「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
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戸田糾弾文書への反論のつづき まっぺん 07/1/27(土) 12:09

「サイバーアクション」目次を見ればすぐ分かる。補章・戸田非難の異様さ! (戸田さんの原文)まっぺん 07/2/1(木) 10:51
反論16 「目次をみれば…」について/結局「CA」の中身を何も理解していない まっぺん 07/2/1(木) 10:55
反論16 「目次をみれば…」について(つづき) まっぺん 07/2/1(木) 10:57
21文中18文を書く熱情家=まぺさん 統一戦線 07/2/13(火) 1:03
Re:21文中18文を書く熱情家=まぺさん 鴻池寮前を新聞配達した奴 07/2/14(水) 6:35
[無題] 昔過激派、今八方不美人 07/2/14(水) 23:08
Re:[無題] 鴻池寮前を新聞配達した奴 07/2/15(木) 6:48
はい  YES  是的  イェー Da! 統一戦線 07/2/16(金) 23:27

「サイバーアクション」目次を見ればすぐ分かる。補章・戸田非難の異様さ!
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 (戸田さんの原文)まっぺん E-MAILWEB  - 07/2/1(木) 10:51 -
  
 「補章」が戸田に対する悪意によるウソデタラメに満ちたもので、「サイバーアクション」
本来の趣旨や構成には当初予定されていなかったものだ、という戸田の推断について、今度は
「サイバーアクション」の目次や内容の面から分析していく。
 以下の「サイバーアクション」>内容紹介の目次を見て考えて欲しい。
  http://wsf.miri.ne.jp/cyberaction/  (ページの数字は戸田が加筆)
  ――――――――――――――――――――――――――――――――――
目 次
まえがき
第1章 活発な市民運動・住民運動系ネット    (P13〜48)・・・全36ページ
  ・生活の一部になったネット
  ・運動情報を共有するメーリングリスト
  ・メールを駆使した「藤前干潟を守る会」
  ・在日米軍を監視する安保・基地問題のサイト
  ・サイバーアクションを試みる反原発サイト
  ・データベースの充実した環境問題サイト
  ・強制反対ホットラインを開設する日の丸・君が代問題サイト
  ・資料が充実した反戦・平和問題のサイト
  ・情報公開法を市民運動に活かせるか
  ・個人サイトが力を発揮する戦後補償関係のサイト
  ・警察を告発する冤罪・人権問題のサイト
  ・広がる市民運動家の個人サイト
  ・インターネットをどう活用していくか

第2章 サミットで動き出した沖縄のネット     (P49〜72)・・・全24ページ
  ・沖縄の総合的な情報サイト
  ・なご平和電脳組と全国サポーターズ・ネットワーク
  ・基地反対、沖縄サミットをめぐって
  ・レッドカード・ムーブメントが翔ける
  ・赤く、赤く染まった七・二〇嘉手納基地包囲
  ・サイバーアクション、世界を駆ける
  ・ITRと世界への情報発信、国際的な連携
  ・ネットを翔けるジュゴン・環境保護のうねり
  ・村おこし的企画と人々の触れ合い・交流

第3章 試行錯誤する政治団体系のネット活用    (P73〜92)・・・全20ページ
  ・新左翼は既成左翼より保守的?
  ・さまざまな「試行錯誤」
  ・否定的見解の紹介、議論系掲示板の設置
  ・速報性の重視
  ・過去の論文・機関紙誌の収録・公開
  ・ネットワーク・セキュリティへの取り組み
  ・アクセシビリティ確保への取り組み
  ・革マル派による「河上イチロー=CIAのスパイ」事件(P84〜85)・・全2ページ 
  ・BUNDによる言論妨害              (P86〜88)・・全3ページ
  ・グローカル系掲示板での論争
  ・ネットに対する驚くべき拒絶反応
  ・今後の課題

第4章 ネットの匿名性を活かす被差別者・マイノリティ解放運動
                          (P93〜108)・・・全16ページ
  ・積極面と否定面の混在
  ・ホームページの積極的活用ぶり
  ・各種リソースの充実
  ・匿名性を利用した新たな動き
  ・横行する差別書き込みと後手に回る対応
  ・差別書き込みへの新たな取り組み

第5章 有用な労働運動ネットと低迷する学生運動ネット(P109〜124)・・・全16ページ
  ・労働運動とネットワーク
  ・国鉄闘争でのネットワークの活用
  ・「エルナーいわき」争議でのネットワークの活用
  ・寄せ場・野宿者運動
  ・ネットに関心の低い学生運動
  ・東大駒場寮廃寮反対運動
  ・「貧乏くさい」デザインの「全貧連」サイト
  ・広がる学生運動史サイト

