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子宮頸がんワクチン新スレ:12/16文教委で戸田が画期的な質問答弁!(原稿メモ紹介) 戸田 13/12/17(火) 1:11
◆12/20本会議での質問に向け準備中!「質問通告」と「準備メモ1」を紹介します。 戸田 13/12/17(火) 1:46
では、検診率向上はどうしますか? 岸和田町民 13/12/17(火) 9:19
自治体によって違う対応 A子 13/12/18(水) 18:06
毎日新聞記事(2/28) A子 14/2/28(金) 13:21
■これほど酷い症状が起こるのに「副作用ではない。心身反応だ」と接種再開の動きが! 戸田 14/3/1(土) 14:20
△12月議会の議事録が3月初旬にならないと市議会HPにアップされないとは、残念! 戸田 14/3/1(土) 14:36
生きていくために必要な機能を破壊するワクチン A子 14/4/22(火) 14:11
2014年4月22日北陸中日新聞夕刊 A子 14/4/23(水) 13:18
子宮頸がんワクチン 副反応医療費を支援 全国初、横浜市が検討 A子 14/5/14(水) 16:28
◆横浜市の反省・対策には公明党のかのう市議の頑張りが大きいかも。最近のブログでは 戸田 14/5/15(木) 9:36
子宮頸がんワクチンの危険を訴える自治体議員の活躍 A子 14/6/2(月) 19:18
杉並区子宮頸がんワクチン被害救済の実情 A子 14/6/2(月) 19:22
埼玉選出の自民党古川俊治国会議員の酷い対応 A子 14/6/2(月) 19:29
[管理人削除]
▲三原批判は正当でも「ふしだらだから子宮頸癌になった」論はデマ誹謗で許されない! 戸田 14/6/4(水) 13:21
申し訳ございません。 A子 14/6/4(水) 14:09
(再)自民党 三原じゅん子氏について A子 14/6/5(木) 9:34
6/9TBSニュース 副反応の報道 A子 14/6/12(木) 13:22
子宮頸がんワクチン薬害の19歳女性 症状悪化で親の顔忘れる A子 14/6/16(月) 10:08
▲阿修羅掲示板でも:国は鬼畜だ!ついに19歳の女性に認知症の症状が出た! 戸田 14/6/17(火) 1:32
★「12/16文教委で戸田が画期的な質問答弁」の実際はこの議事録に載ってます! 戸田 14/6/17(火) 2:07
☆12/20本会議での正式議事録はここに載ってます!動画はココとココ! 戸田 14/6/17(火) 2:38
↑本会議議事録のアドレスだけが、なぜか適正に反映されなくて、つながりません。 戸田 14/6/17(火) 2:52
フランスでも大騒ぎ A子 14/6/17(火) 18:45
7/2 NEWS23の動画 A子 14/7/3(木) 13:20
△A子さん、情報感謝。ここは長大になったので打ち止めし、新スレッドに移ります 戸田 14/7/3(木) 22:47

子宮頸がんワクチン新スレ:12/16文教委で戸田が画期的な質問答弁!(原稿メモ紹介)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/12/17(火) 1:11 -
  
 子宮頸がんワクチン問題について、戸田の各種質問・指摘によって門真市で新たな展開があるので、新スレッドを立てて紹介していきます。
 第1スレッド:子宮頸がんワクチン被害について A子 - 13/10/11(金)
 http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8034;id=#8034

 まずは、12/16(月)文教委での戸田の所管事項質問での質問と答弁の原稿メモの紹介。
 これは本来は「12月議会特集」
            http://www.hige-toda.com/_mado05/2013/12gikai.html
や、その関連「ちょいマジ」投稿の
  ◎12/10から12月議会はいろいろ凄い事起こってる!とりあえず吉水警告・
      亀井問責紹介 戸田 - 13/12/13(金 
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8165;id=#8165
に組み込まれるべきものですが、作業時間が無いので、とりあえずこのスレッドで紹介します。

 また、数々の「質問準備メモとそれへの回答」の上でこの原稿が出来たのですが、そちらの方の紹介は後回しにします。
 実際の文教委本番では、特に戸田は原稿メモ以外の事もいろいろ言ってますが、その紹介も後回しにします。
   ↓↓↓
<所管事項質問:教委指示で学校が関わった子宮頸がんワクチン問題について>

Q1:一般論としてですが、教委が学校に指示して児童生徒(保護者)に文書配布をして
  推奨・奨励した事柄を児童生徒が実行した事によって、児童生徒にに何か重大な被害
  が発生してしまった場合の責任について、教委はどう考えているか?
   茨木市議の山下さんの今年9月議会発言では、茨木市では重篤例が10件起こってい
  る。
   「市長部局からの依頼を実行しただけで、教委には責任が無い」、とはならないと
  思うがどうか?
 
 2)被害が発生しないよう、もしくは最小限に留まるよう、各種の情報に注意して適切
  な判断をもつ責任があると思うが、どうか?

A1:市の他部局からの依頼によって児童・生徒に文書配布する場合もその内容を精査す
  るよう努めており、そのことにより、児童生徒が被害を受けた場合には、依頼の経緯
  やその内容によって責任を負う場合もあるものと認識しております。
   また、文書の内容によりましては市教育委員会から学校に対し、適切な判断ができ
  るよう情報提供する責任があると考えております。

Q2:「子宮頸がんワクチンを小中学校の女子に接種する」事に関して、
   ・門真市・市教育委員会(所管部署)、
   ・学校(管理職、学級担任、保健の先生、など)
   ・保護者と生徒
   ・門真市医師会と医師
   ・大阪府や政府(厚労省など)
  それぞれがやることや、それぞれの関係、「指示、説明、奨励、実施、助成金の支払
  い、各種の報告」などについて、説明して下さい。

A2:厚生労働省は、予防接種事業に関する規定を整備し、各都道府県に通達。
   それを受けた都道府県が各市へ通知いたします。
   定期接種に関しては、市の所管部署であります健康増進課が実施主体となり、市民
  に対する接種の周知や契約、支払等の事務全般を行います。

   契約につきましては門真市医師会との契約を締結し、市から接種委託料として各医
  療機関へ支払われることとなります。
   また、健康増進課から接種件数等の実績を大阪府へ報告しております。

   教育委員会は、健康増進課からの依頼を受け「予防接種のお知らせ」を学校を通じ
  保護者に配布し、接種の周知を行うとともに、このたびの子宮頸がんワクチンに関す
  る副反応についても注意喚起を行いました。
   その他、府教育委員会から送付される子宮頸がんワクチンについてのQ&A等の文
  書を学校に配付し、情報提供に努めております。

   なお、接種につきましては保護者の判断で行っており、具体の接種状況については
  学校で把握しておりません。

戸田指摘:この「Q&A」では、「不治の病になってしまった重篤例」の深刻さは全然伝
    わらない。

Q3:「子宮頸がんワクチン接種に対して、門真市が助成金を出す」制度は、いつから始
  まったか? 各年度の助成金総額と接種1人1回当たりの金額の一覧も

A3:23年4月に本人負担が1,500円で一人一回につき14,439円を助成し、25年4月に本人負
  担が無料となり一人一回につき15,624円を助成しております。
   なお、助成金額の総額につきましては、健康増進課の集計によりますと、23年度は
  53,381千円、24年度は15,407千円、25年度11月末現在3,344千円と聞き及んでおりま
  す。

戸田指摘:「子宮頸がんワクチン接種に対して、門真市が助成金を出す」事を議員が議会
  で求めた質問・要望について、早い順から言うと、
  2010年3月議会で公明党の村田議員、同年9月議会で公明党の高橋議員、
      12月議会で共産党亀井議員と公明党の高橋議員、
  2011年3月議会で公明党の風議員、6月議会で公明党の高橋議員、
     10月の決算特別委員会で公明党の高橋議員、
  2012年3月議会で共産党の亀井議員、
  2013年6月議会で公明党の高橋議員、がしている。
   なお、この6月議会での高橋議員は少しだが副作用の問題にも初めて触れている。

   「子宮頸がんワクチン接種に対して、門真市が助成金を出す」事を求める意見書に
  が出されたのは、2010年9月議会で、提出者は、
   新政クラブの林議員、土山議員、
   公明党の鳥谷議員、平岡議員、
   共産党の福田議員、
   緑風の吉水議員、
   門真市民クラブの日高議員 である。

  戸田はこの時は権力弾圧による失職中で、議員ではなかったが、当時在籍の全議員が
 この意見書に賛成した。
  当時賛成した議員で今も残っている議員は、
    新政クラブが「自民党」と名称が変わり、土山議員、佐藤議員、中道議員、
    公明党が、鳥谷議員、平岡議員、高橋議員、春田議員、
    共産党が、福田議員、亀井議員、井上議員、
    緑風クラブが、吉水議員、今田議員、五味議員、
    門真市民クラブが、日高議員、田伏議員    である。

Q5::市から医療機関への委託料支払いに関して、2011年度・2012年度・2013年度
  (これは11月末まで)の、
 ・それぞれの年度の、支払い医療機関の数
 ・3ヶ年度合計で、支払い金額の上位5つの支払い金額と、支払い医療機関全部での平
   均支払い金額
 を示して下さい。

A5:健康増進課の集計では市内の支払い医療機関数は、平成23年度35か所、平成24年度
  は34か所、平成25年度は26か所となり、
   3ヶ年合計の市内上位5つの支払金額は、29,265千円、3ヶ年の市内の支払医療機関
  への平均支払金額2,014千円と聞き及んでおります。

Q6:「接種について、門真市が助成金を出す」事になった時に、各学校に対してはどの
  ような説明文書が出されたか?
 2)学校管理職・一般教諭・保健教諭それぞれに対して、副作用の説明はなされたか?
 3)なされたとしたら、それはどのようなものだったか?

A6:門真市が助成金を出す時点において、各学校に対し助成金についての説明文書は出
  しておりません。また、副作用の説明についてもしておりません。

Q7:「接種の奨励は中止する」事になった時に、各学校に対してはどのような説明文書
  が出されたか?
 2)学校管理職・一般教諭・保健教諭それぞれに対して、副作用の説明はなされたか?
 3)なされたとしたら、それはどのようなものだったか?

A7:文部科学省・府教育委員会を通して配布依頼のあった厚生労働省通知「ヒトパピロ
  ーマウイルス感染症の定期接種の対応について」等を配布し、学校長に対して周知す
  るとともに適切な対応を行うよう指示しました。

戸田指摘:学校長から全教職員に対してしっかり周知されたかどうかは、かなりあやふや
   なものと思う。

Q8:「積極的な推奨の中止」の通知が来た段階、あるいはその後の近い段階で、「重篤
  な副作用」の実例の文章や映像を調べたか?特に被害患者側の資料やネット情報を見
  たか?

A8:接種勧奨中止の時点で、府教委を通じ厚生労働省から発出された通知文や報道等に
  ついては認識しておりましたが、ご指摘の情報につきましては把握しておりませんで
  した。

Q9:教委が初めて「重篤な副作用」の実例の文章や映像に触れたのはいつの段階か?   何がきっかけになったか?

