ちょいマジ掲示板

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<『人間革命』に学ぶ。谷口政幸 55歳>の第2スレッドです。新投稿はこちらに 戸田 11/7/21(木) 6:11

いくら粋がってみても、行き詰ってしまいました。 ゆうすけ 11/7/23(土) 23:37
宗教的良心 なかやましげる 11/7/24(日) 11:11
■私の一念の狂いは、何ゆえ生じたのか。 ゆうすけ 11/7/27(水) 2:16
『仏意仏勅の教団である創価学会』 ゆうすけ 11/7/30(土) 1:34
青年いわく、「おっちゃんの身に魔が取り入った」と思った。 ゆうすけ 11/7/31(日) 0:04
「特定疾患」であるとの診断。 ゆうすけ 11/8/2(火) 2:03
「富士の如く厳然と生き抜け」 ゆうすけ 11/8/3(水) 15:35
谷口さんの心境 なかやましげる 11/7/30(土) 1:51
「創価・公明」と「戸田さん」との行き違いは何であるのか。 ゆうすけ 11/8/14(日) 2:14
昭和22年8月14日---恩師と出会った故郷・大田 ゆうすけ 11/8/14(日) 9:23

いくら粋がってみても、行き詰ってしまいました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/23(土) 23:37 -
  
 支部での会合の模様を書いたことをあまりにもストレート過ぎたと後悔しています。そもそも、ここに書かれるなら、会合もとらなかったことであったと思います。自分との話がここに書かれるとあって、多くの人が、去ってしまいました。

 新聞ができたから(できたのは、ポイントを出しただけで、喜んで購読するには至っていません)と粋がってみても、いくら題目をあげても、何かせんというところです。

 戸田さんが門真の学会から、仏敵とされているのは、学会攻撃をしたという一点でありました。学会攻撃をした時点で戸田は悪である。そのことが、すべてと言っていいほどの学会員が持っています。

 いままで、ここで、なにをやってきたのか、自分も悪に加担してるのかと、思い悩み、答えがでません。言えるのは、新聞推進や題目をあげることも、俺はこれだけやってるというのは、屁のツッパリにもならないということであります。自分が納得のいく答えが出せるまで、もっと悩んでいこうと思います。ここのスレッドでは、信仰の実証を出せたら、また投稿します。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska100137.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

宗教的良心
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 なかやましげる E-MAIL  - 11/7/24(日) 11:11 -
  
中山です。
標題から、谷口さんが相当に悩んでられていることが伺えます。これまでずっと突っ走ってこられたので、少しゆっくりされるのもいいかもしれません。

私は阪神大震災で、宗教者という人たちと初めて寝食を共にして、活動らしきものをやった経験があります。ある長田区の住職が震災直後の混乱期、それまでの自分の経験ではとうてい理解できない出来事が続発し、腰砕けになりそうになったそうです。その時、学生時代を思い出し、親鸞だったらどうしかだろうかと自問自答し、立ち直ったそうです。そして、その後自分の思ったとおり、その教団とか、地域のしがらみにとらわれずに対処したそうです。実は私も同じようなことを震災後、やってきたようです。それまでの経験などあっという間に吹き飛びました。

最近、釜ヶ崎(西成区のあいりん地区)で投票行動を呼びかけて不当逮捕された牧師がいて(地域の人など7人逮捕、その後4人起訴。今だ拘留中)、この牧師は公判で「宗教的良心でその場にいた。法に触れることは何一つない」と言い切り、そして「イエス・キリストもここにいたに違いない」と裁判長に堂々と言いいました。私は心の中で拍手を送りましたが、この牧師の心情は理解できます。私は無神論者ですが、この宗教的良心は、私たちにすれば、人民的規範というか、人民的道徳とも言えるものです。

マルクスやレーニンがどうしたかというようなことはたやすくは思いませんが、ゲバラだったらどうしたか、というようなことは思ったことがあります。学生の時とか、震災の時とか、そういうことは何回かありました。戸田さんが事務所や宣伝カーにゲバラの写真を貼りまくってられるのも、そういった心境でしょうか。私も知り合いの喫茶店が閉店の時、大きなゲバラの写真を譲り受け、自宅に貼っていますが、毎日目を合わせますが、心を奮い立たせることになります。

