ちょいマジ掲示板

この掲示板は、門真市及び守口市ネタを中心に各地の議会や自治体ネタなどを、「比較的穏やかに」意見・情報の交換をする所です。詳しくは「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んでそれに従って下さい。 この掲示板では戸田の命令が絶対であることをくれぐれもお忘れなく。
内容的に関連がある投稿の場合は(先の投稿への)「返信」の形を取って投稿して下さい。
●ただ、「Re:○○」形式の元タイトルの繰り返しタイトルは厳禁です。必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけて下さい。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきましたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、やむなく投稿者登録制に移行しました。投稿される方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なってください。 ◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握しますが、掲示板では非表示にできます。 ◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できません。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちらです。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで問い合わせてください。 (09年4/8改訂記)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
223 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→

9月議会第2スレッド:9/15(木)16(金)本会議質問での宮本市政言及や市長追及に注目! 戸田 16/9/14(水) 15:14

△質問本番メモと9/15宮本回答■討論会で言っていない事を言ったとして事実捏造! 戸田 16/9/24(土) 10:14
★9/16本会議での質問原稿と宮本答弁原稿&戸田指摘■宮本の腐敗政治を総括批判! 戸田 16/9/24(土) 12:32

△質問本番メモと9/15宮本回答■討論会で言っていない事を言ったとして事実捏造!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 16/9/24(土) 10:14 -
  
 「質問本番メモ」とそれへの「9/15宮本回答」(答弁書形式)を紹介する。

 時間制限に合わせて「質問本番メモ」では、「質問準備メモ」にあった「渡日児童・砂子小差別発言とヘイトスピーチ解消法との関係」の部分を削除した。
 これは後の9/27文教委での所管事項質問で「時間制限無しの一問一答」でみっちり問い質す事にした。

 さて、「9/14宮本回答」と同じく、この「9/15宮本回答」でも、
■「候補者討論会で宮本が全く言っていない事」を、「宮本の発言と」して完全に捏造す
 るという、とんでもない事をしている!!

 「9/14・9/15宮本回答」では、「候補者討論会での問題発言部分」について、以下のよ
  うに「述べた」=「発言した」と明言した。   
    ↓↓↓
  候補者討論会では、限られた時間の中であったことから、砂子小学校の渡日児童の割
  合が他校より多い状況において、学習言語指導や加配教員の不足など、現状の教育環
  境のまずさ、悪さが課題であるということを述べるに留まりました。

 しかし実際の発言は、
     門真団地、あそこですね、何が問題かと言うと、僕が
    大阪府でずっと言ってきたのが、あのすぐそばの「砂子(すなご)小学校」、
     子どもが300人いてる、その100人近くが「渡日の子」なんですね。

     要は、そういう教育環境のまずさ、悪さ、ここをどのようにしっかり解決して
     いくか、というのが非常に重要です。
      そんな面で、たとえばあそこ門真団地の建替えをしていく、残った団地
     をですね、有効活用して、民間に活性をしてもらう。・・・・
 であり、
  ■「学習言語指導や加配教員の不足など、現状の教育環境のまずさ、悪さが課題であ
    る」
 ということは、全く発言していない!!

  せいぜい「自分はこういう気持ちで発言したんだ」という、「後で思いついた言い訳
 としての気持ち」を、「実際にした発言」、と議会答弁でヌケヌケとデッチ上げる鉄面
 皮! 
  さすがは「サイコパス宮本」であるが、市長も答弁案作成の側近(秘書広報課ら)  も、ここまで酷い「捏造」を議会答弁でしようとするとは、腐敗の極みである。   
  
※「9/14宮本回答」で戸田が指摘した「2007年府議当選の宮本について、なぜ2006府
  議会質問を持ち出すのか?」については、「2006年度決算についての2007年府議会
  質問だった」、と訂正された。
=====================================

件名9;渡日の児童や住民と砂子小に対する宮本氏の差別発言について
=====================================

【質問本番メモ】

Q1:宮本市長は、「7/13候補者討論会」において、
  
     門真団地、あそこですね、何が問題かと言うと、僕が
    大阪府でずっと言ってきたのが、あのすぐそばの「砂子(すなご)小学校」、
     子どもが300人いてる、その100人近くが「渡日の子」なんですね。

     要は、そういう教育環境のまずさ、悪さ、ここをどのようにしっかり解決して
     いくか、というのが非常に重要です。
      そんな面で、たとえばあそこ門真団地の建替えをしていく、残った団地
     をですね、有効活用して、民間に活性をしてもらう。