A9:今回、委員にご質問いただいた後にホームページやインターネット画像で確認いた
  しました。

Q10:「重篤な副作用」で「現在の医療では健康回復出来ないもの」の実例を2つか3つ
  挙げられたい。

A10:東京都杉並区の女子中学生が、歩行障害や腕のしびれなどの症状が出て、1年3カ
  月間、登校できない状態になったものや、接種後に、めまい、嘔吐、頭痛、運動失調
  などの症状がでて、回復していない事例等が厚生労働省から報告されております。

Q11:それらの重篤事例での「被害補償」とは、どういうものか?
  「因果関係認定」してもらえるまでは、どれくらいの期間を要するのか?
  金銭補償はどういう範囲のものが支払われるのか?
  「慰謝料」や「将来得られたはずの収入の補償」はどうか?

A11:東京都杉並区の女子中学生に対して「接種の副反応」を認め区が補償する方針とい
  う事例があると聞き及んでおりますが、その詳細につきましては把握しておりませ
  ん。
   また、一般的な認定の期間、補償の範囲や具体の金額等についても把握しておりま
  せん。

戸田指摘:文書をちょっと読んだだけでは、一見、ちゃんとした補償がされるように思う
   が、実際にはものすごく不十分なものでしかない。
    健康増進課に聞いたら、かなり具体的な内容を把握していたが、教委が具体的な
   事をほとんど知らないのは、問題だ。

Q12:「児童に副作用(不具合)が起こった場合に学校がどういう対応をすべきか」につ
  いて、教委は学校に対して、どのような指示を出したのか?
   1)「接種について、門真市が助成金を出す」事になった時
   2)「接種の奨励は中止する」事になった時
   3)その後新たに指示を出したとしたら、その指示内容

A12:副作用時の対応につきましては、接種勧奨中止の際に「ヒトパピローマウイルス感
  染症の定期接種の対応及び疑義応答」にて周知しましたが、それ以降はしておりませ
  ん。

Q13:こういった「重篤な副作用」の実例や「補償」の実態を、学校現場に対しても、教
  委から文書を出して伝えるべきだが、どうか?
   実際に児童生徒に文書を配布する立場の教員達が、こういう事を知らないままで良
  いとは思えないが、どうか?

A13:今後も国の動向等に注視しながら、健康増進課等とも連携を図り、学校に対し正確
  な情報提供に努めてまいります。
   また、学校保健を担う養護教諭を中心として教職員の共通理解を図ることは必要で
  あると考えております。

戸田指摘:重篤な副作用では「不治の病」になる!今健康な女児に対して、「2〜30年後に
   子宮頸がんになるかもしれないから」として、今すぐ重篤な副作用を起こす危険性
   のあるワクチンを打つなんて明らかに馬鹿げている! 
    早期発見して治療すればほとんど完治するガンだし、2〜30年後には医療技術が今
   よりはるかに進歩している事を考えても馬鹿げている。

Q14:「門真市内の女子小中学生に子宮頸がんワクチンを打った」事について、
 1)いつといつ、・どこで、打ったのか、
   (学校で打つのか、各児童が医院に行って打ったのか?)
 2)(再度聞くが)ワクチン接種の費用分担はどうなっているのか?

A14:子宮頸がんワクチンをはじめとする予防接種については、学校では実施しておりま
  せん。各児童・生徒が予防接種委託医療機関にて接種しております。
   費用分担としましては、23年4月に本人負担が1,500円で一人一回につき14,439円を
  助成し、25年4月に本人負担が無料となり一人一回につき15,624円を助成しておりま
  す。
   
Q15:接種後に不具合が起きた3人それぞれの症状とその後の状況を答えて下さい。

A15:
 1)次の日運動を控えるように言われていたが、接種の翌日にクラブ(バレー部)の朝
   練に参加し、その際、急な痛みに本人が驚いたことが原因で過呼吸となりました。
    至急保護者に連絡しタクシーで病院へ搬送し点滴による治療を受け、その後元気
   になり学 校に戻り授業に参加したとのことです。
 2)接種部位が翌日に痛み出し、学校から帰宅後に病院へ行った。
 3)接種後病院内で一時的に意識を失ったが、しばらくして意識は戻りその後は異常な   し。

戸田指摘:翌日には回復して、その後問題ないのは何より良かった。この3例はワクチン
   自体の副作用ではないかもしれないが、重篤な副作用がいつ門真で起こってもおか
   しくない。今まで起こっていないのは幸いだ。

Q16:それは、誰が(どの機関が)、どのように把握したのか?
Q17:その3ケースは、どこからどこに、どのように報告されたのか?

A16、A17:1番目の事例は学校が把握し市教育委員会へ報告があったものです。
  2番目の事例については発生時に市教育委員会は把握しておりませんでしたが、健康増
 進課が医師会から情報収集し市教育委員会はその結果について報告を受けたものです。
  また、3番目の事例の詳細な内容については、12/11に戸田議員の指摘を受け、健康増
 進課に問い合わせし確認したものです。

Q18:子宮頸がんワクチンの場合は、各学校に「ワクチン接種を契機とした児童生徒の不
  具合」について、小さな事でも情報収集して教委に上げるよう、指示し、かつ、集約
  した全体情報を各学校にも共有させて状況把握させるべきではないか?

A18:子宮頸がんワクチンの接種による副作用の事例につきましては、先に答弁申し上げ
  た事例以外は把握しておりませんが、今後児童生徒の状況を把握するとともに、関係
  部局と連携しながら必要な情報を提供してまいります。

Q19:門真市の女児に重篤な副作用が起こった場合、
  ・案内を渡した学校の先生
  ・ワクチンを打った医師や医療機関、
  ・門真市の市長や教育委員会や行政職員
  ・ワクチンへの助成金制度を推奨した議員

 などが被害者から激しく恨まれてしまう事になるのではないか?
  また、賠償請求されたりするのではないか?

A19:門真市の女児に重篤な副作用が起こった場合には、被害者感情やその責任の所在に
  ついて様々なケースがあるものと考えられますが、今後、国府の動向を踏まえ関係部
  局との連携を図り、市教育委員会として正確な情報把握に努めるとともに、学校に対
  し正確な情報提供に努めてまいります。

戸田指摘:このワクチンの有効性への大きな疑問点などを、
   「茨木市議の山下さんの反対討論(2011年1月26日)」での問題指摘
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8093;id=#8093
   から引用していくつか指摘した。
  ・ワクチンを打たなくても細胞診検診によって99%以上発見可能で、初期であれば
    ほぼ100%完治する

  ・子宮がんと関わるハイリスクウイルスは15種類あるが、このワクチンで予防でき
   るのは、16型と18型の2種類だけ。このことはメーカーも素直に認めている。
  ・日本人の子宮頸がんの原因は52型・58型が比較的多く、16型・18型は全体
   の約60%のみ。しかも18型は日本では自然治癒することが多いとされている。

  ・予防効果の持続効果は確立していないとメーカーの添付文書に書かれている。
                               など。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-92-25.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆12/20本会議での質問に向け準備中!「質問通告」と「準備メモ1」を紹介します。
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/12/17(火) 1:46 -
  
 これも本来は「12月議会特集」
            http://www.hige-toda.com/_mado05/2013/12gikai.html
や、「ちょいマジ」の「12月議会報告ツリー」
  ◎12/10から12月議会はいろいろ凄い事起こってる!とりあえず吉水警告・
      亀井問責紹介 戸田 - 13/12/13(金 
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8165;id=#8165
に組み込まれるべきものですが、作業時間が無いので、とりあえずこのスレッドで紹介します。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<戸田の「一般質問通告」>(12/12(木)に提出)

1;悲惨な副作用の危険がある子宮頸がんワクチンについて

  ・公明党が推進し共産党も賛同したこのワクチンが、不治の病も含む悲惨な副作用を
    女児に起こしていることの実態について
  ・利権絡みの、効果が疑わしいワクチンであることについて

2:金川建設に「厳重注意」文書を出したことについて

  ・金川建設が8月の「警告処分」に続いて10/15に「厳重注意」を受けた重さと意
   味、その内容などについて

3:北島のジェイウェーブ社や川端建設等の違法建築と都市建設部の無能無策ぶりについ
  て
  ・ジェイウェーブ社の悪質さとそれに迎合するに等しい対応を続けてきた建築指導課
    のコンプライアンス感覚欠如について
  ・20年前後も違法建築を続ける川端建設建材に無指導で、建物補償をしたり中央小
    工事に下請け参入させていることについて
  ・違法建築社から地代や税収を得ている地主や市の責任について  

4:光亜興産と都市建設部職員の接待や天下り問題について 

  ・光亜興産そばの光亜役員家族経営のラウンジでの「お呼ばれ」飲食や、「社員旅行
   的な旅行」への同伴同宿宴会などについて

   ※提出文では「家族」が抜けて「光亜役員経営の」と誤記していたが、「光亜役員
    家族経営の」に訂正する。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「準備メモ1」(12/16送信メール)

件名:一般質問:子宮頸がんワクチン:質問準備メモ1を送信(戸田)

本文:
  健康福祉部・健康増進課へ。

  待たして大変申し訳ない! 本日は調子が悪くて、遅れた上に、今はこれしか送信出
 来ません。
  明朝には「質問本番メモ」を送信出来ると思います。
   ↓↓↓

<一般質問:子宮頸がんワクチン:質問準備メモ1>

Q1:12月議会開会時あたりに「門真市でのワクチン接種での児童生徒の不具合の実例」
  について健康増進課は、私に対して、

  ・医師会から「公表しないでくれ」と言われている。
  ・医師会から「個別事例を公表されると誤解を与えてしまう」と言われている。
  ・医師会から「市から要請を受けたから情報を伝えたが、その情報を市から議員が得
    て、議員からHPなどで公表される事は了承していない」と言われている。

  ・議員から個別事例を公表されると、市と医師会の信頼関係が損なわれてしまう。
  ・学校名を伏せて公表しても、少数事例なので個人特定されてしまい、個人情報問題
    に抵触してしまう。

  等の主張や説明をした。
   この時点での健康増進課の主張や説明について、補足や訂正があれば述べよ。


Q2:この健康増進課の主張や説明に対して私は、
  「市の公金を投入して行なった事業で発生した事象に関して、公表出来ないとか、公
   表すべきでないという考えはとんでもない間違いだ」

  「発生した事象は基本的に全て公表すべきであり、少なくとも議員や市民に問われた
   ら回答すべきである。議員が議会やネットで公表するのは自由だ」

  「その事象がどういう意味を持つか、ワクチンの副作用であるか否かなどの判断は、
   医師会は医師会としての考えを説明すればいいのであって、医師会が判断を独占し
   て非公表を勝手に決める事は許されない」

  等の主張を行なった。
   健康増進課の高田課長の姿勢が、医師会にあまりに弱腰、及び腰になっている事も
  指摘し、批判した。

  12/16文教常任委員会では、教委が3事例を述べるとともに、

   Q18:子宮頸がんワクチンの場合は、各学校に「ワクチン接種を契機とした児童生
     徒の不具合」について、小さな事でも情報収集して教委に上げるよう、指示
     し、かつ、集約した全体情報を各学校にも共有させて状況把握させるべきでは
     ないか?