谷口さんも、心を大きくお持ちになり、是非鎌倉幕府末期激動の時代の日蓮の心境になり、大きなお仕事をしてください。

では。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.0...@softbank218130024007.bbtec.net>

■私の一念の狂いは、何ゆえ生じたのか。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/27(水) 2:16 -
  
 先ずは、創価学会の組織を攪乱(かくらん)したことを、お詫びします。戸田さんの掲示板で「公明議員の批判に始まり、創価学会幹部の批判、組織内部の状況等々の投稿でここを読まれた学会員にいやな思いをさせ、組織を攪乱したことを謝ります。申し訳ありませんでした」。

 ここでの投稿であり、ここで収拾したいと思います。戸田さんにおかれましては、私が創価学会で地域の副支部長であることを考慮して、これからの話を見守ってくれることをお願いします。

 先の投稿でなかやまさんから、励ましをいただきましたこと、うれしく思います。そういうことで、これっきりというのも失礼に思い、いまの段階での心情を書くことにしました。

 
 ●第1に、日蓮大聖人は『若し己心の外(ほか)に法ありと思はば全く妙法にあらず』と仰せになっています。つまり、自分自身が一念三千の当体であり、幸福も不幸も、その原因は自己の生命のなかにあると自覚することから仏法は始まる。との教えであります。

 ところが、私は自治会のこと、商売のこと、学会組織のこと。どれを取って見ても、周囲の人への嫉妬もあり、自分の幸・不幸の原因を他人に見いだし、”己心の外”に法を求めていました。そうした考えに陥り、状況が変化するたびに一喜一憂し、困難や苦しみにあえば、周囲を恨み、憎むことになっていました。そこには自分を見つめることも、反省もなく、孤立した中で、強がりを言っては粋がっている自分でありました。


 ●第2に、組織の中心者や幹部といっても、人間である限り、長所もあれば短所もあります。未熟な面が目立つこともあります。問題は、そこで自分がどうするか、ここに書くことが、あまりにも反響が大きかったが故に、調子にのり、批判したことで、組織を攪乱してしまい、自分に退転・反逆者のレッテルが貼られていました。中心者を助け、補うことをせず、批判に終わっていました。結論するに、私には仏法の基本ができていませんでした。

 仏意仏勅の組織を攪乱することになり、(結果としても、進行形としてもそうなっている)行き詰まってしまいました。病気として現れたのもその一つであります。仏法の因果の理法は実に厳しいことを思い知りました。深く後悔する毎日であります。23日を境としまして。そして25日(この日は、病院で検査結果を告げれれる日であり、また、友人が冤罪で大阪拘置所に入り、面会の日でありました)。


 ■戸田が悪であるという、門真創価学会が根強く持っているのは、選挙戦の中で、支持母体である創価学会を批判したことの一点であるとわかり、公明が批判されるのも学会が批判されるのも、学会員にとっては分け隔てなく、池田先生への批判中傷であるととらえる、だからこそ、戸田が仏敵であると。

 
 そこで自分は、それなら、悪と決め付ける前に、何で話し合いをしないのか、公明議員に対する批判がその議員が苦労せず当選させてる学会に向けられてるのであって、戸田さんの言う、公明への批判を受け止めるべきは受け、変えていくことが、政治を監視する学会員としての責任であると言い続けてきました。しかし、現段階で、戸田さんの公明批判が当然であったとしてもその矛先を学会に向けるのは、いかがなものかと思うようにもなりました。

 
 私の一念の狂いは、公明議員に対しての不満が、自治会問題で戸田さんの力を借りて、その力の大きさを知って、よけいに公明議員(門真の昨年までの7人)の力のなさを感じ、この掲示板での市民権を得て、自治会を糺そうとする書き込みで、四面楚歌となり揚げ句のはてが、学会幹部の批判に走ったことにありました。

 まさしく冒頭の、「どれを取って見ても、周囲の人への嫉妬もあり、自分の幸・不幸の原因を他人に見いだし、”己心の外”に法を求めていた」との姿であります。自分の行動を理解されないことへの苛立ちでもありました。