第6章 サイバー・インターナショナリズムへの飛翔  (P125〜160)・・・全36ページ
  ・ネットによる国際的交流に旅立つために
  ・言語の壁を超えて世界への旅は始まる
  ・ハワイ沖原潜事故をめぐるネットワーク
  ・フィリピンをめぐる最新のネットワーク
  ・市民運動が国際ネットの先駆けとなった
  ・九九年シアトルでの反WTO闘争へのネットの奔流
  ・グローバルネット時代の労働運動
  ・ネチズン、世界市民社会論について
  ・「電脳空間時代のゲリラ」サパティスタ
  ・MRTA敗北以来の情報戦の教訓
  ・忘れられた地球の片隅からのネット活用
  ・国際的な左翼の協働と種々のネットワーク活用例
  ・デジタル・デバイド、格差を超え、立ち遅れを自覚して
  ・情報共有型コミュニティの国際的成長
  ・自由意思としてのボランティア精神

第7章 市民運動・社会運動のためのネット活用術  (P161〜202)・・・全42ページ
  ・サイバースペース・リンクと運動のリンク
  ・JCA―NETによる結合の実践
  ・資料・リソースを利用―検索サイトの活用
  ・資料・リソースを整備する
  ・真に「ネット的」な実践のために
  ・まずは基本的な利用
  ・Webサイトの開設・運営
  ・メーリングリストの活用
  ・サイバーアクションとは
  ・告発サイト・落選運動
  ・抗議メール・パブリックコメント集中
  ・バーチャル・シットイン
  ・新しいメディアの活用―ストリーミング
  ・新しいメディアの活用―電子出版
  ・求められるデータベースの構築

補章 若い世代と「2ちゃんねる」でのコミュニケーシ (P203〜217)・・・全15ページ 
  ・石原とトンデモ議員と草の根ファシズム?
  ・若竹議員の怒りと新しい文化の衝突
  ・「レイプ」書き込み!
  ・戸田議員の登場
  ・戸田掲示板への攻撃と理不尽な削除
  ・ネットの匿名性は是か否か
  ・戸田さんのネットワーカーへの偏見
  ・ネット上の草の根ファシズムの実態
  ・「虹と緑」はどこへ行く
市民・社会運動インターネット・イエローページ2001
あとがき
   ―――――――――――――――――――――――――――――――――ー
   ●目次と内容分析の驚くべき結果を以下に列挙する●

1:目次の中で個人実名が上げられているのは補章だけ!(第3章「河上イチロー」はペン
 ネーム)しかも戸田は補章目次で明示3本ほか「トンデモ議員」とも挙げられる異様さ。
  それも「トンデモ議員」、「理不尽な削除(主体の戸田)」、「戸田さんの偏見」、戸田
 がネットの匿名性を否としているかのように誘導する見出しで。

2:本文内容で個人実名で非難されているのは補章だけで、それもほぼ戸田と若竹さんだけ!
  あとは補章の中で石原慎太郎と砂川クンが少しだけ。
  補章以外では個人実名での非難は皆無、団体非難にしても極く僅かなのと比べて、戸田
 非難分量のなんと異様な多さよ!

3:目次に載って本文でも非難されているのは、戸田・若竹のほかは、革マル派とBUND
 だけ!後ろ2団体は個人名無しで、本文は革マル派2ページ、BUND3ページのみ。
  それに対して戸田・若竹個人非難の本文は全15ページ! 戸田だけでも10ページ!
  
4:補章の全15ページという分量は、4章の全16ページ、5章の全16ページに匹敵する。
  なぜ「第8章」とはせずに「補章」としたのか? 予定外のものだったからだろう。

5:補章のタイトルは「若い世代と『2ちゃんねる』でのコミュニケーシ」だが、実は戸田・
 若竹と掲示板で対立したのが「若い世代」だったという論証は本文で皆無。そもそもその
 対立は「世代対立」では全然ない。このタイトルは「頭の古い戸田が若い世代と対立した」
 という印象に誘導するための歪曲。本文の内容にタイトルが沿っていない。

 どうです? この「補章」が全体の中で如何に異様異質なものであるか、明白でしょ。
 正統な本づくりとしては、この補章を組み込んだ事は明らかに品を下げる失敗でしょう。
 「反宮崎」、そのための「宮崎支持者の戸田の信用失墜」、という不純な政治目的のため
には有効だったかもしれませんが、本づくりをする人達がこんな事をしてはいけないと思う。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p7094-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

反論16 「目次をみれば…」について/結局「CA」の中身を何も理解していない
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 まっぺん E-MAILWEB  - 07/2/1(木) 10:55 -
  
●個人か団体かの区別に何の意味があるのか?

