ちょいマジ掲示板

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「ちゃんと質問する議員」に改善した借金問題の今田議員。これは良い事だし今後に期待 戸田 10/12/10(金) 15:27
地方議員と有権者、地元住民 なかやましげる 10/12/10(金) 23:02
うそに対しての反動があればいいのですが。 ゆうすけ 10/12/11(土) 2:50
「信心で湧きあがる自然の熱意」 ゆうすけ 10/12/20(月) 0:29

「ちゃんと質問する議員」に改善した借金問題の今田議員。これは良い事だし今後に期待
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/10(金) 15:27 -
  
 9月議会傍聴後に書こうと思っていて遅れましたが、書いておきます。

 今田議員http://www.hige-toda.com/_mado06/07kouhou/kouhou_imada.jpg
と言えば、07年9月に「職員から借金を重ねていた」事が発覚し大問題になり、とうとう
「破産免責」になって議員報酬だけは差押えを免れた人。

参考:
●除名処分は「職員からの借金を重ねたから」だった!前代未聞の不祥事だが・・!
         戸田 - 07/9/11(火) 22:14 -
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=2481;id=#2481
●ヒゲ戸田通信 第27号(今田議員借金問題追及ビラ)  2007年9月25日発行
    http://www.hige-toda.com/_mado02/2007/27go.PDF
◎破産免責=債権者も納得・借金問題全て解決・議員報酬は何も問題なし、との事?
         戸田 10/4/21(水) 10:04
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=5570;id=#5570

 行政チェックする立場の議員でいながら職員から借金を重ねるようでは議員としての資格無し、と思っていたが、近年は「議員として頑張らないと収入が無くなる!」という危機感が働いたのか、「議会でちゃんと質問する議員」に変身していた。
 
 戸田失職後、共産党議員が委員会の所管事項質問をサボるようになったのとは反対に、ちゃんと所管事項質問を続けていた。
 
 この事実から、今田議員をどう評価すべきだろうか?
 ・「多少質問するようになったからといって、バレるまで職員借金を重ねた不適格さは消えない」から議員としてダメだ。

と見なすべきなのか?
 それとも
 ・「今は議員としてちゃんと質問しているのだから、良くなった面を重視すべきだ」と  いう人間観に立って、議員としてOKと評価すべきか?

 別の言い方をすれば、「今期で引退すべき議員・2011年市議選で落とすべき議員」のリストに加えるべきなのかどうか?

 率直に言って、戸田も迷う所がありました。
 でも、過去を反省して自己改善をしたのであれば、プラス評価をしてあげる方が良いだろう、との結論に達しました。

 今田議員が今後ますます議会質問を活発化させていくことに期待します。
 もちろん、戸田が提起しているような「真の議会改革」に協力する事、決して妨害勢力に入らない事も期待します。

 次の「2011年4月の門真市議会選挙」まで、残りわずか4ヶ月少々。
 議会でいうと、この12月議会と来年3月議会の2回だけです。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-137-16.s04.a027.ap.plala.or.jp>

地方議員と有権者、地元住民
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 なかやましげる E-MAIL  - 10/12/10(金) 23:02 -
  
戸田さん、あと4ヶ月で選挙なのですね。長い「追放」でした。
さて、戸田さんの掲示板をのぞくようになって議員がより身近な存在になり、と同時にその醜さ、狡猾さも見えてきます。

以前、戸田さんが門真の議員はさぼりだ、動かないと嘆いていましたが(「共産党」の議員も含めて)、地域住民のために奮闘するのが本来の地方議員です。それが何もしない、関心がない。その点、戸田さんは天下国家のことから、自治会館、高速道路、そして地元高校生の喫煙まで本気で、全力で関っていく、これぞ議員です。「どぶ板議員」は共産党の専売特許のようなものでしたが、門真では違ってきました。
戸田さんは、票のための活動はしていません。活動があり、その結果として票(支持)がついてきます。

よく聞くことは、市営住宅、生活保護などの世話で票を伸ばすという議員の存在です。
確かに住宅相談、生保の相談は大事な議員の活動でしょう。しかし、特定の人、組織のためだけに動くのは、よくないです。戸田さんは別に思想信条を超えて、相談があれば誰でも全力で取り組まれます。
物を買ったり、仕事で便宜を図る、それで票を伸ばす、という議員はいると思います。そういった低俗な関係で人間関係をつくり、それが政治財産だと思っている議員もいるでしょう。そういうことで支持を取り付けるというのは有権者を馬鹿にした、見下した態度です。この点でも戸田さんは対極にいます。