 先の戸田さんからの5つのQに対して、学会批判をしたという事実で仏敵とみなし、私はそういう人であるからこそ、対話で臨むべきと幹部に何度も言ってきましたが、話す必要はない、会いたくもない。との答えでした。そういう背景でここでの投稿が学会員からすれば、私が戸田さんに利用されてるというのが拭い去れません。「ほんまは、こうやったんか」という自分にとってプラスになる答えがでればいいのですが、叶いそうにありません。

 ===どのようなことがあろうとも、学会員を動揺させ、組織に迷惑をかけたことを、重ねてお詫び致します。===
                          勇舞支部 副支部長 谷口政幸
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska167124.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

『仏意仏勅の教団である創価学会』
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/30(土) 1:34 -
  
 私の一念の狂いに行く末を案じ、何度も話に来てくれた、先輩幹部。そして、一人の青年があって、気づかせてもらえたことに、感謝する。7月22日閉店間近、店に来てくれた青年、そのまま、話を聞いてくれる。

 自分が疑問に思っている「なんで戸田が悪なのか」との一点に、「我々は立正安国の戦いをしている、その学会を批判したことが悪いことである」。「門真において、公明が多数を占めているからといって、支持母体の学会攻撃をする前に、政策を通すなら政治は数がものを言う、公明に勝てるだけの数で挑むべきである」と。そのような議論を交わし、かといって公明も悪い、青年もおっちゃん(谷口)以上に公明に言いたい事はある。しかし公明と学会をいっしょにするな、学会幹部の批判はネットに書くべきでないと。

 夜を徹し議論を交わし、すでに窓から日が差し、外が明らんできた。私の考えの間違いを「おっちゃん、これだけは言わしてもらうけどな」と語気を強めて、思いを語ってくれることに、この20代の青年が頼もしく思う。その時、でもな、と。まだ納得できない部分もあったが、よくよく考え広宣流布よりも、”自分”が中心であったことを気付かせてもらえた。

 ■組織の長と心を合わせて活動しようとしなければ、ますます自分が孤独になり、信心の喜びも失せていってしまう。長についていくことができないことから、やがては組織に対して不満をもつようになり、何かあれば学会の世界からも離反していくことになりかねない自分であった。幹部批判が、既に仏意仏勅の教団である創価学会の団結を破壊していることであった。せっかく信心しながら、自ら不幸の悪業をつくり、これまでに積んできた福運までも、ことごとく消してしまう。
                                  〜つづく〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska172225.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

谷口さんの心境
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 なかやましげる E-MAIL  - 11/7/30(土) 1:51 -
  
中山です。
谷口さんの「自己批判」とも受け取れる書き出しに、驚き、心配もし、何回も読み返しました。
戸田さんも心配され、心残りだがと谷口さんの書き込みに触れられて福島に行かれ、私は谷口さんとは、戸田さんほど長い、深いお付き合いではないですが、心配されている戸田さんの為にも少し書いてみます。

谷口さんの戸田さんへの評価は同じで、ゆるぎないものです。
そしてその感情があまりにも強いが為に、最後に書かれたような「戸田さんを批判するのであれば、会って糾せばいいではないか」という思いから、一連の言動があったのでしょう。
しかし、幹部の方たちは「会いたくもない」という態度です。
これはこれでしょうがないし、そう簡単に人の心、考えが変わることもないでしょうから。

一連の谷口さんの言動に対して、当初関係者の方は無視の態度だったと思います。
しかし、それが無視できない状況となり、いろんな出来事が生じたのでしょう。
これはこれで当然の成り行きのようにも思います。結果としてこれはこれでよかったのではないでしょうか。戸田さんと谷口さんとの関係を多くの人たちが知ることとなりました。

谷口さんは自分の思うがままに、組織とは直接関係するような場での発言は差し控え、これまでと同じように動かれたらいいと思います。

谷口さんに対して、これからも、具体的な問題が生じた時、自分の判断で対処されることを期待しますし、組織に対して「謝罪」はされていますが、御本人も冷静になり、これからも事に当たるということを言いたいかったのではと、行間から読み取りました。

これは私の願望でもあり、谷口さんに成り代わり、どうすることも出来ませんが、谷口さんはこれからも少し角度を変え、門真のこと、世の中のことにまい進されるように思います。

