ちょいマジ掲示板

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今から「原発被災地支援・1週間行動」に旅立ちます!帰りは8/3深夜に 戸田 11/7/27(水) 8:19

●発行部数10万部以上の総合誌では創価学会系の『潮』が東電広告費汚染ワースト1! 戸田 11/9/2(金) 19:56

●発行部数10万部以上の総合誌では創価学会系の『潮』が東電広告費汚染ワースト1!
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/9/2(金) 19:56 -
  
  MyNewsJapan(マイニュースジャパン)
◎潮、婦人公論、文藝春秋、ダイヤモンド、新潮、ウェッジ…原発広告漬けのダメ雑誌
 ランキング    佐々木奎一 03:20 08/10 2011  
   http://www.mynewsjapan.com/reports/1477

 発行部数10万部以上の総合誌、ビジネス誌を中心に20誌の年間「原発全面広告」ページ数を集計してランキングしたところ、
   ワースト1位は『潮』で年24ページもあった。
   2位『婦人公論』、
   3位『文藝春秋』、
   4位『週刊ダイヤモンド』『週刊新潮』『WEDGE』…と続く。

 原発広告を掲載した雑誌は、誌面での原発問題の監視や追及を軒並み放棄しており、原発事故という悲劇を招く一因となった。
 “毒まんじゅう”を喰らって沈黙を続けた恥ずかしい雑誌ジャーナリズムと、それを支
えている愚かな購読者たちの責任は大きい。

◇名産をダシに使う「潮」の卑劣な手口

 ワースト1位は「潮」(うしお)。
 創価学会系の雑誌である同誌は、毎月必ず見開きカラーページで原発PR広告を掲載。 広告主は電力10社による業界団体「電気事業連合会」(以下、電事連)である。

 この広告はエッセイ風なのが特徴で、例えば、福島第一・第二原発の広告は、1年間で2回も掲載している。

 一つは画像トップの、
  「明日へ手渡すもの 三〇〇年を駆け抜ける土と人の、エネルギー」と題する広告。

 一見してわかりずらいが、実はこれ、福島県双葉郡浪江町の青ひびの陶芸品「大堀相馬焼」と絡めた「原発広告」である。

 この広告は、陶芸品の説明が続いた後、いきなり、
  「伝統を未来に受け継いでゆく。エネルギーもまた、次の世代へ送りとどけるべき大
   切な財産です。ここ東京電力福島第一原子力発電所3号機では」
 …と続き、原発の位置を記した福島県の地図が載っている。

 もう一つは
  「おらが町の味自慢 春を告げる小さな使者。福島名産、小女子です。」
という記事広告。

 冒頭から、小女子(こうなご)の調理法や名前の由来の解説が続き、
  「小女子のお話をここ福島から産地直送でお届けしました」とし、
そこから突如、
  「電気も作りたてを『産直』でお届けしています」
と話が転換し、福島原発を宣伝し始める。

 ほかにも、佐賀県にある、日本の棚田百選の一つ「浜野浦の棚田」と絡めて玄海原発を紹介したり、静岡県にある世界最長の木造歩道橋「蓬莱橋」と絡めて浜岡原発をPRしたりしている。
 
 その土地土地の名物を原発広告のダシにしているところが、悪質で卑劣な手口と言わざるを得ない。

 ちなみに公明党の機関紙「公明新聞」によると、公明党は原発に積極的な政策をとり続けている。

 例えば、2010年11月17日付の同機関紙によると、都内の原発立地の市町村議会の集会に来賓として出席した公明党参院議員の谷合正明氏は、「原発の安全審査と原子力の平和利用に関する公明党の姿勢をマニフェスト(政策綱領)を通じて紹介し、

  『(原発は)安全の確保を大前提にした上で、地球温暖化対策や電力の安定供給の
   確保の観点から重要性が再認識されている』
と強調」するなど、電力会社と見紛う主張・政策を繰り返している。

 そもそも福島第一原発が悲劇を招いた責任の第一は、「安全神話」という詐欺的な虚構の裏で、原発の安全管理を怠り続けた自公政権下の政治のせいである。
 この政党にしてこの雑誌あり、といえそうだ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-101-33.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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