 「疑心暗鬼」と言うが、猜疑心にまみれた目には、何でも「謀略」に見えてくる。戸田さんは「目次を見ればすぐわかる」として、「CA」目次をページ数付きで紹介する。そしてそこから5つの「目次と内容分析の驚くべき結果」を引き出す。戸田さんの表面的な問題やページ数などを「分析」して、そこからトンチンカンな結論が生み出される。これらがいかに陳腐な妄想であるかをひとつひとつ分析していこう。といっても「1:」から「3:」まではあまり違っていないので、本来は3つにまとめられるはずなのだが。

>1:目次の中で個人実名が上げられているのは補章だけ!(第3章「河上イチロー」はペン
> ネーム)しかも戸田は補章目次で明示3本ほか「トンデモ議員」とも挙げられる異様さ
> それも「トンデモ議員」「理不尽な削除(主体の戸田)」「戸田さんの偏見」、戸田
> がネットの匿名性を否としているかのように誘導する見出しで。

 「1:」も「2:」もあまり違った批判のようには思えない。「1:」に追加して「目次だけでなく本文にまで個人名をあげている」と書けば済むのではないか? そして「3:」もほぼ同じ批判とともにページ数が多いと文句を言っているのである。怒りでのぼせ上がった頭で書きなぐったせいだろうか。それとも、もともと章構成の能力が欠けているのか。
 戸田さんは、他の章では組織や団体の事が言及されているのに、補章だけに戸田と若竹の個人名があるではないか、これはおかしい、とおっしゃる。これを見ても、戸田さんが「CA」本の真の目的と価値を理解していない事がわかる。「CA」は読めばわかるように様々なレベルのネットワーカーに向けて、インターネットの現状と、その運用や影響を紹介し、今後の闘いにとっての可能性も探る内容を持つものである。したがって、それを紹介していくにあたって、注目に値するサイトは個人であろうと組織であろうと紹介して当たり前ではないか。戸田さんのサイトが紹介されたのは、その運用内容とその影響度において「教訓」とすべき事実を著者が認めたからであるに他ならない。確かに戸田さんのトンデモ体験は「反面教師」として活用するべき教訓を多いに含んでいる。なお、戸田さんが「自分は匿名を尊重している」といくら叫んでも、事実はそうではない事は「糾弾1」への反論で証明済みである。

●戸田さんは単なる「個人」ではなく「公人」である。

>2:本文内容で個人実名で非難されているのは補章だけでそれもほぼ戸田と若竹さんだけ
> あとは補章の中で石原慎太郎と砂川クンが少しだけ。
> 補章以外では個人実名での非難は皆無、団体非難にしても極く僅かなのと比べて戸田
> 非難分量のなんと異様な多さよ!

 戸田さんは「なぜ戸田と若竹だけ個人の実名で非難するのか」といぶかる。「実名」とは必ずしも戸籍名ではなく「周知の変名」も実名として登録できる。井上氏は両氏を「戸籍名」ではなく「ひさよし」「りょうこ」とひらがなで書いている。なぜだろうか? それは両氏を「議員として」紹介しているからである。「個人」とは、例えば「サチコの子育て日記」とか「みーくんのお部屋へようこそ」といった、全くの個人が運営する私的サイトに他ならない。そんなサイトを「CA」で取り上げても何の意味もない。戸田さんは議員としてとりあげられたのである。戸田さんや若竹さんは「市民によって選ばれた代表」として公的立場にある。だからあなた方の名前は、例えば「安倍」や「小泉」のように普遍的な「社会的集団的意味」をもっているのだ。それを忘れてもらっちゃ困る。またそのネット活動も個人のものとは言い難い。そもそも戸田さんは通信費の他に月々10数万の金と頭脳をHPにつぎ込んでいると書いているではないか。それでも「個人のサイト」と言い張るのか? それに「CA」に紹介された騒動の推移が多くの人々に教訓として残すべき、極めて公的に意味のあることなのは明らかではないか。「断然日本一」と戸田さん自身がうぬぼれる「議員のHP」を紹介することのどこがおかしいのか?