書きながら、我ながらまとまりがないのにうんざりしますが、心配したこと、これまでの書き込み、そして一連の書き込みを読み返し、少し安心したことも伝えておきます。

では。


▼ゆうすけさん:
> 先の戸田さんからの5つのQに対して、学会批判をしたという事実で仏敵とみなし、私はそういう人であるからこそ、対話で臨むべきと幹部に何度も言ってきましたが、話す必要はない、会いたくもない。との答えでした。そういう背景でここでの投稿が学会員からすれば、私が戸田さんに利用されてるというのが拭い去れません。「ほんまは、こうやったんか」という自分にとってプラスになる答えがでればいいのですが、叶いそうにありません。
>
> ===どのようなことがあろうとも、学会員を動揺させ、組織に迷惑をかけたことを、重ねてお詫び致します。===
>                          勇舞支部 副支部長 谷口政幸
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.0...@softbank218130024014.bbtec.net>

青年いわく、「おっちゃんの身に魔が取り入った」と思った。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/31(日) 0:04 -
  
 人の心ほど移ろいやすいものはない。善にも、悪にも、動いていく。偉大な創造をも成し遂げれば、破壊者にもなる。仏にもなれば、第六天の魔王にもなる。私が学会の幹部批判をして、組織に受け入れられず、敵を作り、組織を攪乱したことを「おっちゃんの身に
第六天の魔王が入り込んだと思っていた」。「ここの書き込みを読んで、おっちゃんのことを知る自分ですら、疑った。ましてや、谷口さんがどういう人かを知らない学会員が読んだら反逆者であり、この人はおかしいと取るだろう」と。

 ==「第六天」とは、欲望の世界である「欲界」に属する六つの天(六欲天)の最上のこと。この「欲界」の頂点に住むとされるのが、「第六天の魔王」である。いわば生命の魔性の王であり、正法に敵対し、成仏を妨げる「魔」の中でも、最大の働きをなすもの。人びとを自在に操って破滅させていくことから「他化自在天」とも呼ばれる==


 その移ろいやすい人の心を、善の方向へ、建設の方向へ、幸福の方向へと導いていくのが正しき仏法であり、信心である。

 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska102137.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

「特定疾患」であるとの診断。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/2(火) 2:03 -
  
 検査の結果、痛みがある箇所の”がん”の疑いはなくなったものの、特定疾患である”潰瘍性大腸炎”との診断を受けました。

 特定疾患とは、「原因が不明、治療法が未確立、かつ後遺症を残すおそれが少なくない疾病」を指すのでありますが、その中で、診断基準が一応確立し、かつ難治度、重症度が高く、比較的患者数が少ない疾患に対して、難病医療費支援制度というのがあり、病気の原因の究明や治療法の確立のために調査研究を、各都道府県で行っており、都道府県に対しては、厚生労働省から補助金が交付されており、医療保険での自己負担額の医療費に対して一部公費での負担があると聞き、申請をすることにしました。

 ■仏法は勝負である。常に障魔との戦いであります。魔の狙いは広宣流布の前進を妨げることにある。あらゆる手段を使って、巧妙に学会の団結を乱そうとします。魔は、戦おうという人の生命力を奪い、やる気をなくさせようとする。私が幹部批判で組織を乱したのも事実、私が魔の働きとなってしまいました。時には、先輩幹部の心ない発言となって現れることもある。(これには、ネットでの批判ではなく、直接本人に気づかせねばならないと痛感しました)。私に病魔として現れたことは、一面では組織を攪乱した大罰であると思います。そして、がんばろうと思った時に襲われたのも事実であります。

 ともあれ、一念が定まらないで、逃げ腰になれば、魔はますます勢いづいてくる。それを打ち破るのは題目であり、微動だにしない強盛な信心の一念しかないこと知りました。

 難病であればあるほど、御本尊に祈り、どんな苦労も、笑い飛ばして、明るく、進んでいくことだと思います。            

 
引用なし
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「富士の如く厳然と生き抜け」
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/3(水) 15:35 -
  
