ちょいマジ掲示板

この掲示板は、門真市及び守口市ネタを中心に各地の議会や自治体ネタなどを、「比較的穏やかに」意見・情報の交換をする所です。詳しくは「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んでそれに従って下さい。 この掲示板では戸田の命令が絶対であることをくれぐれもお忘れなく。
内容的に関連がある投稿の場合は(先の投稿への)「返信」の形を取って投稿して下さい。
●ただ、「Re:○○」形式の元タイトルの繰り返しタイトルは厳禁です。必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけて下さい。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきましたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、やむなく投稿者登録制に移行しました。投稿される方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なってください。 ◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握しますが、掲示板では非表示にできます。 ◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できません。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちらです。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで問い合わせてください。 (09年4/8改訂記)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
663 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→

『人間革命』に学ぶ。谷口政幸 55歳。 ゆうすけ 10/10/12(火) 3:28

変えていかなければならないことがあります。 ゆうすけ 10/11/19(金) 23:21
組織、そして幹部について なかやましげる 10/11/20(土) 1:46
「有終の美」を飾る事ができました。 ゆうすけ 10/11/24(水) 2:07

変えていかなければならないことがあります。
←back ↑menu ↑top forward→
 ゆうすけ E-MAIL  - 10/11/19(金) 23:21 -
  
学会では、創立80周年の記念行事として、地区関西総会がたけなわであります。戸田さんにも日程が合えば、出席を願いたいところですが、まだまだ、受け入れる側の勇気がなくて、時来たらずという心境です。

ある地区総会に出席しました。男子部の漫才、壮年の見事な手品。そして、信仰の体験発表と時間を過ぎるのを忘れるほど楽しく、また、感動の総会でありました。しかし、そこに入った関西幹部。20分も時間をとり、自分が用意してきたであろう話をされる。それまでの、明るく、うきうきしていた空気が、固い話に重く沈んでしまった。地区のみんなが一生懸命に取り組んできた総会が最後は暗く終わってしまったことが、残念でならない。

総会に限らず、座談会やあらゆる会合に往々にしてこういうことがある。心ない幹部がいる。自分が用意した話も時には大事であろうが、まずは、参加者一人ひとりの苦労をねぎらい、出演者を称え、信仰体験の人を最大に激励してこそ、その幹部が総会に招かれた使命を果たしたと言えるのではないか。そして、いかにも、幹部だからという難しい話ではなく、必ず信心していない友人が参加しているのだから、学会ってそうなんだ、自分もやって見よう、と決意のできる垣根を取り払った話を望むものであります。


▼ある白百合長(婦人部の役職)さんのこと、長年まじめに信心してきてるが悩みにぶち当たっている。先輩に指導も受けたが、壁を破れずにいる。先輩の言われたことを、仕事もあり、思うように時間が取れないでいる。そんな中、ブロックとしての目標に追い立てられている。

▼何のための信仰か、と考えてしまう。目標完遂を言う前に、その白百合長が信心しての喜びがあるのだろうか、毎月の座談会で、信仰とは何か、参加した人が信心できたことを喜んでいるのだろうか、学会というのは、ご近所以上に強く結ばれ、なんでも言っていけるところなのだろうか、等々。目標に向かって、消耗戦ではなく、喜び勇んでの拡大でなくてはならないと思う。そのために、封建的な組織ではなく、信仰をするからには、自分が良き方に変わり、家庭が変わらなければ、活動の基盤がなくなってしまう。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska170109.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

組織、そして幹部について
←back ↑menu ↑top forward→
 なかやましげる E-MAIL  - 10/11/20(土) 1:46 -
  
指摘されているほとんどのことが理解できます。
創価学会に限らず、労働組合、社会団体、はては革命組織にもあるかもしれません。日本の現状では多分、あるでしょうね。

具体的に書かれた谷口さんの周りは谷口さんといういう「監視」があるので、その度合いは少ないでしょうが、他はもっと犯されているかもしれません。
生々しく、具体的なことを書かれる谷口さんの立場も心配になりますが、こういう行動、発信が大事なのでしょう。

信仰体験について
実は私の次兄が学会員でした。詳しいことは会った時にでも。
私よりもはるかに激しく学生運動を経験した兄ですが、結婚した相手が熱心な信者の方でした。いろいろあり、まったく畑違いの建築会社に就職し、今では一級建築士になって大手の企業でバリバリ働いていますが、建築士になれたのは嫁さんのおかげだと固く信じていました。その奥さんは信心の力だとおっしゃっていました。私自身、まったく宗教は信じていませんでしたが、夫婦でそれまでとはまったく違った生活スタイルを作り上げたと思うのですが、そういった「力」が発揮できるのだろうとは理解できました。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6...@softbank218130024026.bbtec.net>

「有終の美」を飾る事ができました。
←back ↑menu ↑top forward→
 ゆうすけ E-MAIL  - 10/11/24(水) 2:07 -
  
投稿が遅くなりました。前投稿にご理解いただきありがとうございます。私が担当する地区総会が21日にありました。合唱で「青年よ広布の山を登れ」を歌い上げ、信仰の体験発表、そして、なぜ信仰が必要なのかとの研究発表、そして、幹部あいさつと続きました。最後にあいさつに立った幹部がここの投稿を読んでかどうかは別にして、参加者に光をあてての、いい話でした。その上、私事で恐縮ですがと、難病を克服した体験を語られました。

やはり、体験ほどすごいものはないと思います。現在、元気に第一線で頑張っている陰にこれほどの苦労があったのだと知り、信心は年数でも、立場、役職でもなく自分との戦いであると感じました。中山さんの兄さんご夫婦もどこかの地区総会で活躍されていると思います。

戸田さんが話に入っていきたいのですが、と他のスレに書かれていましたが、デモもあり時間が取れないとのことです。私は今回はデモに参加せず、ネット上で傍観に終わってしまいましたが、徳永氏の記事には考えさせられました。

22日に学会の壮年が亡くなられ、身寄りがなく、私が任意で後見人となり、葬儀を進めています。きょう24日が告別式で、式の読経、唱題の導師も務めます。このように創価学会には儀典部があり、お葬式も在家ですべて行うようになりました。このことも、大きな宗教革命であると思います。

師走にかけて、お互い忙しくなると思いますが、お会いできるよう、できれば直のメールにて日程を取りたく思います。よろしくお願いします。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska167174.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

663 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
1,351,369
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free