   A18:子宮頸がんワクチンの接種による副作用の事例につきましては、先に答弁申
     し上げた事例以外は把握しておりませんが、今後児童生徒の状況を把握すると
     ともに、関係部局と連携しながら必要な情報を提供してまいります。

 というやりとりも行なわれた。

  こういった経過を踏まえて、
  健康福祉部は、今でも
   ・医師会から「個別事例を公表されると誤解を与えてしまう」と言われているので
    公表して欲しくない。
   ・議員から個別事例を公表されると、市と医師会の信頼関係が損なわれてしまう。
  
 と考えているのか?
  門真市医師会は、今でも「個別事例を公表されると誤解を与えてしまうから個別事例
 を公表すべきでない」との見解なのか?

 「市の公金を投入して行なった事業で発生した事象に関しては、全て公表するのが当然
 だ」、とは考えないのか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 とりあえず、今夕は以上です。
               戸田ひさよし 拝  
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(注)上記メールで戸田が言っている「全て公表するのが当然」という言葉は、「基本
  的には」という事であり、「個人のプライバシーへの配慮をした上で」という事を
  前提にしたものです。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-92-25.s04.a027.ap.plala.or.jp>

では、検診率向上はどうしますか?
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 岸和田町民  - 13/12/17(火) 9:19 -
  
ワクチンで、仮に8割が発症しないとして、残りの2割は検診ですくいだすことが必要です。この検診率向上は、現在の段階でも(ワクチン未接種)効果が考えられます。
検診率がある程度になれば、ワクチンの不要論が出てきて、結果として副作用のリスクが大きくなってきます。

ウイルスの種類の事もあり、ワクチンで全部防ぐのは不可能です。
検診率向上についての当局の見解を聞いてみたいものです。(このあたりは、大阪府健康づくり課の所管かもしれません)
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:26.0) Gecko/20100101 Firefox/26.0@58-190-2-37f1.osk2.eonet.ne.jp>

自治体によって違う対応
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 A子  - 13/12/18(水) 18:06 -
  
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の代表の方のブログ(みかりんのささやき)から転載致します。
みかりんさん=杉並区でワクチン被害に遭われて2年間登校出来なかった女子中学生のお母様
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11731563478.html


北海道では子宮頸がんワクチンの被害者に対して、相談窓口を行政が開設したり、学校でも工夫しながら空き部屋を確保し、勉強が学校でもできるように取り計らっている。

このニュース
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/510752.html

以下転記

子宮頸(けい)がんワクチン接種の副作用とみられる健康被害が相次いでいる問題で、道教委は17日、札幌市を除く公立の小中高校と特別支援学校を対 象とした初の調査結果を発表した。学校が症状を把握しているのは、中学生9人、高校生8人の女子生徒計17人。体調不良で欠席が続いたり、歩行困難のため 車いすを利用するなど重篤な生徒もいるという。
 症状は手足のしびれや頭痛など。膝の不調などのため車いすを利用している生徒が2人いるほか、欠席が続いたり、体調不良時に保健室で休養したりする生徒 がいるという。医療機関を受診したのは症状の軽い中学生2人を除く15人。道教委健康・体育課は「今後も継続的に状況を把握したい」としている。

 一方、道学事課によると、私立の小中高校を対象とした同様の調査で、学校が症状を把握しているケースはなかったという。札幌市教委は、文部科学省の6月の全国調査で昨年度の状況について報告したが、公表はしていない。本年度分については調査していない。


以上


自治体でこうも対応が違うのだ。
一人の被害者は、特別に部屋を用意してもらい、そこにベッドも用意してもらい、その部屋で授業を受けるなどのサポートをしてもらっている。公立高校に通うお嬢さんだ。それまで理解がなく、先生との話し合いもなかなか進まなかったが、少しずつ被害の実情が広まり、北海道議会でも大きく取りざたされ、被害者に寄り添うような対応になってきている。


こんなに優しい自治体は希で、ほとんどが放置状態だ。
北海道の重症被害者の元には、市長が家を訪ね「できる限りの支援はします」と被害者家族に約束している。愛知県の被害者の方もそう。市長が訪ねて、声がけとお詫びと、できる限りの支援をしますと約束している。
ところが、私の住む杉並や、被害者続出の横浜市などはそういったことは全くない。

同じ日本に住んでいながら、こんなにも住んでいる場所で違いがあり、対処もバラバラということなのだ。


杉並区は今年の3/8に子宮頸がんワクチンの被害で重篤な患者が出、A類としての補償を区内独自に行うというプレスリリースまで出しているが、救済などは全くされていない。

A類とは、針刺しでも補償しますという制度。
でも、結局何ヶ月経っても補償はされていない。
つまり、定期接種の予防注射をしても、いくら待っても補償されないということ。
定期接種だと救済されるなんて大間違い。
補償なんてされるかされないのかもわからない。


「定期接種は補償がしっかりしている」などというのは、私から見たら本当にそうなの?という疑問だけ。
3月時点で、医師が「サーバリックスの薬剤のせいで」という診断書を出しており、それを踏まえて区で必ず補償すると話していたが・・・。
一番大変な時にも、区は何もしなかった。被害が出たときは独自で区が救済すると、厚労省に確約もして、その議事録も残っているというのにね。
本当にがっかりするよ。
それより、娘の体を治して欲しい。
不随意運動を特に治してもらいたい。これがあるだけで、とてもとても悲しくなる。一日中、起きているあいだ中自分の体がそうなっているのだもの。


今日も娘は学校をお休み。
手足のしびれが強く出ていて、朝は歩けなかったのだ。
行きたい気持ちはあるのにね・・・。
引用なし
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毎日新聞記事(2/28)
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 A子  - 14/2/28(金) 13:21 -
  
子宮頸がんワクチン:接種後の痛み 来年度中に原因調査

毎日新聞 2014年02月28日 03時00分


 子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に痛みを訴える中高生が相次いでいる問題で、日本線維筋痛症学会と厚生労働省研究班は27日、発症原因を探るための調査を始める方針を明らかにした。ワクチンの成分が発症のきっかけになっている可能性があるという。来年度中に全国50&#12316;100施設で数千人規模を調査する予定。

 線維筋痛症は全身に慢性の痛みが起こる病気。原因は不明だが、脳内の神経の炎症によって疲労や抑うつなどのさまざまな症状を起こすと考えられている。国内の患者数は推定約200万人。

 研究班によると、子宮頸がんワクチン接種後に痛みを訴えている患者の中に、線維筋痛症と診断された人がいる。また海外では、ワクチンのアジュバント(免疫補助剤)が線維筋痛症などの病気を誘発するとの報告があった。

 そこで、同学会と研究班は、全国の施設で線維筋痛症と診断された患者を対象に、子宮頸がんワクチンに加え、すべてのワクチンの接種の有無、ワクチンを接種した人には症状への影響などを分析することにした。

 研究班長で桑名市総合医療センター(三重県)の松本美富士(よしふじ)顧問は「ワクチンの成分が脳内の炎症を誘発している可能性がある」と話す。

 子宮頸がんワクチンをめぐっては、痛みが相次いだため、接種の推奨が一時中止されている。安全性を評価する厚生労働省の専門家検討会が先月、痛みの原因を「ワクチンの成分とは考えにくく、心身の反応」との見解をまとめたが、接種推奨の再開にいたっていない。【下桐実雅子】
引用なし
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■これほど酷い症状が起こるのに「副作用ではない。心身反応だ」と接種再開の動きが!
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/3/1(土) 14:20 -
  
◎子宮頸がんワクチン被害者映像:その3. 副反応は痛みだけではない
   http://www.youtube.com/watch?v=W0vep1iWSNw

【副反応被害者映像4例】子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川 
   http://www.youtube.com/watch?v=8974pRmgbyQ

 上の動画はホンの僅かの例だが、健康な女生徒が子宮頸がんワクチンを打ったせいで、これほど酷い激痛ケイレンが起こっているのに、「安全性を評価する厚生労働省の専門家
検討会」は、今年1月に「これはワクチンの成分のせいとは考えにくく、心身の反応だ」
との見解をまとめて、接種再開に進めようとしている。

 「厚労省の専門家検討会」だけでなく医師会とかいろんな医療団体も同じ見解らしいが、一体全体、何をどう考えたらこんな馬鹿げた判断が出来るのか?!

 酷い副作用の実例がどんどん公表されてきた以上、もう接種推奨は起こり得ないだろうと、戸田は昨年末に考えていた。誰しもそう思うだろうと思う。
 ところが!
 日本の「医療医学の専門家達」の考えは違っていた!
 
 「フクシマ原発事故の放射能はたいした事ありません。安全ですよ」、とのたまう原子力ムラの医師達と全く同じ体質だ。

 「危険極まりない子宮頸がんワクチンの接種は2度とやらせるな!」、「接種推奨再開なんてとんでもない!」という声を強力に挙げていかねばならない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-94-79.s04.a027.ap.plala.or.jp>

△12月議会の議事録が3月初旬にならないと市議会HPにアップされないとは、残念!
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/3/1(土) 14:36 -
  
 門真市議会HP http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/ に12月議会の議事録が2月末にはアップされているだろうと思っていたら、アップは例年、3月第1週あたりだととのこと。
 来週末あたりになるのではないかと思う。

 12月議会では文教常任委員会でも本会議一般質問でも、子宮頸がんワクチン問題を詳しく取り上げて、画期的成果を得たので、その議事録をぜひ読んでもらいたいのだが、もう少し待っていて下さい。

 本会議一般質問は、既に戸田HPで紹介している双方の原稿通りだが、文教委では原稿以外の発言もいろいろあるので、注目してもらいたい。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-94-79.s04.a027.ap.plala.or.jp>

生きていくために必要な機能を破壊するワクチン
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 A子  - 14/4/22(火) 14:11 -
  
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11829327494.html
「みかりんのささやき」より転載します。


2014-04-21 20:50:27

北海道の被害者のお母さんの手記です。
ブログはしていないのですが、切実な気持ちが伝わります。
ここにご紹介します。


本日、福祉に関する認定証書の交付を受けてきた。
北海道からの認定。
別に手当が欲しいわけではない。確かに遠方の病院通いや毎日の学校の送りなど、燃料代に当てられるのはありがたい(まとめて払いなのでその間は辛い)
福祉サービスといっても、うちの級では殆ど使えなさそうなものばかりに思える。

まさに、人体実験のような事業の果てに障害者です…。しかも救済されずに苦しんでいる。
好きでこんなことになったわけでもない。
脳のことで認定されても嬉しくない。
お金じゃない。
明日すぐにでも治ってほしい。
突然の身体の激痛、全身倦怠感やしびれで起き上がれず寝たきりになる。10代の若い子が。布団の中でうずくまっている姿は酷だ。
一日も早く10代のキラキラ輝く時代を送らせてやりたい。今しかない大事な時。

この危険なワクチンの実態を知ってほしい。一緒に考えてほしい。
高次脳機能障害、脳炎。
自分の大切な子供が、大切な人がそうなったらどう思うか…。
脳炎だけでも大変なのに脳炎だけではない、ほかの病態も絡んでいる。
一筋縄では行かない。

