ちょいマジ掲示板

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12月議会、本日12/10本会議から開会です 戸田 10/12/10(金) 10:57

本会議傍聴 なかやましげる 10/12/21(火) 23:37
◎12/21本会議(1)13人もの一般質問よかったし勉強になった。市民に動画で公開すべし! 戸田 10/12/22(水) 11:03
「素朴な疑問」 ゆうすけ 10/12/22(水) 20:55
△「議会を見せてもらえない圧倒的多数の市民を代弁する質問」にお答えします。 戸田 10/12/23(木) 12:12
議会のしくみに無知でありました。 ゆうすけ 10/12/23(木) 23:37
非常に実践的なお話です!! なかやましげる 10/12/24(金) 0:41
再度、読み返しては見るのですが。 ゆうすけ 10/12/25(土) 2:28
▲谷口さんの3質問にお答えします。また候補者→議員教育についても 戸田 10/12/26(日) 21:18
「議員として真剣にやろう!」という気構え忘れるな。 ゆうすけ 10/12/27(月) 0:36
■地方議会改革 ゆうすけ 11/1/15(土) 2:55
■なぜ今、地方議会改革なのか。 ゆうすけ 11/1/20(木) 23:17
★本会議(2)12人の質問それぞれの評価。住工調和や公契約の条例提起ほか光もの多し 戸田 10/12/23(木) 8:27
●またも総務省IT利権のお先棒担ぎで情報だだ漏れシステム促進の山本議員質問 戸田 10/12/25(土) 9:47
◆「傍聴者への議案書貸し出し」に至るのに何と11年!議会終了後でも希望者に渡さない 戸田 11/1/16(日) 8:56
市議会改革のためにも戸田さんのトップ当選が必要ですね なかやましげる 11/1/17(月) 0:55

本会議傍聴
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 なかやましげる E-MAIL  - 10/12/21(火) 23:37 -
  
2010年門真市議会第4回定例会の最終の本会議を傍聴しました。
久しぶりの門真市議会。午後に神戸で用事があるので、はじめて電車で行きました。いつもはバイクです。
そこで気がついたのですが、市役所のすぐ西側(ここは市有地?)に大きな「忠魂碑」があることです。これまで問題にはならなかったのでしょうか。これは発見でした。民有地なら所有者の判断で、他人は問題にしにくいですが、市役所の敷地内なら問題ではないでしょうか。忠魂碑は特定の宗教施設だと思います。政教分離の点から役所にあるのは?

11時半頃まで傍聴しました。
初めは委員会の報告で、ほとんどわからず、やはり委員会から傍聴しないと理解できませんね。岸和田町という町名があるということだけはわかりました。道路の拡幅工事などの委員会報告でした。議会の雰囲気だけはつかんだので、これからは内容面でのチェックもしていくつもりです。やはり委員会報告は退屈です。しかも内容がほとんどわからないので。

(ちょうど委員会報告が終わった頃に戸田さんがこられました。モニター画面でも見ていたのかと思えるほどのタイミングでした。掲示板を見ると委員会の傍聴記を書かれていたのですね)

気がついた点を2,3。
傍聴の時、分厚い「議案書」を渡されました。ひも付きの角封筒に入っており、「さすが戸田さんがいた議会だ。市民サービスがいい」と思ったのですが、これは貸し出しで返却しなければ駄目でした。どうせ、返されても使い道はないのにもったいないと思いながら受付に返しましたが。神戸市市議会では委員会の時、議事日程だけの簡単な用紙が配られるだけで、門真の「親切さ」は評価しましたが、希望者にはくれるほどの「度量」が欲しかったです。

それと傍聴席が暗いのが気になりました。見ると小さな6つある蛍光灯が点いているのは3つでけです。受付で聞きましたが、わからないとのことです。以前から半分、消しているのでしょうか。「節電ですか」と聞きましたが、「どうでしょうか」という返事でした。本会議場は大きな蛍光灯がびっしりと設置され、すべて点灯していました。傍聴席の電灯を半分消すというのは市民軽視ではないでしょうか。

傍聴者は数人、やはり今の門真市議会は人気がないようです。戸田さん、「がん、がん」早くやってください。

では。


▼戸田さん:
> 12月議会が本日12/10(金)本会議から開始されます。
> 初日本会議は例によって議案の上程・説明ぐらいだけのはずなので、戸田は傍聴をパスして元町公園での集会に向かいます。
> 来週からの常任委員会や最後の本会議(本会議質問などある)はできるだけ傍聴に行こうと思ってます。
>
> 第4回定例会の開催予定 
>◎12月10日(金) 10時  本会議
>
>12月13日(月)10時  民生常任委員会
>12月14日(火)10時 建設文教常任委員会
>12月16日(木) 10時 総務水道常任委員会
>12月21日(火) 10時 本会議(一般質問)
>
>※12月22日(水) 10時本会議(一般質問)
>  ↑ これは予備日で12/21本会議のみで終了する可能性あり。詳しくはもう少し経た
>    ないと分からない。
>
>◎22年第4回定例会提出議案
> http://www.city.kadoma.osaka.jp/gikai/pdf/gikai50-2204.pdf
>
>◎参考:門真市共産党議員団HP http://kadoma.jcp-web.net/?p=1190
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6...@softbank218130024017.bbtec.net>

◎12/21本会議(1)13人もの一般質問よかったし勉強になった。市民に動画で公開すべし!
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/22(水) 11:03 -
  
 中山さん、さっそくの投稿に感謝します。議案書貸与とか照明の事なども指摘ありが
とう。(貸し出し議案書の件については、面白い事があるので別記します)

 議員失職後初めて、本会議一般質問をフルに傍聴しました。(戸田の入場が10:50頃に遅れて、3つある常任委の委員長報告の最後の部分からの傍聴でした。
 全ての議事が終わったのが5:08。午前中1時間14分ほど、午後4時間ほど、ノートに走り書きメモを取りながらの傍聴で、ヘトヘトになりました。

 ぐったり疲れた!早くゆっくり休憩したい!というのが後半の正直なところ。
 議員時代は10時開会からずっとノートを取りつつ、質疑・討論・質問を行なって、時によっては対与党(+対共産党も)バトルも展開し、議会の前後に掲示板書き込みも行なって・・・・と活動していたのですから、それに較べると「体がなまった」ということか。

 ただ、傍聴席の長椅子が全くゆったりしていなくて座りが悪く、座っていて体が疲れる、という要素も大きいです。あの長椅子に2時間3時間座り続ける事は非常に苦痛です。
 これはもっとましな椅子に取り替えてもらいたいと痛感しました。

 ところで、13人の一般質問を聞いての感想を列挙すると、
1:どれもみな、いろんな角度から市政の改善のために光を当てる良い質問だった。
  そう感じたので、質問が終わった時に戸田はそれぞれの議員に敬意を表して拍手し   た。
  (正確に言うと、最後の公明党・山本議員のコンピューター新システム使用促進の質
    問には賛同できなかったので、これだけは拍手しなかったが。)

2:市当局の答弁は「まあまあ」、とか「こんなもんかな」と感じたが、「明らかに答弁 抜け」と思える部分が3つ4つあった。
  質問者が具体的に問うている項目に全く触れず、抽象的答弁すらしていないものがあ
 った。・・・・・と聞いていて感じた。

  そのため、質問者が1回しかない「再質問」の時間を、答弁抜け部分の質問に当てな
 ければいけない場合が見受けられた。(共産党議員の場合)
  休憩中の議場で、まだ理事者(当局者)達が残っている場で、傍聴席からそれを指摘
 したら、答弁者達が「そんな事ないですよ」という顔をしていたが。

3:「再質問は1回だけ」という門真市議会の規則がいかに不当不健全なものであるか、 改めて認識した。
  これだと「答弁抜け」含めた「不誠実答弁」をしても、1回の「再質問」でまたお茶
 を濁したような答弁を繰り返しても「これで打ち切り!」になってしまう。
  「再質問は3回まで。理事者は誠実に答弁する義務を負う」、という規定に改めるべ きだ。

  大阪府議会ほかで既に実施し、一部他市でも始めている「一問一答形式」への移行も
 (本当は)もうそろそろ検討を始めるべきだろう。

4:質問・答弁でやり取りされる言葉や言い回しを聞いていて、新しい制度や施策、新し
 い流れやその実施例などでは、戸田でも分からない・初耳・詳しくは知らない事が多く
 あった。
  戸田ほどの優秀10年議員であっても、失職中もそれなりの情報を得て勉強していて  も、議員の現場を離れて1年半余のブランクは大きいな、と思わざるを得ない。

  この事は、ボランティア議員や日当制議員では、詳しいことは何も分からない、行政
 全般制度全般に渡る種々の膨大な情報を日々得て考える機会が与えられないのだから、
 まさにテレビの「コメンテイター」の如く、極く限られたテーマで思いつきの、その場
 限りの意見を言うだけの飾り物にしかならないのだ、という戸田の持論の正しさを再確
 認する事にもなった。

5:まだまだ問題があるにしろ、議会はそれなりにしっかり行なわれている。みなそれな
 りに真剣に質問し、真剣に答弁している。
  しかし、その様子を有権者の99.98%は全く見ていないのだ!
  (有権者総数を11万人とすると、その1%が1100人、0.1%が110人、0.01%が11人。
  今回の12月議会全体の傍聴者総数は実数でたぶん15人くらい。0.02%にも満たない)

  1日も早く有権者市民に対して「議会審議の動画公開」を行なうべきだ。
  動画公開によって、1定例議会を1目でも見る市民の数がすぐに現状の十倍(150人
 から200人程度)に増え、やがて現状の数十倍や100倍(1500人〜2000人程度)に第激
 増していく事は間違いない。
  (2200人になっても全有権者の2%でしかないのだが)

  市民が動画で見る事で、「議員や行政がそれなりにちゃんとやっている」という信頼 も生まれるだろうし、また「あそこの説明はおかしい」とか「議会運営のここはおかし
 い」とかの有意義な「気づき」や指摘も生まれるだろう。
  また当然、市民が「議員の勤務評価」を行なうための有効な土台にもなるし、「市長
 や市幹部の行政姿勢の評価」をする有効な材料にもなるだろう。

6:「傍聴者に質問原稿をくれるのは(戸田以外は)共産党議員だけ」、という不親切さ をいつまで続けるのか? 自公民の議員達は。
  10部や20部、質問原稿をコピーしておいて希望する人に上げて議会質問に理解を深
 めてもらう事がそんなに嫌なのか!?
  それぞれに市民に有益と思う大事な質問をしているのだから、市民にしっかり理解し
 て、人にも広めてもらう、極々ささやかな配慮をするのがそんなに嫌か?

