ちょいマジ掲示板

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『人間革命』に学ぶ。谷口政幸 55歳。 ゆうすけ 10/10/12(火) 3:28

◎谷口さんの真摯な書き込みに敬意。共感する部分も疑問に思う部分もいろいろ 戸田 11/7/1(金) 11:46
ここのスレが座談会のようで、勇気をもらいました。 ゆうすけ 11/7/1(金) 23:49
■実は、大腸がんとの宣告を受けていました。 ゆうすけ 11/7/11(月) 3:43
戸田は「題目で癌を消した」谷口さんの体験を信じます。凄い意志の力に敬服。お大事に 戸田 11/7/11(月) 8:17
ネットの書き込みを批判するのは勝手ですが。 ゆうすけ 11/7/12(火) 23:50
★真実を語る空気がなければ、組織はダメになってしまう。 ゆうすけ 11/7/17(日) 2:47

◎谷口さんの真摯な書き込みに敬意。共感する部分も疑問に思う部分もいろいろ
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/7/1(金) 11:46 -
  
 谷口さん=ゆうすけさんが「ちょいマジ掲示板」に初書き込みしたのが(「ゆうすけ」での検索によれば)2010年の4/9、第2京阪の件でした。15ヶ月前ですね。
   ◎これが公共工事の強引さなのか。
         ゆうすけ - 10/4/9(金) 20:24 -
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=5536#5536

 「久方ぶりの書き込みです。また、ここにやって来ました。」とありますから、以前に別の名前で投稿した事があるのかもしれません。

 それが縁で、宮前町自治会館問題でも投稿され、やがてゆうすけ=宮前町白菊温泉の谷口、とカミングアウトもして、創価学会の門真の副支部長であるなど詳しい自己紹介もしてくれました。
    ◎白菊温泉の谷口です。ようこそ、当掲示板に起こしくださいました。
               ゆうすけ - 10/9/23(木) 0:05 -
   ・・・・宮前町でふろやをやっています。学会の役職は副支部長。
   ・・・門真で風呂屋を始めて、46年になります。
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=5767#5767

 そうした中での、このスレッド立ち上げ8ヶ月です。
 書くにあたっても、書いてからも、いろんな逡巡や苦悩もあれば、圧力、誹謗、諫めや助言、励ましがあっただろうと思います。
 そうした中での谷口さんの投稿にまず敬意を表します。

 いろんな方面からいろんな意味で注目されている「ゆうすけ投稿」なので、アクセス数もかなり多いです。(途中から「見るな」という「お達し」があったかもしれませんが)

 戸田もいろいろ考えさせられます。共感できる所もあれば、「ウーン、それはどうかな」と疑問に思う所もあっていろいろです。
 今回は、取りあえず思う所の一部を簡単に書かせてもらいます。

1:(創価学会の問題ではないですが)宮前町自治会館の件、市にいろいろ資料を取り揃 えてもらってはいるんですが、戸田の方がアレコレ忙しくて、まだ全然対応出来ていま
 せん。
  秋までには資料を読み、各方面から話を聞いていきたい、というのが現状です。

2:「せっかく新しい参加者が会合に来てるのに知らん顔」という事、労組なんかでもよ くあります。既知の仲間うちだけで話をしていてそれで良しという感覚、戸田もこうい
 う事にはいたたまれない気持ちになる方で、非常にヤキモキします。

 「自分がそういう目に逢ったら嫌だから」とか「自分もそういう目に逢ったから、次の
 人にはそういう嫌な気持ちにさせたくない」と思うタイプの人と、「新人の時はそうい
 う扱いを受けて当たり前。それを乗り越えてついて来なければダメだ。自分もそうして
 きたんだ」と思うタイプの違いもあるのかもしれません。

  ま、単に「知らない人と話すのは苦手だから知っている者とだけ話ししている」場合
 がほとんどでしょうけど。

2:「自分が変わらなければ世界も(自分の組織も)また変わらない」という警句は、
 左翼世界でもビジネス世界でも言われる警句で、「一般論としては正しい」とは思いま
 すが、「具体論としては、その正しさは4割くらいじゃないか」、と戸田なんかは思っ
 てしまいます。
  (だから「戸田は自己正当化が強すぎる」と左翼世界でもよく批判されるんですが)
 
