「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
1184 / 2575 ツリー ←次へ | 前へ→

■■管理者緊急命令1!何人も2/5まで書き込みを禁止する!(戸田と指定者以外)■■ 戸田 07/2/2(金) 15:48

●まっぺん氏の選択により、同氏は当掲示板と絶縁となりました。 戸田 07/2/4(日) 23:57
反論17 「まえがき」について/「まえがき」に反しているのは戸田さん dk 07/2/5(月) 22:36
[管理人削除]
間違えました(削除してください) dk 07/2/8(木) 0:17
反論18 「あとがき」について/双方向な対話を拒否してきたのは戸田さんである dk 07/2/8(木) 0:19
反論19 米沢泉美は当初から…について/では補章は「後から追加」ではないの? dk 07/2/10(土) 9:13

●まっぺん氏の選択により、同氏は当掲示板と絶縁となりました。
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 07/2/4(日) 23:57 -
  
 まっぺん氏の回答をみれば分かるとおり、同氏はこの掲示板への投稿禁止を受ける途を選
択したので、そのように措置した。
 これをもってまっぺん氏とこの掲示板は絶縁した。戸田の方も四トロ掲示板ほか同氏主催
の掲示板には立ち入らない。

 戸田としては、一例、「戸田は若竹さんの発信メールを自分の掲示板で公表して若竹さんに
迷惑をかけた」なるデマ主張(原因は事実誤認だろうが)で戸田を非難しながら、それが事
実に反する事を指摘されてもあくまで自らの認りを認めようとせずに話を続るような人とは、
少なくともネット上で論議をしようとは思わなくなった。

 「異論を唱えず、言い立てない」というのは、裁判や労働争議の和解の際にもよく取り決
められることで特段おかしなものではないが、まっぺん氏はこの掲示板ルールに従って戸田
に回答強要をしない事も、掲示板ルールに非難を言い立てない事を誓約することも、「とんで
もない!絶対に承伏できない!」という考えに立つことが改めて明らかになった。
 それでは、戸田としては自分の掲示板に投稿してスペースを占めてもらうわけにはいかな
いと考えざるを得ない。

 なお、「焚火派GALゲー戦線」氏が何を考えたのか、管理者緊急命令1に明白に違反する
書き込みを行なったので、同氏にもこの掲示板への投稿禁止措置を取った。
 
 以上。 2007年2/4 23;57 独裁的管理人:戸田ひさよし
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-136-220.s04.a027.ap.plala.or.jp>

反論17 「まえがき」について/「まえがき」に反しているのは戸田さん
←back ↑menu ↑top forward→
 dk WEB  - 07/2/5(月) 22:36 -
  
あまりにも戸田氏がやっていることがおかしいので、転載してアップします。
途中で議論を打ち切って、追放処分に処するのは勝手ですが、それでは不公平なのは当然です。読者・掲示板閲覧者・双方の支持者に対して、少なくとも情報だけは提示すべきだと考えます。
−−−−−−−−−−−−
反論17 「まえがき」について/「まえがき」に反しているのは戸田さん まっぺん

> それならば、戸田HPを取り上げるにあたって(仮に筆者の主観での否定的面を書くのは
>よしとしたとしても)戸田HPの先進的・画期的面を全く書かず、現職左翼議員HP掲示板
>で起こった最も先鋭的な事件をありきたりな凡百のトラブルに矮小化するなんて事は、この
>「まえがき」に全く反している事になる。

 戸田HPを取り上げるにあたって「筆者の主観で否定的面を書くのはよし」とするなら、戸田HPは「先進的・画期的」ではなく「偏見にまみれたトンデモ板だ」と「筆者が主観している」のも認めた事になる。それなら「まえがき」に反するのは「戸田さんの主観」であって「筆者の主観」ではない。井上氏は自分の論理に忠実に「まえがき」に反することなく書いていると思うが?

