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井奥井筒弾圧追加スレッド:井奥君の高砂市議会での10/5辞職願発言全文をまず紹介する 戸田 09/10/8(木) 10:11

●やはり新党日本弁護士の策にはめられての公民権停止だった!選任被疑者への背信行為 戸田 09/10/12(月) 10:15
☆両君が本訴切り替えで闘うよう、井筒君は辞職せぬよう、みなさんの激励を願います 戸田 09/10/12(月) 10:46
★井奥君が10/15(木)に本訴し記者会見!その説明文を紹介する。 戸田 09/10/16(金) 16:43
●↑井奥君、本訴は良しだが、マスコミへの説明文に重大な疑義あり! 戸田 09/10/16(金) 16:50

●やはり新党日本弁護士の策にはめられての公民権停止だった!選任被疑者への背信行為
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/10/12(月) 10:15 -
  
 やはり井奥君、井筒君は新党日本がつけた弁護士(以下単に「弁護士」と略する)に
はめられていた!

 代用監獄ならではの長時間取り調べ・外部情報が弁護士しかない接見禁止、
の体制の中で、弁護士にも情報操作されたら獄中者はほぼ対抗しようがない!

■「文書違反を認めて罰金刑を受ける=+議員即刻クビ・公民権停止最高は5年」
 であるにも拘わらず、弁護士は、当事者議員にとって地位と生活の即刻破壊であ
 る「+議員即刻クビ・公民権停止、最高は5年」の部分を、井奥君にも井筒君にも
 全く言わずに、「市民も含めてすぐに釈放されて事件を終わらせるためにはこれ
 しかない」と称して「文書違反を認めて罰金刑を受ける」方針を押しつけ続けた!

  公民権停止をさせないためには「不当逮捕・無罪主張」で争って不起訴に持ち
 込むか、起訴されて裁判で争って無罪判決か「有罪罰金しかし公民権停止せず」
 を獲得するしかないのは明白なのに、「絶対に公民権停止になる略式起訴」方式
 に絶対に進む「捜査への協力(実態は迎合も含む)供述」を接見で推奨し続けた!

■弁護士が「公民権停止もセットだよ」と教えたのは、22日の獄中生活の後半、
 違法性認知の迎合供述までもした前後あたりになってからの事らしい!

■井筒君などは井奥君ら3名逮捕から1人残された6日の間、弁護士から「罰金
 で済む話だ。罰金で済ませてしまえ」という話ばかり吹き込まれていた。
 「議員失職、何年間か公民権停止」という重大な問題無しに「罰金だけで済む」
 かのように吹き込まれ、思い込まされ、その線で供述協力する考えになって逮捕
 されていった。

  こう言うと、「議員なんだから文書違反にも公民権停止が付くことは知ってい
 るはず。知っていなければおかしい」という文句を付ける人もいるかもしれない。

▲しかし、選任者の利益を最大限図らなければいけない弁護士義務からして、
 「違反を認め有罪になればどういう刑罰になるのか?」を正しく選任者に伝えて
 おく義務があるはずだ。
  例えば井筒君と話していて、「公民権停止を全く想定していない、公選法の規
 定を十分知らない」事はすぐ分かったはずだ。

  また、そもそも文書違反で逮捕される事が珍しいし、ましてや「現職議員が他
 人の選挙の応援で文書違反で逮捕されて公民権停止」、などはほぼ前例がない程
 の事なのだから、両君が「罰金で済む=+公民権停止」と想定出来ないのも無理
 はない。
  これをも「自己責任」と言うのは酷すぎる話だ。

 ついでに言うならば、違法文書を承知で発送する者ならば罰則を詳しく検討す
るだろうが、両君は「違法ではない」と確信する文書を、ほとんどの国政選挙の
時に10年前後出し続け、これまで警告すら受けてこなかったのだから、罰則を自
分と無縁のものと思ってよく知らないで来た面も理解できる。
 
 例えば「通信を発行している議員であるあなた」が、公選法規定をどれだけ知っ
ているか、を自問してみればいい。ほとんど知らないだろう。
 「公選法に触れそうな事はしなから関係ない」と思っていることだろう。
 しかし、時には「絶対に公選法には触れない」と思っている事でも「事件」に
されてしまう場合もあるのだ。「タスキ」や「演説」、ブログなども。

