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中学卒業式について とん太 08/3/27(木) 19:09

◆松本記者の思い込み:中3生は自発では全員着席できない、権利の説明は「指導」だ 戸田 08/4/2(水) 15:05
●松本記者のトンデモ度:政府に逆らう教員は辞めろ!私は会社に逆らわない!だと 戸田 08/4/2(水) 16:07
▲松本記者が戸田意見に居直り:書くなっていうこと?これは議員による圧力だ! 戸田 08/4/3(木) 7:21
◆松本記者が説明拒否:「府教委発言はホントに記事の通りなの?」疑惑について 戸田 08/4/3(木) 8:07
●門真に足を運ばぬ半日「取材」で3/27右翼扇動記事を出した松本記者と産経新聞! 戸田 08/4/3(木) 11:25

◆松本記者の思い込み:中3生は自発では全員着席できない、権利の説明は「指導」だ
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/4/2(水) 15:05 -
  
 問題の3/27産経新聞記事↓
       http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3315;id=
を書いた産経「松本学」記者(32才)と、3/28(金)の午後2:05頃から2:38頃までの
約33分間、面談取材・意見提起してきたので、遅れてしまいましたが、その詳細を分割
報告していきます。
 ―――――――――――――――――――――――――――――――
 府教委建物内に独自に新聞各社の記者が詰めているとは、今まで全然知らなかったが
(ほとんどの人が知らないはず)、松本記者は、この府教委内新聞社詰め所(記者クラ
ブ?)に常駐している、教育問題専門記者のようだ。
 しかしその実態は、「エッ!こんな人間が教育問題扱うの? そもそもこんな人が仮にもジャーナリストでいいの?」というものだった。
 
 松本記者面談で分かった事、松本記者の発言内容(1)は以下の通り↓

1:■自分が3中の卒業式の「事件」を知ったのは3/26になってから。そして26日夜に
 原稿を書き上げて記事になった。
   (卒業式直後に各校から府教委に上げられていた報告については、全く知らず、
    取材していない)
  ※「どこから」・「どのように」に知らされたかについては「取材源の秘密」。

2:門真市の自民党市議の何人かには話を聞いた。

3:■保護者にも(何人?)話を聞いて、子どもに対して教師から「立つ・立たないは自
 分で判断しなさい」という指導があった、という話も聞いた。

4:●何らかの大人が糸を引かない限り、172人いて171人が座るなんてあり得ない。
   (!!)
5:●「歌うかどうかは自分で判断しなさい」と言ったり「立つ立たない・歌う歌わない
   と自由」がある事を伝えたりする事は、教員による子どもへの「指導」だ。(!)

6:●しかもそれは、実際には「立つべきでない」という考え方を強制している事にな
   る。(!!)

7:●私が中学生なら、そう言われたら「立ったらいかんのかな?」と思ってしまう。
  ●子どもは(昔の私のように)判断力無い子がほとんどですよ。(!)
  だから、それは教員による「座った方がいい」という「指導」になる。(!)

8:●「立つのもいい、立たないのもいい」というニュートラルな教え方をホントにした
  のなら、「172人のうち171人が座る」なんてあり得ない。(!)
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 全く呆れた話だ。松本記者の頭の中では
 A:@生徒171人が君が代斉唱の時に座るなんて、生徒が自発的にできるわけがない。
       ↓↓↓
 B:それは教員が生徒達を操ったからだ!それ以外には考えられない!
       ↓↓↓
 C:「歌うかどうかは自分で判断しなさい」などと生徒に言う事=指導要領に反した
   不当な「指導」なのだ!  
       ↓↓↓
 D:こんな不当な「指導」は「偏向教育」だ! この教員達を処罰すべきだ!