北海道は、接種者が激減したそう。
激減ではなくゼロにしたい。
この副反応だけではない背景に潜んでいる、この異常な現状を知ってもらいたい。
打たせたいがための情報に惑わされないで。
取り返しがつかなくなる前に正しい情報を拾ってほしい。
一人一人が賢くならなければいけない。

どうか拡散して下さい。

人間、生きていくために必要な機能を破壊するワクチンです。
引用なし
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2014年4月22日北陸中日新聞夕刊
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 A子  - 14/4/23(水) 13:18 -
  
2014年4月22日北陸中日新聞夕刊を転載します。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140422153249486

この春、体調不良に苦しむ群馬県在住の少女(15)が高校進学の夢を絶たれた。体調が悪化したのは、3年前に子宮頸(けい)がんのワクチンを接種した直後。ワクチンと副作用の因果関係に慎重な見方を示す国の対応に納得できず、原因を知りたいと探した県外の3人の医師は先月、いずれもワクチンの副作用との見方を示した。「進学した友人たちがうらやましい。1年遅れでも進学し、将来は法律家になってこの問題に取り組みたい」。少女は一歩ずつ、歩みだした。(前橋支局・菅原洋)

 「ワクチンを打つ前と、後では全然体調が違った。体調悪化の理由はワクチン以外にあり得ない」。少女は、はっきりと言った。

 3回接種が必要なワクチンの初回は2011年7月。その日のうちに背中や足にじんましんが広がり、腕も上がらないほど痛くなった。同年10月、12年3月の接種後にも同様の症状が起きた。

 数年ぶりに持病のぜんそくも発症。13年にはせきによる過呼吸で救急搬送された。頭痛や倦怠(けんたい)感に繰り返し襲われた。

 今の体調を「頭の中をギューッとつかまれる感じ。いつも全身が重い。同じ年代の女の子にはワクチンの危険性を知ってほしい」と表情をゆがめた。

 中学も休みがちになり、登校しても保健室で休む日々が続く。頭痛で理解力も落ち、成績が下がった。得意だった持久走もできなくなった。受験勉強もできず、高校進学を断念した。

 主治医は信頼しているが、自分を苦しめる病の原因が知りたくて、県外の病院を回った。三つの病院の3人の医師が先月、いずれもワクチンの副作用が強く疑われるとの見解を示した。記憶障害も引き起こす重度の脳炎などと診断した医師もいた。

 つらい体調でも、勉強に取り組むのは、ワクチンと副作用の因果関係に慎重な見方を示す国の対応に納得できないからだ。

 「大学の法学部に入学し、裁判官や弁護士になれれば、この問題を解決できるはず」。このいちずな思いが、今の少女を突き動かしている。

 母親(49)は「国は重い副作用の危険性を周知するべきだ。治療費の負担が大きいので、国は早く原因を解明し、被害者を救済してほしい」と訴えている。

副作用重篤300件超、死者も

 子宮頸がんは女性の子宮の入り口部分にでき、主に性行為によってウイルスが感染して発症する。近年は若い女性が増えており、年に二千数百人が亡くなっている。ワクチンは2009年に国内で初めて承認され、10年から各自治体で接種への補助が始まった。13年4月、小学6年から高校1年相当の女子を対象に定期接種となった。

 ところが、副作用の報告が相次ぎ、厚生労働省は13年6月にワクチンの積極的な勧奨を一時的に差し控えると発表。厚労省などによると、同年7月までの副作用報告は2259件に達し、重篤は300件を超え、死者も出ている。うち定期接種後の副作用報告は129件で37件が重篤となった。

 事態を重くみた厚労省は、有識者による検討会で問題への対応を慎重に協議している。
引用なし
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子宮頸がんワクチン 副反応医療費を支援 全国初、横浜市が検討
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 A子  - 14/5/14(水) 16:28 -
  
http://ameblo.jp/3fujiko/
みかりんのささやきを転載します。

2014-05-14 10:04:27NEW !
テーマ:ブログ

今日は良いニュースを一つ。

http://www.kanaloco.jp/article/71280
以下転記

子宮頸がんワクチン 副反応医療費を支援 全国初、横浜市が検討


子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に手足のしびれや体の痛みなどの副反応が出ている問題で、横浜市が条件付きで医療費の自己負担分を給付するなど 独自の支援策を検討していることが13日、分かった。症状とワクチンそのものとの因果関係を国が認定していない中で支援策を打ち出すのは、全国の自治体で 初めてとみられる。
 市健康福祉局健康安全課によると、市内では2011年2月から13年3月末までに約7万5千人が同ワクチンを接種した。13年4月以降は今年2月までで約600人程度に減った。痛みなどの症状が出て市に相談しているのは同年4月1日時点で20人に上るという。

 市関係者によると、検討中の支援策では医療費の自己負担分(他制度で支給される場合を除く)に加え、通院・入院した月に限り月額3万円程度の医療手当を給付する。

  対象者は(1)市が実施する子宮頸がん予防ワクチンを接種(2)接種後の症状について市に相談し副反応の相談事例として国に報告している(3)診断名が明 確でないなどの症状を有する−の3条件を満たした場合で、市大付属病院など市が指定する病院での治療費を給付する。期間は診断名や症状の原因が明らかにな るまでで、最長で14、15年度の2年間。事業費は14年度で最大約1800万円を見込んでいる。

 同ワクチンをめぐっては、接種後に筋肉 や関節の痛み、しびれなどを訴える事例が相次いだことから厚生労働省が13年6月、接種を積極的に呼び掛ける「勧奨」を中止。同省は専門部会を開いて症状 とワクチンとの因果関係などについて議論し、接種時の痛みをきっかけとした心理的な要因などが原因と考えられるとの見解でほぼ一致している。

 横浜市会は、同年12月にワクチンの積極的勧奨を控え、副反応に対する治療法の確立や治療体制の充実などを安倍晋三首相らに求める意見書を全会一致で可決している。

  ◆子宮頸がんワクチン 子宮の入り口付近にできる子宮頸がんの主な原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンで、3回接種す る。最近は20〜30代の若い患者が増えており、小学6年から高校1年相当の女子を対象に2013年4月から原則無料の定期接種となった。しかし接種後に 副反応を訴える事例が相次ぎ、厚生労働省は「積極的勧奨」を中止。同省のまとめでは、医療機関から報告のあった重篤な副反応は同年9月までに538件に 上った。


【神奈川新聞】


以上


神奈川では被害者が一致団結し、このワクチンについての勉強会を市民や市議、県議、そして国会議員にまで粘り強く行い、毎週のように被害の悲惨さ、子どもたちの大変な状況を伝えてきた。
それがこのような形で行政を動かしてことは並々ならぬ努力があったからこそ。


そして、この問題に取り組んで下さり動いてくださっている市民や国民、議員の皆様方にも感謝申し上げます。
横浜がこのように決断を検討していることで、他の自治体も動いてくださると被害者もどれだけ助かることでしょう。
厚労省が発表している副反応被害は2320人。去年までのものだが、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会に登楼しているメンバーでは
「接種後少し時間が経ってから出た副反応は認めてもらえない」
と、この数にも入れられていない方も随分といらっしゃる。
この厚労省が発表している数は氷山の一角だと認識して欲しいのです。
他の病気と誤診されている方も多いのではと懸念しています。


杉並は救済するとプレスリリースまでだし、大々的にニュースとして取り上げられたにもかかわらず、何も救済はしていません。
横浜ではこのようなことがないように、願います。
そして、国がやろうとしない接種者全員の調査と、未接種者でこのような被害者と同じような病状を呈している人がいるのか、それを比較検討することも必要です。
国は動こうとしません。
今後調査することで、お金が(補償しなければならないなどで)掛かると分かっているものに、手を出すようなことを今までの過去も避けてきています。
これが国民の健康を守る厚労省の姿になっています。
これを打開するのは国民が選んだ国会議員の力です。そして、自治体の議員さんの力です。
そして、この問題をいろんな方に話してくださる、国民皆さん一人ひとりの力です。


ぜひ、大きな被害として問題になっている子宮頸がんワクチンについて、男子の治験も始まっていますから、人ごとと思わずに力をお貸しください。
お願いいたします。
引用なし
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◆横浜市の反省・対策には公明党のかのう市議の頑張りが大きいかも。最近のブログでは
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/5/15(木) 9:36 -
  
 A子さん、新たな情報投稿ありがとうございます。
 横浜市がこういう対策を取るにあたっては、ワクチン推進を反省して薬害予防・患者救済のために頑張っている公明党横浜市議のかのう氏の影響も大きいのだろうと推測します。
 紹介↓↓↓
☆公明党横浜市議のかのう氏はワクチン推進を反省して、今は反対運動を進めている!
    戸田 - 13/10/13(日) 8:01 -
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8045#8045

 子宮頸がんワクチン接種推進を、全党挙げて推進してきた公明党だが、公明党議員の中
には、そうした旗振りをした誤りと自分の責任を痛感して、接種反対を明確に打ち出す人もいる。
・・・・かのう市議の一連の文章をぜひじっくりと読んで欲しい。
 非常に見識と良心が深い議員だとわかるはずだ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
◆自らが子宮頸がんワクチンを推進してきた事を反省して、反対運動を進めている公明党
 の横浜市議:かのう重雄さんのブログ記事
    ↓↓↓
 横浜市の子宮頸がんワクチン対策 その7
   http://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11620273637.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 そのかのう市議のブログの、子宮頸がんワクチンに関する最近の記事を紹介しておきます。(横浜市の組織体質の悪さはまだまだ酷い状態のようです)
  ↓↓↓
      2014-05-08 22:17:27
横浜市のコンプライアンス推進室と人事組織課(子宮頸がんワクチンの本市の利益相反)
http://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11847740595.html

 4月26日、子宮頸がんワクチンの副作用について検証している厚生労働省検討会の委員が、ワクチンを製造する製薬会社から講演料を受け取っていたにもかかわらず、申告していなかったことを25日厚労省が発表したという記事が掲載された。

 印象的だったのは座長であり小児科医師である桃井真理子座長(国際医療福祉大学副学長)が申告していなかったことだろう。しかも副作用問題が噴出し始めた2013年の1月だという。

 1回の講演の謝礼として11万円も支払われている。たった1回の講演で11万円とは一般市民感覚からすると大きなお金である。
 医師会主催で、スポンサーのMSDから支払われている認識がなかったという言い訳をされているようだ。

 子宮頸がんワクチン接種後のは痛みの原因を「心身の反応」と結論づけた委員会の座長の言い訳である。
  http://www.asahi.com/articles/DA3S11104940.html
 厚労省はこのように医師である座長の申告漏れもきちんと公表し、子宮頸がんワクチンの接種勧奨推進を軽々に再開していない。順当な行政機関としての節度を示している。
 一方、横浜市はどうであろうか?

