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戸田糾弾文書への反論のつづき まっぺん 07/1/27(土) 12:09

SAウソ書き「補章」のナゾが解けた!それは01年反宮崎闘争利用のためだった! (戸田さんの原文)まっぺん 07/1/31(水) 9:26
反論15 「補章」のナゾが解けた!への反論/視野の狭い人には自分しか見えない まっぺん 07/1/31(水) 9:39

SAウソ書き「補章」のナゾが解けた!それは01年反宮崎闘争利用のためだった!
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 (戸田さんの原文)まっぺん E-MAILWEB  - 07/1/31(水) 9:26 -
  
   ※このタイトルの判断は現段階(07年1/7)段階ではまだ「サイバーアクション」
     (時に「SA」とも略す)筆者や社会批評社側に取材した上でのものではなく、
     戸田個人の「推理」でしかないが、以下に述べるように各種状況証拠から見てほ
     ぼ間違いない推断であろうと自信を持っている。

 実は、戸田がこの「サイバーアクション」のウソ書き「補章」の内容を知った時からつい
最近、この掲示板で補章の分析批判を始めるまでは、何で天下の社会批評社ともあろう会社
の本が、「サイバーアクション」という本体自体は名書というべき画期的本の中で、こんな粗
雑なウソと重要事実の隠蔽満載のデタラメ文章を「補章」として追加したのか、さっぱり理
解できなかった。
 著者の井上はるおにしても、戸田より9歳下(戸田は1956年生、井上は1965年生)で出
版当時36歳ほどの、単に世間知らずで頭の悪いハンパな活動家か「研究者」あたりくらい
にしか思っていなかった。

 また、この「補章」がなんで「第8章」ではなく「補章」という扱いなのか、そして目次
の中で戸田だけが再三唯一個人名を上げたネガティブな見出しになっているのか、について
もその異様性に全然気が付かなかった。

 さらにうかつな事には、この井上がほぼ1年後に発行された「キツネ目のスパイ宮崎学」
の中で「★スパイ宮崎学をかばう信者の面々」として戸田を「公安スパイ宮崎学の信者」と
断罪し喜々として呼び捨てにしていたヤツと同一人物だったことすら認識していなかった。

 「サイバーアクション」はいい本だから読みたいと思いつつも、実際に入手したのは発行
後何ヶ月か経ってから。補章の内容には憤慨したが反論準備にスタッフに全文入力させたの
も1年近く経ってからで、結局対抗措置を取る余裕がないままで時間が経過した。
 「キツネ目のスパイ宮崎学」の方も実際に入手したのは発行後何ヶ月か経ってからで、
こちらはしょうもない本だと思ったので買うのが遅れたもの。

 経過として重要な事を示すと、
     A:若竹事件に絡んで戸田掲示板騒動が起こったのが、2000年の4月〜5月。
     B:「サイバーアクション」の発行日は・・・・・・・2001年の7月20日
     C:「キツネ目のスパイ宮崎学」の発行日は・・・・・2002年の7月25日
 そして、もうひとつ重大な事が、
     D:「宮崎学は公安スパイだ!」騒動が起こったのが、2001年4月〜10月

 こうして見ると、「サイバーアクション」の発行の最終準備にかかっていたであろう2001
年6月7月はどういう時期であったのかを知っておく事が大事であることが分かる。
 以下に「キツネ目のスパイ宮崎学」
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/51-4.htm
から「第1章 ドキュメント・宮崎学スパイ事件」(筆者はあの米沢泉美!)から宮崎問題の
経過を拾い、同書についても紹介していく

 第1章の見出し(◎印)や記事(・印)などから (2001年当時の事)
  4月◎「公安アンダーワールド」発刊 (宝島社)
  5月◎インターネットでの「発覚」
    ・5月8日、アングラ系メルマガ「サイバッチ!」に「公安アンダーワールド」の
     中の「超有名文化人」とは宮崎学だとの情報が掲載。
    ◎中核派による内々の追求  
    ◎「参院立候補」の決意と策動
    ・宮崎は5月中旬に参院立候補を決意し、工作を開始する。
        ネットで「宮崎学はスパイではないか」との追求が始まる。