という「妄想の連鎖」が稲妻のように駆けめぐり、「大事件だ!」と興奮しているので
ある。

 戸田がいくら 
  ・子供らが「こんなんおかしいやん」て思って、「座ろうや」と予め思ってやった
   って何の不思議もない。
  ・そういう決めつけ発想自体、子ども達の自発的思考力・行動力を馬鹿にした考え
   だ。
  ・「生徒にはこういう自由がありますよ」という説明をして、それを受け止めた
   生徒が、「じゃあ座ろうや」と考えて、いったいどこが悪いのか?「内心の自由」
   の行使だ。

と、いくら説明しても、「座った方がいい、という教員の指導がなければあんな一斉着席
は起こり得ない」、「子どもにそんな一斉行動はできない」と言って譲らない。

 その根底にあるのは、「教員は生徒に対して権威がある」という理屈と、「私が中学生
なら、立ったらいかんのかな?と思ってしまう」、という自分の主体性の無さの披瀝だ。

 おかしかったのは、「172人のうち171人が座るのは全員が指導されたからだ」と言い
ながら、戸田が「中学3年生ぐらいの子どもは、回りが立てば立ち、座ればそれにつら
れて座る面もあるでしょ」、と言うとそれを認めたりもして、矛盾した事を言っていた
事と、その自己矛盾にさっぱり気づかない事だ。
 (失礼ながら頭悪いんだろうか??) 

◆もうひとつちょっと酷いなと思った事は、戸田が「立つ立たないは生徒や保護者の自由
 です、という事は国会答弁でも言われて誰も否定できない事だが、学校現場では校長が
 もう伝えなくなってしまった。ならば教員以外に誰が子ども達に伝えるのか?」、
 と追及したところ、苦し紛れか、
  ●「先生以外に、そういう立場の言論人がいるじゃないか、いくらでもそういう事を
   書いている本があるじゃないか」
 と言い放った事だ。

 小中学校の子どもの権利について子ども自身に伝えるのに、教員がしてはダメで、学外
の言論や読書によって伝えればいい、などとは妄想妄言も甚だしい。
 これも呆れた話である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-26.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●松本記者のトンデモ度:政府に逆らう教員は辞めろ!私は会社に逆らわない!だと
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/4/2(水) 16:07 -
  
 いくら自公政権ベッタリ・米帝ベッタリポチの「ウヨ産経新聞」の記者とは言え、
こういう「お上絶対服従奴隷根性」を熱く熱く主張する(信仰告白みたいに)とは驚き
呆れた。
 松本学、32才、府教委詰めの教育問題専門の「肩書き:ジャーナリスト」、
これでいいのか?!
 ――――――――――――――――――――――――――――――――
 3/28松本記者面談で分かった事、松本記者の発言内容(2)は以下の通り↓
       ↓↓↓↓
9:●学校の教師は国から税金もらって生活しているんでしょ。だったら学習指導要領に
   沿って指導すべき。
  ●「嫌なら教師辞めろ」って事ですよ!
    どこの国の税金でメシ喰わしてもらってるんだ、って話ですよ!

10:●政府の言うことに従うのが嫌なら教師にならなきゃいい。私立学校の教師になった
  らいい。(!!)
  
11:戸田とのやり取りで、
  戸田:なんで教師がそういう内心の自由などを生徒に伝えたらいけないのか?!
  松本:●国の税金でメシ喰ってるからだよ!

  戸田:「国の税金でメシ喰ってるから」なら、国の言うとおりに何でもやるんか!
  松本:●そりゃそうだよ! (!)