 ところで戸田さん。もしもこの本が戸田さんのサイトを批判的ではなく好意的に取り上げていたら、それでも戸田さんは「個人をとりあげるのはおかしい」などと言っただろうか? 決して言わなかっただろう。むしろ喜んで他の人々にも紹介して回っただろう。つまり本当の理由は「CA」が「自分を否定的に描いている」事へのヒガミなのである。

●ページ数を数えて「CA」の何がわかるのか?

>3:目次に載って本文でも非難されているのは戸田・若竹のほかは革マル派とBUND
> だけ!後ろ2団体は個人名無しで、本文は革マル派2ページ、BUND3ページのみ。
> それに対して戸田・若竹個人非難の本文は全15ページ! 戸田だけでも10ページ!

 他の党派や団体への言及に比して自分への批判だけのために多くのページをさいている事にご不満のようである。だが、戸田さん。考えてもみてほしい。補章がとりあげているのは「どこそこのサイトはこんな事をするおかしな連中である」程度の内容ではない。革マル派やBUNDについてはそれで充分であろう。しかし、若竹事件とそれに関わる戸田さんの対応は、およそ2ヶ月にわたる一連の流れの考察の中で初めて把握されるのであって、もし戸田さんの「トンデモ」ぶりだけを、断片的に切り離して2〜3ページにまとめただけでは、そこから真の教訓化はできないのではなかろうか。
 なかでも2ちゃんねるという、独特の、そしてある意味「ネットの特徴」を最もよく表現しているコミュニティについては簡単に語る事はできないだろう。またそうであったから、若竹さんも、戸田さんも、「2ちゃんねらー」への対応を誤ったのである。したがってそこから教訓を得るためには、それらを時系列に沿って再現しなければならないだろう。ページ数が増えるのも道理である。それはこの章をちゃんと読めばだれでも分かるはずである。「自分への批判だけページ数が多い」などとヒガミ根性丸出しの批判をしているかぎり、戸田さんは「CA」が提供するものを汲み取ることができない。

●戸田さんの妄想を覆す証言「補章は当初から予定されていた」

>4:補章の全15ページという分量は4章の全16ページ、5章の全16ページに匹敵する
> なぜ「第8章」とはせずに「補章」としたのか? 予定外のものだったからだろう。

「予定外のものだったからだろう」という戸田さんの想像には、いずみさんが答えている。彼女の書いた部分を6割引き継いで、井口秀介氏が完成させたそうで、したがって「CA」の事情はよく知っているわけである。彼女は「四トロ同窓会二次会」掲示板で次のように証言している。
http://6305.teacup.com/mappen/bbs
----------------------------------------------------------
昔話を一つ よねざわいずみ 投稿日: 1月 8日(月)14時33分57秒

そもそも「サイバーアクション」って、あれは私がロフトプラスワンに小西誠さんをミーハーキブンで観に行って、にもかかわらずその場で小西さんや三上を面と向かってケチョンケチョンにこき下ろした、というひどすぎる故事が発端です。
で、小西さんが私に「じゃーネットと運動について本書いてみませんか?」と声かけてくださったわけですが、しかしこんなの1人で書けるわけがない。でも私は当時は運動関係に知り合いがいなかったため、共産趣味者のみなさんの協力を仰いだわけです。その中には、2ちゃんねるを実によく読んでいて詳しく、一方で現実の運動圏にも詳しい井上さんがいたのでした。(その他、国際関係に詳しい人も、ということで、ゴリゴリの左派人として当時唯一懇意にしていた国際主義編集グループの津村さんも誘った)
というわけで、井上さんはそのときからこの補章の内容をすべて含み、もう少し幅広い内容の原稿を当初から書いてきたのですよね。彼自身の問題意識がもともと「2ちゃんねらーの中に見られる『何らかの群集的盛り上がり』とそれを否定する古い体質の左派」みたいなところにあったと思うので(これはよねざわいずみの私見ですが「よくわかんないけど騒いでる学生運動vsそれを弾圧する「民主的」教官」、という図式の印象に近いかも)、それを批判するために。そして内容があまりに過激だということで「この本専用のペンネーム」になった、と記憶しています。
で、その後執筆者の交代とかそういうこともあって章立て自体が大きく変わり、ポジティブな話が1・3章に移ることになって、残りは若竹戸田問題だけになってしまいました。これを独立した章にするのはあまりにあんまりだ、ということで、これは補章となった、と私は記憶しています。
----------------------------------------------------------
これでまた戸田さんの勝手な想像は大ハズレであったことが証明された。

