ちょいマジ掲示板

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8/13(土)帰省前にHPの各特集コーナーをかなり更新したので見てね! 戸田 16/8/13(土) 10:46

☆8/17(水)朝9時帰着。往きは859キロ15時間、帰りは896キロ20時間、総1924キロ 戸田 16/8/17(水) 19:22
▲大渋滞と猛暑下での走行はつらい。「熱中症の2歩手前」は確実だった感じの往路 戸田 16/8/17(水) 20:00
■バイクの長距離ツーリングって、ある種の「行(ぎょう)」かもしれない。 戸田 16/8/17(水) 21:06
△手先が器用な母でも認知症になったが、大型バイク常用の戸田は認知症にならない自信 戸田 16/8/17(水) 21:33
▲秋田行きV-MAX最短時間は初回2012年4月の「13時間」が最高。夏では無理みたい 戸田 16/8/17(水) 22:52

☆8/17(水)朝9時帰着。往きは859キロ15時間、帰りは896キロ20時間、総1924キロ
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/8/17(水) 19:22 -
  
 8/17(水)朝9時に無事帰着しました。
 かなり疲れていたので、風呂と荷物片づけ後はチューハイをやりながらテレビ見て睡眠。
さっき起きたところです。

 高比良君、2本の投稿ありがとう。今晩あたりからぼちぼち返信投稿します。

◎往路:出発は8/13(土)11:40,秋田市内のホテル到着が8/13(日)2:40頃
    所要時間15時間。走行距離859キロ(当然、鳥海山には寄れず、秋田市直行)
    雨無し 滋賀県までかなりの渋滞あり。夕方まで猛暑でヘトヘト

◎秋田滞在中:走行距離169キロ

◎復路:出発は8/16(火)13:00、門真市到着が8/17(水)9:00頃
    所要時間20時間。走行距離896キロ(鳥海山に立ち寄りブルーウエイを走行)
    ガス欠がやばくなり、一度8号線に出て給油。
     (黒部のあたりで。前回と同じミス)
    一度雨に遭い雨具装着、後晴れ

 総走行距離1924キロ
 往復路の走行1755キロ
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 バイクトラブルとしては、8/14(日)の夕方、エンジンがかかりにくくなったり、信号待ち中にアイドリング不安定になって一度エンストしたり。
 原因は戸田ミスで2度上がり・充電した3年半経過のバッテリーが寿命で弱ったため。
 
 V-MAXの最大の弱点はバッテリーが弱るとエンジンスターターに無理がかかり、エンジンがかからなくなるだけでなく、エンジンスターターの破損にもつながる場合がある事。
 
 エンジン不動になっただけでも大変なので、始動不調が起きてすぐにレッドバロンに電話して助言を得て、以降は最新の注意を払って低速時や停車時の電力節約に努めた。

 実は新バッテリーを1年前に買っていて、「近々1晩充電をしてバッテリー交換をしよう」とは思っていたのだが、めんど臭いのと「今のバッテリーがどこまでもつか見てみたい」という好奇心から、交換せずにきていたのだった。

 しかし旅先でこんな心細い思いをする事を考えたら絶対に交換しておくべきだった。
 だいたい、バッテリーは2〜3年で交換すべきものと考えられているのに、2回もスイッチ消し忘れで完全なバッテリー上がりを起こして、レッドバロンに来てもらって応急処理としての充電をしたバッテリーを3年半も使っていたのが横着だった。

 このバッテリーは「秋月」と言って、バイク用ではないのだが、純正品よりもパワーがあって長持ちするというV-MAX乗りには評価の高い「定番」なのだが、ここまでもってくれれば御の字というものだ。

 戒めとして今晩新品に使用前充電をして、明日にでも交換しよう。
 ここまでは自分で出来るので、その後レッドバロンに持って行って、プラグコードその他に異常がないか点検してもらう。

 なんせ21年前の1995年製造の古いバイクだから、電装品の各所が弱っていてもおかしくない。
 いっそこの際、プラグコードを新品にするか、社外品の高性能を謳うヤツに一新するか
・・・・という事までも考えてしまう。

 ま、今回は低速時の省電力に気をつけた(ライト点滅は最小限、始動時電動ファンを切る)ので、ずっとアイドリングも安定し、始動も順調だったが、「転ばぬ先の杖」で、不安要因除去のため、最低限、バッテリーは新品に交換する。

 「不安」を抱えていると楽しく走れないし、事故の誘発要因にもなりかねないので。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-68-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲大渋滞と猛暑下での走行はつらい。「熱中症の2歩手前」は確実だった感じの往路
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/8/17(水) 20:00 -
  
 「朝4時台に出発!」の予定が午前11:40出発になってしまった8/13(土)。
 お盆のために、第2京阪の京滋バイパスから大渋滞!
 その後も滋賀県を抜けるまで、至る所で渋滞があった。

 バイクなので「ムニャムニャの手」を使って走れるけれども、スピードは出せない。
 車はエアコンを使って涼しい思いが出来るが、バイクは猛暑の中、太陽と道路から熱を受け、36°前後の熱風に中をヘルメットをかぶって走らないといけない。
 おまけにV-MAXは両足の間に「1200CCの股火鉢」を抱え込みながら!