■要するに、弁護士は両君の「やむを得ざる範囲の無知」につけ込んで、「決定
 的に重大な問題」=公民権停止を隠して、「罰金刑になるだけだから有罪を認め
 ろ」と誘導(主要な部分では強要)したのだ。

■これは「ウソは言っていないが大事な事を説明しない」、「聞かれないから説
 明しなかった、知ってるものと思っていた」とシラを切る欺罔(ぎもう)商法
 と同じである。

 公民権停止とは、議員の地位と生活を即刻・長期に渡って剥奪破壊し、選挙で
選んだ民意(有権者の付託を)無視して議員を議会から追放する、「司法権力に
よるギロチン」である。
 決して軽々に使われるべきものではない。

 「普通に選任者の地位や生活を守ろうとする」弁護士であったら、今回のよう
に「逮捕22日で公民権停止5年が決まってしまう」事は絶対に起こらなかった。
 両君の友人として、新党日本の弁護士に会ったら思いっきり罵ってやりたい気
持ちである。
 このような弁護士をつけてきて、このように「処理」した(最初から意図的に)
新党日本に対しても同様な気持ちだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)@i58-89-133-222.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆両君が本訴切り替えで闘うよう、井筒君は辞職せぬよう、みなさんの激励を願います
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/10/12(月) 10:46 -
  
 (近畿市民派メーリングリストに先日送ったものをほぼそのまま紹介)
 このメーリングリストで私の発信が多すぎるは好ましくない事は承知ですが、
緊急非常事態なのでご容赦下さい。 

 実は私は、秋田に帰省中に井奥君略式命令で釈放・迎合供述・公民権停止5年
という事態を知って方策を考え、帰阪した10/5(月)以降は3連続で現地行きして
激励差入れするなど、種々の対処を続けてきました。
 (井奥君10/5辞職は驚きでした)
 燃費リッター7キロ台の非エコ車での往復は高速代含めて1日8000円くらいか
かり、金欠生活の身に楽ではないですが、これは「議員の生き死に」がかかった
全国的問題だから、必死です。

 情報発信は、このメーリングリストを権力も覗いているのを承知でタイミング
を見ながら、覗かれる不利益よりもみなさんに発信する利益がはるかに多いよう
に内容を考えながら出してます。

1:「不当逮捕拘留」というのは、人が目の前で暴漢にめった打ちされて拉致監
 禁されるのと同じです。その被害者が自分の友人ならもちろん、友人ではない
 までも勉強仲間や世話になった人だったら、人としてどうするか、という感覚
 で考えてもらいたいものです。
  目の前で展開される代用監獄・人質司法悪用に抗議の声を上げないで「反戦
 平和、護憲人権」なんてあり得るだろうか、という事です。
  ましてやほとんどの市民派議員が応援を受けてきた井奥・井筒君が被害を受
 けている問題ではないか、という事です。

2:「村八分」という言葉は、「いくら絶縁していても、葬式と火事だけの2つ
 だけはつきあいをする」、という意味ですが、議員失職・公民権停止継続は
 「議員としての死」です。
  「全国への波及の危機」は「火事」に匹敵します。
  絶縁状態にある村人さえ葬式と火事は共同対処するのに、友好関係にある仲
 間において、葬式や火事に「我関せず」という事があってよいものでしょうか?

3:「議員辞職は個人の自由判断」というのは、今回の場合は当てはまらないと
 私は思います。
  監禁圧迫、巻き添え市民をダシにした脅しの中での不正常心理(心が折られ
 た状態、しかも権力迎合弁護の指導接見)の中で発生した想念でしかありませ
 ん。
  最低限、任期を全うする・権力弾圧への抵抗を示すのが、有権者支援者への
 責務だと、私は思います。

4:しかし今回、事態を傍観していると、井奥君、井筒君とも、公民権停止5年
 の受け入れ、井筒君は井奥君に続いての辞職選択、という(みんなにとっても)
 悪い方向に進みかねません。

5:元々の原因は、「裁判で争えば罰金有罪でも公民権停止は避けられる」とい
 う事実を弁護士が当人らに伝えていない(はず)、新党日本の弁護士は長期に
 渡る裁判なんかやりたくないから、公民権停止を承知で略式起訴=1件落着に
 誘導した、という事です。
  (無罪・不起訴獲得を真剣に目指さなかっただけでなく)