 「他人に対する接し方」などの面ではともかく、「心ない幹部」とか「組織や運動とし
 て承服できない部分」なんかに対しては、過大に我慢せずに(自分の中に押さえ込めず
 に)しっかり批判をしていく方がよいのではないか、と思います。
  (奥さんが「止め役」のようですが・・・)

3:議員当事者以外で選挙に関わる人のほとんどは「選挙が終われば日常生活に帰ってい
 く」のが普通ですが、創価学会の場合は、あれほど票集め活動にフィーバーしておい
 て、選挙が終わったら自分らが推した議員が何をしてるのか、議員議会はどうあるべき
 かに全く無関心になってしまうとすれば、「そりゃ無責任過ぎるだろ」と言いたくなり
 ます。

  市議選が終わった後でも門真市選出の市議・府議の動向や市議会府議会の動向に関心 を持ってるのは、門真市の創価学会員では谷口さんほか数名程度じゃないでしょうか?
  そうだとすれば、情けない話です。
  また、議員議会の存在意義や活用の仕方を何も考えず、「票集めには熱中するが、選 挙が終われば無関心」という悪しき風潮を強く助長してしまってる事になります。

  谷口さんの投稿などをきっかけに、少しでも議員議会の事や自治基本条例つくりに関 心を持つ創価学会員が増える事を願ってやみません。

4:「座談会出席」・「聖教新聞購読」・「勤行(朝・晩の読経)」という「組織3原
 則」の堅持というのはとても大事な事だと思います。
  左翼団体だと、だいたい「組織会議への出席」・「機関紙購読」・「会費納入」が  「3原則」になるんですが(「これに組織決定された行動への参加」が含まれたり加わ
 ったり)「勤行」(ごんぎょう)に該当するものがありません。
  強いて言えば「自己学習」でしょうか。

  でも「1人で真理と向き合って己を高め、点検する」効果において、声を出して唱え
 る勤行にはかないません。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 それでは谷口さん、今後もよろしく。お体を大切に。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i222-150-200-233.s04.a027.ap.plala.or.jp>

ここのスレが座談会のようで、勇気をもらいました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/1(金) 23:49 -
  
 岸和田町民さん、戸田さん。体のこと御心配いただきありがとうございます。店を開けてしばし、(午後3時頃)お二人の投稿を読んで、涙ぐんでしまいました。おもいやりが壺にはいって、目頭が熱くなりました。戸田さんにおいては、2010年の4/9、第2京阪の件での投稿。15ヶ月前のことまで調べていただき恐縮です。・・・・・・「久方ぶりの書き込みです。また、ここにやって来ました。」とありますから、以前に別の名前で投稿した事があるのかもしれません。・・・・・・実は、前回の市会選のときに投稿したことがあります。春田候補を擁護する書き込みでした。投稿名は忘れましたので、思い出さないということで勘弁して下さい。

 ここで本音を話し、座談会のような対話に、救われる想いであります。

1:宮前町自治会館の件、今秋であろうが、来春であろうが、戸田さんの視野に入ってるだけでありがたく思います。先だっても、自治会が頼んでる司法書士が話に来ましたが、焦ってるのか、偉く感情的になり、「それは、違うやろ」と言って聞かせました。

2:「せっかく新しい参加者が会合に来てるのに知らん顔」という事、・・・・・・労組なんかでもよくあります。既知の仲間うちだけで話をしていてそれで良しという感覚、戸田もこういう事にはいたたまれない気持ちになる方で、    非常にヤキモキします。・・・・・・学会の場合、突然の新しい参加者が来た場合、中心者にどれだけの思いがあるかだと思います。式次第にないことに対応できないでということが多々あります。


3:「自分が変わらなければ世界も(自分の組織も)また変わらない」 ・・・・・・「他人に対する接し方」などの面ではともかく、「心ない幹部」とか「組織や運動として承服できない部分」なんかに対しては、過大に我慢せずに(自分の中に押さえ込めずに)しっかり批判をしていく方がよいのではないか、と思います。
  (奥さんが「止め役」のようですが)・・・・・・

 先日の場合、妻がよくぞ止めてくれたと思います。過去に、批判して失敗もしているし、居合わせた人がいやな目にあったというのもありまして。本当に変革しようとするなら、役職ではなく境涯であると思います。