12:●私は私企業の社員で企業の利潤のために働いてるが、それが嫌なら会社を辞めれば
    いい事だ。
  ●自分の良心と会社の利潤が両立し得ないと考えたら、辞めればいい。
  ●産経新聞で強制労働させられてるわけじゃなく、好きこのんでこの会社に入って働
   いているんだから、気にいらないんなら辞めればいい話ですよ。
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆産経新聞と言えば、労働組合を絶対に許さない、(記者部門だけでなく)印刷部門まで
 も許さない事で有名な企業だ。
  そんな会社の中で基本的人権、労働権も保障されていない所で、「自由な言論」なん
 て全くの茶番だし、そんな会社で「権力のチェック」や「民主主義を維持発展させる社
 会の木鐸」なんてできるわけが無いのだが、そこで記者をやってる松本記者は見事にそ
 れに迎合・適合している人間だ、という事が良く分かった・

  彼には、自分自身の労働者としての権利とか人権を企業の中でどう守っていくか、
 という発想は無い。
  権利が守られていない状況があれば、「会社が間違ってる」と言えばいい、言うべき
 だ、という考えもない。
  憲法や基本的人権、労働基準法、とかに関心が無いし大切にも思っていない。

◆企業には逆らわず、自分の都合と合致しなくなったら逃げ出せばいい、絶対に上司や企
 業とは争わない!という「確固とした奴隷根性」あるのみだ。
  その自己納得屁理屈が「好きでこの会社に入った。強制労働させられてるわけじゃな
 い。嫌になったら転職すれば大丈夫」、というヤツだ。

◆なるほど、こういう「確固とした奴隷根性」人間からしたら、企業内はもちろん公機関
 ならなおのこと、「自分の権利のため、良心のために権力側に逆らう・抵抗する」人間
 は「我が儘勝手なヤツ!」と憎悪の対象になるだろう。
 「自分ができない事をやっている他者」に対する無意識の憎悪も当然働く。

  それにしても、「嫌なら教師辞めろ!」、「どこの国の税金でメシ喰わしてもらって
 るんだ!」と吠えるエセ獰猛さはどうだ。ネットウヨと瓜二つではないか!

▲ところで、やたらと「教師は国から税金もらって生活しているんだ」と言う松本記者だ
 が、それは自治体公立の小中高学校教員の人件費は都道府県負担である事を知った上
 で、「公金から給料が出ている公務員」という意味で言ってるんだろうと、初めは思っ
 たが、どうも松本記者は、本当に「教員の給料は国から出ている」=教員は国家公務員
 だ、と誤解してるんじゃないかと思えてきた。

 「公教育の政府からの独立性」という大事な原則を全く知らずに、「公教育は政府直
 轄」、「公立学校の教員は国家公務員だから政府に従え」、と思い込んでるんじゃない
 だろうか?

  少なくとも「その給料の2/3が都道府県負担、国庫負担は1/3だけ」という事実は全
 く知らない事は確実だろう!

◎義務教育費国庫負担制度(義務教育費国庫負担法)
 市町村立学校の教職員給与費を都道府県の負担とした上で、国が都道府県の実支出額の
 原則1/3負担。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gimukyoiku/outline/001/008.htm

◎義務教育費国庫負担制度とは・・・
 都道府県が負担する公立義務諸学校(小・中学校・中等教育学校の前期課程及び盲・
 聾・養護学校の小・中等部)の教職員の給与費等について、その3分の1を国が負担す
 る制度のこと。
 ・・・・・・・2006年の法改訂で従来の1/2から1/3に変更された(06年4月から適用)

▲こんな知見しか持たない人物が、よりによって教育問題専門の府教委詰め記者とは!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-26.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲松本記者が戸田意見に居直り:書くなっていうこと?これは議員による圧力だ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/4/3(木) 7:21 -
  
「どこの国の税金でメシ喰わしてもらってるんだ、って話ですよ!」、「嫌なら教師辞
めろって事ですよ!」、とエキサイトして戸田と激論になった松本記者は、今度は

  ●じゃ、「右翼が来るかもしれないから、この記事を書くのはけしからん」、と言う
   んですか?
    「これを書くと街宣車が来るから、これ書くな!」、って言うわけでしょ。
    そんなの「言論統制」じゃないですか!
と絡んできた。

