「自由・論争」 掲示板

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橋下の危険性をズバリ解説の戸田動画12本アップ!維新事務所との対決などもあり! 戸田 11/11/26(土) 11:52

●橋下/松井圧勝:まだまだ「騙されバカ」が多いんだね、と呆れるほかない。ヤレヤレ 戸田 11/11/27(日) 21:45
◆橋下に共通するヒトラー語録:宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねばならない 戸田 11/11/30(水) 7:29
◆「論理では無く罵倒で決着を付ける事」2ちゃんねるで論理破壊を習慣付けられてきた 戸田 11/11/30(水) 7:46

●橋下/松井圧勝:まだまだ「騙されバカ」が多いんだね、と呆れるほかない。ヤレヤレ
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/11/27(日) 21:45 -
  
  (修羅にも投稿)
●こんなにも「1%側人間」を「99%側救世主」と思い込むB層が多いとはね。
  倦まず弛まず啓発していくしかないが
    http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/800.html

 独裁ペテン師の橋下・松井の圧勝とはね。
 一言で言えば、まだまだ「騙されバカ」が多いんだね、と呆れるほかない。
 しかしこれが紛れもない現実なのだから、明日からまた倦まず(うまず)弛まず
(たゆまず)啓発をしていくよ。

 「橋下万歳!」の「庶民」達は、今後賃下げ、クビ切り、保育園不足、その他生活に
困った事が起こったら、まずは維新の会に駆け込んで、どんなに「優しく」対処してく
れるか身をもって知っていく事だな。

 しかしこれから橋下ファシズムの下でさらなるデマ扇動政治と憲法違反・法律違反政治が始まり、府内全域において「自治体破壊」・「住民自治破壊」騒動が進行していく。
 ホントのところは愛郷心や住民自治に関心のない橋下信者はどうでもいいことだろうが、真面目に地域自治を考えている住民・議員・首長職員にとってはエライ厄災である。
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:6.0.2) Gecko/20100101 Firefox/6.0.2@i58-94-111-93.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆橋下に共通するヒトラー語録:宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねばならない
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/11/30(水) 7:29 -
  
 「かつてドイツ国民の多くが『ヒトラーはとっても良い人だ』と思い込んで熱狂して投票した。民主主義の選挙からヒトラー・ナチスの独裁を産んでしまい、それがユダヤ人虐殺と戦争、最後はドイツの崩壊に行き着いた。
このかつての『愚かなドイツ人』と同じになってはいけない!」

 「橋下・維新の会は現代の大阪に現れたヒトラーとナチスだ!
彼らによる『大阪ナチス政権樹立』を許さないために各種政党も一般市民も左派も『反独裁共同戦線』として平松・倉田を当選させるべし!」

・・・・と戸田は訴えてきた。
 しかし選挙結果を見れば、今の大阪府民の大半は「独裁政治」の危険性も「民主主義の大切さ」も知らず、関心も持たず、「ヒトラーやナチスが何をしたかさえ知らない」、「ヒトラーが悪しき独裁者であるというイメージさえない」人さえ少なくない、それほど知的レベルが低下していると思わざるを得ない。

 ヒトラーが「悪の天才」だったとすれば、橋下は「悪の小天才」に過ぎないかもしれないが、橋下の取り巻きにはそれを十分に補うブレーンや脚本家、種々のスタッフが付いている。
 ヒトラー以降、各種の強権政治によって引き継がれ発展させられてきたプロパガンダ(宣伝扇動洗脳)の技術(現代では米帝やイスラエルの「反テロ戦争」宣伝がその典型)の担い手達が「橋下独裁」=「ハシズム」を日々強化してきた。

 彼らの宣伝技術の「原典」となっている「元祖ヒトラー」の「ゾッとするほどの言葉」をヒトラーの「我が闘争」やヒトラー演説から以下に紹介する。
 (女性差別、大衆蔑視等々の間違った、不愉快な言葉もそのまま)
     ↓↓↓
<大衆へのプロパガンダについて>(「我が闘争」)