  6月・6/13に「突破者出馬せよ魅惑の勝手連」掲示板開設ー
    ◎「共産趣味者」たちのよる追求の開始と「宮崎信者」の登場
    ・インターネット上はまさに宮崎スパイ問題のるつぼと化したのだ。
    ◎6/27「弁明」で結束する「宮崎信者」  
    ・6/30「電脳突破党」党大会。宮崎学、参院選立候補を正式表明。
    ・今現在に至るも宮崎を支持している大阪府門真市議戸田ひさよし、滋賀県志賀町
     議砂川次郎らは、この宮崎の宣言に「男泣き」に泣いた、という。
 
  7月◎惨敗した参院選
     ※本書の井上執筆部分にあるように、戸田が7/3に宮崎学断固支持表明を公表
        ■魔界転生の侠、宮崎学を断固支持し一味同心する!■
             http://www.hige-toda.com/bbs1/tmp/01/tyoimaji-k7.htm
    
  8月◎「9・2集会」をめぐる宮崎擁護派と「「共産趣味者」たちの闘い
    ◎「公安調査庁スパイ工作集」発売 (社会批評社より)
          http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/46-8.htm
    ・この期に及んでも、多くの左派政治グループは宮崎問題の事実関係の理解すらな
     し得ていなかったのである。  
    ・17日、「公安調査庁スパイ工作集」の緊急発売が告知された。
    ・書籍の反響・影響は甚大だった。
    ◎中核派による全面自己批判
    ◎「9・2集会」への宮崎登場を許さない闘いの開始 

  9月〜11月
    ・9月も中旬に入ると、もはや宮崎がスパイであることは疑いようもない事実であ
     ることが、運動圏にも広がりはじめた。
    ◎運動圏に対しての「糾察する会」の取り組み
    ◎全線線からの放逐へ
    ・11月を過ぎ、ようやく、宮崎問題の浸透が図られてきたのである。
    ・かくして、宮崎は運動圏のほぼ全戦線から放逐されるに至った。

●そして、この第1章「ドキュメント・宮崎学スパイ事件」の最後に、かの井上はるおによ
 るコラム 、「★スパイ宮崎学をかばう信者の面々」が収納されているのだ!
  第1章全40ページの中の35ページが米沢泉美、5ページが井上の文章になっている。
  つまり米沢と井上は、宮崎学とその支持者は「公安スパイとその信者」であって、けし
 からん!という同じ立場観点で闘って来た同志だったということだ。
 で、宮崎学追求に奮闘した井上が戸田(と砂川クン)に対してどんな事を書いたかという
と、↓
   スパイ事件が暴露されても宮崎学をかばう信者たちのロンリとリンリ。ここで批判す
   る二人以外にも意外と運動圏に蔓延している!
      ■スパイ宮崎学をかばう信者の面々■  (同書43ページ〜47ページ)
                         井上はるお
  ◎門真市議戸田ひさよしの信者ぶり
  ・熱心な電脳突破党員であった戸田ひさよしの場合、宮崎がスパイと暴露されてからも
   それを否定しつづけている。・・・これが「信者」といわれる所以だ。そしてその後は
   スパイ行為を正当化しだした。
  ・戸田の73/文章■魔界転生の侠、宮崎学を断固支持し一味同心する!■を抜粋紹介
  ・後段の「絶大に面白い闘いの復権と展開に大きく寄与した」というくだりにいたって
   は、寒気すらする。
  ・戸田のもうひとつの7/3文章、「左翼に根強い『公安強大史観』と清潔・分裂体質を評
   する」を抜粋紹介して批判 

  ◎砂川町議砂川次郎ノトンデモぶり
     ↑
    戸田注;これは酷いミス!正しくは(滋賀県)「志賀町議」だ。よくこんな低レベル
        の間違いをするものだ。
        
■■結論!(戸田は大胆に推断する)
 
1:2001年7/20発行の「サイバーアクション」に戸田への誹謗中傷満載の「補章」を付け
 たのは、この時期に熾烈なつばぜり合いが行なわれていた「宮崎学スパイ断定・全運動か
 らの追放闘争」を有利に運ぶ目的で、宮崎氏の支持者として左派ネット世界でも現実の左
 派・市民運動世界でも著名な左翼現職議員の戸田の信用失墜を図ることだった!