去年の12月25日に以下のようなブログを書いた。
  http://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11729960101.html

 厚生労働省が子宮頸がんワクチン接種勧奨中止を6月に全国自治体に対して発信した後の、子宮頸がんワクチン担当部署の最高責任者の岩田眞美健康安全課長の行動である。

 11月10日、熊本で行われた、 “HPVワクチンの本音を聞いてみよう” というワクチンの製薬会社が共催する市民公開講座に、「行政の立場から」という題目で、岩田眞美健康安全課長が、「横浜市健康福祉局健康安全部」との表記で講演していた事実である。http://www.jagcs.org/pdf/citizen/lecture/jsgcs20131110.pdf

 上司である畑澤健一健康安全部長(現健康福祉局副局長)は、部長自身が許可を出し、しかも兼職届けが出されていたと説明した。
 兼職である以上講演料の支払い先がある。第22回日本婦人科がん検診学会事務局「市民公開講座」係の問合せ先に電話で確認したところ「共催の製薬会社が宿泊代、交通費などお支払いしたはず」との説明をいただいた。

 しかも「行政の立場から」という題目で、「横浜市健康福祉局健康安全部」としての講演。
 内容も横浜市の高いワクチン接種率(全体で76.5%、高3で81.3%)を示し、横浜・神奈川子宮頸がんプロジェクトも紹介。
 子宮頸がんは、ワクチン接種と検診で予防できると言われており、行政として果たすべき役割と責任が大きいなどと主張している。

 行政として中立性の欠如が十分疑われた。勿論、3月5日の健康福祉局の委員会でも自民党の輿石議員により指摘をされている。それに対し、岡田健康福祉局長と畑澤健康安全部長が答弁している。

 ワクチンの製薬会社が共催する市民公開講座といわゆる学術会議とは異にするものであるはずだが、同様なものとしてすり替え、歯切れの悪い答弁をしている。注目すべき歴史的な答弁である。
  http://gikaichukei.city.yokohama.lg.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=3871

 平成26年度4月は、この健康福祉局副局長がコンプライアンス推進室長となった。
 したがって、横浜市コンプライアンス推進室は、今回の厚労省のように決して岩田眞美健康安全課長がとった行動を問題視しないであろう。

 コンプライアンスとは単なる法令順守ではないとしてきた横浜市コンプライアンス推進室の「コンプライアンス」はまさに死語になることが十分推定される。まさに組織的な危機の始まりである。
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引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i220-221-36-33.s04.a027.ap.plala.or.jp>

子宮頸がんワクチンの危険を訴える自治体議員の活躍
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 A子  - 14/6/2(月) 19:18 -
  
少し前の記事ですが、「みかりんのささやき」から転載します。

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http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11857286664.html

2014-05-21 21:56:23
テーマ:ブログ

昨年より、子宮頸がんワクチンの危険を訴える自治体議員の活躍は目を見張るものがあります。
5/24に甲府市内で行われる子宮頸がんワクチンの真実と題する講演が開催されるということで、お知らせします。


鎌倉市議会議員 長島竜弘議員
大和市議会議員 井上貢議員

このお二人がパネリストとして子宮頸がんワクチンの危険や真実を伝えるというものです。
二人の議員は全国に先駆けて子宮頸がんワクチン接種者の全員調査を自治体に訴え、実現させた立役者です。
彼らの考える子宮頸がんワクチンの危険とは・・・
ぜひ知ってください。
聞いてください。
考えてください。


講演会&シンポジウム のご案内

日時  5月24日 土曜日 18:00〜20:00

場所  山梨県立図書館 交流ルーム102

主催  富士の会

「平成25年4月より子宮頸がんワクチンは、定期接種になり、日本の小学6年生から高校一年生の女子に対して無料で提供されることになりました。しかし当ワクチンの接種後、因果関係を否定出来ない持続的な疼痛など重い健康被害に苦しむ中高生だ出て、同年6月14日、厚生労働省もこれらの事実を重く受け止め、「積極的な推奨はしない」との見解を打ち出しました。
山梨県では、まだ被害者が出ていませんが、議員・教育関係者にその実態をお伝えすべく、講演会&シンポジウムを開催いたします。講演後、意見交換の場を用意しておりますので、皆様のご来場をお待ちしております。」

ということで、ぜひお近くの方はお願いいたします。

****************************************


上記シンポジウムは終了しているものですが、自治体議員さんの活躍を知って頂きたく投稿させて頂きました。

日本婦人科学会や日本産婦人科学会などの推進側は今も必死にこの危険なワクチンを再開させようとしています。
それらを阻止するにはこのような自治体議員さんの頑張りが必要です!!

門真市以外にお住まいの方でこの掲示板を読んでおられる方、いらっしゃいましたら是非お住まいの場所の議員さんに協力の呼びかけをして頂けないでしょうか。

宜しくお願い致します。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-85-215.osk.mesh.ad.jp>

杉並区子宮頸がんワクチン被害救済の実情
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 A子  - 14/6/2(月) 19:22 -
  
「みかりんのささやき」より転載致します。

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11866968959.html

2014-05-31 15:36:17

さてさて、杉並区は子宮頸がんワクチンの被害救済をしたのですよね?
というおたずねももらっていたので、書かせていただきます。

とりあえず、一年三ヶ月分のPMDAに沿った補償ということで、449600円が支払われるようです。
来週あたりでしょうか。
これだけ苦しんでも、補償はわずかです。
副反応検討部会の委員の方は
「補償があるから安心して・・・」
なんて言葉を話されますが、これだけ大変な状況でもこの補償です。
その後の補償は国の動向をうかがいながら、と杉並は話しますが、国が何も示さない中でどれだけ困って救済を待っている方がいることか。
委員の言う補償は、ごくわずかです。
こういう金額を実際に聞くことはないと思いますが、これが現実です。
補償が出てよかったねと何人かの方から言われましたが、そうでしょうか?
それよりも、治らないようなワクチンを打って、
被害にあったら専門の病院に行ってね。指定病院があるよ!
こんな国の対策でいいのでしょうか?
指定病院に行くと、
「演技している」
「ワクチンのせいというから治らない」
「被害者連絡会に親が入るようなことをしているから治らない」
こんなことを本人と親に言うような指定病院です。
傷つけ、塩を塗りこむ指定病院ですが、安心できますか?

日本婦人科学会や日本産婦人科学会はこのワクチンの再開を強くプッシュしています。
昨日も自民党本部にて、勉強会を議員の方々に対して行ったようです。
「子宮頸がん予防の必要性 HPVワクチンの有効性について」
こういったことを日本産科婦人科学会理事長の小西郁生氏がお話したようです。
彼は「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」の実行委員で、
http://www.cczeropro.jp/aboutus/member.html
この専門家会議には子宮頸がんワクチン製造会社MSD社とGSK社から多額のお金が流れています。
ということは、今回の勉強会も、バックにいる製薬会社が行っているようなものです。

今、日本の47都道府県全てに、子宮頸がんワクチンの被害者がいるのです。
国会議員の地元には、必ず若くして副反応に苦しむ被害者がいるということなのです。
これで国会議員が再開に賛成するようでは、もうそれは国民を裏切り、目を向けていないということ。
今後の国会議員の方々の動きにも注目です。
引用なし
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埼玉選出の自民党古川俊治国会議員の酷い対応
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 A子  - 14/6/2(月) 19:29 -
  
「みかりんのささやき」より転載致します。

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11867638968.html

2014-06-01 10:27:05
テーマ:ブログ

本日、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の埼玉支部が立ち上がる。
そのきっとかけとなったのが、埼玉選出の自民党古川俊治国会議員の対応だった。

以前、参議院議員で子宮頸がんワクチンの中止要望書を出すという話がまとまりつつあったが、三原じゅん子議員と古川俊治議員がそれを阻止したという話を聞き、私と池田利恵日野市議会議員は古川議員の事務所を訪れたことがあった。
突然の訪問なので、秘書の方に対応いただいたのだが、この秘書の方すら私たちが握手を求めても、それを拒否したのだった。
私自身、そのような対応を生きてきた中で一度もされたことがなかった。
心底驚いたのを覚えている。
埼玉県には、連絡会だけでも13人の登録者がいて、中止要望を阻止したという古川議員に対して登録者は怒り爆発状態だった。
なのでまずは私と池田議員で話し合いができないかとご訪問させていただいたのだが。

その後、埼玉被害者の母たちが古川議員に約束を取り付けて先月会っている。
その時の古川議員の様子はこれ。
http://ameblo.jp/htyjt137/entry-11866392309.html
そのまま貼り付けると



5月27日参議院議員、古川俊治が埼玉支部母たちに話しした事。(古川議員は途中席をたって電話かけたり、スマホ操作したり、携帯にかかってきた電話に応対してたびたび中断。)

1.被害者と言われている症状のある人には会ったことがある。

2.その症状がワクチンからであるということには非常に疑問がある。

3.因果関係はわからない。

4.婦人科じゃないから、診療としては見てはいないが、でも医者としてみればわかる。同種の方は他の病気として診たこともある。

5.痛みは本人の訴え。どの神経の痛みであるかというものは客観的に判断できる。特定できないものは無い。

6.医者やって27年、大学の時から数は診ている。機序で説明できないものは無い。

きちてき疾患があるかは、治るためには必要だ。理由がないとこんなに痛んだりしない。結果的に道程できるか。必ず病気というものは機序がある。機序で説明できないものは無い。

7.(サイトカイン、髄液検査などの表を私たちが見せる)

これは血液グルコース、これはなんだ?これはね、これは一般的な略語じゃないか。どこからのもの?これは研究途中の専門機関がやったものでしょう。これが高いからといって今の症状の機序に結びつけることはできない。サイトカインもいろいろな炎症で上がるもの。自己免疫疾患として別途あるんじゃないか。

これはね子宮頸がんと無関係と知られているよ。打っても打たなくても、いや打っている人の方がこんな数値は少ない方だ。

これは調べているから知っている。

今、調べているのは内科と精神科だ。

8.(どんな検査をすると因果関係が証明されるのか?の質問で)

ホルモンを調べて何が上がっているのか調べること。画像診断とか。

頭の血流が悪くなっていても打った人と打たない人と比べないとだめ。その範囲がどうか。

(それは国に調べて欲しいの母の声に)

国は無理。

9.私自身は外科。これをやってくれる人は精神神経科。今、いろいろな病気に対して研究しているが今結果が出ているかといったら出ていない。

10.アメリカでも因果関係があると言っている人たちは仮説に仮説をいくつも重ねているだけだ。

僕から見ると論理構成が成り立っていない。

11.(子宮頸がんワクチンが原因ではないという論理構成は成り立っているんですか?)