       ところが、すぐそばに(そういう)小学校がある。
       そういう状況ではですね、到底新しい住民を呼んできて、わざわざそこに
      家買うて、住もう、という方はいません。

  という発言をした。

  中国からの「渡日住民世帯」の子どもらが日本語が不自由で、日本の教育について
  いって一定以上の学力を持つことに困難が立ちはだかるのは、当然の事であり、
  門真市で府議をやり、門真市長になろうとする人間であれば、
   「どうやって渡日児童の学力を上げていく支援をしていくか」
  を考えるのが当然であるのに、

   なぜ、「渡日児童への学力向上支援策」を語るのではなしに、
  「そういう状況では、(学力のある子どものいる)新しい住民に、そこに家を買って
   住んでもらう事は出来ない」
 というような、
   「渡日の児童や住民を邪魔者扱いする」ような言い方をしたのか?  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q2:この発言は、
  (1)「中国からの渡日の児童や保護者」という特定集団を侮辱し差別するものであり、
  (2)「砂子小学校」を名指しして侮辱し差別するものであり、
  (3)門真市内外に「渡日の児童や保護者」および「砂子小学校」への偏見と差別意識    を広めるものであって、

  宮本市長は、この発言の問題点を認めて、「中国からの渡日の児童や保護者」および 「砂子小学校」とその関係者全てに謝罪の意志を示すべきと思うが、
  宮本市長の考えはどうか?
  はっきりと述べてもらいたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q3;そもそも門真団地に中国からの「渡日住民」が多いのは、いわゆる「中国残留孤
  児」の「帰国事業」に由来するものだが、宮本氏はこの件をどのように認識していた
  のか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q4:府議として、本来ならば渡日児童・渡日住民への「府としての門真市支援」を府
  当局に求めるのが当然だが、宮本一孝氏は府議時代に、
  「渡日児童・渡日住民問題について府としての門真市支援を求める発言を公的な場で   した事がある」のであれば、
  いつ、どこで、どういう文言で表明したのか、明らかにされたい。
=====================================

【9/15宮本回答】

 渡日の児童や住民と砂子小に対する宮本氏の差別発言についてであります。

 まず、市長は「7/13候補者討論会」において、
なぜ、「渡日児童への学力向上支援策」を語るのではなしに、「そういう状況では、
(学力のある子どものいる)新しい住民に、そこに家を買って住んでもらう事は出来ない」というような、「渡日の児童や住民を邪魔者扱いする」ような言い方をしたのか、
についてでありますが、

 候補者討論会では、限られた時間の中であったことから、
  砂子小学校の渡日児童の割合が他校より多い状況において、
  学習言語指導や加配教員の不足など、
  現状の教育環境のまずさ、悪さが課題である
ということを述べるに留まりました。

 それに加え、多言語化による親子や地域同士のコミュニケーション不足の問題があると考えており、母国語教育もしっかりしなくてはいけないと思っております。

 画一的ではなくそれぞれの校区ごとの課題に応じた教育環境を整備することが、誰もが住みやい環境づくり、引いては新しい住民が増えるまちになると考えております。

 次に市長は、発言の問題点を認めて、「中国からの渡日の児童や保護者」および「砂子小学校」とその関係者全てに謝罪の意志を示すべきと思うが、どうか、についてでありますが、

 これまで御答弁申し上げましたとおり、候補者討論会では、限られた時間の中であったことから、
  砂子小学校の渡日児童の割合が他校より多い状況において、
  学習言語指導や加配教員の不足など、
  現状の教育環境のまずさ、悪さが課題だ
ということを述べたものであり、

 議員ご指摘の「中国からの渡日の児童や保護者」および「砂子小学校」を侮辱し差別するものではございません。

 次に、そもそも門真団地に中国からの「渡日住民」が多いのは、いわゆる「中国残留孤児」の「帰国事業」に由来するものだが、この件をどのように認識していたのか、についてでありますが、

 帰国事業が国によってなされる中で、居住先として大阪では八尾市や門真市のなどの府営住宅が、国や府によって指定された事に起因し、
 本市では、国や府に支援を強く求めながら、住民の生活支援や教育支援に努めてきたところであると認識しております。

 次に、府議時代に、「渡日児童・渡日住民問題について府としての門真市支援を求める発言を公的な場でした事がある」のであれば、いつ、どこで、どういう文言で表明したのか、についてでありますが、

 2007年(平成19年)11月5日に開催されました大阪府議会平成18年度会計決算特別委員会において、
 「日本語指導についての取り組み」「教員加配の現状について」「母語教育に対する支援について」など、渡日児童に対する教育環境支援の重要性についての質疑をするとともに支援を求めており、