 さらには、
   ●しかも「議員」という公的な立場にある公人が、記者に圧力をかけている。
    (!!)
とまで言い出した。
 戸田が松本記者に取材し、意見を言った事を「議員による言論統制圧力事件」と
デッチ上げようという訳だ。

 産経新聞やその記者に対して何の許認可権も権力も行使できない、一介の自治体議員
にしか過ぎない戸田が、いったい何の「圧力」をかけられると言うのか?
 自分は匿名記事(紙面に記者名は載せていない)で教員らを好き勝手にでっち上げ的
に叩き放題で、その記事を当該市の議員から批判されると「言論統制だ!」、「公人に
よる圧力だ!」と被害者ぶるとは、話のすり替えであり、全く笑止千万である。 

 「議員による圧力」と言うのなら、文化庁所管法人の助成金に絡めて映画「靖国」に
イチャモンをつけて、これを上映中止続発に追い込んだ、右翼の稲田朋美衆院議員
(自民党)らの行動こそ、そう言って批判すべきだろうが、そういう批判は全くしない
のが産経新聞なのだ。 
   ■稲田朋美センセイ「反日映画だ!」と、こぶしを振り上げ政治圧力 2008-03-17
           http://d.hatena.ne.jp/dj19/20080317/1205745938
 それどころか、この映画が「反日映画」であって抗議を集中すべきであるような誘導
的記事を書き立ててきたのが産経新聞だ。
 (だいたい「反日」っていう言葉を紙面で平然と書き散らす感覚がまともじゃない)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-26.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆松本記者が説明拒否:「府教委発言はホントに記事の通りなの?」疑惑について
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/4/3(木) 8:07 -
  
 松本記者への取材の終盤では、3/27記事での府教委発言がホントに記事の通りなのか
質問した。

 それは、
Q1:3/27記事では、「府教委は、『教員が全卒業生に不起立を促していた可能性が高い
  とみている』」と書いているが、こういう発言はしたのか?

Q2:「偏向教育ととられても仕方がない」というのは、そういう言葉として本当に言わ
  れたのか?

という事である。

 これについて、松本記者取材の直前に取材した「市町村教育室・小中学校指導課・主任
指導主事」の松元利夫氏は、 
 A1:それは記者からの質問で、「これだけ子ども達が立っていない、という状況は、
   何か恣意的な内容の指導がされていると思われても仕方ないのではないか?」とい
   う質問があれば、
    「こういう状況の場合、そういう風に取られても仕方ないでしょうね」、と答え
    る仕方をしますね。

 A2:これはその、「これは偏向教育という風に一般の人は考えるかもしれないけれど
   も、それについてどう思われますか?」と産経記者に聞かれたので、
   「こういう状況(生徒ほぼ全員着席という状況)が生まれているというのは、そん
   な風に取られても申し開きができない状況だ」と・・・。 

と答えている。↓↓
  △当たりはソフトだが主張は強硬。府教委松元指導主事への3/28取材結果は・・
      戸田  - 08/3/31(月) 23:13 - 
     http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3333;id=

 松元主事は、「産経記者の仮定的な質問に一般論として答えただけ」のようなニュアン
スで言っていたが、産経記事では府教委自体の判断であるかのように書いている。

 どちらが本当なのか、という事で松本記者に質問したのだが、松本記者は、
「そんな聞き方してないですよ。取材受けた職員に聞けば分かる事」と断言した。

 戸田が「しかし、さっき府教委の職員から聞いた話では、記者に『これは誰かが指導し
たと思うしかないじゃないですか?』と聞かれ方ので、ああいう答になった、という風に
聞きましたよ」と、直前取材の事を出すと、急に「私の取材内容をあなたに詳しく言う必
要は無い」と回答拒否してしまう。

 しかし、これって「取材の秘密」として隠さなければならない事だろうか?