心身反応がでているという、類似している反応が出ていることは間違いない。ワクチンの添付文書にあるように、それは間違いない。それは機序は説明できるからだ。

 ※答えになっていない

12.(副作用率が高いという点について)

100人に一人という確率だってあるかもしれない。ものすごく軽微なものも含めたら。抗生物質だって、熱さましだってなんだっ て医薬品は副作用があるが、使った時の効果の方が上回る。このワクチンは予防効果がある。外国では予防したという結果が出てきている。私自身は勧奨再開す るべきだと思っている。それに定期接種にしても最終的には個人の判断にゆだねられている。(母反論)

13.私は癌で予防出来るというエビテンスは初めてこれで見た。(母反論)

(前がん状態が全て癌になるわけではないでしょとのこちらの声に)

どの段階で前がんというのかはあるが、私たち病理学者は前がん状態はほとんど癌だ。

14.もう癌自体の発生を予防したという事実がある。日本のワクチンは遅れていると言われていて、今まで4年もそのために頑張ってきたんだから、定期接種はしたいと思っている。

15.今出ている症状は全く説明できない。

言われている症状は一貫しての一つの病気の説明ができない。仮に数年副作用があって決まってこうゆう類型が出来るならわかる。何かパターン化しているならそちらから示してほしい。

16.今副作用がある人は治療するべき。まずは小児科と精神科だ。実際にそこで良くなっている人がいる。調べたらわかるので教えますよ。こうゆう治療をやって環海したというのは出すようにしますよ。ただ個人情報がだから…。

治療が大事だから、もうちょっとで予算があって治療するでしょう。(母反論、厚労省指定の病院の対応の酷さを話す)それでも一般的な治療は初めているよ。

17.死ぬ人がいるから国にやれと言われるが、やってますよ。でも時間はかかりますよ。

18.(数値が出て、先生がおっしゃるような状況になればその時に定期接種は間違いでしたと止めることになるのですか?)症状と符合して機序が繋がったらあり得る。

19.(納得できる機序がなければ、何千人になってもいつまででも定期接種ですか?)

でも、今勧奨中止でしょ。なぜ、日本だけが副作用が起きるのか?フランスは対応していない(母反論)

20.(製薬会社からお金を頂いている人が多数の副反応検討委員会について一般的国民から見ても公平ではないとのこちら側の言い分に関して)専門家を集めたらそうなったのでしょう。でもそれはおっしゃる通りだ。それは厚労省に言いたいと思っている。

時間がないので失礼。ともかく今日話されたことは解った
以上


さて、この対応を読んでみて、どこかで聞いた感じと思われた方も多いのではないかとおもう。
そう、厚労省の指定病院で医師が被害者本人や家族に対していう言葉と同じなのだ。
全く同じで驚いた。
精神科に行けというのも全く同じ。
自分の選挙区に被害者がおり、その被害者がこうして訪ねてきても、こういう対応しかできずに被害者の訴えに否定と反論だけを繰り返す。スマホをいじりながら。誠意を持って話をしっかり聞く。それすらもしない。
古川議員はどなたに対してもこのような物言いをされるのだろうか。
天皇陛下や安倍総理に対しても、このような態度で望むだろうか?
埼玉県民は一度、考えたほうがいい。
引用なし
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[管理人削除]
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この書き込みは管理人によって削除されました。(14/6/4(水) 16:55)
引用なし
<@>

▲三原批判は正当でも「ふしだらだから子宮頸癌になった」論はデマ誹謗で許されない!
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/6/4(水) 13:21 -
  
 A子さん、紹介投稿で、三原じゅん子が子宮頸がんワクチンを推進する動機や背景についての批判は正当だと思いますが、この投稿者が
   「不摂生がたたって、2008年に子宮頸癌となり・・・」
   「自分がふしだらな生活を続けて癌になったことを・・」

と書いているのは、デマで患者を誹謗中傷するもので絶対に許されません。

▲「子宮頸がんになるのはふしだらな生活を続ける女だ」、というデタラメな決めつけを
 放置していていいんですか?
▲「子宮頸がんの患者はふしだらな生活を続けてきた女だ」、という患者への冒讀を放置
 していていいんですか? 

 性交経験数が多くなくても子宮頸がんになる女性は沢山いるのではないですか?

  また、「性交経験数が多い」とか「性交相手が多かった」とかの事をもって「ふしだ
 ら」だと決めつけるのは明らかに間違いです。

  「ふしだら」という言葉は、自分が道徳者であるかのような高みに立って相手を人格
 的に下劣であると攻撃する言葉です。
  そして実際上はまぎれもなく女性差別の言葉であり、男尊女卑の言葉です。

  男に対しては恋愛体験や結婚体験はもちろん、不倫や買春セックス体験が多くても、
 「ふしだら」という言葉が使われる事はほとんどありません。
  しかし女に対しては、何回かの恋愛・結婚体験をあるだけでたちまち「ふしだら」と
 いう言葉が使われる、この非対称性!

◎A子さんの見解はどうでしょうか?
 「子宮頸がんになるのはふしだらな生活を続ける女だ」、というデタラメを信じている
 とは思いませんが、そうであれば、投稿の中の問題部分は削除して掲載すべきでしょう。
  こういうデマ宣伝を含まない、まっとうな三原批判文書を載せる事が一番いいです。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i220-221-36-194.s04.a027.ap.plala.or.jp>

申し訳ございません。
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 A子  - 14/6/4(水) 14:09 -
  
戸田議員

配慮に欠けた投稿をしてしまい、申し訳ございません。

ご指摘の記事、編集し再投稿させて頂きたいです。

大変お手数ですが、前回の記事を削除頂けないでしょうか?

宜しくお願い致します。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-85-215.osk.mesh.ad.jp>

(再)自民党 三原じゅん子氏について
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 A子  - 14/6/5(木) 9:34 -
  
自民党三原じゅん子氏について下記掲示板に分かり易く掲載されていたので、転載します。(一部編集しています)


副島隆彦の学問道場 「近代医学・医療掲示板」から転載(記事No.33)
http://www.snsi.jp/bbs/page/15/


**************************************

(転載開始)

三原じゅん子が当選したのは、子宮頚がんワクチンの宣伝のためで、製薬会社からかなりの資金が出ているのではないかと推測します。
 一般国民には、しかつめらしい医者なんかが滔々と話しても何ら心に響くものはなく、三原みたいのが叫ぶ方が効果は計り知れないですから。三原みたいな叩き上げの非エリート的人間の方が、東大法学部霞ヶ関自称エリート人間より感性は優れているかもしれませんが、三原はただの死の商人(製薬会社)の手先にすぎませんから。
 まぁ芸の道も行き詰っているし、ここのところは病気になったのを利用して、議員にでもなったろうかという売名行為でしょう。そういう人達に私たちの税金が贈与されています。

 私は、三原じゅん子のことを知らなかった。テレビのニュースもほとんど見ないので、こういうタレントが候補になっていることにも関心がなかった。
 ところが、この女はなんと落ち目の自民党で、しかも組織票もないところから当選を果たしたと知って驚いていたのだが、三原というたいした芸もないタレントがなぜ当選したかのカラクリがわかった。

 三原じゅん子は、なかなか恋多き女のようで、結婚・離婚をくり返している。それは個人の勝手ではあるが、当然世間の常識では「尻軽女」とバカにされる。しかも三原はさほど売れた女優・歌手ではなかったから、こうした結婚・離婚のくり返しは、「売らんかな」の手法の一つと揶揄されてもやむを得まい。
 
 三原の「尻軽来歴」は、22歳でロックバンドの男(このときフライデー記者に暴行事件を起こして逮捕された)、4年後にレーサーの男と交際、妊娠、流産、結婚、9年後に離婚。半年後にお笑いタレントと再婚、大々的な披露宴を催しておのろけぶりをアピールしたが妊娠してまた流産し、8年後に離婚。さらに2010年に8歳年下の舞台監督との交際宣言も、参院選候補となって多忙という理由で半年後に破局。(Wikipediaより)

 どうしてこんなくだらないタレントの情報をあえて書いておくかといえば、こういう女だからこそ、〈彼ら〉の「誘い」に乗りやすいのだと分かるためである。
 16歳くらいでアイドルになってちやほやされた昔が忘れられないだろう。だからいろいろなことに手を染めて、なんとか名前を売りたかったはずで、恋の噂だの結婚、離婚は当人の事情もあろうが、そうやってでも三流新聞にスキャンダルを書いてもらって、世間や芸能界に忘れられないようにするのがこのテのタレントの常套手段であろうか。

 そして2008年に子宮頸癌となり子宮摘出。この経験を買われて(?)「がん撲滅運動」や介護問題に関わるようになる。今年からは自ら介護施設の経営に乗り出したというのだが、どこからそんな資金が出たのか。三原自身の溜め込んだ資産とするには、その知名度と人気からはあり得ない話ではなかろうか。

 自民党から参院選に立候補したのは、党からのスカウトではなく、自らの意志で名乗り出たと言っているらしいが、これも怪しい。
 なぜなら、選挙での公約でも当選後の活動も、子宮頸癌の啓発運動(子宮頸がんワクチン推進)をさかんにやっているからで、これはズバリ、製薬会社の手先である。
 すなわち、製薬会社から資金をもらって当選させてもらった、と見るべきケースである。

(転載終了)

**************************************


子宮頸がんワクチンの深刻な副作用問題が多数出ていても、今なお三原じゅん子氏は強引に再開させようと動いています。(重症の被害者を見舞っても何事もなかったかのように推進しています。)

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11491588333.html

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11498936939.html

恐らく上記に記載していることの通りなのではないでしょうか。
そうでないと、ここまでの悪魔にはなれないでしょう。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-85-215.osk.mesh.ad.jp>

6/9TBSニュース 副反応の報道
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 A子  - 14/6/12(木) 13:22 -
  
みかりんのささやきより転載します。

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11875185159.html

(転載開始)

子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果

TBS News-i 2014/6/9 23:55


子宮頸がんワクチンをめぐる動きです。ワクチンの副反応とみられる症状について、厚生労働省の検討部会は「痛みなどの心身の反応」と結論づけていますが、症状を検討している厚労省の研究チームが、これに真っ向から反論する新たな研究成果をまとめたことがわかりました。

今年1月、厚生労働省の検討部会は、子宮頸がんワクチンの副反応とみられる症状について、“筋肉注射という針の傷みや医師の説明不足などの『心身の 反応』が原因”と結論づけました。しかし、これに真っ向から反論する研究論文が発表されることになりました。  「(副反応の)全てのことを“心因反応”で説明することは医学的に不可能」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)  信州大学の池田修一教授は、厚生労働省の副反応研究チームの1つで代表を務めています。副反応の疑いがある患者40人を調査。「患者29人に自律神経の 異常がみられる」とする研究成果をまとめました。  「普通は神経の束がぴっちり整列している。ところが神経が壊れると神経の中が“むくむ”」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)  今回、初めて撮影された重い副反応の疑いがある患者の皮膚内の神経写真。軽い症状の人に比べて、白い部分、「むくみ」が多く見られ、異常が出ているのが わかるといいます。また、「麻酔やけいれんが生じている患者の手足は温度が健康な人と比べて低い」というデータ結果も出ました。自律神経の異常により、血 流が悪くなっている可能性が高いといいます。  さらに池田教授らが着目しているのは、「体位性頻脈症候群=POTS」という症状です。起き上がった時などに立ちくらみや目まいが起きる障害の一つ。池 田教授は、こうした症状は「心身の反応」や「自然発生的」なものとは説明できないと強調します。  「POTSはウイルス感染が先行しないと起こらない病態だと言われている。自然発生的に起こることは考えられない」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)  研究論文は、世界80か国に配信されている学会誌に9月に掲載される予定です。  小児神経内科の専門家は、「ワクチンと副反応に因果関係があること」を示すと評価します。  「ワクチン自体が身体に影響を与えて、末しょう神経、特に自律神経の問題を引き起こしている可能性がある」(国立精神・神経医療研究センター 佐々木征行小児神経診療部部長)  厚生労働省は今回の研究の成果について、「“心身の反応”とした部会の結論に影響は出ない」としています。(09日23:12)