4:議員当事者以外で選挙に関わる人のほとんどは「選挙が終われば日常生活に帰ってい
 く」のが普通ですが、創価学会の場合は、あれほど票集め活動にフィーバーしておい
 て、選挙が終わったら自分らが推した議員が何をしてるのか、議員議会はどうあるべき
 かに全く無関心になってしまうとすれば、「そりゃ無責任過ぎるだろ」と言いたくなり
 ます。・・・・・そのとおりです。変えていけるようがんばります。

5:「座談会出席」・「聖教新聞購読」・「勤行(朝・晩の読経)」という「組織3原
 則」の堅持というのはとても大事な事だと思います。
  
  でも「1人で真理と向き合って己を高め、点検する」効果において、声を出して唱え
 る勤行にはかないません。・・・・・・

戸田さんご理解ありがとうございます。その勤行の現証については、次にカミングアウトいたします。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.0; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska100184.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

■実は、大腸がんとの宣告を受けていました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/11(月) 3:43 -
  
 カミングアウトです。右下腹の痛みが日に日にひどくなり、3月28日畷生会病院でCT検査を受けました。結果、大腸がんであるとの宣告。CTの画像に腸管が塞がるように親指大の”がん”がありました。それから、最も早い内視鏡検査の予約が4月25日。内視鏡検査までの28日間で、がんを消してみせると決め、題目をあげ抜きました。

 信心は「道理証文よりは、現証にすぎず」であります。いま、ここで病魔に負けてはならない、落ち込むな、大丈夫だと自分に言い聞かせる毎日でした。おりしも選挙戦の最中、何があろうが、どのように見られようが、一歩も引いてはならないと決意しながらも、ただごとでは終わらないと思い知らされました。

 そして、4月25日内視鏡検査。内視鏡が患部に達するまでの長い時間、失点抜刀の末、担当医が「ああ、ここやな」。「先生、がんでしょうか」と聞くと、「いいや、がんは消えている。がんではないようだ。しかし、えらくただれているな」と。先生二人がただれてる症状が何なのかを探っていました。

 CTでがんと写ったところと違う箇所にポリープがあり、電気メスで切除。そして、7箇所の細胞搾取。メスを入れたので、そのまま入院となりました。「先生、店を休むわけにはいかないので」と言うと、「じゃあ、谷口さん。入院扱いにしとくけど、明日の朝一で帰っていいですよ、朝食は用意しませんので」と、たった一晩の入院で帰ることができました。

 ■大腸がんと宣告されたのは、けっして誤診ではなく、勤行・題目で祈りが叶ったと実感しました。医者がどう言おうと直してみせるとの確信でありました。現在も、がんが消えても腸管がただれており、検査は続いています。これが、難病となれば、生涯かけての病気との闘いであろうと思いますが、何事も前向きでとらえ信仰で乗り越えていくこと。それに、使命があるからには倒れてなるものかと思っています。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska196057.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

戸田は「題目で癌を消した」谷口さんの体験を信じます。凄い意志の力に敬服。お大事に
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/7/11(月) 8:17 -
  
 谷口さんがそういう病苦を抱えていたとは知りませんでした。
 こういう病苦を抱えていても谷口さんが1日も休めない銭湯経営の大変さも思い知りました。

 戸田は「題目で癌を消した」谷口さんの体験を信じます。そういう事も起こる場合があると思います。
 ただ、それが強い宗教心を持てば、誰でも、いつでも、どんな癌でも克服できる、というような普遍性を持ったものだとは思いませんが。

 「癌とは闘うな」、「致命傷にならない癌も多く、抗ガン剤や手術が体に与える副作用の害の方が大きい」、「自然に消滅する癌も少なくない」等と主張する癌の専門医もいます。

 結果を見れば、谷口さんの例はそちらに当てはまるように思えますが、それにしても谷口さんの凄まじい「意志の力」に感服します。
 その意志の力を発揮したからこそ、谷口さんの場合は短期間で癌が消滅したのだろうと思います。
 そしてその「意志の力」を出させたものが創価学会の教えと選挙戦への責任感だったのは、まぎれもない事実ですね。

 しかし一難去ってまた一難。腸管のただれの快復まではかなりかかりそうですから、今後もどうかお大事に。 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-131-190.s04.a027.ap.plala.or.jp>

ネットの書き込みを批判するのは勝手ですが。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/12(火) 23:50 -
  