 車が空いて普通に高速走行出来る時でも、36°前後の熱風を浴びて走るのは全然涼しくなくて、低速走行よりはマシとはいえ、息苦しい感じ。
 異様に疲れて、すぐに休憩したくなる。さっぱり走行距離がかせげない。
 
 真夏のV-MAXツーリングはいつもこうだなあと思いながら、休憩の旅にタオルで頭や顔、体に水をかけて冷を取り、冷たい飲料やソフトクリームで体内を冷やしたり、糖分補給をしたり。

 しかし日暮れ近くなって気温が下がると、走りやすさが全然違う。
 灼熱の熱風下の走行って、ものすごく体力を奪うものなんだ、と改めて痛感した。

 涼しく走れるようになってから振り返ってみると、昼の走行では「熱中症になる2歩手前」だったのでは確実だった。「1歩手前」だったかもしれない。

 まあ、そうであっても、「42年間無事故で、バイク70万キロ、4輪30万キロ、総計100万キロ走行(推定)」のベテランライダー・ドライバーの戸田だから、体と頭脳の適正さを損なわずに長距離走行をやり遂げる事が出来る。
 我ながらたいしたもんだと自負する。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-68-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■バイクの長距離ツーリングって、ある種の「行(ぎょう)」かもしれない。
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/8/17(水) 21:06 -
  
 今回、バイクの長距離ツーリングって、ある種の「行(ぎょう)」かもしれないなぁ、という思いを強くした。

 運転している間は、バイクのまたがった姿勢のままで、左右の腕と手の平と足を同じ位置に置いておかないといけない。
 その姿勢を保ったまま、左右の手の平と足を微妙に動かして、それぞれにクラッチ(左手と左足)、ブレーキ(右手と右足)、アクセル(右手)を何千回、何万回も操作し続けないといけない。

 もちろんかなり疲れる。走行中にたまに手や足を伸ばして、瞬間的な気晴らしは出来るが、圧倒的多数の時間は同じ乗車姿勢を続けていないといけない。
 車と違って、運転中はコーヒーも飲めないしアメを食べる事も出来ない。
 音楽を聴けないわけではないが(ヘルメット内蔵スピーカーと音響機器を使って)、
車みたいに自由に選曲したりラジオを聴くことはできない。
(戸田のV-MAXでは音楽を流しっ放しにするだけ。複雑な操作をするのは危険なので)

 バイクの走行自体は楽しい。特に車体と体が重力の垂直方向に逆らって、「傾きながら
コーナーを走り続ける」のは、バイク以外の日常生活では体験出来ない楽しさだし、加速感を味合うのも楽しい。
 (一般人が公道で運転出来る乗り物の中で、バイクの加速力は飛び抜けている!)

 ただバイクは、ライダーがヘルメットやプロテクターを着けてはいても、基本的には「生身の体だけで最大100キロ(超)ものスピードで走っている」ものなので、転倒した
ら死に直結する乗り物である。
 (ここの所が、4輪しか乗らない人の大半には、「バイク乗りは頭がおかしい!」と
  思われる所以であり、そういう4輪乗りや一般人の感覚自体は戸田も否定できない。
  「それでもバイクが好きだから乗る」と言う他ない。)

 特に高速道路走行は、「一瞬のミスで自分が死んでしまう」という事を考える瞬間の膨大な連続である。
 いや、自分がミスをしなくても、そばで走っている車がちょっとヘマをして巻き添えを食っても死んでしまう。

 V-MAXでの走行ではもっと早い車両に追い越される事は0.01%程度しかないが、99.99%の割合の追い越しの時に、左車線の車が、「フッと魔が差して」、右にハンドルを切って戸田にぶつかってくる可能性が常に否定出来ない。