●トンデモぶりをあまねく振りまきながら「勝った」と思い込む

>5:補章のタイトルは「若い世代と『2ちゃんねる』でのコミュニケーシ」だが実は戸田・
> 若竹と掲示板で対立したのが「若い世代」だったという論証は本文で皆無。そもそもその
> 対立は「世代対立」では全然ない。このタイトルは「頭の古い戸田が若い世代と対立した」
> という印象に誘導するための歪曲。本文の内容にタイトルが沿っていない。

 戸田さんは、「自分の対戦相手が若い世代であると証明されていない」と言う。それこそ、この本をきちんと読んでいない何よりの証拠である。この章のポイントは、まさに戸田さんのあたまの古さが若い世代に打倒されてしまった経緯と、そこからの教訓を引き出す事だったのである。戸田さんは、まったくそれが分かっていない。
 掲示板上のそれぞれの意見には、それを発した人の思い入れがある。深く考えもせずに削除すれば、感情的反発を引き起こし、相手も対抗するものである。戸田さんもそうだが、異論に対して罵倒して追放してしまえば問題は解決すると思い込んでいるところに、ネットに対する認識の甘さがある。こうして認識の甘い両議員が、若竹さんの掲示板だけでなく、戸田さん板、2ちゃんねるまで巻き込んで、泥沼のような罵倒合戦を引き起こしてしまったのである。戸田さんはその「闘争」に「勝利した」と思い込んでいる。しかし戸田さんの主観とは全く正反対に、戸田さんの「トンデモ」ぶりは、インターネット世界にあまねく知れ渡ってしまったのである。これは戸田さんが関生に連帯して闘っている事実や権力に弾圧された事実によって帳消しにされるものではない。戦前の弾圧経験があるからと言って共産党の路線が正しいとは限らないのと同じである。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p7094-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

反論16 「目次をみれば…」について(つづき)
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 まっぺん E-MAILWEB  - 07/2/1(木) 10:57 -
  
●若い世代についていけなかった自分を理解できない戸田さん

 我々「新左翼党派世代」は、集会演説、ビラ撒き、実力闘争の時代を経験してきた。その頃の情報伝達手段は、電話、手紙、ビラ、機関紙など、どれもアナログなものばかりである。ファックスはあとから登場したが、それとて、現在のインターネットに比較すべくもない。大量に配布する新聞やビラであっても、末端では配布する者が「1対1」で、互いに顔をつき合わせて手渡しながら「オルグする」のが基本である。電話や手紙では顔は見えないが、ほとんどの場合、予め知り合い同士のやりとりである。
 しかし、インターネットはちがう。掲示板では姿のまったく見えない不特定多数に一挙同時に情報が伝達される。こうした感覚は、われわれの世代には「新しい」ものであった。だからそれに「慣れる」必要があった。しかし、若い世代はそうではない。初めからそのような手段によって会話し情報を得ているのである。ネットを通じた互いの意志の疎通の仕方に、は古い世代にとって「訓練」の必要な「ネット特有」のスタイルがある。2ちゃんねるを始めとするネット空間では、そのようなスタイルが確立されているのである。そこに「自分の基準」を持ち込もうとしても通用しない。戸田さんが異論に対して罵倒と削除を繰り返したのは、まさに、この「文化の衝突」の直接体験であった。相手に個人情報を要求する事自体、ネット文化を理解できない時代遅れの単ゲバおやじの姿をさらすものであった。
 しかし戸田さんはこれを理解できず、自分の古い頭で考えたネット対策を実行し、罵倒の嵐の末、全ての「邪魔者」を自分の周囲から排除し、「勝った」と思い込んでいる。00年4月と5月の掲示板の記録を読み解けば、そのような事実が浮かび上がる。この事実を否定し続ける限り、戸田さんの感性は永久に70年代のアナクロニズムでしかない。まことに哀れと言うしかない。

●失敗例は成功例と好一対を成している

 戸田さんと2ちゃんねらーとの衝突はまさしくネットに象徴される若者文化とアナログオヤジとの衝突であった。それは補章を読めばだれでも理解できるのである。そして、戸田さんの失敗経験とは好対照に、「CA」には「成功例」もちゃんと紹介されている事を忘れてはならない。それは第3章における「グローカル掲示板」の例である。自由主義史観右翼が大挙してこの掲示板に押し寄せた時、ここの管理人は、言論には言論で、且つアラシには削除で、きちんと区別して対応した。私は戸田さんの掲示板での対応をリアルタイムでは観ていないが、グローカル掲示板には当時参加し、右翼撃退のために協力した憶えがある。
 ここの管理人はまことに毅然とした態度で、右翼のアラシを撃退した。それも戸田さんのように個人情報を要求するような対応ではない、言論には言論で、正攻法で闘うものであった。こうした方法はインターネットのスキルを持っている者にとっては今や常識であり、井上氏の提言もそこにあるのである。

●人に証明を要求するなら、自分も証明の義務があると知れ!