 戸田が聞いているのは、当事者発言として記事に書かれた事が、本当にその人が言った
事なのか、記者が誘導的に言わせた事なのか、それとも実際の発言の部分部分をつなぎ合
わせて記者の思い通りに仕立てたものなのか、要するにその記事の真偽性について説明を
受けたいという事であり、記者の記憶する所を率直に語ってくれてもいいのではないだろ
うか?

 まあ、松元主事の考え方や見解自体、「子どもの自発的行動能力」や「教員の『指導』
の定義」については、ウヨ産経の松本記者に近いように感じるので、記事での発言内容に
ついて大きなズレはないのかもしれないのかもしれないが、それでも府教委発言としての
「偏向教育ととられても仕方がない」という言葉は強烈な印象を読者に与える。
 特に右翼系統の人々には、「何っ!」という反応をもたらすだろう。
 だから「説明拒否」という松本記者の対応には疑問を感じた。

 テープ録音していた松本主事回答を聞かせて、松本記者に説明を求めたら良かった、
と後になって気が付いたが、もしそうしていたら松本記者はどういう対応をしただろう
か?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-26.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●門真に足を運ばぬ半日「取材」で3/27右翼扇動記事を出した松本記者と産経新聞!
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/4/3(木) 11:25 -
  
 3/28は2時から始まっている「大江岩波裁判」の判決報告集会に行きたかったし、松本
記者の実態も嫌と言うほど良く分かったので、いいかげん取材を切り上げたかったが、
終盤は戸田が「これ以上は見解の相違で平行線だからお終いにしましょう」と言って終
わろうとしても、松本記者の方から、「どこを訂正せよと言うんですか?」、「どうい
う訂正を求めてるのか具体的に言って下さい」、としつこく絡んできた。

 松本記者の気持としては、
1:門真3中で「国歌斉唱」の時に卒業生ほぼ全員が着席したのは事実である。
2:これは全大阪的に見て他に例がない特異事件である事も事実である。
   (府教委にはこのような例は門真3中以外報告されていないから)    

3:これを「教員の指導によるもの」と推測するのは全く正当であり、府教委もそう言っ
  た事は事実である。

4:これを「大事件」と捉えて大きく報道するのは産経新聞社の自由な判断であり、よそ
 から文句をつけられる謂われはない。   
  (産経以外の新聞では全く報道してないが)

5:記事を見て右翼が来ようが学校に抗議電話が殺到しようが、それが十二分予測できよ
 うが、「事実を報道する自由」とは関係ない。産経新聞には何の責任もない!

6:然るに戸田議員は産経記事に文句を付けに来た。
  戸田議員に質してみると、「記事のどこが事実と違うのか、どこが不当なのか」具体
  的な事が言えず、記者の思想や考え方だけやたらと問題視するだけだった。  

7:このように、戸田議員の記事への抗議や批判は全く不当なものであり、「不当な圧
  力」である事が明白になった。

・・・・というような事だったのだろう。

 しかし戸田としては、仮にも「ジャーナリスト」であるはずなのに「政府に逆らう教員
は辞めろ!」、「私は会社に逆らわない!」とエキサイトするような人物に対して、
「森羅万象の厖大な『事実』の中からどういう事実を選んで『事件』として報道するか、
どういう観点で記事にするか、それ自体の作為性・政治性が問題とされるべき場合があ
る」事や、「その報道が本当に公益性があるのか、『事実の集積』ではあっても不当な扇
動記事になり報道被害をもたらすこともあり得る」、という説明をしても、意味を為さな
いと思わざるを得なかった。
 
 もちろんいろいろ説明はしたのだが、そういう事を理解する思考回路を松本記者は持
っていないようだった。
 
 ただ、後になって門真市教委・府教委・松本記者への取材結果を総合分析した結果
(それぞれの事実説明が正しいとして)、この3/27記事が不当で無責任な右翼扇動記事
だと確信を持ったので、以下に説明する。

1:結論から先に言うと、松本記者・産経新聞は、これほど右翼への扇動影響が予測され
 る重大性を持った報道であるにも拘わらず、3/27記事を書くにあたって、
   ・門真市現地に足を運ばず、 
   ・着席当事者たる生徒や教員に取材せず、
   ・保護者取材はPTA会長への電話取材のみか、せいぜい他極く少人数への電話取
     材のみで
   ・3中校長や門真市教委とは面談せず、
   ・管理者側としては府教委とだけ面談取材して、
 
   ●松本記者が情報を得た3/26(水)のせいぜい半日程度の取材だけで原稿を書いて
    3/27朝刊に間に合わせたのである!

