ちょいマジ掲示板

この掲示板は、門真市及び守口市ネタを中心に各地の議会や自治体ネタなどを、「比較的穏やかに」意見・情報の交換をする所です。詳しくは「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んでそれに従って下さい。 この掲示板では戸田の命令が絶対であることをくれぐれもお忘れなく。
内容的に関連がある投稿の場合は(先の投稿への)「返信」の形を取って投稿して下さい。
●ただ、「Re:○○」形式の元タイトルの繰り返しタイトルは厳禁です。必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけて下さい。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきましたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、やむなく投稿者登録制に移行しました。投稿される方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なってください。 ◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握しますが、掲示板では非表示にできます。 ◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できません。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちらです。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで問い合わせてください。 (09年4/8改訂記)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
709 / 1597 ツリー ←次へ | 前へ→

生活保護費の市の実際支出は2割程なのに全額市支出であるかような朝日記事に抗議した 戸田 11/2/3(木) 16:43

☆忍び寄る「貧困ビジネス」への予防と市民間のあつれき対策として「対策本部」設立 戸田 11/2/3(木) 18:25
■暖房切れ庁舎で寒さに震え仕事、終電逃し自腹でホテル、生活保護課職員の悲哀! 戸田 11/2/3(木) 19:58
「対策本部」の中味 なかやましげる 11/2/4(金) 0:06
訂正と追加 なかやましげる 11/2/4(金) 14:19

☆忍び寄る「貧困ビジネス」への予防と市民間のあつれき対策として「対策本部」設立
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 11/2/3(木) 18:25 -
  
 「広報かどま」2月号2面には以下のように書かれている。
    http://www.city.kadoma.osaka.jp/osirase/pdf/new/P03.pdf
◎適正な生活保護行政を実施するために「門真市生活保護行政対策本部」を設置
 
 <「準備委員会」から「対策本部」へ>
 真に生活に困窮する人への適正な保護行政を実施するため、昨年8月から「生活保護行
政対策本部準備委員会」を立ち上げ、生活保護行政の検証、改善の考案をしてきました。
 改革の実現のために、「準備委員会」を発展的に解消し、1月に「生活保護行政対策本部」を立ち上げました。

<改革は「準備」から「実行行」へ>
 「生活保護行政対策本部」は、市長をトップに関係部局の部長から成り、組織横断的な
 トップダウン体制としました。
  対策本部は市の生活保護行政について抜本的な施策を決定します。
  その下には「改革戦略部会」や実務的な「作業部会」を設置し、業務体制の確保、自
 立支援の推進、不正受給の撲滅などを実行するため、対策本部へ抜本的改革を考案・提
 言します。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「生活保護行政対策本部」設置の背景を戸田は以下のように捉える。

1:門真市で特段に不正受給が多いとか、急増してきたとかの事実は存在しない。
  (これは市も認めている)
2:しかし、大阪市などで摘発されている「貧困ビジネス」が門真にも浸透しようとして
 いる兆候はある。今のうちから効果的な予防・摘発体制を作っておくべき。

3:門真市の内外で「門真市は生活保護が受けやすい(甘い)」という間違った情報が蔓 延してやまず、昨今の生活難の中で、そういった誤解に基づいた一般市民から生活保護
 行政へのクレームが増大し、「市はちゃんとした体制を作って不正摘発もしてますよ」
 と示せるものが必要になってきた。

4:安い賃貸住宅が多く、店も多くて交通便利な門真市は、元々生活保護者が増えやすい
 条件にあるが、昨今の経済状況で生活保護者がさらに増える傾向にある。
  生活保護者の数が増えれば、当然クレームや苦情、相談も増えるので、従来の体制だ
 けでは対処しきれなくなった。

5:ケースワーカーの絶対数が足りないなど、門真市の生活保護行政は様々な問題を抱え
 ており、それらの改善のためにも従来の体制では対処しきれなくなった。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■「生活保護行政対策本部」設置が、「門真では不正受給が多いからだ!」という早とち りや思い込みに行ってしまわないことを、戸田は希求する。

■戸田は門真で10年間市議をやって見てきたが、「門真市は生活保護に甘い」なんて事は
 絶対ない、と断言できる。

  一体全体、「門真市は生活保護に甘い」なんて言う人は何を根拠に言うのか?
  北九州市みたいに冷血行政をやって餓死者を出せとでも言うのか?