 戸田さんが「人に要求した」事は、自分も要求されると覚悟しておくべきである。戸田さんはここで「若い世代と衝突という論証はない」と豪語した。しかし、「そこに書いてある事」から戸田さんのアナクロニズムはくっきりと浮かび上がっているのである。それが理解できないのは戸田さんばかりである。こんな事も理解できない戸田さんは、一方では何の証明もなく、相手に次のように罵倒を浴びせる………

>「闘おうとも思っていない連中が能書きばかりを発達させている」
>「親のすねかじり」
>「根性なしサラリーマン」
>「上司のいいなりにヘコヘコして奴隷残業」
>「闘う勇気もないくせにパソコンに向かった時だけ夜郎自大」
>「自立した生活もせず」
>「生活現場においてコンジョなしのくせにパソコン世界でだけ戦士」
>「パソコン世界では戦士ぶるくせに現実生活に於いて闘わない」

 そしてこれに対する井上氏からの批判に対して「こんな連中を事実に即して批判する事のどこが悪いというのか」と居直っている。つまりこれらの言葉は「事実である」と断定しているわけである。それでは証明してもらおう。どうやって証明するのかね? 相手に「証明」を要求するなら、自分も「証明」するのは義務である。証明できるか? 絶対できないだろう。それは逆に、戸田さんが勝手な妄想と差別意識によって人を見くだすような破廉恥な人物であった事実を証明するのである。毎月、通信費の他に10数万もの金をHPにつぎ込む事のできるようなゼイタク議員に「自立生活」もままならない者の痛みは理解できない。自分の差別意識さえも自覚できないのでは話にならない。

●本の内容を理解せず、視野の狭い基準で「CA」にお説教する

>どうです? この「補章」が全体の中で如何に異様異質なものであるか、明白でしょ。
>正統な本づくりとしては、この補章を組み込んだ事は明らかに品を下げる失敗でしょう。

 そもそも戸田さんは、本全体をきちんと読んでいないから、こんな下らない結論しか導きだせないのである。戸田さんがやったのは、自分を非難するページが何ページあるかを数え、他者への非難と比較して「自分への非難が一番多い」と言っているだけである。全然「内容の分析」にはなっていない。自分に対して「何を批判した」のか、他者への批判はどうか、そこから何を学び取るべきなのか、といった、この本が「本当に言いたいこと」は何も学び取っていないのである。そうなってしまったのは「戸田批判は戸田の信用失墜が目的だからだ」といったヒガミ根性丸出しの被害妄想が原因である。殴られたゲンコツの数を比較しても「ケンカの原因」解明にはならない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p7094-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

21文中18文を書く熱情家=まぺさん
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 統一戦線  - 07/2/13(火) 1:03 -
  
▼まっぺんさん:
7連発を筆頭にここに18回も書いてますね。21分の18と、
他の追随を許さない投稿専売公社、日本一。
よー!かっこいい! これだけでもアブなキャラを感じちゃいます。

「言論には言論で、且つアラシには削除で、きちんと区別して対応」
これはグローカルだけではなく、戸田さんの姿勢でもありますよ。
まぺさん、戸田さんは良いとこなしなんですか?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank220012028228.bbtec.net>

Re:21文中18文を書く熱情家=まぺさん
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 鴻池寮前を新聞配達した奴  - 07/2/14(水) 6:35 -
  
僕とかここの読者にとって重要文献なんで転載しておきます。
-------------------------------

(1)統一戦線さんになら投稿してもいいのでしょうか?