  戸田が99年来言ってきたように、議場の受付机に各議員が自分のビラや質問原稿を
 置いて、傍聴者に持ち帰り自由にすればいいだけの、極々簡単な事ではないか。
  こういう簡単な事さえせず、自分が置きたくない・質問もしないから置くものがない
 低レベル議員が、「市民説明のために努力する他の議員」が置こうとする事を多数決で 禁止するのだからタチが悪い。
  そしてこういう輩が「行政の改革」だの「議会の改革」だのを偉そうにしゃべってい るのだから、その面の皮の厚さには呆れてしまう。

7:ただ、共産党4議員の中で、亀井議員だけは質問原稿の傍聴者渡しをしたがらなかっ
 た。戸田の議員時代、戸田や支持者が求めても「渡す分を作ってない」、とけんもホロ ロに断られた事が度々あった。
  しかし今回は、昼休み前半に共産党控え室に行ったらまだ置いていなかったが、昼休
 み後半に行って、本人に直接求めたらちゃんと渡してくれた。

  他の3議員が控え室入ってすぐの所に並べて置いているのに、亀井議員だけ置いてお
 らず、措くに入って本人に求めたら「要るの?」とめんどくさそうに言われた、という
 問題はあったけれども。

  実は、今回も「ない」の一言で拒否されたら本気でケンカして亀井議員をとっちめよ
 うと思って控え室に乗り込んだのだが、そういうケンカをしなくて済んだ事は、お互い
 にとって大変良かったと思う。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 参考までに再録
◎平成22年門真市議会第4回定例会一般質問通告一覧表
    http://www.city.kadoma.osaka.jp/gikai/pdf/gikai60-2204.pdf
1:井上まり子(共産党)
   1 統一的、総合的な高齢者施策について
     1:認知症対策について
     2: くすのき広域連合の検証と見直しについて
   2 緑化施策について
     1: 緑化保全と推進について
     2; 市民農園の必要性について

2:風古波(公明党)
   1 交通不便地域の解消について
     1; 民間バス事業者との交渉経過について
     2; ふれあい巡回バス、シャトルバスの存続について
   2 工業系まちづくりについて
     1; 仮称「住工調和条例」制定について

3:土山重樹(新政クラブ=自民党系。ただ、民主党の林議員も加入)
   1 受動喫煙防止について
     1; 未成年者に対する受動喫煙防止対策について

4:中道茂 (新政クラブ)
   1 門真市文化芸術振興基本方針の実施と見通しについて
     1; 協働の受け皿としての仕組みづくりについて
     2; 具体的な文化芸術振興への取り組みについて
     3; 公民協働による文化芸術振興実施機関としての位置づけと展開について

5:吉松正憲(共産党)
   1 公契約条例の制定について
   2 雇用・景気対策について
   3 図書館、学校図書の抜本的拡充について

6:五味聖二(緑風=自民党系)
   1 市内公共施設の建てかえへの考えについて
     1; 市役所や新橋住宅、公民館等の建てかえの考えについて
   2 四宮小学校の体育館建てかえについて
   3 来年度より国が定める武道の推進について
   4 治水対策について
     1; 川や水路等の水辺を美しく、ふれあいや、いやしの場としての治水事業に
       ついて

7:今田哲哉(緑風)
   1 産業振興ビジョンについて
     1; 企業誘致と製造業の転出の抑制について
   2 市内道路の整備について
     2; 幹線道路や生活道路の整備について

8:福田英彦(共産党)
   1 低未利用地の活用と土地開発公社の解散について
     1; 低未利用地の現状と活用状況について
     2; 今後の活用等の計画について
     3; 土地開発公社の現状について
     4; 健全化の経過について
     5; 三セク債を活用した土地開発公社の解散について
   2 包括委託の問題点について
     1; 導入の経過と現状について
     2; 市の方針について
     3; チェックなど今後の体制について
   3 国民健康保険制度の広域化の問題点について
     1; 大阪府の動向と本市の対応について
     2; 広域化の被保険者にとってのメリットについて
     3; 収納率による新たなペナルティーについて
  
9:亀井淳(共産党)
   1 国の補正予算を活用して、市民の暮らし、福祉教育を充実させることについて
     1; 大阪府は円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策について、政府にど
       のような働きかけをしているのか、門真市にはどのように配分がされるの
       かについて
     2; きめ細かな交付金、住民生活に光をそそぐ交付金、地方交付税の増額分及
       び「雇用・人材貧困・困窮支援対策事業費」や子育て安心子ども基金など
       18の事業費を、門真市としては今後どのように活用しようとしているの
       かについて
     3; 子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進基金を活用し、実施することについて

10:高橋嘉子(公明党)
   1 予防ワクチン接種の公費助成について
     1; ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンの公費助成につい
       て
     2; インフルエンザ予防接種の公費助成の拡充について

11:春田清子(公明党)
   1 高齢者を支えるネットワークの構築について
     1; 高齢者安否確認に関する条例の制定について
     2; 地域包括支援センターの体制強化について
     3; 地域における生活支援サービスの充実について

12:平岡久美子(公明党)
   1 防災について
     1; ハザードマップの見直しについて
     2; 自主防災組織について
   2 児童・生徒の読書環境整備と学力向上について
     1; 朝の読書運動について
     2; 学校図書室の充実について
     3; 図書館司書の配置について

13:山本純(公明党)
   1 電子行政の経費削減と市民サービスの向上について
     1; クラウドコンピューティングの導入について
     2; 電子自治体推進による市民サービスの向上について
   2 受動喫煙防止対策について
     1; 公共施設等の受動喫煙防止対策について
     2; 路上喫煙防止対策について
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-111-248.s04.a027.ap.plala.or.jp>

「素朴な疑問」
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 ゆうすけ E-MAIL  - 10/12/22(水) 20:55 -
  
議会を傍聴したことのない自分にとって、13人の議員が質問したことはわかりましたが、その質問にそれぞれ市当局が答えるのでしょうが、当局とは誰なのでしょうか。そして、質問した事が、どのように決議されていくのでしょうか。

このようなことを言ってる、公明支持者の自分が笑われそうですが、支持はしてきたものの、政治のことは、まったくの素人で恥ずかしく思います。それと、質問内容は、誰が何を質問するかは、どうやって決めるのでしょうか。

これだけの多くの質問があり、窮地に追い込まれてる事業の救済策がないのが残念で、所詮、議会のための議会をやってるように思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska107124.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

★本会議(2)12人の質問それぞれの評価。住工調和や公契約の条例提起ほか光もの多し
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/23(木) 8:27 -
  
 戸田が拍手した12人の議員の一般質問について、戸田の価値判断や好みからの評価を
紹介します。極く大ざっぱで感覚的な評価である事をご了承下さい。
 総評としては、前向きな良い提案やなるほどと思える質問が多かった。

 それでは、◎平成22年門真市議会第4回定例会一般質問通告一覧表 の順に。
    http://www.city.kadoma.osaka.jp/gikai/pdf/gikai60-2204.pdf

1:井上まり子(共産党)(12分)
   1 統一的、総合的な高齢者施策について
     1:認知症対策について
     2: くすのき広域連合の検証と見直しについて
   2 緑化施策について
     1: 緑化保全と推進について
     2; 市民農園の必要性について
  ■質問と答弁全文は共産党HPのここに⇒ http://kadoma.jcp-web.net/?p=1216

◎戸田短評:座布団3枚。
    ◆緑被率(緑で被われた土地の割合、という事だと思う)が極端に少ない門真で
     「市民農園」を(多数の利用希望者がいるのに)「贅沢物扱い」して廃止して
     「民間で勝手にやって」とする事はたしかにおかしい。   

2:風古波(公明党)(3分)
   1 交通不便地域の解消について
     1; 民間バス事業者との交渉経過について
     2; ふれあい巡回バス、シャトルバスの存続について
   2 工業系まちづくりについて
     1; 仮称「住工調和条例」制定について

◎戸田短評:座布団5枚!
   ★★「住工調和条例」というのは、後からやってきた住民からの苦情によってそれ
     まで営々と適法に頑張ってきた工場が撤退に追い込まれて門真の「もの作り
     力」が衰弱するのを防ぐために、住宅開発する場合に既存工場と開発者の事前
     協議を義務づけたりするもの。
      大東市で条例制定したとのこと。戸田はこういう動きを知らなかった。
    制定に踏み出す答弁を期待したが、そこまでは至らず。一応前向き答弁ではあっ
    た。
  
   ★公明党が頑張ってきた「コミュニティバス」については、バス業者との協議で
    「一定のめどがついた」と答弁が出たのは良かった。来年度中に運行開始か?

3:土山重樹(新政クラブ=自民党系。ただ、民主党の林議員も加入)(2分)
   1 受動喫煙防止について
     1; 未成年者に対する受動喫煙防止対策について

◎戸田短評:座布団2枚
   ●「タバコの煙は健康に悪い」というのは分かるけど、「喫煙エリアには未成年の    立ち入りを禁止する条例を制定すべし」、とまでするのは実際の運用や取り締ま
    りを考えると、「ちょっとどうかなぁ・・・」と思う。
    これは戸田が喫煙者で(1月6〜8箱ほど)タバコに甘いせいか。
 ーーーーーーーーーー昼休みーーーーーーーーーーーーーー

4:中道茂 (新政クラブ)(4分)
   1 門真市文化芸術振興基本方針の実施と見通しについて
     1; 協働の受け皿としての仕組みづくりについて
     2; 具体的な文化芸術振興への取り組みについて
     3; 公民協働による文化芸術振興実施機関としての位置づけと展開について

◎戸田短評:座布団3枚
   ◆ルミエールの小ホールの平日利用の料金値下げや時間延長を求め、それで利用率
    も上がると提起。
     答弁は「指定管理者と協議して改善検討する」という事なので、実現可能性大
   ◆機構改革で文化芸術振興を教育委員会に一元化する市方針について、「文化芸術
    振興につながらないのではないかと危惧する」、と共産党と同じ認識を述べた事
    に注目した。(戸田もそういう危惧を抱く)
     答弁は「よろしくご理解を」という無内容な居直りだったが。