  新党日本が出したとされる経費を井奥君らに関連づけて「買収費」にこじつ
 けて立件する、という当初の権力側の「本筋意図」を警戒して弁護士をあてが
 い、本来なら犠牲にしなくてもよい市議2人を安易に犠牲にして、田中康夫氏
 や新党日本への絶対安全策を取ったのかもしれません。
  結果としては、権力側の「本筋意図」に無理があったようで、新党日本への
 立件はなしになって、それはそれでよかったかもしれないが、井奥君らは「略
 式起訴=検事の求めるままに有罪=全て終了」という構図の中に放置された、
 という事でしょう。

  自分らに火の粉が飛ばない事が分かった新党日本としては、これ以上関わる
 =弁護士費用を出す必要が無くなった、早く略式起訴方式で終わりにしたい、
 という事だろうけど、無用な犠牲にされた市議の友人としては「サイテー」と
 言うほかありません。
  もちろん一番悪いのは、そんな無理弾圧を目論んだ権力側ですが。

6:井筒君は10/13(火)から加古川市議会との対応が迫られます。
  臨時議会を開いて「政治倫理審査会」を設置し、井筒君事件を究明する動き
 です。高砂市議会と違って敵対勢力が多いので、これを機会に井筒君を責め立
 てて辞職に追い込もうとする動きが出るでしょう。
  「井奥君に倣って潔く辞職すべし」という圧力が、議会でも、井筒君の内面
 でも強まるでしょう。

  また、井筒君が罰金50万円を、既に行なわれた弁護士からの「仮納付」を正式
 納付に切り替えてしまえば、それで議員失職・公民権停止5年が確定です。

7:井奥君は10/16(金)が正式裁判の期限。これも罰金50万円を、既に行なわれた
 弁護士からの「仮納付」を正式に切り替えてしてしまえばそれで公民権停止5年
 が確定です。
  井奥君の場合は議員辞職してるので、さっそく無収入状態です。
  (10月分報酬は入るかもしれませんが、それはそれで「10/5本会議辞職した者
   になんで10月分報酬を出すんだ」、という「市民感覚」の声が起こるかもし
   れません。)

8:★2人とも本訴切り替え、公民権停止解除の裁判闘争に進むこと、
  ★井筒君が議員を辞めずに少なくとも任期中は頑張ること。

 の2つが実現するよう、井奥君・井筒君を励まし元気付ける事、
 この2大闘争を展開できる裏付け=支援体制を作っていく事が、緊急に必要
 です。
  今2人は全くの丸裸状態です。
  井奥君が全国共同代表を務める「みどりの未来」が組織として何かするのは
 難しいでしょう。

9:具体策を呈示します。
  「顔の見える(思い浮かぶ)激励」というのは涙が出るほど嬉しいものでし
  た」、と井奥君がしみじみ語ってました。

 ・井奥君、井筒くんに激励の声を伝える。メール・FAX・手紙などで
   住所やFAXは従前通りなので、HPで調べればすぐにわかります。
 ・可能な人は現地に行って、井奥君や井筒君に会って激励する。
   会えなくても家に伝言を置いてくるだけでも激励になります。
 ・支援カンパを送る。

 ・加古川市議会やそこの議員に対して、井筒君応援・冷静な対応を求める
   FAXや手紙、メールを送る。
      △加古川市議会:議会事務局
         郵便番号:675-8501
         住所:加古川市加古川町北在家2000
         電話番号:079-427-9303 ・9304
         ファックス番号:079-424-9043
 
・みどり派議員有志が作った「支援カンパ口座の会」(戸田の仮称)が、
  ちゃんと「井奥・井筒事件救援会」としての役割を果たす。
   ニュースを出し、現状や方向性を伝える。

 ・私は行けませんが、10/14近畿市民派議員学習交流会(川西市)の折りに、
  井奥井筒君支援で何か話し合うとか、アピールを出すとか、カンパ集めをす
  るとかは出来ませんか?