>とあるが、ここから分かるのは、この7/1づけ「まえがき」では「悪例」の紹介は「団体や
>グループ」を対象としているもので、「個人」を対象に挙げることは想定していないかった、
>ということだ。

戸田さんは「公人」であり戸田さんのHPは私的なものとは言えず「公的」なものであって、戸田さんが自分の立場もわきまえず「個人」というのは言い逃れに過ぎない。それは「目次を見れば…」への反論で指摘している。したがって、その後にもつらつらと書き連ねられている戸田さんの妄想には一切根拠がない。

>なお、この項目の最後に「戸田HPの先進的・画期的面」の具体をざっと採録しておく。

 何度も同じ事を書くのはうっとうしい。資源の無駄である。戸田さんが自画自賛する「糾弾1」「糾弾2」についてはすでに完膚無きまでに粉砕しつくされている。私が書いた「糾弾1について」「糾弾2について」をそれぞれ参照せよ。戸田さんが、こういう「画期的・ユニーク」な事をネット上でやればやるほど、「トンデモ議員・戸田ひさよし」の名声はいや増しに高まるであろう。以上。
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.1) Gecko/20061204 Firefo...@ntchba051084.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

[管理人削除]
←back ↑menu ↑top forward→
   - -
  
この書き込みは管理人によって削除されました。(07/2/8(木) 3:20)
引用なし
<@>

間違えました(削除してください)
←back ↑menu ↑top forward→
 dk WEB  - 07/2/8(木) 0:17 -
  
二回投稿してしまったので、削除してください。
削除キーを設定しているのに削除できないので。
もうしわけない。
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.1) Gecko/20061204 Firefo...@ntchba133108.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

反論18 「あとがき」について/双方向な対話を拒否してきたのは戸田さんである
←back ↑menu ↑top forward→
 dk WEB  - 07/2/8(木) 0:19 -
  
反論18 「あとがき」について/双方向な対話を拒否してきたのは戸田さんである まっぺん

「あとがき」について/双方向な対話を拒否してきたのは戸田さんである

●補章=陰謀論を妄想する「戸田推理」は穴だらけの「トンだ推理」

 戸田さんは、得意の妄想を展開し、「あとがき」を提示したあと「ここから分かることは」として次のように「推理」する。

>1:「まえがき」の例から見ても、このあとがきは実際に7/3に完成した可能性が高い。
> つまり、戸田の宮崎断固支持表明が公表された時期と同一である。

 はあ? 戸田さんが「推理」しなくても「あとがき」の最後に「二〇〇一年七月三日」と書いてあるのだが? 戸田さんは、初めから分かっていながら、まるで自分が推理したかのように「7/3に完成した可能性が高い」などとしらばっくれて言うのだろうか。

>2:とすれば、この時期に宮崎―戸田潰しの宣伝戦の一環として当初の本構想には無かっ
> たウソ書き「補章」が新たに構想され、急遽作文され、本体に追加された可能性がある。

>3:当初は6人の共著として企画されたが2001年春の段階で執筆の辞退があいつぎ、いっ
> たんは出版そのものが危ぶまれた事、三月の時点で出版企画を練り直して四人の共著とし
> て再出発することとなった事、が分かる。
>  ・・・「三月の時点で出版企画練り直し」では「補章」という構想は無かったのではな
> いか? またその内容は今と同じだったのか?

 「戸田の宮崎支持表明と同じ日にあとがきが書かれた」事がなぜ「補章」の陰謀になるのか? まるでわからない。「補章部分はあとから追加されたものだ」という戸田さんの「推理」が事実ではないという事は、すでにいずみさんの証言で明らかであるが、例え事実であったとしても、それだけでは戸田さんの「宮崎・戸田潰しの宣伝戦の一環」という推理を証明することにはならない。「証拠」が不足している。

●戸田さんの推理が成立するには「証拠」があと二つ必要である

(1)第一に、「戸田さんを潰すことが宮崎への大きな打撃になる」と当時の反宮崎派が認識していた証拠が必要である。戸田さんの「推理」に従うならば、宮崎への「打撃」はささやかなものであるはずがないからである。何しろ四人の著者が共同で本一冊を出すのである。それを出して戸田さんが非難されれば、それが宮崎にとってかなり大きな打撃になると、戸田さんは主張しているのである。はたして戸田さんは、当時そんな「すごい影響力」を宮崎の周囲に与えていたのだろうか? いや、少なくとも反宮崎派ネットワーカーは戸田さんをそのように見ていたのであろうか?
 そこで、当時の四トロ同窓会過去ログや、インターネット上での情報などを探してみたが、当時(7月半ばころまで)、スパイ宮崎に関連した話題の中に、戸田さんの名前はほとんど出てこないのである。戸田さんは、宮崎に危機的影響を与えるどころか、反宮崎派からは、まだほとんど相手にされてはいなかったのだ。戸田さんは、自分を「宮崎に影響力のある大物」と思っているのかもしれないが、それは誇大妄想というものである。そんな人のためにわざわざ本でアピールする必要がどこにあるだろうか?