5:吉松正憲(共産党)(17分)
   1 公契約条例の制定について
   2 雇用・景気対策について
   3 図書館、学校図書の抜本的拡充について
  ■質問と答弁全文は共産党HPのここに⇒ http://kadoma.jcp-web.net/?p=1217

◎戸田短評:座布団5枚!
   ★★「税金でワーキングプアを作らない」ために、行政の発注・委託・入札に最低
     賃金を上回る「人間的な生活ができる賃金や工賃」を保障するなどの規定を盛
     り込んだ「公契約条例」は絶対に制定すべきもの。
   ★競争入札資格のない未登録業者に、自治体が発注する小規模な建設工事や修繕
    工事等を発注する「小規模工事登録制度」も門真でぜひ必要。
   ★住宅リフォーム制度導入もなるほど。
   ★速見小学校の学校図書館の取り組みが全国的に大きな注目を集め、本にもなった
     というのは、吉松議員の質問で初めて知った。喜ばしいことだ。
     学校図書館の改善や専任の司書配置改善について、説得力ある具体的提案を行
    なったのは良かった。
   ▲答弁の方は、質問の質の高さに見合う部分が少なかった。
    
6:五味聖二(緑風=自民党系)(10分)
   1 市内公共施設の建てかえへの考えについて
     1; 市役所や新橋住宅、公民館等の建てかえの考えについて
   2 四宮小学校の体育館建てかえについて
   3 来年度より国が定める武道の推進について
   4 治水対策について
     1; 川や水路等の水辺を美しく、ふれあいや、いやしの場としての治水事業に
       ついて

◎戸田短評:座布団4枚
   ★「大地震が起きても大丈夫な市中枢」でなければならない市役所が、今の状態で
     は危なく、建て替えを要する事を改めて提起。
   ★★少年空手の先生として市内全校の体育館を知っている立場から「四宮小学校の
    体育館が一番ボロい」事を指摘し、「いっその事プールと一体化した新体育館
    への建て替えを」と提起。
    ☆答弁で「来年度に耐震化改修をやり、その後に大規模改造を検討したい」と教
     委が答えたという事は、「四宮小の廃止はしない」とのメーッセージと受け
     取れる!
      大いに望ましい事だが、さらに一層「四宮小の廃止はしない」と早く明言さ
     せて住民を安心させる必要がある。
   ★水路を「鯉が泳ぐ水路にして門真の名物に!」(工場排水が改善された今なら
    そこまで進める)という提案も良かった。(鯉泥棒対策も必要だろうが)

7:今田哲哉(緑風)(6分)
   1 産業振興ビジョンについて
     1; 企業誘致と製造業の転出の抑制について
   2 市内道路の整備について
     2; 幹線道路や生活道路の整備について

◎戸田短評:座布団3枚
   ◆企業誘致と製造業の転出抑制のため、それぞれ市が手広く情報と連携のネットワ
     ークを作り、「営業」もするべきことを指摘。海洋堂等の名前も挙げたが、
     たしかに知らないうちに転出話が進んでいたりしたら大変だ。
   ◆道路歩道整備の「発想の転換」として「一方通行路の制定」を提案したが、これ
     は門真の場合は、反対方向への迂回路が非常に設定しにくいので無理ではない
     だろうかと思う。質問の意気込みは買いたい。
    
8:福田英彦(共産党)
   1 低未利用地の活用と土地開発公社の解散について
     1; 低未利用地の現状と活用状況について
     2; 今後の活用等の計画について
     3; 土地開発公社の現状について
     4; 健全化の経過について
     5; 三セク債を活用した土地開発公社の解散について
   2 包括委託の問題点について
     1; 導入の経過と現状について
     2; 市の方針について
     3; チェックなど今後の体制について
   3 国民健康保険制度の広域化の問題点について
     1; 大阪府の動向と本市の対応について
     2; 広域化の被保険者にとってのメリットについて
     3; 収納率による新たなペナルティーについて
  ■質問と答弁全文は共産党HPのここに⇒ http://kadoma.jcp-web.net/?p=1218

◎戸田短評:座布団5枚!
   ★★土地開発公社の問題については、共産党がずっと追及してきた事だが(福田議
     員主担当で?)、とうとう「2013年度を目途に解散させる事を検討している」
     との答弁を引き出した。時代の変化を感じる一幕だった。
   ★包括委託の問題点は福田議員の指摘する通りだと思う。
    が、答弁は「問題はないも」とか「これからも適正な検査を実施していくから大
    丈夫」という居直り答弁だった。
   ★「国保制度の広域化」問題については、「門真市が策定研究会メンバーに市民生    活部長、標準設定ワーキンググループの座長に保険収納課長、作業チームに同じ
    く保険収納課長を派遣し、積極的に関わっている」実態を暴露して批判。

    「広域化のメリット」とされているのは、本来考えられるべき「加入者にとって
    のメリット」ではなく、「保険者のメリット」ばかりで本末転倒ではないか、
    と鋭く批判。
     「支援方針」なるものはまさに形を変えた「収納率によるペナルティー」であ
    り、絶対に認めるべきでないと指摘。

    しかし、答弁はこれも居直りばかりで、「全ての収納率低下が減額の対象ではな   いから、ペナルティではなく、インセンティブを働かせるプラス的運用である」と
   強弁。
    低所得の多い門真の場合は「減額の対象になる収納率低下」が多いと思うのだ
   が。
  
9:亀井淳(共産党)(12分)
   1 国の補正予算を活用して、市民の暮らし、福祉教育を充実させることについて
     1; 大阪府は円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策について、政府にど
       のような働きかけをしているのか、門真市にはどのように配分がされるの
       かについて
     2; きめ細かな交付金、住民生活に光をそそぐ交付金、地方交付税の増額分及
       び「雇用・人材貧困・困窮支援対策事業費」や子育て安心子ども基金など
       18の事業費を、門真市としては今後どのように活用しようとしているの
       かについて
     3; 子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進基金を活用し、実施することについて
  ■質問と答弁全文は共産党HPのここに⇒ http://kadoma.jcp-web.net/?p=1219

◎戸田短評:座布団4枚
   ◆国の補正予算での「円高・デフレ対応の為の緊急総合経済対策」の内、地方自治
    体関係分の合計で2兆2500億円超から、門真に出来るだけ引っ張って来ようとい
    う意欲的提案で、いろんな交付金制度を挙げて分析し、具体的な提起をしてい     る。その発想と意欲は評価したい。
    答弁は、「まあこんなもんかな」という感じ。

10:高橋嘉子(公明党)(数分)
   1 予防ワクチン接種の公費助成について
     1; ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンの公費助成につい
       て
     2; インフルエンザ予防接種の公費助成の拡充について

◎戸田短評:座布団3枚
    ◆「公明党が要望してきた成果」のご披露という感じだが、市民にプラスになる
      事は歓迎だ。ワクチン1回1万円前後、というのはたしかに当該市民にとっ
      ては厳しい話なので。
       ただ、「インフルエンザにはワクチンで」という事が絶対に正しいのか、
     ちょっと疑問に思う部分もある。
     福祉部門の伝統か、同じ分野の質問でも公明党に対する答弁は、共産党に対す
     る答弁よりも長く詳しい。

11:春田清子(公明党)(10数分?)
   1 高齢者を支えるネットワークの構築について
     1; 高齢者安否確認に関する条例の制定について
     2; 地域包括支援センターの体制強化について
     3; 地域における生活支援サービスの充実について

◎戸田短評:座布団3枚
   ◆「包括支援センター」では分かりにくいので「高齢者安心支援センター」に改称
    すべき、という提案はなるほどと思う。

12:平岡久美子(公明党)(8分)
   1 防災について
     1; ハザードマップの見直しについて
     2; 自主防災組織について
   2 児童・生徒の読書環境整備と学力向上について
     1; 朝の読書運動について
     2; 学校図書室の充実について
     3; 図書館司書の配置について

◎戸田短評:座布団3枚
    ◆平岡議員は図書館整備や読書運動を何度も取り上げてきたように記憶する。
     共産党の吉松議員質問と重なる部分もあったが、答弁の長さ・詳しさは公明党
     の平岡議員への方が優っていたように思う。
    ◆ハザードマップ見直しの件、なるほどと思った。
      公明党の有志議員で政務調査費を使って○○に視察に行って知った事を活用
      した質問とのこと。それもよい事だ
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 13番めの公明党山本議員の質問にも、拍手を送ろうと思っていましたが、聞いてみると
その気になれませんでした。その理由は次の投稿で書きます。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i60-35-89-86.s04.a027.ap.plala.or.jp>

△「議会を見せてもらえない圧倒的多数の市民を代弁する質問」にお答えします。
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/23(木) 12:12 -
  
 谷口さん、率直な質問ありがとうございます。
 谷口さんの議会に対する知識の度合いや疑問は、まさに「議会を見る機会を実質的に
は与えられていない圧倒的多数の市民」、「議会審議の実態を知らされていない圧倒的
多数の市民」、「議会について無知であるように実質的にはし向けられている圧倒的多
数の市民」、「議会を見せてもらえない圧倒的多数の市民」を代表するものだと思います。

 そしてまた「自分らの議員」を熱く支援して票集めをして議会に送り込む事を何十年
もやっていながら、しかし「議会ってどういうものなのか」、「議員は議会で何をする
のか」等の「肝心な事は何も知らない・考えない」集票者の実態を浮かび上がらせるも
のでもあります。

 そして「肝心な事は何も知らない・考えない」で集票に邁進する集団の票も、「肝心
な事を知って考えて」投票する人の票も、「票としては全く平等」であるために
(「選挙」というのはそういうものです)、「悪貨が良貨を駆逐する」ように、「肝心
な事は何も知らない・考えない」で集票に邁進する集団の組織票に乗っかった「低レベ
ル議員」が続々誕生して議会の多数を占めるのです。

 さらにこうして議会の多数を占める「低レベル議員」達は、「自分らが楽できるよう
に」、「自分らの低レベル(例:違う意見の者と討論出来ない、ものを知らないし勉強
したがらないしたがらない等)さが市民にばれないように」、議会を「頭数の論理」で
牛耳って非民主的・非常識・情報封鎖の議会運営を続けるのです。

 そうした議会では、有権者は「議会審議の実態を知らされない」状態に措かれ続ける
ので議会への関心も知識も無いままになってしまい、低レベル議員と低レベル集票組織
の議会支配が継続する・・・・、という悪循環になります。

・・・・前置きが長くなってしまいました。
 まずは質問に答えていきます。

Q1:当局とは誰なのでしょうか?