 統一戦線さんへ。お呼びいただきましてありがとうございます。まず、戸田さんが私に異論を唱える事を禁止し「強制的に排除した事実」をご存じの上での私への呼びかけという事は、戸田さんではなく統一戦線さんへの回答であれば、戸田さんは私の投稿を許可するとお考えの上での呼びかけだったのでしょうか? それとも、「まっぺんを外へ閉め出し、反論が返ってくる心配のない安全な金網の中から叫ぶ負け犬の遠吠え」と解釈してよろしいのでしょうか? では戸田さんがおっしゃった言葉をあなたにプレゼントしましょう。…「自分は絶対安全圏に身を隠しながら他人攻撃を図ろうとする卑怯者」。なお、私は戸田さんに対しては正体をさらしているので「絶対安全圏」にはおりません。いずれにしても統一戦線さんにも誠実に回答させていただきます。例え戸田さんがこの投稿を消しても、投稿の事実は私の方で保管致します。なお、戸田さんがこれを削除するかどうかは、今後に向けたひとつの判断材料となると思います。
http://redmole.jp/toda/toda00.html

(2)これは戸田さんからの「命令」なのです

> 7連発を筆頭にここに18回も書いてますね。21分の18と、
> 他の追随を許さない投稿専売公社、日本一。
> よー!かっこいい! これだけでもアブなキャラを感じちゃいます。

 さて、上記のあなたの疑問へのお答えです。まずこの膨大な反論は「戸田さんが私に命令した結果」なんですよ。私は最初、「戸田さんによる井上批判は井上氏との間でやってください、私は私の批判に答えてもらいたい」と申しました。戸田さんが書いたうんざりする程の投稿に答える気持ちもヒマも無かったのです。ところが戸田さんは「自分の井上批判にまず答えるように」と「厳重要請」してきたのです。これは戸田さんからの「命令」なのです。しかも、一日一本ずつという命令が「私にだけ」下されました。統一戦線さんだって、一日に4本も書いてますよねえ。ところが私にはそうではないのです。こういう、ひとりひとりにその場その場で思いつきの「ルール」を作って「命令」するのが「戸田ルール」なのですよ。

(3)戸田さんの原文引用も「命令」によるものです

 投稿に際して、引用した文章にはかならず原文を引用・リンクせよ、というのも戸田さんの命令なのです。1月11日の「厳重要請」をよくご覧ください。私はそれを忠実に守って戸田さんの「井上糾弾文書」を「戸田さんの原文」として引用したのです。もちろん「戸田さんの原文」は私の主張ではなく戸田さんの主張なのですから、それを「まっぺんの投稿」の数に入れるのはおかしいでしょう? また戸田さんの文が長すぎて一本にはできないという事情もあります。という事は、あなたが数えた「18本」のうち6本は、わたしの投稿ではなく「私が投稿するための前提」である「戸田さんの投稿」なのです。また「反論16」は文字制限を超える長さだったので二つに分けましたが、二つで1投稿と見なすべきです。従って、21分の11がまっぺん、8が戸田さんという事になりますね。

(4)自分の命令に自分で違反する戸田さん

 また、私は戸田さんの「厳重要請」にしたがって「一日一本」ずつの割合で、戸田さんの原文に対して回答していきました。ところが戸田さんは、途中から「これは間違い」だの「書き直せ」だのという「別の命令」を追加してきたのです。そもそも「論争が起こる」ということ自体、双方に意見の不一致があるという事なのですから、「自分の主張に同意しない投稿は書き直せ」などという命令自体、「異論の存在」を拒否する「横暴な要求」と言わねばなりません。本来なら、戸田さんの「最初の命令」に従って、まっぺんが19本全部に答えた後で、今度は戸田さんが反論するのがスジというものです。私がそのように「戸田さんの命令」を実行しようとしている時に、途中でこのような「間違い」だの「書き直せ」だのと言って別の命令を追加するのは、自分の命令の範囲を逸脱する「命令違反行為」に他なりません。戸田さんは自分の命令に自分で違反しているのです。

(5)相手に命令違反を誘導する戸田さん

 そして、そのような戸田さんからの「別命令」があったために、それに回答した私の投稿数が増加してしまいました。そこで戸田さんは「一日一本の命令に違反している!」と言ってきたのです。なんと巧妙なやりくちでしょうか。うまいね。相手に「命令」しておいて(そんな命令自体が理不尽ですが)、それを自分から破り、また相手に破らせるように誘導し、「命令違反だ!戒厳令だ!36時間以内に答えろ! イエスかノーか!」と、こういう事なんです。もう支離滅裂ですね。ほとんど錯乱状態と言っていいんじゃないでしょうか。だから私は、19本全部に回答せよという「戸田さんの命令」を実行できなかったのです。しかし戸田さんは、自分の最初の「命令」が遂行されなかったのに、それについて何も言ってませんね。本来なら「ちゃんと19本全部に答えろ!」というべきですが、最後には自分の命令さえ自分で放棄してしまったわけです。これは、戸田さんが結局「まっぺんに投稿してほしくなかっただけ」に過ぎなかった事が証明された、と言っていいのではないでしょうか。