 ともあれ油断はできません。病魔に打ち勝つには医学の力もあるでしょうが、生命力であると思います。弱い自分に打ち勝つための信心であると思っています。

 さて、ネットへの書き込みを否定的に見る人が多いのですが、私はここへの投稿すべてが、一文字、一行、一行が命を削る思いで書き込んでいます。それを、とやかく批判するなら、批判する以上読んではいるのですから、命を削ってここで反論すればいいじゃないか、と思います。

 ■戸田さんが当初心配されたとおり、学会組織から、まぁ〜、示し合わせたように、避けられています。かかわってはいけないと申しあわせているかのように。そういう人に限って、物事に無関心を装っているのではないでしょうか。同志を誹謗・中傷は大罪であるので、人を批判することなく、善悪に対して、無関心であり、一人ひとりの生命に巣くうきたない生命と闘うと決め、自分の行動に悔いなしと、それしかありません。

 今は具体的なことは書けないので、この辺で。

 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska106096.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

★真実を語る空気がなければ、組織はダメになってしまう。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/7/17(日) 2:47 -
  
 私がネットに公明批判、学会幹部の批判を書いてることに、どう思うかと、信頼のおける青年に聞いてみました。時が、14日の深夜。奇しくも私が慕っていた方が、その日の早朝亡くなられ、通夜式を行った夜でありました。その青年の話を素直に聞けたのも、お父さんのように慕っていたその方の、笑顔を思い出してのことであります。青年を育て、大事にされたお父さんでありました。私が通夜式の導師を勤めさせていただき、挨拶で思いの丈を話せたことで、創価学会であって本当によかった。どこまでも信心は素直にならなければいけない、と思い起こすことができました。

 創価学会の友人葬ですから、もちろん坊主は呼びません。参列者にはもちろん学会でない方も多くいらっしゃいます。導師は学会の儀典部の者が行い、在家の立場で経を唱え、挨拶(説法)もします。通夜式のあと会場に残っていると、一人のご婦人が歩み寄って来られました。お歳は60代でしょうか、聞くと御長男の奥さんでありました。

 「ありがとうございます。いいお見送りができました。暗くなくて、さわやかな通夜です。寂しさの中にも、希望が持てました」と丁重なるお礼のことばを言ってくださいました。学会の友人葬は初めてであったそうです。


 そして、深夜。店を閉めようかという時に、青年部が二人。一人はコンタクトをとってくれた青年で先輩幹部を連れてきてくれる。話を要約すると、ちょいマジに「おっちゃん」(私のことを”おっちゃん”と呼ぶので)が書いてるのは、去年の8月頃から知っていて読んでいる。ただそのことで直接話しをして、確かめるのが恐かった(えッ!谷口さん、やはり退転したのかとわかるのが)と。    

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   


青年曰く、

1、自分も公明には言いたいことが一杯ある、でもここでそれを書くのは違う。別にHPを立ち上げて公明批判をするなら、自分も投稿する。

2、おっちゃんが学会幹部の批判をネットですれば、反学会勢力の思う壺である。幹部批判は直接本人に言うべきである。ここで、いくら言ったところで、相手に刺さらない。それではマスターベーションである。

3、自分は腐った組織を変えるには、自分と同じ思いに立てる後輩を育てようと、訓練している。でないと次の世代がかわいそうである。おっちゃんの情熱もそっちへ向けるべきである。

4、幹部といえども人間であり、人間革命の途上である。ダメな幹部だからといっても広宣流布の同志であるからには、皆が幸せになるのが仏法である。

5、世界平和とは何か。相互理解である。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 私がここへの投稿で恐れていたのは、反逆者と見られることであった。「組織内での村八分」である。意見を言えば言うほど、周囲から疎(うと)んじられ、破和合僧のレッテルを貼られ、人事対象から外され、(これは今回に限らず)連絡も滞りがちになる。確かに、ここでの意見、特に学会幹部への意見は、組織に敵をつくるばかりで、組織を掻き乱すとなれば、破和合僧そのものである。変えようという情熱を組織の中で叫ばなければならないと、考えさせられる。

 しかし、如何せん。青年は、戸田さんへの偏見(私にはその偏見を拭い去れなかった・青年が論理的に言うことに説得力ありであった)があっての私(谷口)への忠告であるのだが、現実に私への影響力がここへの書き込みであまりにも大きく、このままでは、変えようとする情熱が学会内部に敵だけを作って、潰されてしまう。本当に公明にしろ、心ない学会幹部にしろ変えていくためには、どうすべきかとの議論を交わす。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska202150.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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