2:井上はるおらの、「自らが正しいと思う目的実現のためならウソやデマでも平然と使って
 恥じない」腐敗した感性によって、この「サイバーアクション」の「補章」が作成された。

3:社会批評社は、時期的に「宮崎学スパイ論」の世論形成に好都合との判断に傾いて、「サ
 イバーアクション」の本来の趣旨構成からすればアンバランスでいかがわしい内容の井上
 文章を補章に採用した。
   ――――――――――――――――――――――――――
状況証拠(2001年)
   5月 ネットで「宮崎学はスパイではないか」との追求が始まる。
   6月 ・インターネット上はまさに宮崎スパイ問題のるつぼと化したのだ。
   8月 ・この期に及んでも、多くの左派政治グループは宮崎問題の事実関係の理解す
       らなし得ていなかったのである。  
      ・17日、「公安調査庁スパイ工作集」の緊急発売が告知された。

1:つまり、2001年の6月前後は「宮崎学がスパイだ!」という認識を広げるための正念場
 だった。社会批評社は追求側であり、8月に「公安調査庁スパイ工作集」を緊急発売する
 が、広範な反響が見込める「サイバーアクション」発行はその直前だった。 

2:また、当時宮崎学のHPは他と桁違いの圧倒的人気を誇っており、その支持者の戸田
 HPは「自治体議員HPとしては断然日本一アクセス」の人気だったが、この両HPを「サ
 イバーアクション」で肯定的に触れることは反宮崎宣伝にとってマイナスになる。
  「サイバーアクション」では宮崎HPは全く論評せず、戸田HPは数々の先進面を無視
 し、ウソ歪曲で否定的に描き上げ、信用失墜を図った。

3:宮崎追求の急先鋒のひとりだった米沢泉美は、「サイバーアクション」作成にも深く関わ
 っている。(詳しくは別記)
  そして補章作者の井上はるをは、02年発行の「キツネ目のスパイ宮崎学」で米沢泉美と
 協同で第1章「ドキュメント・宮崎学スパイ事件」を作成し、その中のコラムで戸田を非
 難した。
            どうでしょうか、この推理は?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p8020-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

反論15 「補章」のナゾが解けた!への反論/視野の狭い人には自分しか見えない
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 まっぺん E-MAILWEB  - 07/1/31(水) 9:39 -
  
●戸田さんはどこまでも自分のトンデモぶりを人のせいにする

 さて戸田さんは、若竹さんと戸田さんがネット上での対応に失敗した事実をどうしても隠ぺいしてしまいたかったらしい。なにしろ、若竹さん擁護のためとはいえ、罵倒しまくりでヒンシュクを買い、「自分に逆らう意見である」というだけで相手を罵倒し、愚弄し、強引に削除するなどという事をやってのけたのだから。そのためたくさんのネットワーカーが戸田さんに失望して戸田掲示板から去っていった。これはどう見ても恥ずかしい事である。いくら戸田さんが相手を「ストーカー」だの「オタク蝿」だのと罵倒しても、説得力はない。だからその事実を「CA」補章で暴露した井上氏を逆恨みしてしまったのだろう。自分の失敗をひとのせいにしようとは、なんとも根性ののさもしいひとだ。

 井上氏が書いた文章が「事実である」事は、少し検証すれば誰でも理解できる。だから否定しようとしても説得力はない。そこで戸田さんは、別の「根拠」を探して強引に結びつけたのである。つまり井上氏が何か「ドス黒い悪意」を抱いていて「戸田を陥れようとしている」という「陰謀論」である。そこで井上氏が『キツネ目のスパイ宮崎学』の著者でもある事を利用して、「井上の真の目的は宮崎信者である戸田の信用失墜にある」と言い出したのだ。
 しかし、戸田さんは根本的に理解していない。戸田さんの「信用失墜」は、井上氏の「扇動」によるものではない。そもそも戸田さん、他ならぬ「あなた自身がネット上で見せた醜態が、あなたの信用を失墜させている」という事になぜ気づかないのか! あなたが00年4月から5月にかけて見せた醜態は、読んでみればだれでも納得する。それを井上氏のせいにするとは、お門違いである。

●「書いてない」ことが「陰謀の証拠」とは、すごい想像力!