10:政権交替があったものの、司法権力機構や経済構造はまだ旧来通りです。
  権力弾圧の実態やそれへの向き合い方・対処の仕方を知っておくのは、社会
 的活動をする者の必須的・初歩的知識ですが、それを知らない・知ろうとしな
 い人がまだまだ多いようですね。(これだけ冤罪問題が騒がれてきても)

  連帯弾圧・戸田弾圧を身近に見て支援してくれた井奥君らでさえ、自分が当
 事者になってとまどい続けみたいだったようです。
  「逮捕・接見禁止拘留されるって、こういう事だったのか」、との感想と嘆
 息です。
  とりあえず必須の初歩知識として、以下のものをお勧めします。
     ↓↓↓
 ・救援ノート:http://kyuen.ld.infoseek.co.jp/note.html

 ・「戸田の獄中発信記録集」
    http://www.hige-toda.com/____1/toda_danatu/panfu.htm
   戸田が05年〜06年の「接見禁止3ヶ月拘留」の留置場や拘置所から発信し
   て作成。この記録集は留置場や拘置所の実態、そこでの生活や闘い方を記
   した「今すぐ役に立つ」・「獄中者・獄中者家族支援者必見の書」だ。

 ・連帯ユニオン・KU会の反弾圧パンフ各種
   http://blogs.yahoo.co.jp/ku_kai2006/folder/1061321.html

11:今回の選挙では公民権停止中の戸田は全く関わってなかったし、連帯ユニオ
 ンも兵庫では田中氏と別陣営を支援していて井奥君らと無関係だったので、
 逮捕弾圧への対処は、兵庫でともに汗を流した緑・市民派議員を中心に当然な
 されるものと思ってました。
  形式上の主軸は新党日本の弁護士であっても、井奥君らの人権と生活・議員
 身分を守る役目は、そこが果たすものと思ってました。
  実際にそのサイドから弁護士1人がつけられ、支援口座も作られましたし。

  よもやそれが、「議員身分剥奪は絶対阻止!」という最低限の一線さえも想
 定・防御出来ず、新党日本弁護士の策に流されるままに、公民権停止5年の最
 高罰を無為無策のまま許してしまうとは、想像だにしませんでした。

  せっかく緑側で1人の弁護士を井奥君につけたのに、どういう事なんでしょ
 うか?
  井奥君が獄中で公民権停止受け入れの気持ちになったからといって、
 それを放置するような「支援」なんて、私には全く想像も出来ないことです。

  最低限、有権者の付託でもある議員生命を守って上げるために必死になって
 弁護士と相談し、弁護士がヌルければ自分らで法律や判例も調べ、、獄中者を
 激励して勝利の方向を示して闘志を湧かせるのが、「支援」の役割だと思いま
 す。
  同じ選挙を闘って汗を流した議員仲間だし、井奥君を代表とする全国組織の
 「みどりの未来」の仲間議員じゃないですか。
  
  今後は、「支援カンパ口座の会」(戸田の仮称)の人たちが主軸となって、
 裁判闘争を組んでいって欲しいと思います。戸田ももちろん「外野の親密な友
 人」として、できるだけの協力をします。
  連帯ユニオンも多くの左派人士・諸団体も、「支援の主体」がちゃんと作ら
 れたら大いに協力の力を発揮できるでしょう。

12:このメールの最後に「現代の寓話」
    ↓↓↓
 最初に弾圧されたのは、国政選挙の公示後に文書発送した議員だった。
  公選法違反ということだった。
  私はそういうことはしないので黙っていた。

 次に弾圧されたのは、街頭でスピーカー演説している議員だった。
  ○○条例違反ということだった。
  私はそういうことはしないので黙っていた。

 その次に弾圧されたのは、通信を各戸配布している議員だった。
  ○○条例違反と建造物侵入罪ということだった。
  私はそういうことはしないので黙っていた。

 私が弾圧されたのは、議会の内容評論を書いた通信を発行したためだった。
  今までずっとやって来た事なのに、今度は名誉毀損だと言われた。
  逮捕投獄された私を支援してくれる議員はもう誰もいなかった。

※これはもちろん、「ナチス政権崩壊後にやっと良心的になった牧師さん」の話
  のパロディです。 

※「逮捕弾圧すれば議員なんか辞めさせ放題さ」と権力が高笑いするのを傍観し
 ている事はとうてい出来ません。
  2009年に関西の有名議員が3人も逮捕弾圧を契機に失職させられるって異常で
 すよ。失職は05年の事件で最高裁まで行って3月にやられた戸田だけでもう十分。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 以上、メール紹介終わり。