 以降も再び2013年(平成25年)の大阪府議会平成24年度会計決算特別委員会にて質問しており、
 さらに議員活動の一環として、大阪府職員との政策会議の場などで取り上げております。
=================================
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i222-150-201-31.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★9/16本会議での質問原稿と宮本答弁原稿&戸田指摘■宮本の腐敗政治を総括批判!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 16/9/24(土) 12:32 -
  
 時間制限の関係で本件では、「質問本番メモ」で、「質問準備メモ」にあった
「渡日児童・砂子小差別発言とヘイトスピーチ解消法との関係」の部分を削除したが、「質問本番原稿」では、さらに「質問本番メモ」での
   Q4:(宮本の府議時代の、『渡日児童・渡日住民問題について門真市支援への支
援を求める公的な場での発言の有無)
の部分も削除せざるを得なかった。
 (それでも、最後の「指摘」を終えたら「質問総時間」が20分を15秒ほど超過してし
  まった。〜戸田としては初めての「時間超過」だった!)

▲ところが!
  宮本は、「自分の実績」を少しでもアピールしたかったのだろう。
  戸田が「Q4:」の部分を本番では質問しなかったのに、宮本は答弁において
 「9/15宮本回答」に書いてあった「Q4:への回答」の中の「府議時代の自分の実
  績」部分を読み上げたのだ。

  この「Q4:部分の質問削除」については、9/16当日朝8:33に役所にメールして
 おり、役所側も市長答弁原稿の該当部分の削除をしたはずだが、たぶん棒線を引いたく
 らいだったのだろう。
  ウソ捏造を平気でやる一方、「自分の実績アピール」になる事は「質問されていない
 事を答弁する」器用さを持っているようだ。
    ↓↓↓
=====================================

件名9;渡日の児童や住民と砂子小に対する宮本氏の差別発言について
=====================================

【戸田の質問本番原稿】

Q1:宮本市長は、「7/13候補者討論会」において、
  
     門真団地、あそこですね、何が問題かと言うと、
     僕が大阪府でずっと言ってきたのが、あのすぐそばの砂子小学校、
     子どもが300人いてる、その100人近くが「渡日の子」なんですね。

     要は、そういう教育環境のまずさ、悪さ、ここをどのようにしっかり解決して
     いくか、というのが非常に重要です。

      そんな面で、たとえばあそこ門真団地の建替えをしていく、残った団地を
     ですね、有効活用して、民間に活性をしてもらう。

      ところが、すぐそばに小学校がある。
      そういう状況ではですね、到底新しい住民を呼んできて、わざわざそこに
     家こうて、住もう、という方はいません。

  という発言をした。

  中国からの「渡日住民世帯」の子どもらが日本語が不自由で、学力に困難が生じるの
 は、当然の事であり、門真市長になろうとする人間であれば、
   「どうやって渡日児童の学力を上げていく支援をしていくか」を考えるのが当然で
    あるのに、

  なぜ、「渡日児童を邪魔者扱いする」、「新しい住民を呼べない」ような言い方をし
 たのか?  

Q2:この発言は、
  @「中国からの渡日の児童や保護者」という特定集団を侮辱・差別し、
  @「砂子小学校」を名指しして侮辱・差別し、
  @門真市内外に「渡日の児童や保護者」および「砂子小学校」への偏見と差別意識を
    広める
 ものであって、

  宮本市長は、この発言の問題点を認めて、関係者全てに謝罪の意志を示すべきと思う が、宮本市長の考えはどうか?

Q3;そもそも門真団地に中国からの「渡日住民」が多いのは、いわゆる「中国残留孤
  児」の「帰国事業」に由来するものだが、宮本氏はこの件をどのように認識していた
  のか?
                  ・・・1分53秒・・累計 17分41秒・・・
                  合計:17分41秒・・・・・残り2分39秒
====================================

【宮本の答弁本番原稿】(「9/15宮本回答」と同文)


 渡日の児童や住民と砂子小に対する宮本氏の差別発言についてであります。

 まず、市長は「7/13候補者討論会」において、
なぜ、「渡日児童への学力向上支援策」を語るのではなしに、「そういう状況では、
(学力のある子どものいる)新しい住民に、そこに家を買って住んでもらう事は出来ない」というような、「渡日の児童や住民を邪魔者扱いする」ような言い方をしたのか、
についてでありますが、

 候補者討論会では、限られた時間の中であったことから、
  砂子小学校の渡日児童の割合が他校より多い状況において、
  学習言語指導や加配教員の不足など、
  現状の教育環境のまずさ、悪さが課題である