 戸田さんは、井上氏の「戸田失墜のためのドス黒い悪意」を証明するために、当時の事件の流れを追う。引用はだらだらと続き、5月から8月に至る宮崎スパイへのネット上の追及と「公安調査庁スパイ工作集」の緊急発売の告知とを「状況証拠」として掲げ、「■■結論!(戸田は大胆に推断する)」として、「CA」の補章は、宮崎信者・戸田の信用失墜を目的として後から追加されたものだ、と言うのである。いやはや。妄想から更なる妄想が生み出されていく。どこまでも果てしがない。しかし、戸田さんが自分の「最初の妄想」の間違いに気づけば、「大胆な推断」そのものがトンデモナイものである事に気づくはずなのだが。その妄想は、さらに「状況証拠」「2:」で増幅される。

 戸田さんはそこで、要約次のように言う…「人気の高い宮崎HPと戸田HPを肯定的に取り上げるのは反宮崎宣伝にとってマイナスになる。そこで、宮崎HPを取り上げず、戸田HPを否定的に描く事で信用失墜を図った」と。つまり「書くことができなかったので書かなかった」ことが「陰謀」の証拠だとは、なんと凄い「推理」だろう。新しい探偵小説のネタにどうかね?「殺さなかった事が殺人の証拠」なんて、誰も考えつかない斬新なアイデアだ。
 戸田さん。そもそも「CA」を「反宮崎のための陰謀だ」などと言うから「宮崎のHPを載せないのはヘンだ」などという結論に結び付くのだ。普通の人ならこの本を読んでも「宮崎」の「み」の字も思い浮かばないだろう。宮崎の事が書いてないのは、この本が「反宮崎のための本ではないから」じゃないのかね?

●とうとう社会批評社への敵対を宣言した戸田さん

 そしてとうとう戸田さんは、「3:」において小西さんと社会批評社を敵に回した。戸田さんの以下の文章は、社会批評社と「CA」著者全体への敵対宣言に等しい。戸田さん。それを分かったうえでこういう事を書いているのか! 「CA」全体ではなく「補章だけ」を相手にしているのだ、という戸田さんの言い訳は、もはや通用しないという事が分かっているのか!

>3:社会批評社は時期的に「宮崎学スパイ論」の世論形成に好都合との判断に傾いて「サ
>イバーアクション」の本来の趣旨構成からすればアンバランスでいかがわしい内容の井上
>文章を補章に採用した。

 なお、戸田さんHPの「断然日本一」なるうぬぼれが、どんなにみみっちい思いあがりにすぎないかは、「糾弾2」についての反論の冒頭で証明済みである。また戸田さんの自画自賛にもかかわらず、戸田さんのネット上での所業の酷さ、掲示板管理における頭の古さはことごとく暴露されている。常識をちゃんと持ったネットワーカーの中で戸田さんのサイトを「先進的」などと評価するものはいないだろう。

●癇癪おこして蹴った石は跳ね返って自分にあたる

>戸田注;これは酷いミス!正しくは(滋賀県)「志賀町議」だ。
>よくこんな低レベル の間違いをするものだ。

 戸田さんは、井上氏のうっかりミスにさえ勇ましく噛みつく。多分、再版される時には訂正されるのだろう。しかし、相手のくだらんミスにまで噛みつくなら、戸田さんも「SA」などという「低レベルの間違い」をしないように。「サイバーアクション」の略称は「CA」である。参考までに宮崎を巡る公開質問状にも次のように紹介されている。
------------------------------------------------------
「サイバーアクション」著者グループ (略称:「CA」本)
            http://wsf.miri.ne.jp/cyberaction/
                cyberaction@wsf.miri.ne.jp
                       03-3310-6561
                      担当者 小西誠
〒165-0034 東京都中野区大和町1-12-10 小西ビル 社会批評社
------------------------------------------------------
http://miyazaki_kyusatsu.tripod.com/inquire.html
 なお、上記署名にも明らかなように、「CA」著者グループ全員がスパイ宮崎に敵対する立場であることを宣言しているのであることも付け加えておく。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p8020-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

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