 「42年間100万キロ走行で無事故の戸田」は、相手の車を2秒見れば、「危ない車」を
判別出来るが、「危ない雰囲気」が皆無の車でも「フッと魔が差す」可能性は常に存在する。
 だから何千回と車を追い越すその度ごとに、その車に注意を払って緊張する。
 アクセルをひねって、さっと加速して追い越せば接触危険性は経るが、一方で、アクセルをひねって加速した瞬間と、相手の車がフッと右に寄ってきた瞬間が重なってしまうと、接触の回避がかえって難しくなってしまう。

 ・・・そんな事を考える何千回の繰り返しだ。

 長距離ツーリングをやると決めてバイクで乗り出したからには、どんなに疲れていても、「ああ、あと○○キロ、○○時間かかるのかぁ」と思っても、バイクにまたがって運転していかない限りは目的地に到着できない。
 自分の体と頭の疲れ具合を自分で測定しながら、安全かつスピーディに走行に仕方、
休憩の取り方をコントロールしていく。

 「咳をしても一人」という有名な俳句があるが、「走っていても一人」というのがバイクだ。
 いろんな景色を見て、いろんな風に当たり、いろんな匂いを感じ、いろんなスリルや充実感を感じ、暗闇にも雨にも暑さにも寒さにも負けずに、いろんな事を考えながら、感じながら、一人で走り続ける。

 体と疲れや持っていける荷物の限定性と高速代や燃料代などの費用を考えると(特に
戸田のV-MAXは燃費が最良でも15キロ/Lしかいかないから)、コストパフォーマンス的には、あまり良いものではない。

 しかし戸田はやっぱりV-MAXでのツーリングを辞められない。
 この先70才になっても続けているだろう。それくらいの体力気力はここ10年間は大丈夫だろうと思っている。
 
 さらにその先に体力気力が弱っても、それなりの工夫をして続けていこうという気持ちも、少なくとも現段階では持っている。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-68-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

△手先が器用な母でも認知症になったが、大型バイク常用の戸田は認知症にならない自信
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/8/17(水) 21:33 -
  
 よく「手先が器用な人、手先をよく動かす人は認知症にならない」という事を聞くが、
戸田の母親はとても手先が器用で多趣味な人だった。
 料理、多方面の手芸、ピアノ、掃除、山歩き等々、実に手先が器用で何でも出来る人だった。

 それでも認知症になってしまった。(ひとりでトイレ出来るし穏和な性格のままであるのは救われるが)
 「いくら手先が器用で趣味があっても、認知症になる時はなるものなのだな」、と思い知らされた。

◆しかし、V-MAXという大型バイクを常用している戸田に限っては、絶対に認知症にならな
 いという自信を持っている。

 重たい大型バイクという乗り物は、低速時には両手両足全てを微妙に使って、全身でバランスを取っていないと倒れてしまう。
 これは250CCあたりのバイクよりもずっと難しい。
 大型バイクがゆっくりと走ったり方向転換している時は、実は曲芸をしているみたいなものなのだ。

 また高速で走る時には、前の投稿で述べたように「死の危険を常に意識せざるを得ない」乗り物である。(これは大型に限らずバイク全般がそうであるが)

 そういう訳で、大型バイクを常用していれば、五感をフルに使って、常に緊張感を持って、全身と頭脳に刺激を与えているので、認知症にはならない、
・・・というのが、戸田の自説なのだが、どうだろうか?

 これは戸田の素人考えなので、医学的には正しくないかもしれないが、
  「大型バイクを常用していれば、認知症には絶対にならない」
というのは言い過ぎだったとしても、
  「大型バイクを常用していれば、認知症には極めてなりにくい」

とは言っていいのではないだろうか? いいよね。

・・・というわけで、認知症を予防したいと思う人は、ぜひ大型バイクに乗って下さい!

・・・うーん、これって、「認知症予防」の面では「健康的な趣味」と言えるけど、
  「交通事故の危険性」から考えると、あんまり「健康的な趣味」とは言えないかも。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-68-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲秋田行きV-MAX最短時間は初回2012年4月の「13時間」が最高。夏では無理みたい
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 戸田 E-MAILWEB  - 16/8/17(水) 22:52 -
  
 戸田が「産まれて初めて大型バイクを買って乗った」のは2012年1/24に買った
V-MAXが初めて。
 そしてそのV-MAXでの初ツーリングが2012年4月の「秋田への母親見舞いツーリング」だった。
 
 この時の往路の所要時間が13時間。
 「高速道路をフルに使っての860キロ」だが、実際にはまともな高速道路は新潟北部までの約7割だけで、残りは「ほとんど1車線でサービスエリア(SA)無し(つまり給油出来ない!)の格落ち高速か一般道」というお粗末さで、これは2016年現在でも同じ。

 今は亡き特急寝台車「日本海」の「12時間」より1時間遅いだけの13時間!

