ちょいマジ掲示板

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『人間革命』に学ぶ。谷口政幸 55歳。 ゆうすけ 10/10/12(火) 3:28

戸田は「題目で癌を消した」谷口さんの体験を信じます。凄い意志の力に敬服。お大事に 戸田 11/7/11(月) 8:17
ネットの書き込みを批判するのは勝手ですが。 ゆうすけ 11/7/12(火) 23:50
★真実を語る空気がなければ、組織はダメになってしまう。 ゆうすけ 11/7/17(日) 2:47

戸田は「題目で癌を消した」谷口さんの体験を信じます。凄い意志の力に敬服。お大事に
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/7/11(月) 8:17 -
  
 谷口さんがそういう病苦を抱えていたとは知りませんでした。
 こういう病苦を抱えていても谷口さんが1日も休めない銭湯経営の大変さも思い知りました。

 戸田は「題目で癌を消した」谷口さんの体験を信じます。そういう事も起こる場合があると思います。
 ただ、それが強い宗教心を持てば、誰でも、いつでも、どんな癌でも克服できる、というような普遍性を持ったものだとは思いませんが。

 「癌とは闘うな」、「致命傷にならない癌も多く、抗ガン剤や手術が体に与える副作用の害の方が大きい」、「自然に消滅する癌も少なくない」等と主張する癌の専門医もいます。

 結果を見れば、谷口さんの例はそちらに当てはまるように思えますが、それにしても谷口さんの凄まじい「意志の力」に感服します。
 その意志の力を発揮したからこそ、谷口さんの場合は短期間で癌が消滅したのだろうと思います。
 そしてその「意志の力」を出させたものが創価学会の教えと選挙戦への責任感だったのは、まぎれもない事実ですね。

 しかし一難去ってまた一難。腸管のただれの快復まではかなりかかりそうですから、今後もどうかお大事に。 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-131-190.s04.a027.ap.plala.or.jp>

ネットの書き込みを批判するのは勝手ですが。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/12(火) 23:50 -
  
 ともあれ油断はできません。病魔に打ち勝つには医学の力もあるでしょうが、生命力であると思います。弱い自分に打ち勝つための信心であると思っています。

 さて、ネットへの書き込みを否定的に見る人が多いのですが、私はここへの投稿すべてが、一文字、一行、一行が命を削る思いで書き込んでいます。それを、とやかく批判するなら、批判する以上読んではいるのですから、命を削ってここで反論すればいいじゃないか、と思います。

 ■戸田さんが当初心配されたとおり、学会組織から、まぁ〜、示し合わせたように、避けられています。かかわってはいけないと申しあわせているかのように。そういう人に限って、物事に無関心を装っているのではないでしょうか。同志を誹謗・中傷は大罪であるので、人を批判することなく、善悪に対して、無関心であり、一人ひとりの生命に巣くうきたない生命と闘うと決め、自分の行動に悔いなしと、それしかありません。

 今は具体的なことは書けないので、この辺で。

 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska106096.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

★真実を語る空気がなければ、組織はダメになってしまう。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/17(日) 2:47 -
  
 私がネットに公明批判、学会幹部の批判を書いてることに、どう思うかと、信頼のおける青年に聞いてみました。時が、14日の深夜。奇しくも私が慕っていた方が、その日の早朝亡くなられ、通夜式を行った夜でありました。その青年の話を素直に聞けたのも、お父さんのように慕っていたその方の、笑顔を思い出してのことであります。青年を育て、大事にされたお父さんでありました。私が通夜式の導師を勤めさせていただき、挨拶で思いの丈を話せたことで、創価学会であって本当によかった。どこまでも信心は素直にならなければいけない、と思い起こすことができました。

 創価学会の友人葬ですから、もちろん坊主は呼びません。参列者にはもちろん学会でない方も多くいらっしゃいます。導師は学会の儀典部の者が行い、在家の立場で経を唱え、挨拶(説法)もします。通夜式のあと会場に残っていると、一人のご婦人が歩み寄って来られました。お歳は60代でしょうか、聞くと御長男の奥さんでありました。

 「ありがとうございます。いいお見送りができました。暗くなくて、さわやかな通夜です。寂しさの中にも、希望が持てました」と丁重なるお礼のことばを言ってくださいました。学会の友人葬は初めてであったそうです。


 そして、深夜。店を閉めようかという時に、青年部が二人。一人はコンタクトをとってくれた青年で先輩幹部を連れてきてくれる。話を要約すると、ちょいマジに「おっちゃん」(私のことを”おっちゃん”と呼ぶので)が書いてるのは、去年の8月頃から知っていて読んでいる。ただそのことで直接話しをして、確かめるのが恐かった(えッ!谷口さん、やはり退転したのかとわかるのが)と。    

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   


青年曰く、

1、自分も公明には言いたいことが一杯ある、でもここでそれを書くのは違う。別にHPを立ち上げて公明批判をするなら、自分も投稿する。

2、おっちゃんが学会幹部の批判をネットですれば、反学会勢力の思う壺である。幹部批判は直接本人に言うべきである。ここで、いくら言ったところで、相手に刺さらない。それではマスターベーションである。

3、自分は腐った組織を変えるには、自分と同じ思いに立てる後輩を育てようと、訓練している。でないと次の世代がかわいそうである。おっちゃんの情熱もそっちへ向けるべきである。

4、幹部といえども人間であり、人間革命の途上である。ダメな幹部だからといっても広宣流布の同志であるからには、皆が幸せになるのが仏法である。

5、世界平和とは何か。相互理解である。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 私がここへの投稿で恐れていたのは、反逆者と見られることであった。「組織内での村八分」である。意見を言えば言うほど、周囲から疎(うと)んじられ、破和合僧のレッテルを貼られ、人事対象から外され、(これは今回に限らず)連絡も滞りがちになる。確かに、ここでの意見、特に学会幹部への意見は、組織に敵をつくるばかりで、組織を掻き乱すとなれば、破和合僧そのものである。変えようという情熱を組織の中で叫ばなければならないと、考えさせられる。

 しかし、如何せん。青年は、戸田さんへの偏見(私にはその偏見を拭い去れなかった・青年が論理的に言うことに説得力ありであった)があっての私(谷口)への忠告であるのだが、現実に私への影響力がここへの書き込みであまりにも大きく、このままでは、変えようとする情熱が学会内部に敵だけを作って、潰されてしまう。本当に公明にしろ、心ない学会幹部にしろ変えていくためには、どうすべきかとの議論を交わす。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska202150.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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