A1:簡単に形式的に言えば、行政機構である「市と教育委員会」です。もう少し詳しく
  言えば、「市長とトップとする市役所全体と教育長をトップとする教育委員会事務
  局」です。(ただ、実質的には市長が全てのトップです。)
   本会議では議案説明や答弁をする者として市長と市の各部長クラス、教育長と教育
  委員会事務局の部長クラスが並びます。

   なお、行政議会用語では当局者の事を「理事者」と呼びますが、これでは一般の人
  にはなじみがないので、戸田は市民説明としては「当局」という言葉を使ってます。

  ◆「市当局」・「教育委員会(事務局)」・「議会」の3者の関係や、議会での審議
   や決定の流れについては、「戸田の秋田講演会特集」
       http://www.hige-toda.com/_mado03/akitakouen/index.htm
   の「レジュメ3・4」に格好の説明図があるので
       http://www.hige-toda.com/_mado03/akitakouen/rejyume/r03.jpg
       http://www.hige-toda.com/_mado03/akitakouen/rejyume/r04.jpg
   ぜひそれを見て下さい。

Q2:質問した事がどのように決議されていくのでしょうか?

A2:「議決」というのは議会で採決する事ですが、質問への答弁は「議決」はしませ
  ん。
  ただ、議会での答弁は「当局の公式見解」となる重みを持ったものです。やると答弁
 した事を実行しないとか、逆の事をやるとかになったら大問題になります。
  それだけの重みを持つので、「答弁」を作る際には過去の事例を調べ、市の方針や他 の答弁と矛盾しないように、慎重に原案を作って部長の了解を得、それをさらに市長・
 副市長と全部長による「庁内会議」にかけて市長の了承を得て「答弁原稿」を完成させ
 ます。
  
  これらの過程のあちこちで「質問議員とのすり合わせ」があって、答弁作成側はなる
 べく無難で簡単・抽象的な答弁での了解を得ようとするし、質問議員側は出来るだけ具
 体的で改善が明らかな答弁にさせようとしてあの手この手で攻めるのです。

 ※ただ、低レベル議員の中には「当局者に質問原稿を作ってもらう」者すらいる、とい
  う話も聞きます。当局者側は「議員の質問で改善した」という形で議員に花を持た   せ、実際は自分らがやりたい方向に梶を切る口実にする、というやり方です。

Q3:質問内容は、誰が何を質問するかは、どうやって決めるのでしょうか?

A3:質問内容は質問する議員が決めます。誰が何を質問するかは自由です。
  ただ会派の場合は、この分野の質問はこの議員、という割り振りもあり得ます。

疑問1:これだけの多くの質問があり、窮地に追い込まれてる事業の救済策がないのが残
    念で、所詮、議会のための議会をやってるように思います。

回答1:「所詮、議会のための議会をやってるだけ」という非難は正しくないと思いま
   す。
    腹立ちを覚える気持ちは理解しますが、今回の議会質問では個別の業種や団体
   としては出されていませんが、門真のものづくり産業の育成や中小企業への保護や
   援助を進めるための質問が何人かから出されていますし、意見書採択もされていま
   す。
    (意見書のひとつは実際には大企業をさらに儲けさすだけの企業減税を前提とし
      たもので、いいものとはおもえませんが)

  でも一番大事なのは、困っている当事者が、「何がどう困っているのか」、「どうい う救済策を講じて欲しいのか」を議員に伝えていくことです。
   「そんなこと、こっちが言わないでも議員の方が察して動けよ」と思われるかもし
  れませんが、議員は神の眼を持ってるわけではないので、大概の事は市民から言われ
  ないと分かりません。
  中小企業と言っても千差万別だし、お風呂屋さんと言ってもそれぞれ事情が違う所が
  だいぶありそうです。

   でも「議員は電話一本で駆けつけてくれる(はずの)専門家」です。
   また「市民生活を良くするために市民が高報酬で雇っている専門家」です。
   そして「行政職員よりもずっと気さくに何でも相談できて、市民の気持ちに沿って
  動いてくれて解決力もそれなりにある(はずの)専門家」です。
   しかも全て無料です!
    (○○新聞取れとか○○党に入れとか言う議員もいるかもしれませんが?)

  戸田は市民にもっと「無料の専門家=議員」を活用して欲しいと思ってます。
  ましてや谷口さんは、公明党の議員達から見たら「大恩のある人」だし、公明党議員
 達と「親密な同志」ではないですか。
  公明党議員に自分の事業の窮状を訴え、それが谷口個人の問題に留まらず、貴重な銭
 湯事業を存続させられるかどうかの、地域の文化や公益に関わる事である事を説明し、
 公明党議員に銭湯問題を調査させ、改善策を一緒に考え、それを基にして市への働きか
 けをし、議会質問もさせる、という事が簡単に出来るのではないでしょうか?

◆ここまで書いてきて、ふと気がついたんですが、もしかしたら谷口さんは、公明党議員
 に対して「支援してやる、票を集めてやる」という方向での関わりばかりしてきたため
 に、「自分が公明党議員に頼む(立場になる)」という事に抵抗感があるのでしょう
 か?
 (自治会館問題では公明党議員から冷たくされた、という事もあるようですが)

 でも「議員に依頼する」のは、「主権者として議員を正しく活用する」事です。
 (その頼み事が不公正・違法なものでない限りは)
 
補足:
 議会での質問と答弁の全文は、共産党4議員の分だけは共産党が努力して自分らのHP
 に載せています。
■質問と答弁全文は共産党HPのここに⇒井上 http://kadoma.jcp-web.net/?p=1216
                   吉松 http://kadoma.jcp-web.net/?p=1217
                   福田 http://kadoma.jcp-web.net/?p=1218
                   亀井 http://kadoma.jcp-web.net/?p=1219

 これは共産党議員の努力によって「本会議の翌日には質問・答弁の全文が分かる」ようにしているのです。公明党7議員はこういう努力を全くやろうとしません!!
 門真市民は、(戸田失職後は)共産党議員以外の質問答弁の内容は「議会が終わって
2ヶ月半から3ヶ月経って議事録が公表されてからでないと知ることが出来ない」、
という酷い情報封鎖状態に置かれたままです。
 
 共産党が答弁までも全文アップできるのは、答弁原稿をフロッピーやメールの電子デ
ータで当局者に出させているからです。(議会本番で原稿と違う事があった場合はその
部分を発言通りに追加補修して公表する)
 この手法は戸田が開発してきたもので、共産党がそれにならって続きました。

■今思い出しても腹が立ちますが、戸田が当選した当初、1999年は、当局は「紙の答弁
 原稿」さえ、議員たる戸田に渡そうとしなかったんですよ!
  「他の議員さんにも渡してません。原稿は正式発言ではないので」という口実で!
  議会で質問しない、質問してもその答弁を自分から公表する考えが全くない、そんな
 議員共(公明党8人含む)の都合のために、これほど反市民的な嫌がらせがあった!
 (この時代の戸田HPでは答弁公表はせいぜい「概要」のみ)

■その後たしか2000年3月議会からは紙の答弁原稿を議会後に渡すようになりました
 が、電子データでは渡そうとしない。「他の議員さんにも渡してませんので」と言っ  て!
  そのため、戸田HPにアップするには、スタッフがいちいち文字入力して(後に読み
 込みソフトも使って)アップしないといけなかったのです。
  フロッピーで渡せば簡単に済むし、何ら問題ない事なのに、公明党8人ら4会派議員
 =質問答弁を市民が知るのは3ヶ月後で十分と思っている議員共がそれを嫌がるから!
 
■答弁原稿がフロッピーで渡されるようになったのは、東市長時代の後期、たぶん2003
 年か2004年頃からです。
  それも初めは一部の部局だけ。戸田がある意味「脅し、すかし」して、「再質問はし ないでやるから」と「利益誘導」もしたりして、そこの部長が「これは絶対に秘密にし
 て下さいね」と念押ししてフロッピーで渡すようになってきた。
  それが段々に他の部署にも広がって、やがて全部署から議会終了直後に最終答弁原稿
 が当然のように戸田に届けられるようになったのです。

■答弁原稿がメールで届けられるようになったのは、園部市長(2005年6月〜)になって
 からの、2006年あたりからじゃないかと記憶します。園部市長になってからは、職員の
 情報提供の姿勢が全体的には進んだような気がします。

◆「議員の所に答弁原稿が電子データで届いて、議員がすぐに公表できる」ようになるに
 は、戸田の丸数年の「壮絶な孤軍奮闘」の成果です。戸田の闘い無しにはあり得なかっ
 たのです。
  なお、この件での共産党との共闘や情報交換はほとんどしていません。なぜかと言う
 と、門真の共産党議員団はHP開設の意欲が弱く、戸田に半ば脅し上げられてHP開設
 したのが2003年12月。
   http://www.hige-toda.com/_mado12/kyousantou/index_kyousantou.htm
 HPで質問答弁をアップするようになったのは実に2008年6月議会からです
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3690#3690
  つまり、門真では共産党も「議会答弁を電子データですぐ欲しいとは思わない議員」
 の一員だったので、この件で戸田のような真剣さを持たなかったのです。

◆戸田が1999年の当選当時から他の議員に言い続けたのは、
 「質問も答弁も、みんなパソコンで作ってるんだから、それぞれに文書データを持ち寄
 れば、議会の全文速報が出来るではないか。正式議事録でない事はそう断り書きを入れ
 ればいい。簡単なHPで済むのだから、議員それぞれがちょっと金を出し合うだけで
 共通のプラットホームとして『門真市議会の質問答弁全文報道HP』が出来るから、そ
 れを作ろうや」、という事です。

  極く僅かの議員個々人の支出で(税金は1円も使わず。今ならブログでもっと安   い)、質問・答弁の原稿をそのまま載せるだけの簡単作業で、市民にとっては議会で
 のやり取り全文が(少なくとも本会議質問の分は)HPで見られる、という素晴らし
 い効果が上がるのです!

