「自由・論争」 掲示板

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西村斉が・・・・ 与野よしひさ 11/5/10(火) 16:47

在特のやつらにつける薬はない! 在特会研究所 11/6/11(土) 0:03
西村斉が在特会京都支部長を退任 在特会研究所 11/12/1(木) 18:09

在特のやつらにつける薬はない!
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 在特会研究所  - 11/6/11(土) 0:03 -
  
今年1月、在特会副会長の川東が奈良・柏原の水平社博物館前で、「ドェッタ」「エッタ」を連発して街頭宣伝し、3月の解放新聞に差別者として糾弾を受けたことはご存知と思います。

ところが川東は「自分は差別なんかしていない」、「エッタなんて言葉は水平社宣言にも書いてあり、差別語なんかじゃない」と、差別を居直り、逆に「解放新聞で糾弾されて自分は欝になった」などと言い放ち、枚方市などへ人権救済申し立てなど行なっています。
また彼は最近「解放新聞を買いたい」などと解放社を挑発し、それを動画で流すなどしています。

もう一つ、同じようなことか起こっています。
それは西村斉と中谷辰が京都の人権擁護局に乗り込み、「残忍な人権侵害を受けているから救済してほしい」と相談を持ち込んでいるのです。
彼らが受けた「残忍な人権侵害」の加害者とは、彼らが襲撃した京都朝鮮初級学校や朝鮮総連、慰安婦問題水曜デモなど諸団体、そしてそれらを報道した京都新聞、週刊金曜日、支援した京都弁護士会などです。

権力側情報誌である「月刊治安フォーラム」ですら「日の丸やプラカードを掲げ、ハンドマイクなどを使用して思わずみみを塞ぎたくなるような極めて汚い言葉、罵声を抗議相手に浴びせている姿(2011年7月号)」などと評される彼らが、自分たちが被害者であり、「残忍な人権侵害を受けている」と喚きまわっているのです。

しかも川東・西村斉・中谷辰、みんな襲撃事件などで有罪判決を受け、執行猶予中の身です。
また、荒巻やクロエ・中佐・慶次郎など「現役組」も同じ、執行猶予中などそ知らぬ顔して相変わらずの「悪行」を繰り返している。

彼らの役割分担(行政機関への申し立てと街頭行動の分離)は、5月7日に会長の桜井誠が京都に来て、桜井の全国連続講演会と称して「京都・徳島事件報告会」なるものを開催したおり、推測ですが、桜井が彼らに指示したものと考えられます。
(この報告会の記録は「ニコニコ動画の在特会です」という彼らの方針に反して、公開されていない)

ともかく彼らにつける薬はない。
根本的解決の問題は別にして、とりあえずは、現在進行中の京都朝鮮初級学校襲撃事件の民事裁判で、彼らが身動きできない位の多額の損害賠償金が課せられるしかないように思います。

刑事裁判での裁判官の「甘い判断」が、今もって彼らをのさばらせいてることを思う時、終盤に差し掛かっている民事裁判で厳しい判決が出ることを期待したい。

なお、彼らは最近の神戸三宮の街頭宣伝で、在日韓国・朝鮮人を「ペクチョン(白丁)」と呼ぶことも差別ではないと言い切っています。
徹底弾劾しかありませんね。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6.6...@p2247-ipad31kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

西村斉が在特会京都支部長を退任
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 在特会研究所  - 11/12/1(木) 18:09 -
  
チーム関西の中で、荒巻とともに暴れまくっている京都支部長の西村斉が、11月30日付けで支部長を退任、後任として「丹羽つかさ」という人物が支部長に就任した。

西村は11/23、大阪民団前の「クツ芸術研究公演」の妨害の後の打ち上げで、民族右翼の「日本民族青年同盟」兵庫の桂田という男と談合、今後の共闘を誓い合った。
これまで在特会は、「民族派右翼には朝鮮人とか被差別部落の人が多い」としてけなし攻撃していた、この在特会にとって、今回の右翼との血盟は方向転換である。

この席で西村は「在特会にはオタクが多い、これまでのような駅頭での街宣などは力にならず、何も変えることは出来ない。現状を変えるには、暴力的行動を前提としたコアになる組織でなければ勝てない」「相手をビビラセル運動をしたい」などと得意そうにしゃべっていた。
そのためかどうかは不明だが、生駒駅前で荒巻や中野が参加し行なった「住民投票条例反対」のポスティングや街頭宣伝に、西村の姿はない。

断定出来ないまでも、在特会の内部事情は相当に乱れて来たようだ。

副会長である川東は「朝鮮進駐軍」や「ライタイハン」デッチアゲの種が尽き、また水平社博物館差別街宣で告発され、在特会内部でも孤立状態、四面楚歌に陥っている。
お母さんから「また息子が」と言って悲しまれているのだろう。

パチンコ反対の運動も息切れ、この間の「慰安婦」問題集会などには、ほんの数人が嫌がらせをしただけで、西村の言うコアな本体部分は来ていない。

「おつる」は「たちあがれ日本」、また「大阪維新の会」工作などで忙しいと見えて、在特会の行動にはほとんど参加していない。

かつてのナチス・ドイツヒットラーによって抹殺された「突撃隊SA」・レームの運命のように、在特会も使い捨てられる時期が来たのかも知れない。
その前に、主権回復の西村修平による「在特会との決別宣言」ではないが、「早く内部分裂してこの世から消えうせろ」と言いたい。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.2...@p4192-ipad209kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

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