ちょいマジ掲示板

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『人間革命』に学ぶ。谷口政幸 55歳。 ゆうすけ 10/10/12(火) 3:28

きょうは、本年最初の座談会がありました。 ゆうすけ 11/1/23(日) 0:52
◎谷口さん発意から「門真市公明党議員の正常化→門真市議会正常化」に進む途が拓ける 戸田 11/1/24(月) 17:00
戸田さんの期待に応えられるよう頑張ります。 ゆうすけ 11/1/25(火) 21:40
1月24日付け「公明新聞」◎5分で話せる、この話題 ゆうすけ 11/1/26(水) 1:41

きょうは、本年最初の座談会がありました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/1/23(日) 0:52 -
  
 いつもなら、番台を見る時間なのですが、7時半から座談会。店番を長女に任せ、女房といっしょに座談会に出席しました。先ずは勤行。会場の仏壇が、自分が正座するとひざを付き合わすほど近くにあり、御本尊が眼前に浮かび、「今、自分は題目をあげているんだ、何があっても信心はブレてはいけない」と決意し、感動の題目をあげました。

 かなりネガティブになっている自分が、座談会の担当幹部として、果たして何を話せばいいのだろうか。と自分と葛藤しながらの出席でありました。だから、勤行していて、これでいいんだとの感動でありました。(こんな心境、四面楚歌の中でしか、わかるまい)。

 先日、婦人部の会合で、女房が県幹部に【門真市の創価学会が一つの県(あがた)県となっている】私が年頭に友人に御本尊を受けさせることができた事の報告をしてくれた。しかし、それはそれとして、自分の生命の傾向性を(物事を批判的に見ると言う)指摘されたと。そのことは、反論しない。ともあれ、御本尊を受けて、学会でがんばっていくことができたのだから、これ以上の喜びはない。

 ■作家・楊逸(ヤンイー)さんの言葉に『求められる自分の姿に縛られて、義務感だけで進もうとすると人の目も気になるでしょう。でも世間とか人の目なんて一時的で無責任なもの。大切なのはあなたの充実感や好奇心です。それが仕事も学習も楽しくしてくれるし、人間関係だって楽しくしてくれる』

 ややもすれば、学会幹部は求められる自分の姿があるのであろう、時として、義務感だけで動くときもある。きょうの座談会で、こういう質問を参加者に投げかけてみた。「市議会で議員が質問して、答えるのは誰でしょうか」と。しばらく沈黙で、何人かに聞いてみて、答えが出る。それ以前に、市議会ってのが、ピンと来ない人もいたようである。先ずは、公明支援するからには、議会のことも、他の党のことも知っていこうとの話をする。

 ■少し、早くに終わったので、自分の言う事に、一番心配していたであろう女房が、「皆さんの方から、何か質問はありませんか」と。すると、ある壮年から「きょうの話、よかったです。私が思っていたことを代弁してくれました。大事なのは、何で公明を推すのか納得して、動かなあかんと思います。いつもは押し付けのようなことが多く、きょうのような話が大事だと思うんです」。と共感していただけたことに、安堵する。公明のいいも悪いも皆で意見を出し合い、本当に門真を変えようとする選挙選でなければならない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska102138.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

◎谷口さん発意から「門真市公明党議員の正常化→門真市議会正常化」に進む途が拓ける
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/1/24(月) 17:00 -
  
 手短にだけ書かせてもらいます。
 この上のいくつかの谷口さん投稿を総合しての返事の一部と捉えて下さい。

 門真市の公明党議員は、ここ数年はそれなりにちゃんとした質問をするようになった点は前進です。そこは良くなりました。

 ただ、各議員はもとより、公明党議員団として他市では当たり前に発行している活動報告ビラをさっぱり出さない、傍聴者を増やす努力を全くしない(意図的なサボタージュ)、議会の民主的・公開的運営をやろうとしない、委員長手当・高額な議長報酬など理不尽不要な手当・報酬の廃止・見直しをやろうとしない、「全国最低レベルの議会だより」を全く改善しようとしない、等々では「議会改革阻害の癌」であり続けています。

 共産党だけでなく、与党議員の一部にも議会改革に前向き指向の議員もいるのですが、
「公明党議員団7名」の固まりがマジメに議会改革を考えない=定数削減の議会改悪を「改革」とすり替えようとしかしないために、門真市議会では「市民に開かれた議会・民主的・公開的運営の議会への改革」が阻害されてきたのです。

 しかし、公明党議員がちょっとだけ心を新たにして、既に十分に提起されている改革案に真面目な気持ちで取り組めば、この状態はガラリと変わって、本当の議会改革は簡単に進みます。
 (くれぐれも言いますが、戸田の論文で見事に実証している通り、議員定数削減は低レ
   ベルな組織議員を増やす改悪でしかありません。
   ↓↓↓
★遂に門真市議選分析で実証できた!議員定数を減らせば低レベルな組織議員の天下に!
  http://www.hige-toda.com/_mado04/gikaikaikaku_sp/board01.htm