  本当に困窮して救いを求めている人達からしたら、門真市の行政だって十分に「冷た
 い」と思われている面が多いはずだ。
  なにせ日本は「本来生活保護で救済すべき困窮者の2割弱しか救済していない」とい
 う根本的欠陥を抱えているのだから。

  その中で、門真市では「比較的まともにやっている部類」に入っているだろう、とい
 うだけの話だ。
 「守口はもっと厳しい」とか「大東はもっと厳しい」とか言う人もいるが、他市の対応
 が正しいという確かな根拠は聞いた事がない。
  (大東市ではケースワーカーの人数が充実している、という事実はあるが)
  
 この問題についての戸田の考えの一端は、以下の投稿を参照されたい。
   ↓↓↓
▲生活保護問題について:匿名メールへのとりあえずの7/5返信。(参考資料提示)
    戸田 - 08/7/21(月) 17:02 -
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3763;id=#3763
■匿名Bさんへの長文の7/21第2信:戸田の「ちゃんとした答え」として
    戸田 - 08/7/21(月) 17:17
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3764#3764
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-111-212.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■暖房切れ庁舎で寒さに震え仕事、終電逃し自腹でホテル、生活保護課職員の悲哀!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 11/2/3(木) 19:58 -
  
 戸田が前から言っている事だが、一口に公務員と言っても「9時ー5時」でない部署も
いろいろあり、違法な無給残業を強いられる部署さえもある。
 門真市職員で見てみると、みんな社会に対して自分らの困難を言わなさ過ぎ。
 職場交渉とか市職労ニュースなんかでは苦情を出しているだろうが、もっと社会に対して、「公務員って9時ー5時で楽でいいね」と一面的に思い込んでいる世間の人々に対して
自分らの実状を明らかにして、労働条件改善の世論を作っていくべきなのだ。

 そういう門真市職員の状況(他市の職員も似たり寄ったりだと思うが)の中で、格段にしんどい部分が多いのが生活保護課職員だ。
 残業時間が恒常的にダントツに多い事は、市のデータでもはっきり出ている。

 業務終了の定時(夕方5時半)になると庁舎のエアコンが切られる。(夏場はエコのためにもう少し前からだったっけ?)
 冬場は段々寒くなるが、生活保護課の業務はなかなか終わらない。
 電話応対や生活保護者との相談は長い時間がかかるものが多く、簡単にうち切る事は出来ない。夜になってからの電話もよくあるようだ。

 今は職場で石油ストーブや電気ストーブを使う事は禁止だと思う。だとすると着込んだりホッカイロを使ったりして寒さをしのぎながら仕事をするしかない。
 (電気ストーブはよかったっけ?今度確認してみよう)
 絶対的に少ない人数で山ほど多い生活保護者やその希望者・相談者を次々に抱えるから、仕事はやってもやっても減ってくれない。
 
 今年1月に若い職員から聞いた話にはさらにビックリした。
 仕事が多くて終電を逃す事もままあって(京阪には乗れても、その先で地下鉄やJRが無くなっていて帰宅できない人もいる)、そういう場合は自腹で門真のビジネスホテルに泊まって、翌朝そこから役所に出勤するのだという。

 暖房の切れた庁舎で寒さをこらえて終電切れまで残業したあげく自腹でホテル!?
 
 国の官僚なら遠い自宅でもタクシーチケットで帰るのだろうが、門真市の生活保護課職員は、暖房の切れた庁舎で寒さをこらえて終電切れまで残業したあげく自腹でホテル!
 あまりに悲しい話じゃないか!?

 これで公務員バッシングにされされ、「公務員って9時ー5時で楽でいいね」と言われ、
「門真市は生活保護が甘い!職員がちゃんとやってないんだろう」とデマを流され、陰口叩かれ、時によっては面と向かって罵られる・・・・・。
 
 よくこれで我慢して黙っているもんだ。
 戸田ならそのはるか以前の段階で黙っちゃいないが、もう長いこと公務員バッシングの風潮に晒され、難しい人間相手の日々の超長時間業務で心身ヘトヘトになってしまっている公務員諸氏には、こういう理不尽な扱いに抗う気力も残っていないようだ。

◆しかし、これじゃイカンだろう!
 また、日々の状態がこういう事では「本当にいい仕事」、「困窮者に思いやりを持った
 仕事」、「きっちり調査して不正を見抜く仕事」、「自分が納得のいく仕事」が十分に
 出来ないだろう。

  職員達は公務員労働運動として、もっと社会に対しても声を出し立ち上がらなければ
 いけないし、議員や市民はそういう生活保護課職員の状況を認識理解して、状況が良く
 なるよう支援してあげるべきだ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-91-252.s04.a027.ap.plala.or.jp>