(転載終了)

記事はネット等で既に削除されているようです。

このような重要な記事をもっと国民に知らせなくてはならないと思いますが、直ぐに削除するとは・・・本当に悪意を感じます。
マスコミにはもっと頑張って頂きたいです!!
引用なし
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子宮頸がんワクチン薬害の19歳女性 症状悪化で親の顔忘れる
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 A子  - 14/6/16(月) 10:08 -
  
女性自身の記事を転載します。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140613-00010001-jisin-soci

(転載開始)

子宮頸がんワクチン薬害の19歳女性 症状悪化で親の顔忘れる

女性自身 6月13日(金)7時0分配信


「えっ、私入院しているの?ここは病院なの?」と語る1人の女性。入院して数日経つのに、ベッドに横たわるA子さん(19)は自分の置かれた状況すらわからなくなっていた――。

 1年前、女性自身では子宮頸がんワクチンの後遺症に苦しむA子さんを取材。ワクチンの副作用が全国的に広がっていたなか、被害にあった彼女の悲痛な叫びを報じた。そんなA子さんは、5月に容体が急変し緊急入院。昨年よりも症状を悪化させているというのだ。昨年からワクチンの薬害を取材してきた記者は、A子さんが入院する病院に向かった。

 彼女とは1年ぶりの再会だったが、記者に「この人は誰なの?」と怪訝な表情を浮かべた。前回の取材では2時間も話したのに、彼女はまったく覚えていなかった。実は、ずっと付き添って看病している父親のことさえわからなくなっていたのだ。「知らないオジサンがいつもずっと一緒にいる……」と最愛の娘に言われた父親は、悲しげだった。

 父親によると、大学の夏休みごろからA子さんの後遺症が進行。左半身の麻痺で外出もままならなくなり大学をやめることに。今年4月、医師の往診中に激しいけいれんの発作が起き、奇声を上げて意識不明。翌日に目を開けたが、症状はさらに悪化していたという。

子宮頸がんワクチンの危険性を指摘してきた宮城県『さとう内科循環器科医院』の佐藤壮太郎院長は、A子さんのケースをこう解説する。

「ワクチンに含まれるアルミニウム物質が原因で、体の免疫力が暴走し、脳細胞を破壊しているのではないかと思われます。ワクチンの副作用で、加齢によるぼけやアルツハイマーの記憶障害と同様な症状になってしまったのでしょう。接種後、当初は痙攣や体の痛みが出て、さらに時間と共に進んで記憶障害を引き起こしているようです」

 佐藤院長によると、これまでは50人に1人の割合でワクチンの副作用が起こっているという。娘の状態に父親は当惑しながら、記者にやるせない思いを吐き出した。

「こういう会話になると、認知症の老人と同じことを言うわけですよ。だからとても怖いんです。痙攣発作もいつ起こるかわからない。朝起きて、今日は調子がよさそうか、悪そうか。娘の顔色を見ながら付き添いの毎日です……」

(転載終了)

上記の女性の事を記載したブログがありますので、併せてご紹介させて頂きます。

http://ameblo.jp/t-aaa-nya0126/entry-11852971500.html

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11853880106.html

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11854794494.html

10代の若い女性が認知症のような状態になっても、ワクチンとの因果関係はないとのことでワクチン製造元の製薬会社は責任を取らない。
接種した医師も責任を取らない。
ワクチンを推進した方々も責任を取らない。

彼女はこの先元に戻るのか、彼女の身体はどうなるのか、誰にも分からない。
本当にいい加減にしてほしいと思います。
一刻も早く中止して頂きたい。
これ以上被害者が増えないことを切に願っています。
引用なし
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▲阿修羅掲示板でも:国は鬼畜だ!ついに19歳の女性に認知症の症状が出た!
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/6/17(火) 1:32 -
  
 阿修羅掲示板・政治板でも同じ例について投稿があったので紹介します。
 こちらでは東日本大震災直後、国の命を受けてACジャパン(公共広告機構)が頻繁に放送しCMの事も絡めて、写真・動画付きで触れています。
   ↓↓↓
◎国は鬼畜だ!ついに19歳の女性に認知症の症状が出た(simatyan2のブログ)
   http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/851.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 16 日

国は鬼畜だ!ついに19歳の女性に認知症の症状が出た
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11878842947.html
2014-06-16 07:54:41NEW ! simatyan2のブログ

 サッカーワールドカップの馬鹿騒ぎの影で、厚生労働省を信じたばかりに、命を落としたり酷い目にあってる人たちがいます。
 「子宮頸がんワクチン」の副作用で、ついに19歳の女性に老人の認知症と同じ症状が出たのです。

 東日本大震災直後、頻繁に放送された下のCMを覚えている人は多いと思います。
 国の命を受けてACジャパン(公共広告機構)が放送したCM、イヤというほど見せ付けられましたよね。
 このCMを見てワクチンを接種した人も多いのですが、しかし後で重篤な神経障害を発症する人が後を絶たないのです。

 宮城県『さとう内科循環器科医院』の佐藤壮太郎院長によると、これまで50人に1人の割合でワクチンの副作用が起こっているといいます。
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/9711

 父親によると、大学の夏休みごろからA子さんの後遺症が進行。
 左半身の麻痺で外出もままならなくなり大学をやめることに。

 今年4月、医師の往診中に激しいけいれんの発作が起き、奇声を上げて意識不明。
 翌日に目を開けたが、症状はさらに悪化していたという。
 先の佐藤院長は、A子さんのケースをこう解説しています。

 「ワクチンに含まれるアルミニウム物質が原因で、体の免疫力が暴走し、脳細胞を破壊しているのではないかと思われます。
 ワクチンの副作用で、加齢によるぼけやアルツハイマーの記憶障害と同様な症状になってしまったのでしょう。
 接種後、当初は痙攣や体の痛みが出て、さらに時間と共に進んで記憶障害を引き起こしているようです」

「こういう会話になると、認知症の老人と同じことを言うわけですよ。だからとても怖いんです
 痙攣発作もいつ起こるかわからない。
 朝起きて、今日は調子がよさそうか、悪そうか。
 娘の顔色を見ながら付き添いの毎日です……」

 他にも分数の足し算ができなくなったとか、右腕が動かなくなったとかの症状が出てる人もあって、いったいどんなメカニズムなのかわからないそうです。
 なんとも怖い副作用じゃないですか。

 しかもこれ、がんの予防効果は不明なのに、中学生から半ば強制的に摂取させられたりしたんですよね。
 それにしても50人に一人の副作用って、やばすぎませんか?

 だから本来なら即刻中止すべきなのに、いまだ中止せずに自己責任で摂取することになってるんですね。
 よほど賄賂が行き届いてるようです。
 正気の沙汰じゃないです全く。

 ワクチン接種に熱心だった自民党の三原じゅん子議員、松あきら議員は、ワクチンによる副作用が多発し、被害者が多数出始めてからダンマリを決め込んでします。

 放射能汚染問題、このワクチン副作用問題、最近のノバルティス問題と、税金は情け容赦なく取るくせに責任は全く取らない、本当に鬼畜みたいな国(政府)ですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-96-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★「12/16文教委で戸田が画期的な質問答弁」の実際はこの議事録に載ってます!
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/6/17(火) 2:07 -
  
 子宮頸がんワクチン問題について、2013年の門真市議会文教常任委員会で、全国的にも画期的な質問・答弁がなされました。
 その「質問・答弁メモ」は冒頭投稿に書いた通りですが、戸田HPの「2013年12月議会特集」http://www.hige-toda.com/_mado05/2013/12gikai.html に組み込むのを忘れてました。

 また、「実際の文教委本番では、特に戸田は原稿メモ以外の事もいろいろ言ってますが、その紹介も後回しにします」、と書いたきりで、これも手つかずでした。
 (なんせ12月議会は光亜興産接待旅行問題や違法建築問題等で多忙だったので)

 また、
   数々の「質問準備メモとそれへの回答」の上でこの原稿が出来たのですが、そちら
   の方の紹介は後回しにします。

と書いた件も、紹介せずに放置してました。
 戸田がこの「画期的な質問・答弁を構築していく」にあたって、どれほど膨大な準備作業をしていったか、当局側(=健康福祉部:健康増進課の高田育子課長ら)の頑張りも
含めて、自治体の議員と行政の動きの非常に良い実例を示す事が出来ないままでした。

 (文教委所管事項質問では教育委員会に、健康福祉部と連動してもらい、しっかりした
  答弁をしてもらいました。「ワクチン問題は健康福祉部の所管で、教育委員会が答弁
  することではない」という縦割り意識を覆して、「教育委員会が答弁せざるを得ない
  ように質問を設定する」のが「戸田の腕前」です。)

 「膨大な準備作業を示すメールでのやり取り」については、今は紹介投稿する時間がありませんが、とりあえず市議会議事録のあり場所のアドレスを示しておきます。
 これも本当は戸田の子宮頸がんワクチン問題での質問の部分だけ、全文コピー投稿して紹介すべきところですが、今は時間が取れないので、該当部分を各自読みとって下さい。

 議事録25ページ、戸田の所管事項質問開始の部分からwです。
   ↓↓↓
 2013年12月市議会12/16文教委の正式議事録
    ↓↓↓
http://www03.gijiroku.com/kadoma/CGI/voiweb.exe?AC【URL短縮沸:C-BOARD】;

◆戸田 委員
  無所属・革命21の戸田です。私は、1項目だけ、教育委員会の指示で学校がかかわった子宮頸がんワクチンの問題についてを順次質問していきます。昼には楽に終わると思います。
 それでは、まず基本的な枠組みから聞いていきます。
 まず、一般論としてですけれども、教育委員会が学校に指示して、児童・生徒、その背後にいる保護者に文書を配布して推奨・奨励した事柄を児童・生徒が実行したことによって、児童・生徒に何らかの重大な被害が発生してしまった場合の責任について、教育委員会はどのように考えているのか。市長部局からの依頼を実行しただけで、教育委員会に責任がないとはならないと思うけれども、どうなのか。また、被害が発生しないよう、もしくは最小限にとどまるよう、各種の情報に注意して、適切な判断を持つ責任があると思いますけれども、どうでしょうか。お答えください。

◎山 教育総務課長
  市の他部局からの依頼によって児童・生徒に文書を配布する場合も、その内容を精査するよう努めており、そのことにより児童・生徒が被害を受けた場合には、依頼の経緯やその内容によって、責任を負う場合もあると認識しております。また、文書の内容によりましては、市教育委員会から学校に対し、適切な判断ができるよう情報提供する責任があると考えております。

・・・・以下、35ページまで続く。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-96-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆12/20本会議での正式議事録はここに載ってます!動画はココとココ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/6/17(火) 2:38 -
  
 12/20本会議での戸田の子宮頸がんワクチン問題での質問原稿と当局の答弁原稿は、
「2014年12月議会特集」http://www.hige-toda.com/_mado05/2013/12gikai.html の