2:門真市教委は戸田の3/27取材に対して
  A:3/26に産経新聞から教育委員会に電話があって、「PTA会長の電話番号を教えて
    欲しい」との事だったので、その場では「個人情報なので教えられない」と断っ
   た。
    その上でPTA会長に連絡して産経新聞の要望を伝えたところ、電話番号を教え
   てもよい、との回答だったので、産経新聞にPTA会長の電話番号を伝えた。
    (※4/3の戸田の追加取材によるとこれが午後3時あたり)

  B:その後、3/26の4時半頃、「産経新聞の府教委詰めの松本」という記者から市教
   委に電話があり、3中卒業式について事実確認があったのでそれに答えた。

 と答えている。http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3318;id=

  C:産経記者が3中に来たのなら、必ずそれを言うはずだが全く言っていないので、
    産経記者が3中に取材に出向かなかった=校長との面談取材もしてない事は確実
    である。

3:府教委「小中学校指導課・主任指導主事の松元利夫主事」は戸田の3/28取材に対し
 て、
  D::産経新聞から府教委に取材があったのは3/26(水)の午後6時過ぎ。
    府教委詰めの松本記者が訪ねて来て取材した。
    記者はその前に学校や門真市教委への取材を済ませていた。

 と答えている。http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3333;id=

4:松本記者は戸田の3/28取材に対して、
  E:自分が3中の卒業式の「事件」を知ったのは3/26になってから。そして26日夜      に原稿を書き上げて記事になった。

  F:門真市の自民党市議の何人かには話を聞いた。
  G:保護者にも(何人?)話を聞いて、子どもに対して教師から「立つ・立たないは
    自分で判断しなさい」という指導があった、という話も聞いた。

 と答えている。http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3338;id=

5:戸田が思うに、松本記者が「3/26に知った」のは、「市民からの通報」とは限らず、
 「産経の上司からの取材指令」であった可能性が高いのではないかと思う。
   つまり産経新聞自体はもっと前に3中の件を知っていて、3/27朝刊に合わせるべく
  松本記者に指令を出した可能性もある。

  そう推測する理由は、門真市教委が3/27戸田取材で
   ■3/20過ぎ頃、府教委からの電話で、「3中卒業式の事で新聞が動いている」と
     の話があった。
 と答えているからである。
       http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3318;id=
  こんな動きをする新聞は、ウヨ産経以外には全く考えられない。
   (あるとすれば、「大阪日々新聞」くらい)

6:しかし、松本記者が戸田にこの件でウソを言っているようには思えなかった。彼は時
 間的制約の中で懸命に取材をして渾身の思いで原稿を仕上げたのは間違いない。
  その松本記者は、「3/26取材で門真市に出向いた」とは全く言っていないし、保護者
 と面談して話を聞いたとも言っていない。

7:実際、
  ・PTA会長の電話を知らないので教えて欲しい、と「産経新聞」から門真市教委に
    問い合わせがあったのが3時前後、  (記者の名前は記録してないが)
  ・門真市教委に「産経新聞・府教委詰めの松本」と名乗って「3中卒業式事件」の概
    要確認の電話があったのが、午後4時半頃、
  ・松本記者が府教委小中学校指導課・主任指導主事の松元主事を訪問して取材したの
    が午後6時過ぎ。