 きのうの朝、「お父さん、先生(名誉会長)から、激励やで」との声で起こされる。聖教新聞を見ると、<病気と闘っている同志に>と先生の指導が載っていた。

 「断じて病気なんかに負けてはいけない。乗り切った人は無数におります」「私だって体が弱かったけれども、立ち上がって、世界を駆けめぐってきた。決心ひとつだ。絶対に健康になりなさい。富士のごとく厳然と、偉大な人生の総仕上げをしていくのだ」

 「負けるな。断じて負けるな。あなたの生命の中に太陽がある」「希望をなくしてはいけない。人がどう言おうが、堂々と自分自身に生ききりなさい。何があっても強気で。楽しい人生を生きなさい」

 「仏法の眼でみれば、全部、意味がある。何があっても、微動だにしてはならない。生命は永遠なのだから。妙法を唱えていて、かりに不幸に見えることがあっても、それは、最大に幸福になる意義をはらんでいるのだから、どんなことがあっても、信心だけは微動だにしてはならない」

 「御本尊に祈りきって、一歩も引かないで、悩みを突き抜けて進むのだ。どんな状況にあっても、必ず幸福になれる信心だ。戦い続ける君に勝利あれ」
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska167033.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

「創価・公明」と「戸田さん」との行き違いは何であるのか。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/14(日) 2:14 -
  
 日本の義務教育では、唯物論と観念論、共産主義と資本主義という、何々対何々というものの見方、考え方を教えるような教育、そういった物事の本質を見極める術としての学問や知識を教えられていない。
 
 私もことばでは知っていても、いまだに本質は知らない。公明の支持母体である学会からすれば、少なくとも私の考えでは共産主義=共産党として選挙権を持った頃から敵対視してきました。そこへ1999年初当選したのが、革新無所属の戸田ひさよし。当時4人の共産党会派より恐れられたのは、私の知るところであります。

 戸田さんから見れば、「門真市というのは、その資本主義か共産主義かというのに加えて、宗教が大きな意味を持っている。創価学会員がやたらと多い。それが議会の議員構成にも影響している。宗教が政治に与える影響は大きい」と。

 「思想信条は自由であるが、年がら年中選挙運動に血道を上げている宗教なんておかしいですよ。選挙になるとしつこく近づいてきて、選挙が終われば知らん顔」という学会の印象である。

 ■学会から支援されて議員になった公明議員が、戸田さん以上に仕事ができていれば、公明攻撃、ましてや学会攻撃はなかったのであるが、当選して、”目出度し、目出度し”で終わっている学会の支援のやり方にも、戸田さんの言う事に耳を傾けるべきであると思う。

 ■門真をよくするため、「市民代理の議会プレーヤーとしての議員」と市民の共同性を生み出すためにも、「議会の見える化」に、会派や無所属とかで争うのではなく、最も影響力のある公明が突き進んでもらいたい。


 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska200171.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

昭和22年8月14日---恩師と出会った故郷・大田
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/8/14(日) 9:23 -
  
   二度目の終戦記念日を
   迎える前夜の
   八月の十四日---
   自宅近くの糀谷の友人宅で
   仏法の哲学の会合があると
   同級生に誘われた。
   戸田城聖先生をお迎えした
   その座談会は
   大変に心を打たれた。
   強く胸に響いた。

   偉大なる戸田先生!
   二年間
   軍部権力と戦って
   牢獄に入った師子!

   戦争中に信念を貫き
   弾圧されたのは
   正しい人である。
   こう私は直感した。
   深く思った。
   この人についていくことは
   正しいことである。
   正義であると確信した。

 
  1947年8月14日、座談会に出席した若き日の池田名誉会長。「正しい人生」を
 求めていた。座の中心にいた戸田会長の確信と誠実な人格に、師のように生き
 ることを決めた。
  その時、池田青年は感謝を込めて、胸中に湧き上がった詩を詠じた。

   旅びとよ
   いずこより来り
   いずこへ往かんとするか

   月は 沈みぬ
   日 いまだ昇らず
   夜明け前の混沌(カオス)に
   光 もとめて
   われ 進みゆく

   心の 暗雲をはらわんと
   嵐に動かぬ大樹求めて
   われ 地より湧き出でんとするか
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska101048.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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