本当の議員は、骨の折れる仕事をやり、結果で勝負します。他人の成果を横取りするようなどこかの党の議員など論外です。こういうことが内部集会だけでなく、街頭演説で「堂々」と言われること自体、門真の後進性でしょうか。
しかし、「戸田はうそつき」と叫ぶ人の人たちの存在、驚きます。本当に「嘘も百回言えば真実になる」、見事なものです。

事実に基づいて判断する、根拠をもって説明する、この立場を貫き通したいものです。別に女性蔑視ではないですが、女性がこの手の「うわさ」に乗りやすいというのも事実ですね。保守派や公明党の議員が戸田さんを批判する材料はこういうことぐらいでしょう。しかし、一定効果があるのも事実なので、それに倍する宣伝をしていく必要があります。

しかし、嘘がばれたらその反動はすさまじいいでしょう。今度の選挙では、そのすさまじい反動を見てみたいものです。

では。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6...@softbank218130024017.bbtec.net>

うそに対しての反動があればいいのですが。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 10/12/11(土) 2:50 -
  
10日夜、学会の支部長会がありました。私が出席することに抵抗があったのですが、同じく支部幹部の妻に促がされて出席しました。壇上幹部の視線が気になりましたが、ちゃんと最後までおりました。門真全体での会合と思っていましたが、3圏それぞれ別れての同時進行でありました。

もちろん選挙態勢への打ち出しなのですが、何度も何度も選挙をやってきたのに、事細かな打ち出し、スケジュール闘争であります。地区に闘いを任せてくれれば、もっと現場に即したことができるのに、毎回、陣立てをしないと動けないのかと、学習能力のなさを感じます。選挙参謀が打ち出しで活動家を動かさないと不安なのでしょう。

さて、ここまで書きましたが、手の打ちを知られる事で、またしても叱咤の嵐でしょうが、要は支援のやりかたを変えないと、公明の票は伸びないというのをわからないといけない。本当に第10巻を学んでる幹部がいるのでしょうか。と言いたい。

きょう、10数年ぶりに、音楽隊の友人が訪ねてきました。青年部では、寝屋川市議選で候補付き、選対等々を歴任し、今も寝屋川創価学会の第一線で活躍しています。戸田さんのことを話し、自分の今の状況も話しました。しかし、戸田さんのことは、まったく知りませんでした。公明門真だけが躍起になっているのでしょう。きょうの会合といい、自分に対しては、知っていても黙認なのか、出席するからには、「谷口、残れ」と名指しで話があることも考えてのことでしたが、組織に危機感のなさを感じました。

中山さんの仰る、「どぶ板を踏んで、庶民の中に」というのは、公明議員にも言われたことですが、お目にかかれなくなりました。実績に対しては、嘘がばれたのですから、戸田さんの示している事実の一つ一つを検証して、公明が議会で行ってきた事を、戸田さんに謝罪し、今後の方針を改めるべきだと思うのは、私だけでしょうか。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska106029.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

「信心で湧きあがる自然の熱意」
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 ゆうすけ E-MAIL  - 10/12/20(月) 0:29 -
  
昭和31年の参議院選挙、創価学会は候補者6人を推薦。はじめての全国的な選挙であった。地方区は東京と大阪の二か所。

■戸田城聖が各方面の責任者に終始一貫指導したことは、あくまでも信心のしん透によって湧きあがる自然の熱意で、各推薦候補者を強力に支援せずにはいられぬ態勢をつくることであった。これが勝利の唯一の途であり、この根本の信条を忘れて、強制的な手段を弄して会員の発意を圧殺することの非を固く戒めていた。

戸田は世間の通念に毒されている選挙戦術なるものを嫌い、会員の信心による自覚を促すことを専一としたのである。■その一方、組織に生じやすい官僚主義で、一般会員を睥睨(へいげい)し、【にらみつけて威圧すること】活動を強制するようなこととなったら、戦いに敗れるばかりでなく、学会の組織そのものをも破壊するにいたることを憂慮して、厳しい指示を与えたのである。

                                     つづく
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB6.6; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska168233.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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