 「ぬるま湯主義・怠け者の横一線主義」に安住してきた門真市公明党議員達をその方向に進めるのに一番効果があるのは、門真市の創価学会員が声を上げることです。
 長年、「議員の頭数そろえ主義」で低レベル議員を製造してきた門真市の創価学会員から「議員の活動レベル・市民への情報開示レベルを上げよう」、「他市並にちゃんとビラを出す議員にさせよう」、「まともな議会だよりを出させよう」、という声が上がれば、門真市の公明党議員のレベルは間違いなく上がります。

 これはいわば門真市の公明党議員を「正常化する」ことです。
 そして門真市の公明党議員が正常化されれば、門真市議会全体が間違いなく「正常化」
されます。
 「正常化」という言葉に抵抗があるなら「健全化」と言ってもいい。

 「真理は1人から」、「真理に気がついた1人が勇気を持って発言し行動する事からしか改革は始まらない」

 谷口さんが「今後は門真市の公明党議員団は年4会程度はビラを出すべき」、「議会での賛否行動がすぐ分かるような広報体制(HP報道や議会だよりなど)をすべき」、「動画撮影報道を認めるべき」、「委員長手当なんか廃止すべき」、などと学会の会合で提起していけば、それを学会員と議員との懇談の場で出して話し合いをしていけば、事態はガラリと変わっていくだろうと思います。

◆これはまた、実は、「戸田や共産党の優位点を奪う事」でもあり、「公明党議員の存在 価値を高める事」でもあるのですから、普通に考えれば公明党議員も創価学会員も、誰
 もこれに反対する人はいないはずです。

 どうでしょうか? 谷口さんの学会内での今後の提起に期待します。
 谷口さんのマジメな提起はきっと仲間のみなさんの共感を受けるものと思います。それは公明党議員の質を高めよう、活動のレベルと道義的レベルを高めて市民の共感を受けやすくしよう、というものなのですから。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-107-27.s04.a027.ap.plala.or.jp>

戸田さんの期待に応えられるよう頑張ります。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/1/25(火) 21:40 -
  
先ずは、55歳の誕生日(1月24日)。おめでとうございます。この3ヶ月余りは、私も戸田さんと同じ年齢です。お互い、歳はとっても、青年の気概でがんばっていきましょう。

■「ぬるま湯主義・怠け者の横一線主義」に安住してきた門真市公明党議員達をその方向に進めるのに一番効果があるのは、門真市の創価学会員が声を上げることです。・・・・・・議員と門真創価学会との連絡会議というのは、定期的に、また選挙態勢となれば頻繁にあるようですが、なんせ圏や県の幹部が出席するようで、どういう内容か、誰が中心なのかもわかりません。要は、今までな〜んにも知らず、会合での打ち出しだけで、矛盾を感じながらも、やってきたのが実情であります。

真理を叫んでも、聞いてくれるのか、潰されるのか、「ぬるま湯主義・怠け者の横一線主義」は学会幹部にもあるようで・・・・・・。連絡会議とかは、関係なく、(どうせ、現場の声が反映されず、選挙に勝つための会議であろうことは想像できる)最前線から声を上げることだと思います。公明が議会改革に立ち上がれば、戸田さんの言うとおり、「戸田や共産党の優位点を奪う事」でもあり、「公明党議員の存在 価値を高める事」でもあるのですから、普通に考えれば公明党議員も創価学会員も、誰もこれに反対する人はいないはずです。・・・・・・

『一丈(じょう)の堀を越えざる者二丈三丈の堀を越えてんや』と、一つ一つの目標に向かい、着実に、粘り強く、前進の歩を進めていきます。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska105096.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

1月24日付け「公明新聞」◎5分で話せる、この話題
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/1/26(水) 1:41 -
  
連日、地方議会改革が取り上げれいる公明新聞。再度の確認の意味で投稿させていただく。

■わが国の地方自治制度は、住民から選ばれる首長と議員が緊張関係の中で住民生活の向上をめざす「二元代表制」が取られています。両者共が、「住民の代表者」としての立場を強調し自身の主張を繰り返すだけでは議論にならず、行政が停滞してしまいます。その結果、不利益を被るのは住民です。

 そこで、公明党(山口那津男代表)は「議会側からの改革の発信が極めて重要」と考えています。と。

【公明党のめざす地方議会改革への提言━地域主権の確立のために】

1.各議会で「改革委員会」を設置
2.緊急の事態にも対応できるよう、議会や委員会をいつでも開けるように、原則として議会は通年開催
3.情報公開を進め、議会の「見える化」を推進
4.住民参加を促がす「出前議会」などを開催
5.議員定数や報酬の適正化

・・・・・・情報発信のいまだできない門真公明であるが、上記5点 この選挙選の中どう進めていけるかを、しっかりとひつこく見守っていきたい。5項目のどれ一つ採っても今までのように、与党として甘んじているだけではできないことである。先ずは、提言の進展状況の「見える化」から始めてもらいたいところである。それも、市民にわかりやすくである。FAX通信とかで一部学会員や、会合でコピーを渡すのではなく、市民全員に伝わるよう発信してもらいたい。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska107250.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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