※上の「現代の寓話」の冒頭を

  一番はじめは、戦闘的労組の左翼議員が弾圧された。
    政治資金規正法違反ということだった。
    私は戦闘的労組とは関係なかったし、左翼でもなかったので黙っていた。

 で始めようかと思ったが、くどくなりそうなのでやめておいた。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)@i58-89-133-222.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★井奥君が10/15(木)に本訴し記者会見!その説明文を紹介する。
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/10/16(金) 16:43 -
  
 10/15(木)に井奥君が記者会見を開いて、本訴に切り替えて手続きした事を明らかにした。以下はその時のマスコミ配布の説明文の全文。
  ↓↓↓
 マスコミの皆さんへ
 公職選挙法違反事件に関して、本式裁判を市内外の皆さんとともに取り組みます

                               2009年10月15日
   兵庫県高砂市荒井町新浜2−19−9 井奥まさき

 私は9月11日に公職選挙法違反(文書頒布)の疑いで逮捕され、10月2日に略式起訴
され、1日の裁判で略式命令として罰金50万円、公民権停止5年という結論が出まし
た。
 私自身も検事取調べの中で不適切な文書を隣の市の市議ニュースとして、公示後
に2000通余りの郵送を企画し、実施した事実関係について認めています。

 公職選挙法に抵触するかもしれないという危険性を感じながら不注意にも企画実行
してしまったこと。
 特に私や加古川市議の依頼で仕事の実施にあたった市民二人も逮捕という形で巻き込んでしまったことを深く反省しています。より多くの人に政策を知って判断してもらいたいという思いからだったとはいえ、軽率な行動は何度反省しても足りない気持ちです。

 そうした反省から法律的な判断の前に10月5日付で議員辞職しました。
 道義的責任、特に高砂市議会で過去4度の辞職勧告を通じて自分自身が疑惑をかけら
れた議員に対してどう対応したり、議会で発言したかを考えて判断したわけです。
 辞職した時点ではどちらかというと判決をそのままで受け止める気持ちが強かった
のは事実です。

 しかし、今回の事件を引き起こした反省として、いろいろな人の意見をきちんと聞かずに軽率な行動となってしまったということがあります。
 私だけの判断ではなく、多くの人の意見を聞こうと思い、今日までの10日余りにわたり、市内外の方々と話し合いました。

 その中で「この刑は罰金刑で最高のものであり、これが先例となって定着すると今
後はこれが全国的な基準になる」という意見がありました。
 略式命令というのは一応裁判ですが、1日で書類だけのものです。私や仲間、そして弁護人の意見を述べる機会はまったくありません。

 また、略式裁判はすべてが非公開ですので、書類も封印されたままになります。
 警察がどう動き、検察がどう判断して起訴し、裁判所がどう結論づけたかも明らかではありません。
 裁判所に自分たちの意見を述べ、判断をあおぎ、結論を公開の場で聞く必要があるのではないかという気持ちがだんだん強くなりました。

 また、逮捕当時は「他にも波及するのではないか」「事実はいったいどうだったの
か」と遠巻きに眺めていた市民や仲間の議員が「文書を郵送したことでこの刑になっ
た」という結論を聞いて少しずつ動き始め、意見をくれています。

 このまま判決を受け入れるだけではそうした問題提起や動きも止まってしまいます。
 そして、一番気がかりだった一緒に拘束された二人の市民とも昨日話し合い、裁判
について了解していただきました。私にとってはそこが一番大きな気がかりでしたの
で、勇気づけられました。

 こうした経緯を受け、私は明日16日には神戸簡易裁判所に手続きを行い、正式裁判
を申し立てます。

 裁判はエネルギーが必要となりますが、自分だけで抱え込まず、高砂市内外の関心を
もってくださる方と一緒に取り組みたいと思います。
 まず、問題とされる文書をネット上でも公開して誰でも見られるようにすること(本日はみなさんにも添付資料として配布しています。)、裁判をして押収されている資料が閲覧可能になり次第、会計書類なども可能な限り公開することを考えています。