  いったい、これに反対するどんな理由があると言うのでしょうか??
  しかし門真の議員達は誰1人この提案に乗ろうとしませんでした。「全議員じゃなく ともちょいちょい質問する有志議員だけでもやろうや」と言っても誰も乗りません。
  そうして現在に至っているのです。

 つまり、戸田を皮切りに共産党議員が質問・答弁を速やかにHPアップして市民に知らせるようになったものの、他の会派議員は全くやろうとせず、そういう「市民に早急に知らせる努力」を全くせず、戸田失職後は共産党4議員の質問・答弁しか速やかな公開がされない、という現在に。

■谷口さん、門真市議会で最も「インターネットを活用せよ」と行政に要求してきたのは
 公明党です。今もそれは変わりません。
  自分らは何もしないくせに、偉そうな顔をしていまも「「インターネットをもっと活 用せよ」と行政に要求し続けています。
 「公明党議員団HP」http://www.geocities.jp/kadomakoumeitou/ を2002年5月に
 開設したものの、議会質問答弁は全く載せず、更新もサボりっぱなしで、しかも「ご意
 見、ご要望をお寄せください。」と書いたすぐ続きに
   但し、特にご返事が必要と思われるものを除いて、原則として返信しておりません
   ので、あらかじめご了承ください。
 と書く非常識傲慢ぶり!

  何を持って「特にご返事が必要と思われるもの」と判断するかは、公明党議員団の自
 由裁量になるから、「我々がめんど臭いとか答えたくないと感じる意見や要望には返事 を出さないよ!」という事になる。
  (戸田HPで批判されもなお)こういう事を載せ続ける神経には呆れてしまう。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 谷口さん、簡単に書き終えて、次は山本議員質問への評価を書いてから通信配布に出るつもりが、長くなってしまいました。
 まずは食事してから、「25日ぶりの通信配布再開」に出ます。

 谷口さんに対して「お前が余計な質問投稿するから、公明党議員や創価学会員の認識の実態が戸田に書かれてしまうではないか。それは利敵行為だ!」という非難が浴びせられて負担をかけてしまうのではないか、との危惧を持ちつつ書いてます。

 しかし「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」とも言います。
 戸田も議員になってあれこれ活動するまでは、議会仕組みや実状はほとんど知りませんでした。
 だから「今、知らないでいる人達に教えよう、伝えよう」と努力します。

 問題は、「知るべき事を知らないままにされている人達に事実を知らせよう」とする勢力と、「知るべき事を知らないままにされている人達に事実を伝えないで放置して、知らないままにしておこう」とする勢力との闘いだ、と言うことが出来ます。
 
それでは。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-135-216.s04.a027.ap.plala.or.jp>

議会のしくみに無知でありました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 10/12/23(木) 23:37 -
  
戸田さんお忙しい中、2時間は要するであろう講義ありがとうございます。また、質問の評価を座布団2〜5枚と、そう考えれば、実のある質問をしてることもわかりました。しかし、山本純さんは、さしずめ「座布団とっちゃいな〜」とのことでしょうか。学会は支援の時期になると、支援協議会なる会合が多くなるのですが、(普段は座談会や折伏の協議会)。ここで必ず行うのが政治学習。学習するのは、DVDやパンフを活用しての党の実績、そして候補者のセールスポイント等々。

戸田さんが、お答えのこと全く知らないことばかりで、私だけではないと思います。選挙の度に、当選させることがすべてで、前記の政治学習にしても、本当に学習すべきは自分達が政治をどう動かすかということだと、今になって思います。それにしても、やはり素人では理解しえないどろどろとした物も見えてきます。

風呂の経営が厳しくなってきて、数年前にもある事業家に相談したところ、「谷口さんぐらい公明に貢献してるんやから、山本ゆきおとか、力になってもらえるやろうが」と言われたことがありますが、そう言われて相談したのが、国金の事業資金でした。しかし、結果として「屁のつっぱり」にもなりませんでした。

浴場業界全体のこととしても、老人無料入浴の助成打ち切りに始まり、ますます業界が斜陽化にありますが、・・・・・・公明党議員に自分の事業の窮状を訴え、それが谷口個人の問題に留まらず、貴重な銭湯事業を存続させられるかどうかの、地域の文化や公益に関わる事である事を説明し、公明党議員に銭湯問題を調査させ、改善策を一緒に考え、それを基にして市への働きかけをし、議会質問もさせる、という事が簡単に出来るのではないでしょうか?・・・・・・との戸田さんの提案。

ここ10数年で門真の風呂屋が半減し、現在17軒となり、”時すでに”といった感がありますが、ここでおっしゃる議員質問に取り上げてもらえるよう、浴場組合としても窮状を訴え、議員に動いてもらうことだと思いました。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska089112.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

非常に実践的なお話です!!
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 なかやましげる E-MAIL  - 10/12/24(金) 0:41 -
  
神戸市長田区の浴場組合のことです。神戸市が売却した土地に温浴施設ができ、この業者と浴場組合が神戸市が仲介して、「公衆浴場料金の3倍以上」という料金設定の協定を結びました。しかし、この業者が「記念日」をつくり、サービス券を乱発し、ほぼ毎日低料金(通常料金の半分ほど)で営業を強行し、組合の申し入れも突っぱねて、組合が市議会に死活問題だと「協定を守るように指導を強めよ」という陳情の準備をし、会派を回ったそうです。この時、暗躍?したのが自民党(今は別会派)の議員で、組合の顧問の肩書きを利用して、結局この陳情は組合が自主的に下ろしました。この時、同じ与党の公明党議員は熱心に組合の話を聞いていたそうです。銭湯の利用者は庶民が多く、銭湯の存続は庶民にとって一大事であり、当然庶民の人たちを選挙基盤とする公明党の議員の人たちも関心をもたれたのでしょう。

こういういろんな業界の人が自らの死活問題だと議会に陳情・請願をすることは大事なことです。議会の大衆化というか、議会が庶民の身近になります。

以前、戸田さんが銭湯への行政の補助金が年間12000円と書かれていましたが、これほど公衆浴場の経営が厳しくなっている中で、今も金額は同じなのでしょうか。そういう方面でも谷口さんのお知り合いの議員の人たちに尽力してもらうのも議会民主化の一歩になるのではないでしょうか。

ちなみに神戸では請願は紹介議員が必要であり、陳情はいりません。所管する委員会で同じように意見陳述ができ、議員と当局との質疑応答があり、最後に会派ごとの態度表明があり、採決がおこなわれます。兵庫県議会は陳情と請願に差をつけていました。陳述できないとか? 門真市はどうでしょうか。

谷口さんも定休日の日にでも傍聴され、さらには請願・陳情でもされたらどうでしょうか。その時のお知り合いの議員の態度にも興味があります。傍聴だけでも注目されますね。この時は、戸田さんと離れて、腕でも組んで黙って座っていたほうが効果がありそうです。

神戸市は市外の人間でも請願・陳情ができます。私も神戸市議会へ何回も公的支援の問題で請願しました。門真市では市外の人間はどうなのでしょうか? 

では。


▼ゆうすけさん:
>戸田さんお忙しい中、2時間は要するであろう講義ありがとうございます。また、質問の評価を座布団2〜5枚と、そう考えれば、実のある質問をしてることもわかりました。しかし、山本純さんは、さしずめ「座布団とっちゃいな〜」とのことでしょうか。学会は支援の時期になると、支援協議会なる会合が多くなるのですが、(普段は座談会や折伏の協議会)。ここで必ず行うのが政治学習。学習するのは、DVDやパンフを活用しての党の実績、そして候補者のセールスポイント等々。
>
>戸田さんが、お答えのこと全く知らないことばかりで、私だけではないと思います。選挙の度に、当選させることがすべてで、前記の政治学習にしても、本当に学習すべきは自分達が政治をどう動かすかということだと、今になって思います。それにしても、やはり素人では理解しえないどろどろとした物も見えてきます。
>
>風呂の経営が厳しくなってきて、数年前にもある事業家に相談したところ、「谷口さんぐらい公明に貢献してるんやから、山本ゆきおとか、力になってもらえるやろうが」と言われたことがありますが、そう言われて相談したのが、国金の事業資金でした。しかし、結果として「屁のつっぱり」にもなりませんでした。
>
>浴場業界全体のこととしても、老人無料入浴の助成打ち切りに始まり、ますます業界が斜陽化にありますが、・・・・・・公明党議員に自分の事業の窮状を訴え、それが谷口個人の問題に留まらず、貴重な銭湯事業を存続させられるかどうかの、地域の文化や公益に関わる事である事を説明し、公明党議員に銭湯問題を調査させ、改善策を一緒に考え、それを基にして市への働きかけをし、議会質問もさせる、という事が簡単に出来るのではないでしょうか?・・・・・・との戸田さんの提案。
>
>ここ10数年で門真の風呂屋が半減し、現在17軒となり、”時すでに”といった感がありますが、ここでおっしゃる議員質問に取り上げてもらえるよう、浴場組合としても窮状を訴え、議員に動いてもらうことだと思いました。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6...@softbank218130024017.bbtec.net>

再度、読み返しては見るのですが。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 10/12/25(土) 2:28 -
  
戸田さんからの、講義とも言える内容、やはり難しいと感じます。いかに、今までの人生で無関係な分野であったかが思い知らされます。思い返せば、議員に物を頼むのは、「駐車違反切符を切られた時に、議員に言えば、もみ消してくれるで」ということは、(実際にそういうことはないのでしょうが)何十年も前に、よく聞いたものです。自分が支援した議員とのつながりは、その程度のものだったのでしょう。

ここで、長くなった前置きとおっしゃいますが、よくよく考えていかないとあかんと思います。まさに、身につまされることばかりです。公明から立候補する者は、主婦であったり、自営業、サラリーマンと多種多様でほとんどが政治の素人であります。もちろん自分に白羽の矢が立つまでは、公明を支持する一活動家であります。でも、その素人が当選すれば、これだけの難しい議会のことがわかるものでしょうか。一人ひとりが勉強するのでしょうが当選してから、教えてもらうというのもどうかと思います。

私が知る限り、自らが改革を訴え、立候補する公明候補はいません。特に門真においては議席数確保のための白羽の矢なんだと思います。それが、候補者の使命と自覚するのでしょうが。

■当局とは、行政機構である「市と教育委員会」。驚きです、教育委員会がここに来るとは、思ってもいませんでした。教育委員会は役所から独立したものと思っていました。教育に携わるものが、議会のトップに肩を並べるというしくみが理解できません。

■国会は国会中継やマスコミ報道で、何がどうなってるかは、最小限わかりますが、せめて、北河内ケーブルテレビが(例えば、地元夏祭りの一部始終放映)議会中継することはできると思います。

■国会では、政治家と官僚という構図がありますが、市会では、それが、議員と誰になるのでしょうか。

度々すみません。上記3点 教えてください。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska196205.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

●またも総務省IT利権のお先棒担ぎで情報だだ漏れシステム促進の山本議員質問
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/25(土) 9:47 -
  