ということを述べるに留まりました。

 それに加え、多言語化による親子や地域同士のコミュニケーション不足の問題があると考えており、母国語教育もしっかりしなくてはいけないと思っております。

 画一的ではなくそれぞれの校区ごとの課題に応じた教育環境を整備することが、誰もが住みやい環境づくり、引いては新しい住民が増えるまちになると考えております。

 次に市長は、発言の問題点を認めて、「中国からの渡日の児童や保護者」および「砂子小学校」とその関係者全てに謝罪の意志を示すべきと思うが、どうか、についてでありますが、

 これまで御答弁申し上げましたとおり、候補者討論会では、限られた時間の中であったことから、
  砂子小学校の渡日児童の割合が他校より多い状況において、
  学習言語指導や加配教員の不足など、
  現状の教育環境のまずさ、悪さが課題だ

ということを述べたものであり、

 議員ご指摘の「中国からの渡日の児童や保護者」および「砂子小学校」を侮辱し差別するものではございません。

 次に、そもそも門真団地に中国からの「渡日住民」が多いのは、いわゆる「中国残留孤児」の「帰国事業」に由来するものだが、この件をどのように認識していたのか、についてでありますが、

 帰国事業が国によってなされる中で、居住先として大阪では八尾市や門真市のなどの府営住宅が、国や府によって指定された事に起因し、
 本市では、国や府に支援を強く求めながら、住民の生活支援や教育支援に努めてきたところであると認識しております。

   (※本来の「答弁原稿」はここまでだが、宮本は「削除修正前の原稿」にあった、
     部分を利用して、以下のような、「自分の実績アピール」を行なった。
    ↓↓↓
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 次に、府議時代の「渡日児童・渡日住民問題について府としての門真市支援を求める発言についてでありますが、
  (↑↑このセンテンスの部分だけは、実際の発言と少し違うかもしれない)

 2007年(平成19年)11月5日に開催されました大阪府議会平成18年度会計決算特別委員会において、
 「日本語指導についての取り組み」「教員加配の現状について」「母語教育に対する支援について」など、渡日児童に対する教育環境支援の重要性についての質疑をするとともに支援を求めており、

 以降も再び2013年(平成25年)の大阪府議会平成24年度会計決算特別委員会にて質問しており、
 さらに議員活動の一環として、大阪府職員との政策会議の場などで取り上げております。
====================================

【戸田の「指摘」】(ノー原稿なので、記憶により概要・趣旨を記すが、この件では実際
          の文言とはかなり近いと思う)

 この問題については、文教常任委員会でさらに追及していくことにして、最後に総括的な指摘を行なっていきます。
 
 門真市行政のコンプライアンスを、市長が先頭になって破壊しようとしています。
 宮本市長のウソ・デタラメさがはっきり見えてきました。

 「個人の形を取れば献金禁止団体の理事長からでも政治献金を受けてもOKだ」、
 「今後もそういう個人の形の献金を受けていく」、
と明言したわけですから、
 今後は民間幼稚園だけでなく、学校給食の参加業者の社長や、公共工事の建設会社の社長からも、市長にどんどん献金していくようになる!

 また、「幼児教育の無償化」自体は結構な事だけれども、実はこれには民間幼稚園の利権というウラがあります。

 民間幼稚園の理事長から宮本氏への献金は1年数万円程度ですが、ある民間幼稚園では
理事長のお母さんが宮本氏に100万円も個人献金している例がある。
 
 民間幼稚園はどこも1年間で府から何千万円もの補助金を受けていて、それでも経営が苦しい状態ですが、「幼児教育無償化」となれば、「今まで幼稚園に行かなかった子ども」も、無料ですからどんどん行くようになる。

 そして幼稚園の費用は全部市から出されるわけですから、経営者にとっては、子どもは増えるし、市から金が出るしで、ウハウハなわけです。
  
 そういう事を指摘して、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ※近日中に、「発言の正確な再現」を載せるようにします。

★本会議の様子は、門真市議会HPの「本会議記録動画コーナー」
       http://www.kensakusystem.jp/kadoma-vod/index.html
 に、「会議後(平日で)10日を目処に」アップされていきます。

  ★現在、「9/7本会議」動画がアップされていて、「戸田の3つの議案質疑」の様子を
   見ることが出来ますので、ぜひ見て下さい!
    (戸田HPで、近日中に、戸田質疑部分だけの動画もアップします)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-68-22.s04.a027.ap.plala.or.jp>

223 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
1,351,000
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free