 また公職選挙法の判例や法律の成り立ちや法律の変化の過程を共同作業としてデータベース化に取り組みます。
 そうした活動を通じて、少しでも多くの人たちと、「公職選挙法とはどんな法律なのか」「逮捕・起訴・判決とは何か」といったことを一緒に考えていければと思います。
 
 仮に結果が同じになるとしても、そうした活動の中で遠い世界だと私自身も思って
いた逮捕や裁判について、あるいは選挙のあり方について身近な人間を通して総合的
に考えるきっかけになれば幸いです。
 判決が厳しければ一緒に悲しみ、いい判決が出れば一緒に喜びあうような活動をみんなで作り上げていきたいと思います。

 マスコミの皆さんにもこうした思いを一部でも報道していただき、今後の裁判や市民
の動きについても注目していただくようにお願いします。ぜひこれからもよろしくお
願いします

※なお、容疑事実は「ニュースと題する投票依頼の文書」〔添付の書類〕と「政党の
 パンフレット」を公示後に発送したこととなっていましたが、起訴事実では前者のみ
 が対象になっています。弁護士から指摘されましたので、お知らせします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)@i58-94-102-78.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●↑井奥君、本訴は良しだが、マスコミへの説明文に重大な疑義あり!
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/10/16(金) 16:50 -
  
 監禁圧迫の下で不本意な迎合調書に同意させられ、略式選択に追い込まれて有
罪・最高罰で釈放された井奥君が「本訴への切り替え」に踏み切った事は大変良
い事です。

 が、井奥君のマスコミへの説明文を読んで重大な疑義を持ちました。
 このままでは各方面に悪影響を与えると危惧するので、以下に公開書簡として
疑義を呈しておきます。

1:●最も重大な疑義は、井奥君が「公職選挙法に抵触するかもしれないという
 危険性を感じながら(文書発送を計画実行した)」、と述べている事。
  これは明白に事実と違う説明です。端的に言うと「ウソ」です。

2:私は井奥君の10/2(金)釈放以降、彼と何度も電話と面談してくどいほど事実
 確認をしてきました。井奥君が何度も戸田に語った「事実=真実」は、
  A:適法範囲であるとの確信と自信をもって、いつも通りに行なった文書発
    送なのに、監禁取り調べの中での様々な圧迫によって、とうとう「違法
    だと知りながらあえて発送した」との、「事実」とは違う文面の調書に、
    署名してしまうまでに追い込まれてしまった。

  という事です。
    「様々な圧迫」の内容は、既に私が十分に論じていますが、不当(行き
    すぎ)逮捕・拘置所に移さずに留置場=代用監獄での病身に対する長時
    間調べ・接見禁止長期拘留・市民巻き添え逮捕拘留をネタにした非難と
    脅し・新党日本弁護士の有罪自認追い込み策などです。
 
3:この井奥君から確認した「事実=真実」に基づいて、私はこの間の報告・分
  析を書いて、みなさんに知らせてきました。
        ↓↓↓
 10/6(火)●早まったぞ井奥君!10/5高砂市議会に「辞職願」出して受理され辞
      職が決定!ああ!
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6250;id=01#6250
 10/8(木)▲井奥君辞職:これは22日間の不当監禁での不正常心理から発したもの
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6251;id=01#6251
     ・公選法違反でも公民権停止不適用の例はいくらでもある!本件弁護
       士はこれ伝えてた?
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6255;id=01#6255
     ・奥君の辞職行動をあえて原則の立場から批判する。弾圧屈服・支援者
       への背信・悪例等
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6253;id=01#6253
 10/9(金)・至急!両君が本訴切り替えで闘うよう、井筒君は辞職せぬよう、み
      なさんの激励を願います
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6264;id=01#6264
 10/12(月)・やはり新党日本弁護士の策にはめられての公民権停止だった!
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6262;id=01#6262

5:●しかし井奥君のマスコミ説明文では、こういう「戸田の報告の方がウソだ」
 という事になってしまいます。(!)
  井奥君は戸田を「ウソつき」にしてしまうつもりですか?

  井奥君は戸田に何度も「適法範囲内だと信じていた。今までは問題にされな
 かったのに今回だけ逮捕弾圧をされた」、「ああいう調書に同意しないといつ
 までも市民の釈放がないぞ、と脅されたためにやむなく迎合調書に署名した」
 と言っていた事を、今になって否定するのでしょうか?