 この時はV-MAXにまだ不慣れで、途中の7割が雨降りで雨具の装脱着を4回して手間を食ったし、ライトは暗く、ヘルメットのシールドも良くなくて雨天夜間の走行効率は悪かった。
 だから、V-MAXに慣れ、ヘッドライトやヘルメットシールドの改良もされた後はもう少し短縮出来るはず! 少なくとも同じ13時間で楽に行けるはず!

・・・しかし現実は、その後のV-MAX秋田行きで、初回の「13時間」を下回った事は一度もないし、同等の時間であった事すらない。
 鳥海山に寄ったとか若狭に寄ったとかの場合は当然だが、秋田直行の場合でもそうだ。

 これは初回の4月以外はみな夏に行ったので、日照時間が長い利点はあっても暑さのために体力が消耗してハイペースでの走行が出来なかったためだと考える他ない。

 「ハイペースでの走りやすさ」の面では、夜間よりも日中が圧倒的に走りやすいし、精神的な疲れの面でも圧倒的に有利だ。「睡魔との闘い」の面でも。
 
 「雨天か否か」では、雨具の装脱着に20分ほど余計な時間がかかるとしても、走り出してしまえばそれほど影響はない。精神面では若干疲れが多くなるが。

■そして過去の例を総合してみると、「ハイペースでの走りやすさ」を阻害する最大の要
 因は「猛暑」だという事になる。 
  そうすると、「日照時間がある程度長く、気温が涼しい」4〜6月か9月末〜10月あ
 たりが一番「ハイペースでの走りやすい時期」という事になる。
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   <V-MAXでの秋田行きの掲示板記事の抜粋紹介>

2012年5月:
24年ぶり、56才での秋田まで940キロバイク一挙走破は大丈夫か?明朝出発の戸田
    戸田 - 12/4/22(日)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7141;id=#7141

◆高速使用では860kmで、13Hは「日本海」より早かった!燃費等の詳細と分析総括を
    戸田 - 12/5/5(土)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7152;id=#7152
  (↑↑これ、分析がもの凄く詳細だ!)
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2012年8月:
56歳の戸田が、今からVMAXで10泊11日の東北東日本交流視察ツアーに出発する!   8/22帰阪     戸田 - 12/8/12(日)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7338;id=#7338

◎ストイックで死と隣り合わせのバイク高速移動。命を預けるVMAXの紹介動画アップ
   戸田 - 12/8/12(日)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7339;id=#7339

☆8月大ツアー動画前半22本(〜宮城県南三陸町の分まで)をアップしたよ!必見です
   戸田 - 12/9/9(日)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7377#7377
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2013年7月:
7/29(月)朝6時:大雨予測の中、VMAXで秋田の母親見舞い2泊3日の旅に発ちます。
   戸田 - 13/7/29(月)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7905#7905

●8/1午前1時半無事帰着したが、走行中に携帯やデジカメ2台等を失ってトホホ
  戸田 - 13/8/1(木)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7909;id=#7909
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2014年8月:
◆往路940キロを17時間、復路1055キロを仮眠含め28時間、8/25(月)昼前無事帰着!
   戸田 - 14/8/27(水) 
 http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8672;id=#8672

☆念願の鳥海山ブルーライン!●夜の霧中走行の恐怖と疲労!1速半クラで延々と!
  戸田 - 14/8/29(金)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8673;id=#8673

▲バイク疲労に強い戸田が初めて体験した「体のロレツが回らない」ような疲労
    戸田 14/8/29(金)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8675;id=#8675
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2014年5月:
今朝出発、V-MAX山形秋田3泊4日ツアー!「反ヘイト山形県の謎」を探り母親見舞い
   戸田 - 15/5/26(火)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9114#9114

◆5/30(土)朝5:10帰宅。今回も帰路は疲労困憊で休憩多く取り20時間かかった
  戸田 15/5/30(土)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9122;id=#9122
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・・・こうして過去5年間6回の「V-MAXで秋田行き」の事を振り返ってみると、いろん
な事があったなあ、戸田も56才から60才になったなぁ、としみじみ思います。

 それにしても2012年4月の秋田ツーリングが、「実に24年ぶりのバイク長距離ツーリング」であり、しかも「産まれて初めて大型バイクでのツーリング」で、

  「24年ぶり、56才での秋田まで940キロバイク一挙走破は大丈夫か?」
というタイトルで書かれていた事に驚きを感じます。

 なんかこの頃は、「V-MAXでツーリングするのが戸田の恒例行事」みたいに感じてまし
たが、それってつい4年前に始めたばかりの「新しい習慣」でした。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-68-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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