◆いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、その知的水準は宣伝の対象相手
 となる大衆のうちの最低レベルの人々が理解できるように調整されねばならない。

◆獲得すべき大衆の数が多くなるにつれ、宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねば
 ならない。

◆大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。
◆この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり、それをスロー
 ガンのように継続しなければならない。

◆この原則を犠牲にして、様々なことを取り入れようとするなら、宣伝の効果はたちまち
 消え失せる。
◆というのは、大衆には提供された素材を消化することも記憶することもできないからで
 ある。

▲大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めると
 いう、女性的な素質と態度の持ち主である。
  だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。
▲そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪
 か、真実か嘘かだけが存在するのであり、
  半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。

▲民衆に対する政治家の演説というものは、わたしは大学教授に与える印象によって計る
 のではなく、民衆に及ぼす効果によって計るのである。

 (演説などから)
●「大衆の多くは無知で愚かである」
●「熱狂する大衆のみが操縦可能である。」

●「条約が有効なのは、私にとって有益な間だけだ。」
●「偉大なうそつきは、偉大な魔術師だ。」

●「役に立つのは、人を殴れる人間だけだ。」

●「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」

●「必要不可欠なのは、一人の指導者の意志、一人が命じ、他の人はそれを実行すればよ
 い。」

●「我々は寛大ではない。他の政党をドイツから排除すべきである。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ヒトラーの「わが闘争」は1925年に上巻、27年に下巻が刊行された。
 このヒトラーの80年前以上の言説と橋下が行なってきた言説が如何に似ている事か。
 ヒトラーに賛同したドイツの大衆と橋下に賛同した大阪の大衆が如何に似ている事か。
 (それは2001年〜2006年の小泉と「小泉フィーバー」も同様)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-134-143.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆「論理では無く罵倒で決着を付ける事」2ちゃんねるで論理破壊を習慣付けられてきた
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/11/30(水) 7:46 -
  
 これは小泉政権(2001年〜2006年)の絶頂期、2005年の「郵政民営化選挙」で小泉が
大勝した時の「有権者が聞きたい言葉を言う」というタイトルの阿修羅投稿。
 「小泉にフィーバーする大衆」の分析として非常に的確だが、それから6年後の「橋下維新圧勝=大阪ナチス政権成立」の分析にも通じるものである。

 特に大衆が
  「論理では無く、罵倒で決着を付ける事」、2ちゃんねるによって論理破壊を習慣付  けられてきたのだ。
という指摘は鋭い。

 「反民衆的デマ政治と闘う側が負け続けている」、という苦い思いと共に紹介する。
     ↓↓↓
◎有権者が聞きたい言葉を言う
  http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/460.html
   投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 9 月 13 日 23:11:41: (阿修羅掲示板)

「改革」、「殺されてもいい」、「私はやめない」
 こういった言葉が有権者が聞きたい言葉だ。

 反復される事によって聞きたい言葉自体を有権者の頭の中に刷り込む事も行われただろ
う。官僚に対する反発を巧みに利用した「官から民へ」など。
 しかし、こういう刷り込みを行っているのが「真の官僚」である事に多くの国民は気づ
いていない。

 「国民から思考力を奪い、羊の群れのように誘導する事」
 この技術が開発されてきたのだ。

 「論理では無く、罵倒で決着を付ける事」、2ちゃんねるによって論理破壊を習慣付けられてきたのだ。

 「金持ちにしっぽを振って生きる」。これしかないと信じているのだ。
 論理はむしろジャマだろう。ホリエモンに群がる恥知らずの痴態を見よ。
金が歩いているように見えるのだろう。

 小泉支持のネット選挙が今回行われたと思う。
 我々はネット戦線における戦略を練らねばならない。
 阿修羅での論議を元に広くネット内部での論戦に勝利しなければならない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-134-143.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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