 12人それぞれに良い質問が続いでの最後、13番めの山本議員の質問にも拍手を送りた
かったが、聞いていてこりゃだめだ、と思いました。
  ◎平成22年門真市議会第4回定例会一般質問通告一覧表
    http://www.city.kadoma.osaka.jp/gikai/pdf/gikai60-2204.pdf
   13:山本純(公明党)
         1 電子行政の経費削減と市民サービスの向上について
           1; クラウドコンピューティングの導入について
           2; 電子自治体推進による市民サービスの向上について
         2 受動喫煙防止対策について
           1; 公共施設等の受動喫煙防止対策について
           2; 路上喫煙防止対策について

 その理由を以下に述べます。
1:山本議員推進のコンピューターの新システムそのものが個人情報だだ漏れの危険なも
 のである。
 A:
  「クラウドコンピューティング」というのは昨今IT分野でもてはやされてますが、
 簡単に言うと個人・団体の持つデータもそれを動かすソフトも全部外部のネット分野に
 置いて(比喩的には空に浮かぶ雲(英語でクラウド)のイメージ)、個人団体のパソコ ンには基本OS(ウインドウズなど)だけ入れて動きを軽くして、クラウドとネット回 線で情報の出し入れや加工をする、というもの。

  そのクラウドコンピューターに顧客それぞれの膨大な情報を入れ込んで、各顧客がそ
 れぞれ使用するのだが、当然の事ながら「自分だけの情報」が他から盗み見られたり、
 勝手に改竄(かいざん)や破壊されたり、ばらまかれてしまったり、という危険性が高
 い。
  クラウドを推進する側、金を取って事業としてやる側は「セキュリティは万全です」
 と宣伝するが、ネット世界に「万全なセキュリティ」など無いこと、守る側と破る側の
 イタチゴッコが続いてやがては破られるし、事業者自体か関係個人の不正行為も必ず起
 こると考えるのが「本当の危機管理意識」である。
 なんせクラウド内の膨大な情報は膨大な金額に値する「宝の山」なのだから!

 B:
  もうひとつ提起した「住民票のコンビニ発行」が出来るシステムの推進(韓国では
 自宅コンピューターでも出来るようになった、それに続くべきとの考えも持っている)
 についても、「個人情報を役所外部のコンビニという何十もの営利企業店舗で自由に引
 き出せるようにする」という空恐ろしい話である。
  (当該自治体内コンビニ以外でもOKとなれば何百何千ヶ所でも!)

  「ICカードを使うので本人偽装は出来ないから大丈夫」なんて言うが、冗談じゃな
 い。
  どんなに工夫してもICカードの偽造は出来てしまうし、盗難カード使用もあるだろ
 う。
  
  「コンビニでの税金・保険料等の納付」というのは、市民が自分の住民票情報を引き
 出すわけではない。納付書に付けられたバーコード情報とお金をコンビニのコンピュー
 ターを通じて役所に送るだけである。

  ところが、「24時間365日、住民票情報が市内何十ヶ所(そのうちに全国何千ヶ
 所?)もの民間企業で引き出せる状態でネット内に存在する」状態になれば、店舗の
 機械で、あるいはネット回線上で不正な引き出しや覗き見がいろんな手法で可能にな
 ってしまう。
  
2:「新たな公共工事=IT利権」と「個人情報利権」に群がる企業と官僚が必ず使う
 騙し文句は「役所に行かなくても住民票移動や入手が出来ますよ!便利ですよ!」と
 いう言葉である。
  その皮切りが全国住民個々人に11ケタ番号を振って管理する「住基ネット」システム
 を作る時だった。(2001年頃から打ち出して反対運を押し切って2003年8月から稼働)

 この騙し宣伝について、戸田は2002年3月議会質問で以下のように暴いている。
 (2009年度の門真市=人口13万8499人では、住民票交付申請件数が9万2401件で)

 ◆門真市の住民票交付申請件数は、市民一人あたり、たった0.67通!
 ◆郵送による請求3万48件の95%程度=控えめにみて2万9000件は住民ではなく金融
   業者等からの請求!
 ◆残りの「窓口請求+市民からの郵便請求」6万3401件の交付申請で計算すると、
  市民一人が年間に必要とした住民票の写しは0.46通でしかない。「住民1人2年に
  1回程度」の割合だけ! 
      ↑↑↑
  2002年3月議会:戸田の一般質問 & 答弁全文の「再質問部分」
   http://www.hige-toda.com/_mado05/2002/2002-3/ippan-touben.htm

 ■要するに、市民1人当たり平均2年に1回行くかどうかの程度でしかない用事のため
  に、こんな危険で取り返しのつかない事に金をかけろ、と言うのだ!
  「市役所に行けない」事情があっても、郵便による請求で簡単に発行してもらえるの
  だから、そういう人には郵便での請求をさせればいいだけの話ではないか!
   日本の郵便は「世界で最も確実安全安価な郵便」なのだから、これを使わない手は
  ない。

 ■こういう「住民票を取るのに便利!」デマがこうして2002年3月議会で明白になった
  のに、それを議会で聞いていた議員のくせに、いまだに同じデマ宣伝を信じて議会で
  講釈垂れるとは、山本議員ってよっぽどの馬鹿? IT利権信者?
   (これは山本議員個人だけでなく門真の公明党議員全部の問題)
   
3:もうひとつ気になったのが、「市民が役所に来なくなるから職員の仕事も減ってコス
 ト削減、公務員減らしに役立つ」としきりに強調したその姿勢である。
  戸田は市役所は市民が気軽に訪れる「賑わいの場」でもあって欲しいと思う。
  役所に市民が来る事で、バスを使ったり近所で買い物や食事をしたりする経済効果も
 あると思う。
  (住民票の郵便請求で郵便事業にもプラス効果を与えている)
  市民が役所に来て用事をする事を「経済コストで市の損失」と捉え、「市民が来な
 い、職員も少なくてガランとした市役所」を良しとする感覚にはとても同意出来ない。

4:さらに腹立たしいのが、自分はこの11年間(1999年当選以来)「市民のためのネット
 活用」を全くしないくせに(門真公明党HPの惨状を見よ!ネットでの議会情報公開を
 ことごとく阻害し続ける公明党の姿を見よ!)、行政に対して偉そうにネット活用を説
 教する面の皮の厚さだ。
  厚顔無恥とはこの事だろう。
    
5:後半の「受動喫煙防止対策推進」はまあまあいいとしても、「路上喫煙禁止の条例制
 定」まで求めるのは行き過ぎではないかと思う。
  戸田はマナーの啓発宣伝に留めるべきだと思う。
  「禁止条例」を作ってしまうと、路上喫煙の発見と制止や罰金徴収の手間とトラブル
 の弊害の方が特に門真のような土地柄では大きいと思う。
  人々の間でやたらギスギスした風潮が生まれてしまうような気もするし。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 こういうわけで、山本議員質問だけには賛同拍手が出来ませんでした。 
■しかし当局の答弁は、山本議員と歩調を合わせて「クラウドコンピューティングへの参
 加に向けて検討や準備を進めてます」、「住民票のコンビニ発行に向けて検討を進めて
 ます」という、戸田としては全く期待に反したものでした。

 クラウドコンピューティングで「万全なセキュリティが守られます」との答弁までした
 事にも驚きました。
  こういう危険な動きが門真市行政の中で進んでいるとは、「一般市民になった戸田」
 は今まで全く知りませんでした。
 (共産党の門真民報でも取り上げていなかったように記憶しますが・・・・)

 「行政に正しいチェックがかからない門真市議会」を変えるために、戸田の議会での再
 奮闘が必要ですし、戸田以外にもそれをする人が議会で増えて欲しいと願います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-101-183.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲谷口さんの3質問にお答えします。また候補者→議員教育についても
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/26(日) 21:18 -
  
 遅れましたが、谷口さんの率直な3質問にまずお答えします。

Q1:■当局とは、行政機構である「市と教育委員会」。驚きです。
  教育委員会は役所から独立したものと思っていました。
  教育に携わるものが、議会のトップに肩を並べるというしくみが理解できません。

A1:戦争遂行のための「皇民化教育」を繰り返さない、という反省の下に教育が時の政
  府行政の支配下に置かれず中立を守れるよう、戦後「教育委員会制度」が発足しまし
  た。ここらへんの事はネット検索などで見てみて下さい。
    市HPでの門真市教育委員会の説明が  
   http://www.city.kadoma.osaka.jp/kyoiku/kyoiku.html
  にいろいろあります。手短によくまとめられていますのでぜひご覧下さい。

   で、「教育長」以下の職員機構が「教育委員会事務局」で、「教育委員さん」と呼  ばれる人達が審議機関としての「教育委員会」(門真では5人)です。
   ただし、「教育長」は5人の教育委員の一員でもあります。
   この「教育委員会」はいわば「教育行政についての議会」なので、「教育委員会事  務局」は内部に「教育委員会」という名の議会からチェックを受けると同時に、
  「市議会」という名の議会からもチェックを受ける仕組みになっています。
 (この「教育委員会」は市議会同様、誰でも傍聴できます。が、傍聴者ほとんど無し)

   普通「教育委員会」と言われるのは「教育行政の役人」としての「教育委員会事務
  局(の機構とその職員)」の方ですが、この職員は市職員(「市長部局の職員」と呼  ばれます)からの出向や学校の先生からの出向です。
   「学校の先生から出世して教育委員会に入った」とも言われますし、「教育委員会  で指導主事などを経てから校長になって学校現場に戻る」場合もあります。

  ◆教育委員会事務局は幼稚園・小中学校の教育(教員人件費だけは府が負担)や生涯
   教育、社会教育、スポーツや文化行政などを取り仕切り、またかなりの金額に上る
   その予算は市会計に組み込まれているので、市議会のチェックを受ける必要があり
   ます。
    なお、これは「教育行政に対するチェック」であり、「教育そのもの」や「教育   に携わる者(教員など)へのチェックではありません。 

  ◆「教育委員さん達による教育委員会」は、常勤公務員になる教育長以外はみな非常
   勤であり、他に職業を持っている事も多く(医者や弁護士など)、で月1回の定例   会での審議では僅かの部分の審議しか出来ません。月額報酬13万3000円(08年度
   は)
    また、教育委員は今は選挙で選ばれるものではなく、「市議会の承認を経て市長   が任命する」ものなので、市議会議員ほどには市民に知られていません。

    なお、市議会に出席するのは行政職員としての教育長と「教育委員会事務局」だ
   「審議機関としての教育委員会」の委員達は出席しません。

Q2:■北河内ケーブルテレビが(例えば、地元夏祭りの一部始終放映)議会中継するこ
  とはできると思います。

A2:まさにその通りです!
  しかし公明党ら与党議員達の大半がそれを嫌がっているので、それが出来ません!
  「会派としての公明党」は一貫して「議会中継には反対」ですよ!
  より正確に言えば、「戸田を議運のメンバーにしない・議運で発言もさせない」、   「議会改革を含む行革特別委のメンバーにしない・発言もさせない」事と、「戸田の
  議会改革提案には全く回答しない」ことによって、そして共産党が発言や提起しても
  それを議題にしない・答えない事によって!

