ちょいマジ掲示板

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<『人間革命』に学ぶ。谷口政幸 55歳>の第2スレッドです。新投稿はこちらに 戸田 11/7/21(木) 6:11

青年いわく、「おっちゃんの身に魔が取り入った」と思った。 ゆうすけ 11/7/31(日) 0:04
「特定疾患」であるとの診断。 ゆうすけ 11/8/2(火) 2:03
「富士の如く厳然と生き抜け」 ゆうすけ 11/8/3(水) 15:35

青年いわく、「おっちゃんの身に魔が取り入った」と思った。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/31(日) 0:04 -
  
 人の心ほど移ろいやすいものはない。善にも、悪にも、動いていく。偉大な創造をも成し遂げれば、破壊者にもなる。仏にもなれば、第六天の魔王にもなる。私が学会の幹部批判をして、組織に受け入れられず、敵を作り、組織を攪乱したことを「おっちゃんの身に
第六天の魔王が入り込んだと思っていた」。「ここの書き込みを読んで、おっちゃんのことを知る自分ですら、疑った。ましてや、谷口さんがどういう人かを知らない学会員が読んだら反逆者であり、この人はおかしいと取るだろう」と。

 ==「第六天」とは、欲望の世界である「欲界」に属する六つの天(六欲天)の最上のこと。この「欲界」の頂点に住むとされるのが、「第六天の魔王」である。いわば生命の魔性の王であり、正法に敵対し、成仏を妨げる「魔」の中でも、最大の働きをなすもの。人びとを自在に操って破滅させていくことから「他化自在天」とも呼ばれる==


 その移ろいやすい人の心を、善の方向へ、建設の方向へ、幸福の方向へと導いていくのが正しき仏法であり、信心である。

 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska102137.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

「特定疾患」であるとの診断。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/2(火) 2:03 -
  
 検査の結果、痛みがある箇所の”がん”の疑いはなくなったものの、特定疾患である”潰瘍性大腸炎”との診断を受けました。

 特定疾患とは、「原因が不明、治療法が未確立、かつ後遺症を残すおそれが少なくない疾病」を指すのでありますが、その中で、診断基準が一応確立し、かつ難治度、重症度が高く、比較的患者数が少ない疾患に対して、難病医療費支援制度というのがあり、病気の原因の究明や治療法の確立のために調査研究を、各都道府県で行っており、都道府県に対しては、厚生労働省から補助金が交付されており、医療保険での自己負担額の医療費に対して一部公費での負担があると聞き、申請をすることにしました。

 ■仏法は勝負である。常に障魔との戦いであります。魔の狙いは広宣流布の前進を妨げることにある。あらゆる手段を使って、巧妙に学会の団結を乱そうとします。魔は、戦おうという人の生命力を奪い、やる気をなくさせようとする。私が幹部批判で組織を乱したのも事実、私が魔の働きとなってしまいました。時には、先輩幹部の心ない発言となって現れることもある。(これには、ネットでの批判ではなく、直接本人に気づかせねばならないと痛感しました)。私に病魔として現れたことは、一面では組織を攪乱した大罰であると思います。そして、がんばろうと思った時に襲われたのも事実であります。

 ともあれ、一念が定まらないで、逃げ腰になれば、魔はますます勢いづいてくる。それを打ち破るのは題目であり、微動だにしない強盛な信心の一念しかないこと知りました。

 難病であればあるほど、御本尊に祈り、どんな苦労も、笑い飛ばして、明るく、進んでいくことだと思います。            

 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska198081.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

「富士の如く厳然と生き抜け」
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/3(水) 15:35 -
  
 きのうの朝、「お父さん、先生(名誉会長)から、激励やで」との声で起こされる。聖教新聞を見ると、<病気と闘っている同志に>と先生の指導が載っていた。

 「断じて病気なんかに負けてはいけない。乗り切った人は無数におります」「私だって体が弱かったけれども、立ち上がって、世界を駆けめぐってきた。決心ひとつだ。絶対に健康になりなさい。富士のごとく厳然と、偉大な人生の総仕上げをしていくのだ」

 「負けるな。断じて負けるな。あなたの生命の中に太陽がある」「希望をなくしてはいけない。人がどう言おうが、堂々と自分自身に生ききりなさい。何があっても強気で。楽しい人生を生きなさい」

 「仏法の眼でみれば、全部、意味がある。何があっても、微動だにしてはならない。生命は永遠なのだから。妙法を唱えていて、かりに不幸に見えることがあっても、それは、最大に幸福になる意義をはらんでいるのだから、どんなことがあっても、信心だけは微動だにしてはならない」

 「御本尊に祈りきって、一歩も引かないで、悩みを突き抜けて進むのだ。どんな状況にあっても、必ず幸福になれる信心だ。戦い続ける君に勝利あれ」
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska167033.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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