(6)イエスでもノーでも投稿できない巧妙な「戸田ルール」

 私は、ここで「戸田ルール」を含む戸田さんの言動に対して批判してきました。しかし「ルールそのもの」は守ってきたはずです。ところが戸田さんは「戸田ルールを批判するなら投稿禁止」という「戒厳命令」を下してきました。批判投稿をしてきた者に対して「批判しないと誓うか、イエスなら投稿許可、ノーなら投稿禁止」というのです。この命令の意味、よく考えてください。私はイエスと答えようと、ノーと答えようと、これまでの批判投稿の続きができなくなる、という事なんですよ。矛盾してるでしょ? 巧妙ですねえ。 こういう命令自体、「戸田ルール」の本質をみごとに体現していると思いますね。つまりまっぺんは「ルールに従って排除された」のではなく、「戸田さんに異論を唱えたから排除された」のです。「異論を唱えるものは排除する」という言葉は普通、「左翼」が使う言葉ではありません。たしかに「異論があるなら別の板でせよ」というルールはあり得ます。しかし戸田さんは、あたかも「異論も認めます。自由です。論争しましょう」といいながら異論を排除するのです。これが戸田式インチキ「ルール」の正体です。

(7)戸田さんが「言論には言論で」答えたでしょうか?

> 「言論には言論で、且つアラシには削除で、きちんと区別して対応」
> これはグローカルだけではなく、戸田さんの姿勢でもありますよ。

 「言論には言論で」というルールは、まず戸田さんが「新春逆上文書」を発表した時点で始まっていますが、遅くとも、わたしに19本の「宿題」を出した時点で出発しているといえます。私もヒマではないのですが(いやいやながらも)一生懸命、膨大な時間をかけて戸田さんの糾弾文書を読み、それに答えてきました。しかし、それに対する回答は現在もありません。「議員は忙しい」からだそうです。忙しい議員様は1月2日から一週間もかけて人を愚弄する「糾弾文書」を42本も書くヒマはあっても、ちょいまじ掲示板では5日間で18本も書くヒマはあっても、「たった19本の回答」、それも「自分の命令に従って答えてきた回答」に対して反論するヒマも無いのだそうです。また私は「何日までに答えよ」などと言う条件は一度も付けませんでしたが、戸田戒厳令においては私に「36時間以内の回答」を要求してきました。戸田さんは一方的に「糾弾するだけ」、戸田さんの相手は「一方的に答えるだけ。反論は許さん」。こういう一方通行が戸田さんのおっしゃる「言論には言論で」の意味なのでしょうか?

> まぺさん、戸田さんは良いとこなしなんですか?

 良いか悪いかは、戸田さんの態度によって決まるものでしょう。相手に質問するまえに、自分が考える問題ではないかと思います。なお、私は戸田さんも重要な位置を占める関西の戦闘的な労働運動を賞賛し、支持している事はご存じと思います。例えば戸田さんから何らかの支援や連帯行動を要請された時、戸田さんとの間に摩擦がある事を理由として拒否するような事があれば、それは本末転倒と言わねばなりません。今回の戸田さんの問題は「個別の問題」にすぎません。戸田さんも含む左派運動に対する私の信頼と支持の気持ちはまったく変わりません。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; Inf...@ed5.BFL36.vectant.ne.jp>

[無題]
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 昔過激派、今八方不美人  - 07/2/14(水) 23:08 -
  
▼鴻池寮前を新聞配達した奴さん:
あなたはまぺさんなんですね
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@p4081-ipad315osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

Re:[無題]
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 鴻池寮前を新聞配達した奴  - 07/2/15(木) 6:48 -
  
▼昔過激派、今八方不美人さん:
>▼鴻池寮前を新聞配達した奴さん:
>あなたはまぺさんなんですね

残念でした。
誰かさんみたいにHNを変えるようなことはしていません。
人定より、問題は中身です。
議論は最後までやる これが左翼の仁義です。わかりました?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; Inf...@ed5.BFL36.vectant.ne.jp>

はい  YES  是的  イェー Da!
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 統一戦線  - 07/2/16(金) 23:27 -
  
>人定より、問題は中身です。
>議論は最後までやる これが左翼の仁義です。わかりました?

よくわかります
そして議論はしながらも
団結の方向へ向かう努力をするのも
左翼の仁義ですね

しかし鴻池寮か。なつかしい。
新稲寮もあったなあ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank220012028228.bbtec.net>

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