 悲惨な副作用の危険がある子宮頸がんワクチンについての質問と答弁(12/20本会議)
  http://www.hige-toda.com/_mado05/2013/12situgi_wakutin_q_a.htm
に上げていますが、正式議事録は市議会HPhttp://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/
の「会議録検索システム」から、
   平成25年第 4回定例会−12月20日-03号
を出し、その276ページ戸田質問から、290ページの◎健康福祉部長(下治正和君) までです。
   ↓↓↓
TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82Q%82T%94N%91%E6%81@%82S%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C12%8C%8E20%93%FA-03%8D%86&;SFIELD1=HTGN&SSPLIT1=+%2B%2F%21%28%29-&HUID=58285&KGNO=330&FINO=547&HATSUGENMODE=1&HYOUJIMODE=0&STYLE=0" target="_blank" title="http://www03.gijiroku.com/kadoma/CGI/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=1,2,3&KGTP=1,2,3&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82Q%82T%94N%91%E6%81@%82S%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C12%8C%8E20%93%FA-03%8D%86&;SFIELD1=HTGN&SSPLIT1=+%2B%2F%21%28%29-&HUID=58285&KGNO=330&FINO=547&HATSUGENMODE=1&HYOUJIMODE=0&STYLE=0">http://www03.gijiroku.com/kadoma/CGI/voiweb.exe?AC【URL短縮沸:C-BOARD】;

◆動画は、門真市の「市議会本会議動画コーナー」
  http://www.kensakusystem.jp/kadoma-vod/index.html で、
     平成25年12月定例会(第3日12月20日) の、
       戸田 久和議員(無所属)
 をクリックすると見れます。(20分の質問だけど、答弁と併せて1時間21分16秒!)

★ただし、それは「戸田の一括質問と当局側それぞれの答弁」の動画なので、子宮頸がん
 ワクチン問題だけの質問と答弁を知るには、戸田が編集した「音声動画」を見た方が、
 分かりやすいです。
  それは、扉ページ右側の「戸田の門真市動画コーナー」
   http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga/videos
 の中の、
  ◎子宮頸がんワクチン問題:戸田の本会議質問&答弁2:18分15秒
     https://www.youtube.com/watch?v=FQkERGwoTf0
 にあります。

  ※この動画、戸田がちゃんと紹介していなかった事もあって、5ヶ月前にアップした
   のに、「再生回数 16 回」だけ、というのが悲しい!
  ◆A子さん、ぜひこの動画を子宮頸がんワクチン問題に関心を持つ人達に紹介してあ
   げて下さい。「市議会動画」や「市議会議事録」もよろしく。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-96-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

↑本会議議事録のアドレスだけが、なぜか適正に反映されなくて、つながりません。
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/6/17(火) 2:52 -
  
 上記投稿の中の「12/20本会議の議事録のアドレス」が、下書き段階では正しくその
ページに飛ぶのですが、掲示板に投稿すると変な具合になってしまい、そのページに飛ばない事が判明しました。

 3回やり直しましたがダメです。戸田としてはどうしようもないので、各自で市議会
HP http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/ に行き、「会議記録検索」から
2013年12/20本会議を指定して、ご覧下さい。(年号は「平成」です)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-96-14.s04.a027.ap.plala.or.jp>

フランスでも大騒ぎ
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 A子  - 14/6/17(火) 18:45 -
  
みかりんのささやきより転載します。

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11878406455.html

(転載開始)


子宮頸がんワクチン 「日本だけが騒いでいる!という輩に・・・」


2014-06-15 13:13:45
テーマ:ブログ


フランスでも大騒ぎ!(池田利恵議員から)

5月22日 フランス国民議会(日本の国会にあたる)
ワクチン補助剤材に関する会合
(5月26日記者発表記事抜粋)


http://sanevax.org/french-vaccine-debates-immediate-measures-required/

http://videos.assemblee-nationale.fr/video.5464


http://roumegas.fr/vaccins-aluminium-3713?fb_actio【URL短縮沸:C-BOARD】&[844192585595705]&action_type_map=[%22og.likes%22]&action_ref_map=[]


5月22日 『アルミニウムとワクチン:国際的な専門的意見は我々に行動を促している』とし、世界の様々な地域で活動する研究者たちが、ワクチンに含まれるアルミニウムの毒性問題について、研究の進展状態について報告した。

1.アルミニウムの脳内への蓄積の影響をより早く包括的に確認し、この研究を大規模に支援すること。2.保健相が大統領選のキャンペーンで約束したとおり、ア ルミニウムを含まないワクチンを供給すること3.この研究の結果が成果を挙げずに終わることがない限り、アルミニウムを含むワクチンの利用促進をしないこと

正常なマウスに特別なバックグラウンドなく、比較対照用の血清整理食塩水か、又はB型肝炎ワクチンを投与し、そしてことなる時期に認知と運動のテストを 行った。45日目までは、比較対照群とワクチン投与群との間にはなんの差異もなかった。これに対し135日目(4ヶ月半)以降は、3つのテストがワクチン 投与されtマウスにのみ優位に変化した。その3つのとは何か?それは、不安、活動の減少、持続力(特に運動性の持続)の減少を示すテスト結果であり、言い 換えれば、慢性のアルミニウム病ワクチンMacrophagic myofasciitisを患う患者の症状として報告されているものに非常によく似た症状の列挙である。

リー博士(USA)のガーダシルについての研究では『我々はそこにはなかったはずのウィルスDNA残留物の断片を再確認した。これはまさしく残留汚染 contaminationであり、恐らくは製造行程に関連する。ガーダシルのアンプルごとに200から400のDNA残留物の断片。これは異常なことで ある。DNA残留物とaluminum hydroxyphosphate の間の総合作用は、あらゆる点で異常なことであるある。』

I脳内(神経毒性のある)アルミニウムの存在の影響についての調査研究を、広範囲な手段でより迅速に行うべきである。これは満場一致の要望である。Macrophagic myofasciitisを体験したIzard博士の証言は、この緊急性を証明している。
IIこの研究の成果を予期して、警告の原則が適用されるべきである。
・多くの人がアルミニウムのを含まないワクチンをより早く利用できるようにすること
・パピローマウィルスに対するワクチン投与の一般計画は、直ちにモラトリアムの対照とすべきである。

最後に、我々は、上院議員でありOPECSTのこの討議の共同議長であるCorinne Bouchoux からだされた提案を真に評価しよう。その提案は、この疾患に対する必要な治療のための研究へ財政支援を約束するものである。

(転載終了)


以前とある子宮頸がんワクチンを推進する開業医(小児科医)のブログを偶然見つけ読んだことがあるのですが・・・

「世界100ヶ国以上で承認されている子宮頸がんワクチン、他の国では副反応のことなど騒いでおらず、ワクチンの影響ではないのに日本だけこんなに大騒ぎして・・・。接種推進を再開させない厚生労働省・・・理解に苦しむ。」

といったような内容が記載されていました。

このような医師には、本当に現実を受け止め冷静に考えて頂きたいです。
ご自身の子どもにこのワクチンを打てるのでしょうか?

この「世界100ヶ国以上で承認」という文言恐らく本当なのでしょうが、「お値段が高すぎて誰も買えないから途上国では基本フリーパス」ということも耳にしたことがあります。
確かに3回接種で5万円以上かかるようなワクチンを輸入出来る国が100ヶ国以上もあるのでしょうか?
「多くの国で使われているから大丈夫」という安心感を与えるための数字のトリックであるとしか思えないです。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-85-215.osk.mesh.ad.jp>

7/2 NEWS23の動画
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 A子  - 14/7/3(木) 13:20 -
  
昨日のNEWS23の動画がありました。

被害者の方の現状を見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=WBvA_n70-HY
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-85-215.osk.mesh.ad.jp>

△A子さん、情報感謝。ここは長大になったので打ち止めし、新スレッドに移ります
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 戸田 E-MAILWEB  - 14/7/3(木) 22:47 -
  
 A子さん、いつも投稿をありがとうございます。
 NEWS23の動画 https://www.youtube.com/watch?v=WBvA_n70-HY を見ました。
 本当に酷い話だと思います。

 まぎれもなくこういう事実があるのに、有力な医師達が「副作用が起きるのは気持ちのせいに過ぎない」、と平然と断定して厚労省とともにワクチン接種推進を再開しようとしている事には、心底怒りを覚えます。
 絶対に許せません。

 さて、この「子宮頸がんワクチン問題第2スレッド」もずいぶん長大になってしまったので、戸田の本投稿をもってスレッドを終了させますので(=これ以上の投稿は禁止)、今後の投稿は今から戸田が設定する「子宮頸がんワクチン問題第3スレッド」に行なって下さい。

 第2スレッドで載せるつもりだった2013年12月議会:文教常任委員会での質問答弁全文、本会議での質問答弁全文(正式議事録)や、準備メモとそれへの回答の進展の詳細
は、結局投稿作業ができず仕舞いでしたが、第3スレッドで紹介するようにしたいと思います。

 ところで、「3大女性週刊誌」のひとつである「週刊女性」という雑誌に、若くして子宮頸がんにかかって子宮全摘出しなければいけなかった女性が、ショックから立ち直って、その後子宮頸がんの専門相談員か何かになって活躍している話が6月に載ってました。 (3大誌のあと2つは「女性自身」と「女性セブン」)

 この女性は3・11東日本大震災直後から猛烈に繰り返されたACCの「ポポポポーンの
コマーシャル」で仁科亜季子母娘が子宮頸がん検審を訴えていた事に触発されて、その道に進んだと書かれてました。
 
 仁科亜希子といえば、「子宮頸癌予防ワクチン接種の公費助成推進実行委員会」の発起であり、子宮頸がんワクチン推進の大罪を持つ有名人ですから、その仁科亜希子の活動を敬愛しているこの女性も、子宮頸がんワクチン推進をしてきて、今でもしているはずです。
 しかし、たしか3ページか4ページにも渡るこの女性の感動の半生記には、子宮頸がんワクチンにどう関わったのかについては、全く触れられていません。

 戸田が一番高く評価する「女性自身」は、子宮頸がんワクチン批判の立場で記事を書いていますが、「週刊女性」はそういう立場ではないようです。
 逆に、この女性の感動的な半生記を伝える事で、子宮頸がんワクチンへの批判の目を上手に封じてしまっているようで、多くの女性をそちらに誘導しているようです。

 この女性について知っている事がありましたら、ぜひ今後の「第3スレッド」に投稿して下さい。
 
※戸田は喫茶店などに行った時に女性誌があればできるだけ読むようにしています。
  雑多な「いかにも女性雑誌的なネタ」の中に、レベルの高い社会問題記事が一番多い
 (鋭いコラムも)のが「週刊女性自身」で、他の2誌をグンと引き離してます。
  みなさんにも「週刊女性自身」をお勧めします。

  戸田から見て一番レベルの低いのが「女性セブン」ですが、これには「ダメンズ漫
 画」で有名になった「倉田真由美」の面白い漫画が連載されているので、ここの部分は
 必ず読んでます。

 それでは、「子宮頸がんワクチン問題:第3スレッド」へどうぞ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-69-104.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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