ちょいマジ掲示板

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<『人間革命』に学ぶ。谷口政幸 55歳>の第2スレッドです。新投稿はこちらに 戸田 11/7/21(木) 6:11

谷口さんの心境 なかやましげる 11/7/30(土) 1:51
「創価・公明」と「戸田さん」との行き違いは何であるのか。 ゆうすけ 11/8/14(日) 2:14
昭和22年8月14日---恩師と出会った故郷・大田 ゆうすけ 11/8/14(日) 9:23

谷口さんの心境
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 なかやましげる E-MAIL  - 11/7/30(土) 1:51 -
  
中山です。
谷口さんの「自己批判」とも受け取れる書き出しに、驚き、心配もし、何回も読み返しました。
戸田さんも心配され、心残りだがと谷口さんの書き込みに触れられて福島に行かれ、私は谷口さんとは、戸田さんほど長い、深いお付き合いではないですが、心配されている戸田さんの為にも少し書いてみます。

谷口さんの戸田さんへの評価は同じで、ゆるぎないものです。
そしてその感情があまりにも強いが為に、最後に書かれたような「戸田さんを批判するのであれば、会って糾せばいいではないか」という思いから、一連の言動があったのでしょう。
しかし、幹部の方たちは「会いたくもない」という態度です。
これはこれでしょうがないし、そう簡単に人の心、考えが変わることもないでしょうから。

一連の谷口さんの言動に対して、当初関係者の方は無視の態度だったと思います。
しかし、それが無視できない状況となり、いろんな出来事が生じたのでしょう。
これはこれで当然の成り行きのようにも思います。結果としてこれはこれでよかったのではないでしょうか。戸田さんと谷口さんとの関係を多くの人たちが知ることとなりました。

谷口さんは自分の思うがままに、組織とは直接関係するような場での発言は差し控え、これまでと同じように動かれたらいいと思います。

谷口さんに対して、これからも、具体的な問題が生じた時、自分の判断で対処されることを期待しますし、組織に対して「謝罪」はされていますが、御本人も冷静になり、これからも事に当たるということを言いたいかったのではと、行間から読み取りました。

これは私の願望でもあり、谷口さんに成り代わり、どうすることも出来ませんが、谷口さんはこれからも少し角度を変え、門真のこと、世の中のことにまい進されるように思います。

書きながら、我ながらまとまりがないのにうんざりしますが、心配したこと、これまでの書き込み、そして一連の書き込みを読み返し、少し安心したことも伝えておきます。

では。


▼ゆうすけさん:
> 先の戸田さんからの5つのQに対して、学会批判をしたという事実で仏敵とみなし、私はそういう人であるからこそ、対話で臨むべきと幹部に何度も言ってきましたが、話す必要はない、会いたくもない。との答えでした。そういう背景でここでの投稿が学会員からすれば、私が戸田さんに利用されてるというのが拭い去れません。「ほんまは、こうやったんか」という自分にとってプラスになる答えがでればいいのですが、叶いそうにありません。
>
> ===どのようなことがあろうとも、学会員を動揺させ、組織に迷惑をかけたことを、重ねてお詫び致します。===
>                          勇舞支部 副支部長 谷口政幸
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.0...@softbank218130024014.bbtec.net>

「創価・公明」と「戸田さん」との行き違いは何であるのか。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/14(日) 2:14 -
  
 日本の義務教育では、唯物論と観念論、共産主義と資本主義という、何々対何々というものの見方、考え方を教えるような教育、そういった物事の本質を見極める術としての学問や知識を教えられていない。
 
 私もことばでは知っていても、いまだに本質は知らない。公明の支持母体である学会からすれば、少なくとも私の考えでは共産主義=共産党として選挙権を持った頃から敵対視してきました。そこへ1999年初当選したのが、革新無所属の戸田ひさよし。当時4人の共産党会派より恐れられたのは、私の知るところであります。

 戸田さんから見れば、「門真市というのは、その資本主義か共産主義かというのに加えて、宗教が大きな意味を持っている。創価学会員がやたらと多い。それが議会の議員構成にも影響している。宗教が政治に与える影響は大きい」と。

 「思想信条は自由であるが、年がら年中選挙運動に血道を上げている宗教なんておかしいですよ。選挙になるとしつこく近づいてきて、選挙が終われば知らん顔」という学会の印象である。

 ■学会から支援されて議員になった公明議員が、戸田さん以上に仕事ができていれば、公明攻撃、ましてや学会攻撃はなかったのであるが、当選して、”目出度し、目出度し”で終わっている学会の支援のやり方にも、戸田さんの言う事に耳を傾けるべきであると思う。

 ■門真をよくするため、「市民代理の議会プレーヤーとしての議員」と市民の共同性を生み出すためにも、「議会の見える化」に、会派や無所属とかで争うのではなく、最も影響力のある公明が突き進んでもらいたい。


 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska200171.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

昭和22年8月14日---恩師と出会った故郷・大田
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/14(日) 9:23 -
  
   二度目の終戦記念日を
   迎える前夜の
   八月の十四日---
   自宅近くの糀谷の友人宅で
   仏法の哲学の会合があると
   同級生に誘われた。
   戸田城聖先生をお迎えした
   その座談会は
   大変に心を打たれた。
   強く胸に響いた。

   偉大なる戸田先生!
   二年間
   軍部権力と戦って
   牢獄に入った師子!

   戦争中に信念を貫き
   弾圧されたのは
   正しい人である。
   こう私は直感した。
   深く思った。
   この人についていくことは
   正しいことである。
   正義であると確信した。

 
  1947年8月14日、座談会に出席した若き日の池田名誉会長。「正しい人生」を
 求めていた。座の中心にいた戸田会長の確信と誠実な人格に、師のように生き
 ることを決めた。
  その時、池田青年は感謝を込めて、胸中に湧き上がった詩を詠じた。

   旅びとよ
   いずこより来り
   いずこへ往かんとするか

   月は 沈みぬ
   日 いまだ昇らず
   夜明け前の混沌(カオス)に
   光 もとめて
   われ 進みゆく

   心の 暗雲をはらわんと
   嵐に動かぬ大樹求めて
   われ 地より湧き出でんとするか
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska101048.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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