(2)第二に、戸田さんが「宮崎断固支持」宣言を出したあと、もしも戸田さんの動向が宮崎に影響を与えるほどに大きいと周囲が判断していたなら、当然、「CA」などの出版物だけではなく、戸田さんへの激しい非難の嵐がインターネット上で吹き荒れていなければおかしい。なぜならば、本や活字媒体より以上に「ネットの影響力」を認識し、それを本にした面々が、「本拠地」のネット上で戸田さんを攻撃しないわけがないからである。出版活動を何倍も上回る行動がネット上で展開されて当然である。まさしくそれこそ「サイバーアクション」ではないか。
 では戸田さん。戸田さんが「断固支持」宣言をした7月3日のあと、どのくらい激しい「サイバーアクション」が戸田さんに向けられたのだろうか? ぜひ教えてほしいものである。「四トロ同窓会二次会」掲示板過去ログを見てみたが、7月にはまだ宮崎疑惑の話題はほとんどない。むしろ8月に入って9・2日比谷野音集会の情報が伝わってから、話題が沸騰していく。そして戸田さんは8月10日に掲示板に登場しているが、それほど激しい非難は向けられておらず、いずみさんもいたって穏やかに話しかけている。むしろ、その時に激しく非難されていたのは「電人M」こと國貞氏であったのである。
http://www.redmole.info/log/2001/2001-08c.html

●双方向的対話を一番拒否してきたのが自分である事に気づかないのか!

>4:「本は著者から読者への一方的な情報発信、お説教のたれながしではなく読者との双方
> 向的な対話のとっかかりであるべき」「社会批評社のホームページで読者の意見、疑問、
> 批判を反映し、書き手と読み手の対話を継続していきたい。」
>  ・・・その心意気やよしっ!
> 戸田の意見提示が遅れて6年越しになってしまったが、ぜひ戸田という「書かれた当事者」
> との「対話を継続し」、「意見、疑問、批判を反映し」てもらいたいものだ。

 「CA」補章で井上氏が書いているのは、7年前の戸田掲示板において「実際にあった事件」である。それは戸田さんが、相手のまともな投稿を「自分への反対意見である」という理由だけで「オタク蝿」「ウヨチュー」「コンジョなし」「上司にヘコヘコ」「すねかじり」など、偏見と差別意識丸出しの罵詈雑言を投げつけて排除していった事件であった。戸田さんは、この事件を自己正当化する手段として、唯一「彼らは敵対者だ」という観点からのみ、排除したのである。
 双方向とは、敵対者に対しても開かれていなければならないのである。思想・信条において全く相反するものであろうとも、「言論には言論で」対抗する事が前提とされて初めて、「双方向的対話」は成立するのである。その前提さえ拒否する人物に「双方向的対話」を要求する資格があると思うのか? 「まず自分から」双方向的な対話を全ての投稿者に対して始める事が求められている。
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.1) Gecko/20061204 Firefo...@ntchba133108.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

反論19 米沢泉美は当初から…について/では補章は「後から追加」ではないの?
←back ↑menu ↑top forward→
 dk WEB  - 07/2/10(土) 9:13 -
  
反論19 米沢泉美は当初から…について/では補章は「後から追加」ではないの? まっぺん

●いったい「戸田潰しの陰謀」は当初からなのか、後から追加されたのか?

>つまり、2001年春から秋にかけて宮崎追求にギンギンになっていた米沢泉美は、2001年
>7月出版の「サイバーアクション」に当初から深く全面的に関わっていたのだ。

>従って、米沢泉美にも「補章」のウソデタラメについて、十分なる責任がある事は
>明白!
>悪いのは井上はるおだけじゃない!

 戸田さんは井上氏の「補章」が「当初は予定になく、宮崎潰しの目的により、宮崎信者である戸田潰しのためにあとから挿入された章である」と「推理」したはずである。しかし、「2001年春から秋にかけて宮崎追求にギンギンになっていた」いずみさんは「CA」に「当初から深く全面的に関わっていた」そうである。いずみさんは「反宮崎」のためだなどとは言っていないが、当初から「CA」に関わり、井口氏に大部分を引き継いだ事は本人が語っている。ではいったい戸田さんが「推理」する「戸田潰しの陰謀」はこの本の当初からなのか、後から追加されたのか、どっちなのか? はっきりしてくれないか。自分の「井上の陰謀」推理の根拠を自分で否定してどうするのか。まったく戸田さんの支離滅裂な「論理」にはついていけない。