5:「公式発表では全てをそのまま伝えられない場合がある」事は、一般論とし
 ては、私も認めます。そうせざるを得ない場合もあるでしょう。
  しかし今回の説明文の件は明らかに許容範囲を逸脱して、非常に深刻な害悪
 をもたらすものです。
  具体的には、

 (1)「戸田がウソを伝えてきた」、と言っているに等しい。 
 (2)「代用監獄・人質司法の圧迫下での虚偽迎合自白」という問題を消滅さ
   せてしまい、「違法性認知していた」という「虚偽迎合調書」をして「真
   実を述べた自発的調書」にすり替えてしまうものである。
     しかも被疑者自らがそのすり替えを押し進めて!

 (3)井奥君とは別個に起こす予定にある井筒君の本訴において、井筒君に不
   利を与えてしまう。
    井筒君は「議員辞職は断固拒否して」、「人質司法による圧迫で迎合調
   書に追い込まれた」問題も訴え、公選法の規定や運用自体の問題性も訴え
   る裁判を起こす方向にいきそうですが、そうなった場合、井奥君の「事前
   の違法性認知供述の真実性・自発性の主張」は、井筒君主張の適正さを大
   いに阻害してしまう事になる。

6:冒頭の、「検事取調べの中で不適切な文書を・・・郵送を企画し、実施した
 事実関係について認めています。」というのは、外形的な経過報告かと思った
 ら、このように、後の文から「検事調べで作った調書は正しい内容だ」と意味
 づけられている事に驚きました。

7:議会弁論では言われていた「不当な逮捕」、「逮捕に今でも怒りを覚える」、
 という言葉が全く消え、さらに代用監獄・人質司法問題も全く触れられていま
 せん。
  警察の行きすぎた・不当な・人権侵害の、逮捕捜査・拘留・「自白」強要は
 全然なかったかのような説明です。  
  警察検察・裁判所結託の代用監獄・人質司法を完全に免罪し、そのような問
 題が存在しないかのような説明は、世の人々を誤誘導するものと言わなければ
 なりません。

  これは、「違法性認識の調書を正当化する」(=強要による虚偽の供述調書と
 である事を否定する)ためだとしか私には思えませんが、こういう事実の歪曲
 は「権力弾圧への2重の屈服協力」であると指弾せざるを得ません。
  (長年の盟友として非常に残念ですが)

9:「公民権停止5年」について、冒頭で罰金50万円とともに紹介されているも
 のの、この不当性については全く触れられていません。
 「本訴すべし意見」の紹介部分においても、

    その中で「この刑は罰金刑で最高のものであり、これが先例となって定
    着すると今後はこれが全国的な基準になる」という意見がありました。

 とあるだけで、公民権停止5年は全く触れられていません。
  これは非常に不可解な事です。単純な入力ミスとも思えないし。

  そもそも「量刑不当」で争う主眼は「罰金50万円は高すぎる」ではなく、
 「公民権停止をつけたこと自体が不当」とか「公民権停止5年は長すぎる」
  という事であるはずです。
   半年から1年程度で出ると予測される一審判決で、たとえゼロに出来なく
  ても、「5年」が「3年」に縮まれば、次々回の2014年の9月高砂市議選に
  は出れるのですから。 
    (提訴しなければ2010年市議選も2014年市議選も出れない)

  こんなグレーゾン的な文書違反でいとも安易に、選挙結果や有権者付託を破
 壊し、議員の政治生命と生活を全的に破壊する「公民権停止」を現職議員に対
 して濫用する問題を、なぜ正面から提起しないのか?
  それが「量刑不当」の 主眼であるはずなのに、大変疑問に思います。

10:最後の、「みんなで考えていきたい」の部分にも、代用監獄・人質司法での
 「自白」強要や人権侵害の問題は全く触れられていません。
   こういう事は「みんなで考えていきべき問題」ではないのでしょうか?
   こういう問題をみんなが知っていかなければ、いつまで経っても「権力弾
  圧で逮捕拘留されたら簡単に屈服降参(議員も失職)」、権力やり放題、と
  いう弱点は改善されないのに、と疑問に思います。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 とりあえず以上10点の疑義を呈示しておきます。
 なお、説明文の中での、略式裁判の問題点についての指摘は大変参考になりま
した。
 それでは。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  
引用なし
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