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『人間革命』に学ぶ。第3スレッド。『新・人間革命=福光の章=』 ゆうすけ 11/9/24(土) 2:00

重層的な学会組織にあって、いつしか取り残された自分がいた。 ゆうすけ 11/10/24(月) 3:35
『壁を破る力は自身の中にある』 ゆうすけ 11/10/26(水) 2:45
「勇舞支部」の支部総会終わりました。 ゆうすけ 11/10/30(日) 2:33

重層的な学会組織にあって、いつしか取り残された自分がいた。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/10/24(月) 3:35 -
  
 私が地区部長という正役職を離れて5年にはなるのだが、いつ副支部長になったかも覚えてないという惰性になってしまっていた。副役職専任になった時は、支部長を支えてやっていこうという決意はあった。しかし、支部長は打ち出しとして、ラインの地区部長には流しても、副である私には連絡すら入らず、いつしか戦いの流れがわからず、第一線から遠ざかってしまったことがある。人間は、”自分は期待もされていないし、軽んじられている”と思えば、力が出ないものである。

 学会の組織は、”世代交代のための人事もあり、副役職の方が、正役職より活動経験も豊富で、力もあり、年齢も上というケースも多い。かといって、自分には力があるのだといって、正役職者を見くびってしまえば、そこから団結を乱してしまうし、己の成長もない。副役職者が、中心者と呼吸を合わせ、はつらつと活躍している組織は、大きな力を発揮できる。

 
 ■門真においても、支部総会がスタートした。今回初めて、支部総会の意義の中に、『支部創価青年大会』と銘打っての開催となる。門真文化会館で、支部によっては、自治会館や南部市民センター、個人会館等々。内容も多様である。幸いにして、何度かの実行委員会の中で、それぞれに役割分担や責任を決めることができた。私にも大任が与えられる。与えられると言うよりも、大好きな合唱の責任者に打って出た。

 当初、スピッツの「空を飛べるはず」を思い浮かべ皆で歌おうと準備をしていた。青年部は生バンドで”いきものがかり”の「ありがとう」などを歌うことになっている。私が担当する合唱は、出演者が壮年・婦人部の有志であり、どちらかというと「頼むから出て」と言われて出てくれる方々である。

 そこで、誰しも十八番(おはこ)であるくらい知っている歌をと考え、「津軽海峡冬景色」を選んだ。先日第一回目の練習をとり、大勢で歌うことがカラオケボックスで歌うのとは違った味があり、一人ひとりの個性も出て、新しい発見がありました。歌ってみるとその人の性格のよさも見えてきて、それはそれは楽しい練習でありました。演歌ではなく、素人ながらのハーモニーもつけて、まだまだこれからの挑戦であります。
引用なし
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『壁を破る力は自身の中にある』
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/10/26(水) 2:45 -
  
 =創価学会は永遠に、日蓮大聖人直結、御本尊根本である。本尊とは「根本尊敬」という意味で、根本として尊敬する対象を指す=

 先日、キリスト教を信じる友人と夜遅くまで語り合った。友人は「神を信じれば救われる」と言う。その神とは?と聞くが、納得の答えが聞けなかった。友人の話を要約すると、「神がすべてを造った。神とは、全智全能、完全であり、愛であり、善である。その神の存在を信じれば、おまえの犯した罪は消える」と。

 しかし、いくら問うても、神の実体、存在の因果などは明かされなかった。もし本当に、完全な神が人間を造ったとすると、生まれながらの不平等や、一生不幸の宿命に泣く人々の存在など、どう説明するのか。

 生命は永遠であると、私は主張するも、「神を信じて死んでいけば、天国に行ける。そして永遠に天国で生きられる」と。「それじゃ、何で今ここにいるのか。人間として生きているのは今世だけなのか」という問答が続く。キリストの説くところの生命論は、処女懐胎、キリストの復活、昇天、さらに天国の問題等、どれをとってみても矛盾だらけであり、非科学的なものであった。

 ■日蓮大聖人は、御自身の生命に開き顕された仏の境涯を、そのまましたためられ本尊として、尊敬する対象として、厳然と残された。さらに、この御本尊を、自分から離れたものではなく、我が身に「仏の生命」が具わっていると説かれた。

 御本尊に顕された仏界の生命を拝し、その生命が自分にも同じく具わっている。だからこそ南無妙法蓮華経と唱えていけば、仏界の生命が我が身に湯現する。これが、学会員が行っている唱題である。仏界の生命、すなわち仏の生命とは最高の智慧、最高の勇気である。

 ■多くの宗教は、自信の外にある神や仏を「本尊」とし仰いでいる。自身の外にあるものを本尊とする限り、”幸福はだれかが与えてくれる”という受け身の姿勢になってしまう。要するに、仏法は責任を自分に求める内道。キリストは責任を神に委ねる外道である。「我が胸中に尊極(そんごく)の生命」があることをわかってもらえるまで、足しげく通うことである。
引用なし
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「勇舞支部」の支部総会終わりました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/10/30(日) 2:33 -
  
 先ずは、会館内外、駐車場の警備に当たられた青年部にご苦労様と申し上げたい。そして、設営や受付に当たられた人たちに御礼申し上げたい。支部創価青年大会が前面に出ての青年部のヒップホップ・オンリーワンダンス・バンド演奏・少年少女部のマルモリダンス等々、昭和生まれには、着いていけないほどの大迫力の演目であった。

 中でも、ヒップホップにバンド演奏。ミキサーからスピーカーまですべて音響機材を持ち込んでの大迫力のライブとなる。特に音響さんが大変であったと思う、陰の苦労に感謝申し上げる。

 オンリーワンダンスは、世界にここだけという技術、演出、ユーモアで会場が和やかさに包まれる。メンバーは4匹のネコで、本番だけを見れば、誰が演じているのか終始わからなかったと思う。しかし、昨夜遅くの最終練習を見学させていただく。「よし、これでいこう」と決まったのが、深夜3時であった。

 疲れが出たのだろう、1匹のネコは横になって体を休めていた。最終チェックで、メンバーの状況を聞くことができる。その時、『今が正念場である。信心の真価を発する時である』。との思いで、一人の青年の家族が直面する困難に向かって、絶対に勝って見せるとの心がその青年たちから伝わってくる。

 ■勇舞支部にとっては、初の支部総会で運営側は誰もが、手探りであり反省点も数多くあり、何のための支部総会かと考えたなら、まだまだ課題を残したと言える。ともあれ、今、この場所で、広宣流布の戦いを起こし、信頼の輪を広げ、幸せの実証、勝利の実証を打ち立てていくことである。

 唯一、壮年部・婦人部の演目であった、合唱。できれば、あと2曲ぐらい歌いたかったと思える、最高の歌声でありました。本番に駆けつけ出演してくれた人もおり、その度胸に感謝である。出だしは緊張のあまり、声にならなく仕切り直しもありましたが、調子が出てきての晴々とした笑顔に、伸び伸びと指揮を振ることができました。出演の皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました。そして、功徳の実証を示されての二人の体験発表。やはり、体験ほど人の心を打つものはありません。お疲れさまでした。


 
引用なし
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