●宮崎追及が本格化したのは9・2集会への準備段階からであった

 なお、いずみさんが(私も)宮崎追及にギンギンになったのは8月になってからである事が、四トロ同窓会二次会掲示板過去ログでわかる。6月段階でも疑惑はかなり深まっていたが、実際に「反宮崎」活動が活発になり、掲示板上での発言数も増加するのは9・2集会に向けた活動の中でだったのである。だから8月半ば頃から発言が増えてゆく。そして9・2集会をきっかけに宮崎=スパイ疑惑は一挙に高まった。その流れの中で「キツネ目のスパイ宮崎学」が発刊されたのは翌年夏であった。だから「CA」を「宮崎追及、そのための戸田潰し」の手段とするには時期的に早すぎるのである。残念ながら我々もまだ、その頃にはスパイへの認識が甘かったと言える。

●戸田さんとの議論をふりかえって

 なぜ戸田さんが社会批評社と「CA」著者グループに対してこんなフザケた言いがかりをつけてきたのか、これまで書いてきてやっと分かったように思う。6年もたった今ごろになって突然「補章批判」が始まり、批判の過程で「CA」グループと社会批評社・小西さんにまで「共同責任」を追及し、遂には「戸田への批判は宮崎への批判のためだった」などという途方もない妄想にいたったのはなぜなのか、最初は分からなかった。だから私は、戸田さんが再び宮崎を担ぎ出す布石か? と疑ったのである。論理的にみて、そう解釈するのが一番自然だと思われたからである。しかし、それは「論理的であった場合」のはなしである。これまでひとつひとつ吟味し反論して分かったのだが、戸田さんの文書はあまりに粗雑で、いい加減で、支離滅裂であった。すぐバレるウソや思い違い、論理的欠陥だらけなのである。だから反論はとてもやさしいものであった。

 そして、それは同時に「この人はウラで宮崎復活を目論むような緻密な芸当のできる人ではない」という事も意味するのではないか? と思い至った。もちろん「宮崎擁護」論を持ち出すならこちらも対抗せざるを得ないが。ともかくも、宮崎担ぎ出しのつもりはないというなら、それならそれでよい。ではなぜ、こんな「補章=宮崎叩きの陰謀論」を思いついたのだろうか? それは戸田さんの性格と、戸田さんが置かれた立場から生まれたものではないだろうか。私は戸田さんへの反論を書きながら、戸田さんは非常に分かりやすい性格であると感じた。普通の人間が持つ当たり前の感情である功名心や自己顕示欲、そしてその裏返しの感情である嫉妬心、猜疑心、僻みなどを当たり前に持っている。その面では私と同じ長所も短所もある「ふつーのひと」である。しかし戸田さんは地方議会の革新派議員として突出した位置にあり、また連帯労組近畿地本委員長という重責も担っている。そうした人が自分の失態を本に書かれれば屈辱を感じるであろう。人間として当然である。

●あらためて戸田さんにおねがい申し上げる

 しかし、そうした屈辱を感じる文書に出会った時、「どうするべきか」において戸田さんは道をあやまったのである。批判に対して真摯に向き合い、正すべきところは正してこそ、真の「民衆の代表」である。しかし戸田さんは自分がなぜ批判されているのか理解できなかった。それこそ、これまで私が書いてきたように、インターネット世界を理解できないアナログ思考だったからなのだが、戸田さんはそうは考えなかった。あくまで「自分は正しい」と考え、自分への批判に耳をふさぎ続けた。正しい自分が非難されるのはなぜなんだろう? そこに、戸田さんの心が「戸田をハメる陰謀のワナ」の幻影を見せてしまったのである。屈辱は憎しみとなって一挙に噴出した。これが戸田さんの新春42連発攻撃の理由であろう。戸田さん。もっと冷静になって考えればわかるはずである。ネット活動における自分の非を素直に認め、教訓として活かしてこそ前進がある。最早「補章」だけの問題ではない。戸田さんは社会批評社に対してたいへん失礼な非難を浴びせたのである。小西さんや著者諸氏に謝罪するべきである。また、今回の問題は「戸田さん個人」の問題ではない。門真市民をはじめ全国の左派市民運動の問題であり、関西労働者階級の問題にもかかわってくる問題なのである。戸田さんに期待する大勢の人たちを失望させてはならない。市民の目の高さに立っての再興を願う。
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.1) Gecko/20061204 Firefo...@ntchba116160.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

1184 / 2575 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
870,903
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free