  例えば谷口さんのような公明党にとって「回答をしないと具合悪い人から問い質され
 た場合」、彼らはきっと言い訳するでしょう。
  ・費用がかかるから無理だ(いくらかかるかは調べようともしない)
    ◆不当な委員長副委員長手当を廃止し、高すぎる議会3役手当を削減すれば、
      こんな費用は簡単に出せるのに、全くそれをしようとしないで!
    年間100万円台くらいの費用であれば放映してもらう公益の方が大きい。

  ・議会の規則などを変えねばならない。各会派の同意がいる。
    ◆そんなこと、やる気になればすぐ出来るのに!
  ・ケーブルテレビを持たない・見れない市民に不公平になる。
    ◆「一歩前進」もしないための言い逃れ!
  ・どれほど見る人がいるか不明。極めて少ないのではないか。費用対効果に問題あ    り。
    ◆これも「一歩前進」もしないための言い逃れ!

  ◆「ケーブルテレビ」でなくとも手はいくらでもある。
   最も安く出来るのは、市民有志に動画撮影してもらってYUチューブにアップする
   ことだ。
    市職員か議会事務局職員に業務としてさせてもいい。

  ※撮影・放映で大事な事は、「検閲をさせずにありのままに撮影・放映させる」とい   う事です。お手本は国会中継で、紛糾の様子も議員が居眠りする様子も移します。
    自治体議会の撮影放映の場合は、「演壇での発言しか写してはいけない」とか    「各議員議の採決行動や傍聴席での様子を写してはいけない」とかの制限を付けて   いる所もあり、これでは議会全体の様子を正しく伝えません。

Q3:■国会では、政治家と官僚という構図がありますが、市会では、それが、議員と誰
  になるのでしょうか。

A3:「市議会議員対市長および市職員・教育長および教育委員会事務局職員」という構  図になります。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 公明を支持する一活動家が議員候補に抜擢されて立候補し、当選して議員になる場合、
「これだけの難しい議会のことがわかるものでしょうか?」、「当選してから教えてもらうというのもどうかと思います」、という谷口さんの危惧はもっともですが、本人に「議員として真剣にやろう!」という気構えさえあれば、直に学んで身についていくものです。

 議会や行政の仕組みを本職並に知ってから出馬する新人、という方が少ないでしょう。
戸田もそれほど詳しく知っていたわけではありません。
 本人が「議員になってこれを変えたい!これをやりたい!」、「行政のチェックをしっかりやるぞ!」という決意と真面目さがあれば、「政治の素人でも議員になれる」のが、ある意味では選挙の良い所です。
 公務員の場合は、選挙を経ないかわりに「公務員試験」に受かって一定水準以上の知識が前提的に求められます。

 ただ問題は、そういう議員としてのやる気や真剣さがない人間が「組織の命令で議員になってしまう」場合や、さらに悪いのはその組織が「議員としてのやる気や真剣さ」を議員に発揮させようとせず、「議会や行政を操縦するための頭数」としての議員しか求めていない場合です。

 公明党の場合は「公明新聞」などで行政や議会の基礎知識を書いてますし、たぶん内部用の教材もあるでしょう。
 しかし、実際に最も影響するのは、そこの先輩議員であり、現職の先輩議員集団です。
 これのレベルが低ければ、それに見合った議員教育しかしないし、それを越えようとする意欲的な動きを封じてしまうことすらあるでしょう。

 最初は意欲ある議員でも、やがて「これでいいのだ!」と易きに流れ、真の改革よりも
「自分らの楽なやり方を維持する」方に回ってしまうでしょう。
 そうしていても、少数の「真剣議員」の声は頭数の力で握りつぶせるし、議員の座が危なくなるわけでもないし、任期4年後の選挙まで「議員先生」として楽に過ごせるからです。
 
 何回も掲示板等に書いたことですが、伊賀上野市の公明党議員団は、1999年段階ですでに「議長ら議会3役の選挙での立ち会い演説会開催で、透明性ある議会選挙」を主導して実現してました。
 それが公明新聞に載っていたので、戸田は99年当選直後の議会人事を決める5月議会の時から「門真の公明党もそうするべき」と何十回も言ってきました。
 ところが、門真の公明党は絶対にそういう「先進例」に続こうとしない。門真の創価学会も絶対にそういう「先進例」に自分の所の議員を進ませようとはしない。

 そういうところは個別門真の公明党や創価学会の非常に良くない、レベルの低い部分だと思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-104-85.s04.a027.ap.plala.or.jp>

「議員として真剣にやろう!」という気構え忘れるな。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 10/12/27(月) 0:36 -
  
当局とは誰なのでしょうか?

A1:簡単に形式的に言えば、行政機構である「市と教育委員会」です。もう少し詳しく
  言えば、「市長とトップとする市役所全体と教育長をトップとする教育委員会事務
  局」です。(ただ、実質的には市長が全てのトップです。)
   本会議では議案説明や答弁をする者として市長と市の各部長クラス、教育長と教育
  委員会事務局の部長クラスが並びます。

前項(上記)での、戸田さんのお答えに少しですが、わかってきました。教育委員会とは、かくも複雑なところであると思います。市HPでの門真市教育委員会の説明で、教育委員会事務局の項目があり、●組織 ●業務案内 ●位置 とあり、そうか!位置を開ければ議会でのポジションがわかると思い、クリック。出てきたのは、地図でありました。画面を見ながら、笑ってしまいました。

戦後の「教育委員会制度」が発足については、勉強しておきます。

Q2で・・・・・・例えば谷口さんのような公明党にとって「回答をしないと具合悪い人から問い質された場合」、彼らはきっと言い訳するでしょう。・・・・・・傍聴に行けない市民のために、言い訳できないよう、推進していきたいものです。

Q3については、「市議会議員対市長および市職員・教育長および教育委員会事務局職員」という構図を、現況は傍聴に行くしか、そのやりとりの一部始終を見ることができないので、来年こそは、がんばって行こうと思います。

■議員候補に抜擢されて立候補し、当選して議員になる。との創価学会と公明の構図について、(戸田さん云々)
・・・・・・公明党の場合は「公明新聞」などで行政や議会の基礎知識を書いてますし、たぶん内部用の教材もあるでしょう。しかし、実際に最も影響するのは、そこの先輩議員であり、現職の先輩議員集団です。これのレベルが低ければ、それに見合った議員教育しかしないし、それを越えようとする意欲的な動きを封じてしまうことすらあるでしょう。

最初は意欲ある議員でも、やがて「これでいいのだ!」と易きに流れ、真の改革よりも
「自分らの楽なやり方を維持する」方に回ってしまうでしょう。そうしていても、少数の「真剣議員」の声は頭数の力で握りつぶせるし、議員の座が危なくなるわけでもないし、任期4年後の選挙まで「議員先生」として楽に過ごせるからです。
   
何回も掲示板等に書いたことですが、伊賀上野市の公明党議員団は、1999年段階ですでに「議長ら議会3役の選挙での立ち会い演説会開催で、透明性ある議会選挙」を主導して実現してました。それが公明新聞に載っていたので、戸田は99年当選直後の議会人事を決める5月議会の時から「門真の公明党もそうするべき」と何十回も言ってきました。

 ところが、門真の公明党は絶対にそういう「先進例」に続こうとしない。門真の創価学会も絶対にそういう「先進例」に自分の所の議員を進ませようとはしない。・・・・・・


■公明議員だけでなく、支持母体の門真の学会が変わらなければ、 この寒さ厳しい時節に”ぬるま湯”につかっていては、風邪をひく。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska101038.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

■地方議会改革
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/1/15(土) 2:55 -
  
Q1:当局とは誰なのでしょうか?

A1:簡単に形式的に言えば、行政機構である「市と教育委員会」です。もう少し詳しく
  言えば、「市長とトップとする市役所全体と教育長をトップとする教育委員会事務
  局」です。(ただ、実質的には市長が全てのトップです。)
   本会議では議案説明や答弁をする者として市長と市の各部長クラス、教育長と教育
  委員会事務局の部長クラスが並びます。

   なお、行政議会用語では当局者の事を「理事者」と呼びますが、これでは一般の人
  にはなじみがないので、戸田は市民説明としては「当局」という言葉を使ってます。

上記私の質問に戸田さんが答えてくれたものです。14日付けの公明新聞の記事で、「住民が首長と議員の両方を直接選ぶ「二元代表制」の下で、議会が期待される「チェック機能」を果たせず、首長の”追認機関”に成り下がっているとの指摘もある」。門真の議会がまさしくこれであると思います。

12日に「公明党の目指す地方議会改革への提言」を発表しているが、
1.「議会基本条例」の制定推進
2.議会機能の強化
3.「見える化」の推進
4.住民参加の推進
5.議員定数・議員報酬の適正化━ などを掲げたものであるが、

議員定数については、「削減に努力」となっている。削減については、戸田さんと異なるところであるが、あとはすべてが戸田が初当選の時に訴えてきてることであるし、公明の提言が10年遅れていると感じる。それも党本部からの話であって、門真の公明が考えてきたとは思えない。

首長も与党公明も学会票で守られたものであるなら、議会の「チェック機能」を選ばれた議員がもっと厳しくもたなければならない。しかし、当選させるだけで、傍聴はしない住民から選ばれたのでは厳しくというのが無理なのであろうか。

既に改革に着手しているところでは、公明党議員が推進力になっている。過日ここで紹介のあった【まちの種】でも公明の山本節さんを始め、ブログで活躍ぶりがうかがえる。門真においても、ブログでも広報紙でも、ともかく議員の姿が見えるようにしてもらいたい。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska100005.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

◆「傍聴者への議案書貸し出し」に至るのに何と11年!議会終了後でも希望者に渡さない
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/1/16(日) 8:56 -
  
