった。小林氏は減票し29位と低迷。
   元共産党市議から「何でも賛成派に転向」した岩本氏は落選。
   新人の新居氏は2回連続落選。

6:「共産党(3人)」グループ (引退者:阿字地洋子) 
      ●2009年市議選当初の4人体制の復活を狙ったが、新人1人のみ当選で
       「3人会派」継続。岩本氏共産党除名の穴埋めはならず。
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
当21位:現:共産党:畑中 剛  46 男  政党役員            共産党
当20位:現:共産党:朝田 充  48 男   政党役員            共産党
当26位:新:共産党:大嶺さやか 40 女   政党役員            共産党
  (2012年の市議補選で初出馬し落選)
落31位:新:共産党:山端吉男  58 男 政党役員             共産党

7:★山下けいきさん
         ★「下位当選常連」だった山下さんが今回は増票し18位に向上!
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
当18位:元:新社会党:山下けいき(慶喜) 60 男 政治団体役員     (記載無し)
     ※昨年市長選出馬での市議辞職までは「元気市民(1人)」会派

8:選挙ポスターを見ただけではどの会派に近いか、全くの無所属か、不明の6新人
         ★「無所属新人26才」の米川勝利氏が8位で初当選の大殊勲!   
 <選管に届け出た所属名>             <選挙ポスターでの所属表示>
落32位:新:無所属:疋田成治 76 男 無職               (?)
落36位:新:無所属:新濱(はま)正樹 34 男 無職         完全無所属
当8位:新:無所属:米川勝利 26 男 無職               無所属新人
落38位:新:無所属:森 隆史 31 男 無職              無所属・新人
落33位:新:無所属:伊勢 正 44 男 無職           脱サラ・完全無所属
落39位:新:無所属:中森朝雄 70 男  漢方工房中森薬局経営       無所属
 (2012年市議補選に続いて落選)※中森氏はリベラル系の可能性がある唯一の新人だっ
  たが。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i60-35-96-212.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◎当選順位と得票の変動・・・05年市議選では桂むつこが1位4501票だった!転落天罰?
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/1/28(月) 18:10 -
  
 39候補の所属グループと当選順位と得票、そして2009年市議選、2005年市議選でのそれも並べて比較すると以下のようになる。
 (※上田よしお氏と上田ミツオ氏の案分得票は小数点以下四捨五入で簡略化した)
 ↑や↓の矢印は左側が順位で右側が得票数の前回選挙との増減を示す。
 ※「維新・みんな」は、「維新の会・みんなの茨木」を示す。

  2013年市議選
 (所属グループ・会派)            2009年市議選   2005年市議選
1位「自由民主党・絆」(自民)現:上田よしお 4,020↑↑  12位2933↑↑ 22位2447
2位「自由民主党・絆」(自民)現:下野いわお 3,675 ↑↓  3位3922   ×
3位「自由民主党・絆」(自民)現:上田ミツオ 3,656 ↑↑  5位3365↑↑33位1617   
4位「維新・みんな」(みんな)現:塚理 3,395↓↓   1位4196↑↑ 14位2874
5位「維新・みんな」(維新)現:大野ちかこ3,204↑↑ 10位2960↑↑ 13位2833

6位「公明党」新:大村たくじ 3,194         ×        ×  
7位「民主みらい」(無所属)現:友次みちのり2,988 ↑↓16位2760↑↑ 20位2540   
8位「無所属新人」新:米川勝利 2,926         ×        ×    
9位「刷新市民フォーラム」(保守)たつみ登 2,904↑↑ 21位2,546↑↑ 24位2419
10位「公明党」現:青木じゅん子 2,893 ↓↓      6位3206     ×

11位「公明党」現:坂口やすひろ 2,862 ↑↑     19位2614↓↓  10位3062
12位「自由民主党・絆」(自民)現:中内清孝2,814 ↑↑20位2602↓↓  2位3654
13位「公明党」現: 河本みつひろ2,796    同↓ 13位2910↓↓  7位3231
14位「公明党」現:松本やすのり 2,788     同↓ 14位2872↓↓    ×
15位「公明党」現しのはら一代 2,767      ↓↓ 11位2947↓↓   9位3116

16位「維新・みんな」(維新)現:山本りゅう俊 2,714↑↑ 28位2,157 ↑↑ 30位2012 
17位「維新・みんな」(維新)現:長谷川ひろし 2,671 (2012年の市議補選で初当選)
18位「元気市民」(新社会)元:山下けいき 2,602 ↑↑  30位2,064↓↓  29位2028
19位「刷新市民フォーラム」(市民派)元:桂むつこ2,532↑↑26位2,253↓↓1位4501
20位「共産党」現:朝田みつる 2,463 ↑↑       29位2,096↓↓ 28位2220

21位「共産党」現:畑中たけし 2,457 ↓↓       17位2729↑↑ 19位2567
22位「民主みらい」(民主)現:田中そうじ 2,424 ↓↓  9位3064↓↓ 4位3461 
23位「民主みらい」(民主)現:中村信彦 2,207 ↓↓   2位4098↑↑  5位3389 
24位「維新・みんな」(維新)新:中井たかひで 2,197     ×      ×
25位「自由民主党・絆」(無所属)現:福丸孝之 2,149 ↑↑32位1992 ↑↑34位1158

26位「共産党」新:大嶺さやか 2,128 (2012年の市議補選で初出馬・落選13,557票)
27位「民主みらい」(無所属)現:あびこ浩子 2,117 ↓↓  4位3695   ×
28位「維新・みんな」(維新)新:山崎明彦 2,094       ×      ×
29位「刷新市民フォーラム」(市民派)小林みちこ1,942↓↓27位2,222↑↑ 32位1913
30位「維新・みんな」(維新)現:滝ノ上万記 1,887↓↓  8位3122   ×

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑↑当選、↓↓落選〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

31位「共産党」新:山はた吉男 1,618.287          ×      ×  
32位(保守無所属)新:ひきた成治 1,375          ×      ×  
33位「脱サラ・完全無所属」新:伊勢正 1,305         ×      ×  
34位「刷新市民フォーラム」現:岩本まもる 1,167 ↓↓(共産党時代)25位2430↓↓
                                  18位2574
35位「民主みらい」(民主)新:ひぐち禎久 816 ↓↓   35位1597   ×
36位「完全無所属」新:濱正樹 737            ×      ×  
37位「刷新市民フォーラム」新:にい幸一 500 ↓↓   36位509    ×  
38位「無所属・新人」新:森たかふみ 481         ×      ×  
39位「無所属」新:中森アサオ 376 (2012年の市議補選で初出馬・落選5629票)

  得票総数 8万9,840.998
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-96-212.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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