「対策本部」の中味
←back ↑menu ↑top forward→
 なかやましげる E-MAIL  - 11/2/4(金) 0:06 -
  
中山です。
この朝日新聞の記事について、投稿をしようと思っていたのですが、バタバタしていて先を越されてしまいました。

記事の中に「対策本部」(17日に発足し、ちなみに本部長は園部市長)の協議事項として貧困ビジネス対策、支給強要への対策マニュアル、そして受給者への自立支援プログラムとあります。この「自立支援」というのが曲者です。確かに生活保護法には「稼働能力の活用」というのがあり、ケースワーカーは就職活動を「指導」できるとあります。仕事があれば誰も好き好んで「生保」を受けません。これまでは高齢者以外(概ね65歳以下)は「執拗」に就職活動の「強要」があったようです。50歳ほどで一見健康そうな人は窓口で、いろいろといわれ(稼働能力の活用の範疇を超えている場合が多い)、結局申請をやめる人も多かったようです。(福祉事務所ではこれを瀬戸際作戦と言ったようです)

本当に働き口がない人に職場を探す、斡旋する、最後は行政独自で「しごとをつくる」(以前の失業対策事業のような)覚悟がいるのではないでしょうか。この「自立支援プログラム」が生活保護受給者に対して「受給ストップ」のような「追いたて」にならないように注視していかなければなりません。

記事の中にはさらに門真市でも福祉事務所のケースワーカーが少ないことが指摘されています。国の基準では受給者80世帯に一人のケースワーカーが必要ですが、平均159世帯を担当しているとあります。記事では「増員への予算確保の見通しは立っていないのが現状だ」などと傍観的です。なぜ適切な人員配置を要求しないのか。本来的には労働組合の仕事だと思いますが、このような現状を放置して、貧困ビジネス云々を指摘するのは筋が違います。担当世帯が適切な数で、きちっと家庭訪問していれば「不正受給」は起こらず、さらに本当に懇切丁寧な就労支援もできます。

保護率(1000人あたりの受給者の割合)は、門真市で47・2人(2010年10月)で大阪府内で2位の高さで、一番が大阪市55・2人(同)です。しかし、西成区で217・0人(2010年6月)、さらにあいりん地域(釜ヶ崎)では360人(推定)です。西成区ではほぼ5人に一人の割合ですが、世帯数でいれば3割になります。つまり、一人暮らしの生保受給者がほとんどだといえます。多くが土建労働者だった人で、日本の高成長を支えてきた人たちです。門真市でも年金もまともにない、元松下電機などの下請けや近隣の町工場の労働者だった人が生活保護受給者だと思います。生保世帯の人権が損なわれることなく、適切な対処が必要です。門真市の行政責任が問われていると思います。

以上、思いつくままに書いてみました。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6...@softbank218130024017.bbtec.net>

訂正と追加
←back ↑menu ↑top forward→
 なかやましげる E-MAIL  - 11/2/4(金) 14:19 -
  
中山です。
前の投稿の「瀬戸際作戦」は水際作戦の間違いです。瀬戸際では意味が違ってきますね。寝ぼけていたのでしょう。ついでに書かせてもらうと、最近では「硫黄島作戦」と言うそうです。つまり、申請させといて、突き放す。行政はより狡猾になっています。

私は大阪、神戸で生保申請に同行したことがあります。職員研修が余程ひどいのか、生活保護法では申請は「無条件に受理」しなければならないのに、「健康そうだ」「自宅を持っている」とかいろいろ言って、申請させないように「説得」しようとします。これは個々の福祉職員の問題ではなく、行政の「姿勢」にこそ問題があると思います。そういう「指導」をしているのです。ちなみに、20代の健康な人でも収入がなければ当然の権利として生保の申請ができ、当然に受給もできます。家屋を所有していても、すぐに処分できないような古い家なら生保が受給できます。住宅扶助がないだけです。もちろん働いていても、年金をもらっていても、規定の収入よりも少なければその差額を受給できます。概ね65歳以下の単身者で月額8万円ほどです。その他、家賃(単身者で42000円ほど)、医療費の扶助があります。就労収入の場合、全額が差し引かれるのではなく、額によりますが9割とかしか収入の認定がされず、その分手にする金額が増えることになります。

行政は無条件に申請を受理し、調査をし、預金や収入があることが判明したら申請を却下すればいいだけの話です。この処分に不服であれば上級の行政機関に不服申立てができます。これも当然の権利です。

しかし、この「不服申立て」は外国籍の方には認められていません。つまり、外国籍の人には生活保護が「施し」として与えられ、権利としては認められていないからです。(法規上の正規の文言は違うかもしれませんが)

このように、生活保護制度はほんとうに行政の縮図と言っていいほど、問題点も課題もあります。

以上。


▼なかやましげるさん:
>中山です。
事があれば誰も好き好んで「生保」を受けません。これまでは高齢者以外(概ね65歳以下)は「執拗」に就職活動の「強要」があったようです。50歳ほどで一見健康そうな人は窓口で、いろいろといわれ(稼働能力の活用の範疇を超えている場合が多い)、結局申請をやめる人も多かったようです。(福祉事務所ではこれを瀬戸際作戦と言ったようです)
>
>
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6...@softbank218130024017.bbtec.net>

709 / 1597 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
1,341,527
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free