 という時間経過からすれば、松本記者が門真市に出向いて取材してから「午後6時過ぎ
 に府教委に行った」とは考えられない。

  論理的可能性として、「PTA会長の電話も知らないままに、門真市に出向いて、
 教委に電話問い合わせをした」可能性も無しとはしないが、門真市に来ていて3中にも
 市教委にも足を運ばない、とは考えにくい。
  
8:もしも門真市に出向いてPTA会長や他保護者と面談取材した上で3/27記事にしたの
 なら、松本記者は大いに胸を張ってその事を強調しただろう。
               (取材相手の名前は出さずとも)
  しかし松本記者はそのような発言は全くしていない。「面談取材した」とは一言も言
 っていない。

9:産経新聞が3/27(木)に卒業式問題で大々的扇動報道をブチ上げたかった理由は、
 3/28朝刊を見た時に判明した。

 3月28日産経新聞朝刊
  1面:「君が代」歌えるように 学習指導要領 道徳目標に愛国心
       ※この新学習指導要領については全報道機関が報道・  
  第2社会面:「子供への影響、深刻に受け止める」 集団不起立問題で大阪府教育長
      ※大阪府教育長の定例記者会見の記事だが、これを載せたのは産経のみ。   http://sankei.jp.msn.com/life/education/080328/edc0803280106000-n1.htm
 
 3/27(木)には、@大阪府教育長の定例記者会見、と@新学習指導要領公表、が確定され
 ていた。
  だからこれらに焦点を合わせて、
   ・大阪府教育長に3/27定例記者会見で君が代強制強化を言わせ、
   ・新学習指導要領公表で「君が代歌えるように」が新設されている事に花を添え
     て、
 ●3/27朝刊・3/28朝刊と連続で、ドーンッと君が代強制強化宣伝をし、大阪焦点に君が
  代強制派教員潰し作戦を展開しよう! という産経新聞独特の戦略的意図で、そそく
  さと拙速で3/27扇動記事を書いた、書かれねばならなかった、

 と十分に推測できるのである。
 ―――――――――――――――――――――――――――――――
●●以上の事を総合して考えると、
  松本記者・産経新聞は、これほど右翼への扇動影響が予測される重大性を持った報道
 であるにも拘わらず、
   ・門真市現地に足を運ばず、 
   ・着席当事者たる生徒や教員に取材せず、
   ・保護者取材はPTA会長への電話取材のみか、せいぜい他極く少人数への電話取
     材のみで
   ・3中校長や門真市教委とは面談せず、
   ・管理者側としては府教委とだけ面談取材して、
 
  ●3/26(水)のせいぜい半日程度の薄っぺらな取材だけで原稿を書いて3/27朝刊に間に
   合わせたのだ!
 
■こんな薄っぺらな取材で、学校現場を脅かす扇動的記事を大々的に書くことは、やはり
 許されない。 「報道被害発生を確信しながらの扇動的記事」なのだ。  

参考:
3月28日産経新聞朝刊
  第2社会面:「子供への影響、深刻に受け止める」 集団不起立問題で大阪府教育長
      ※大阪府教育長の定例記者会見の記事だが、これを載せたのは産経のみ。    http://sankei.jp.msn.com/life/education/080328/edc0803280106000-n1.htm
 大阪府門真市の同市立第三中学校の卒業式の国歌斉唱時に、約170人の卒業生のうち
男子生徒1人を除く全員が起立、斉唱をしなかった問題で、府の綛山(かせやま)哲男教育長は27日の定例会見で、教員が不起立を促していた可能性があることを踏まえ、「きわめて残念で、送り出す子供たちに影響を与えたのではないかと深刻に受け止めている」と述べた。

 綛山教育長は「入学式や卒業式では、国旗掲揚、国歌斉唱が行われることが求められる。すべての学校で式が適切に実施されるよう、市町村教委と連携を深めていく」と強調。
 今後の調査については「門真市教委と連携し厳正に対応する」とした。
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引用なし
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