 (谷口さんの■地方議会改革 ゆうすけ - 11/1/15(土) 2:55 -投稿
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=5992;id=#5992
  への対応も兼ねます)
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 (この件、返事が大変遅くなりましたが)中山さんは書きました。
>傍聴の時、分厚い「議案書」を渡されました。ひも付きの角封筒に入っており、「さす
>が戸田さんがいた議会だ。市民サービスがいい」と思ったのですが、これは貸し出しで
>返却しなければ駄目でした。

>どうせ、返されても使い道はないのにもったいないと思いながら受付に返しましたが。
>神戸市市議会では委員会の時、議事日程だけの簡単な用紙が配られるだけで、門真の
>「親切さ」は評価しましたが、希望者にはくれるほどの「度量」が欲しかったです。

 つまり、
1:門真市議会は神戸市議会よりもずっと市民サービスが良い!
  「傍聴者への議案書貸し出し」をしている点において。
2:ただ、希望者にはくれるほどの「度量」が欲しい。

という2点です。
 後者の「希望者への議案書の供与」については、中山さんのように「議会途中」ではなく、その議会が完全に終了した「最終本会議が終了した段階」で、市民から供与希望があれば先着順で供与すべきだと思います。
 それ以前の段階では、「最終本会議の最後に傍聴者が増えた時に(限定10部ですが)対応できない」という問題が発生するからです。

 この問題、戸田が12月議会終了後に供与を申し込んだら、とんでもないお役所対応を喰らって供与されませんでした。これについては、大事な・面白い問題であるので、別途スレッドを立てて論じます。

 さて、前者の「「傍聴者への議案書貸し出し」サービスの件、これが実現したのは戸田が門真市議会から消された2009年度(2009年3/23で議員失職)になってからです。
 そしてそこに至るのには戸田の長〜い闘いがあったのです。決して「門真市議会がもともと市民サービスが良い所だったから」ではありません。

1:戸田が当選した1999年度、戸田が驚いたのは「傍聴者への資料配付全くなし」、唯
 一、傍聴机に「本日の議事進行表」を貼っているだけ!
  戸田が「せめてこの議事進行表をコピーして机に置き、希望者が持っていけるように
 すべきじゃないか」と言っても、与党議員は誰も賛同しない(共産党も戸田のような意
 識を持っていない)、議会事務局は「慣行でこうなってます。議会で決めてもらわない
 とそれは出来ません」、と全くやる気無し。

  戸田が併せて求めた「各議員が傍聴者に渡したいと思う資料などを受付机の上に置か
 せて希望者が持っていけるようにしてくれ」という、これまた当然の要求は12年めに入
 る今でも全然実現される気配が無い!
  (「オレがやらない事は他の議員にやらすな」という与党議員達の「怠け者護送船団
    方式」の強要=多数決暴力によって!)

2:「議事進行表」のコピーを傍聴希望者に渡すようになったのは、戸田の記憶では2001
 年度あたりから。決して1年かそこらで変わったのではない。(正確な時期は後日議会
 事務局に問い合わせしますが、ちゃんと記録や職員の記憶が残っているかどうか?)
  たかだか「議事進行表」をコピーして渡すだけのことがですよ!
  公明党ら与党議員も、議会事務局も「頭と根性が腐っている」としか思えない!
 (今は一部の与党議員以外はだいぶマシになっていると思いますが)

3:こういう体質の議会ですから、戸田もすぐに「議案書配布」を思いついたわけではな
 く、まずは「簡単な資料の配付」とか「本会議質問通告一覧の配布」とかを求めていき
 ました。、
  そうして、たしか園部市長誕生の2005年6月以降ではなかったかと思いますが、よう
 やく本会議での会派代表質問や一般質問の通告一覧表(どの会派・どの議員がどんな質
 問をするかの項目が分かる)が配布されるようになりました。
  (これも正確な実施時期について、議会事務挙に問い合わせてみます。東市長時代末
   期だったかも?)

4:2005年の門真市議会(東市長時代末期)は、「傍聴議員にすら資料配付を拒否する」
 議会でした。
  それが以下の戸田申し入れから分かります。
    =議長および各会派への3/3申入れ=
                      2005年3月3日
  http://www.hige-toda.com/_mado04/zaiseitatenaosi/2005/toda_mousiire3.3.htm
 (前略)
  4;これは特に議長に申し上げるが、2/18行革特別委に向けて理事者より出された資
   料について、私が2/18行革特別委の傍聴時に資料配付を事務局に求めたところ、
   「特別委終了後に渡すよう指示されているので渡せない」として配布を拒否される
   事件があった。  
    いったい「行革推進は議会も含めた全庁的緊急課題」と称しながら、無所属議員
   に理事者資料を渡さず、行革委審理の時に話の内容を理解しにくいようにすること
   に何か必要性があるのか?公益性があるのか?  
 
    必要なことは行革のために衆知を集めることであって、しょうもない前例主義や
   無所属市民派嫌悪にいつまでも囚われていることではないはずである。  
    理事者資料を無所属議員にも平等に配布するよう事務局や理事者に指示すること
   を強く求める。

  5;また、分厚い資料でない限りは、議会傍聴者にも資料配付をするべきことを提言
   する。
    議会傍聴にくる市民というのは、その立場を問わず議会にとって宝であるという
   意識を持って対応するべきである。

  6;議会ホームページでの情報があまりにも少なすぎる。提出議案や決定事項くらい
   は速やかに掲載するよう、議長は指示するべきである。

5:2007年4月の市議選公示直前の公開質問状において、戸田が初めて「議案書や報告書
 など審議内容の分かる資料をできるだけ配布するか貸与する事」への同意を求めていま
 す。
  この時の公開質問状には、佐藤親太議員や一部の新人候補者(石谷氏・土山氏・中道
 氏)が答えたのみで、他は共産党議員・候補者すら全く答えない(!!)という傲岸不
 遜な対応でした。
  (門真市議会の体質、門真市共産党議員の質の悪さ・低さが良く分かる!)
       ↓↓↓
  <門真市議会の改革について、市議選の全候補予定者への公開質問状>
          2007年4月7日夜 普通郵便にて発送 (HPでも公表)
  http://www.hige-toda.com/_mado05/sigisen/sigisen07/koukaisitumonjou4_7.htm

  Q5:傍聴市民に対して議案書や報告書など審議内容の分かる資料をできるだけ配布
    するか貸与する事に賛成するか?
      (現状は本会議で議事日程や質問通告項目などの簡単な資料のみ配布)

6:2008年9月の「真の議会改革」に向けた申し入れ1で、初めて「予算書」も指定して
 傍聴者への貸し出しを求めました。
      ↓↓↓
   「真の議会改革」に向けた申し入れ1(9/26戸田意見書1) 
     2008年9月26日(金)
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3925
  (前略)
  14. 傍聴者に対して、議案書や予算書は貸し出すなど工夫して、出来うる限り資料
    を配布する。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■こういう戸田のほとんど「孤軍奮闘」が長年に渡ってあって、
 ・2003年の「ブッチ切りトップ当選」と2007年の「逮捕・1審有罪判決にも拘わらず
  の連続トップ当選」に市民の後押しを戸田以外議員らに強烈に感じさせて、
 ・市長部局や議会事務局の幹部や職員の「議員達を見る目」にも影響を与え、
 ・それが戸田以外議員らの意識を少しずつ動かして、

 ようやく2009年度になって「傍聴者への議案書配布」が実現したのです。
  これは共産党議員が増えていても絶対に出来ていません。

◆戸田が門真市議会に入って断固闘い続けたからこそ、「たった1人の無所属議員」であ
 っても、連続トップ当選に示される「戸田への市民の賛同と期待」が「議会に対する市
 民圧力」として働き続けたからこそ、実現された事です。

●ま、こういうささやかな事であっても「戸田がいる内はやりたくない・戸田の手柄にさ
 せたくない」、という思惑があって戸田失職後に実施したのかもしれませんが、「議案
 書・予算書の、傍聴者用に10部多く製本」という決裁を役所の中でするのに「年度の区
 切り」と検討の時間が必要だった、と思いたいです。

★今や門真市議会は「神戸市議会よりも市民サービスがいい議会」(!)になったのです
 から、また多分、多くの議会ではまだやっていない市民サービス(傍聴者への議案書貸
 し出し)をする「先進的議会」に(部分的には)なったのですから、これからも「先進
 的議会への途」を進んで欲しいものです。

■しかしそれを実現させていくには、今の議員メンバーではムリでしょうね。例え1人で
 も、「真剣改革議員」が圧倒的票数を集めて門真市議会に乗り込んで行くことが必要で
 す。
  そういった高得票で市民世論が示されれば、他の議員達も今度は比較的順調に「真の
 議会改革の途」を受け入れて行くようになっていくでしょう。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-92-242.s04.a027.ap.plala.or.jp>

市議会改革のためにも戸田さんのトップ当選が必要ですね
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 なかやましげる E-MAIL  - 11/1/17(月) 0:55 -
  
中山です。
やはり、このような血のにじむような奮闘があったのですね。
さらに市民の傍聴、監視活動が重要です。
今日はこの辺で。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6...@softbank218130024017.bbtec.net>

■なぜ今、地方議会改革なのか。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/1/20(木) 23:17 -
  
公明党幹事長の井上義久の話によると、一部の自治体で知事、市長など首長と議会が激しく対立し紛糾する事態が生じていることなどを受け、地方議会や地方議員の在り方に対し、さまざまな問題提起がなされている。そして、「地方議会改革への提言」を発表。

その議論のなかで、「住民自治」の強化という話が出るが、門真の現状を想定すれば、「住民自治」とはどういうことか、全く見えてこない。地方議会改革が、今回の統一地方選の大きな争点の一つとなるとの見方であり、公明党には、明確な提言がある、と。

しかし、門真の公明が議会改革を争点として、なにを言えるのであろうか、門真の公明議員が地方議会改革プロジェクトチームの中島座長の提言を具体化するには、議員自らの「政策立案能力」「現場力」「発信力」を持たなければいけない。とともに、12年前「議員戸田久和君に対する懲罰動議」なるものを、今回の新人候補も含め、党として検証しなければ、党本部の推進することと、又しても、逆行してしまうのではと思う。

「地方議員が何をやっているかが分からない」というのでは、済まされない。今回の提案にある、「出前議会」や「議会報告会」を是非実現してもらいたいものである。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska106175.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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