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門真市が主治医同意捏造・嘱託医隠ぺいで線維筋痛症患者を圧迫!片山さんの訴えメール 戸田 17/7/4(火) 8:39
7/3(月)に関係3課を集めてみっちり事実確認した。その4動画を見てもらいたい! 戸田 17/7/4(火) 9:37
▲捏造やウソやら筋痛症問題への無知無関心やら保護課の不当7点を列挙!市は答えよ! 戸田 17/7/7(金) 9:58
◆戸田が7/3(月)に行なった5項目要求。★市は急転直下7/4(火)から針灸復活を決定! 戸田 17/7/7(金) 23:11
戸田様の眼差しに感銘 枚方市民 17/7/8(土) 6:00
注目に感謝。線維筋痛症の重さを片山さん達から学ぶ。好評価してきた門真市の保護課が 戸田 17/7/8(土) 13:52
自治体による違い 枚方市民 17/7/10(月) 22:25
★7(金)に生保2課の問題点えぐり反省さす。驚愕の事実が出てきた!この3動画見て! 戸田 17/7/8(土) 14:13

門真市が主治医同意捏造・嘱託医隠ぺいで線維筋痛症患者を圧迫!片山さんの訴えメール
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 戸田 E-MAILWEB  - 17/7/4(火) 8:39 -
  
 「門真市と線維筋痛症」と言えば、2013年夏に患者の片山さんからからか問題提起があ
って、同年10/22に「患者と市の関係部署と全会派・無所属議員との3者協議」が持たれ
るという、画期的で先進的な取り組みがなされた事が重要だ。
 それについての掲示板スレッドを紹介すると、
   ↓↓↓
第1スレッド冒頭記事(以下25本の投稿あり)
 線維筋痛症って知ってますか? 片山 - 13/7/12(金) 16:16
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7876#7876

第2スレッド冒頭記事(以下4本の投稿あり)
 線維筋痛症の新スレッド(旧スレへの追加は禁止です)10/22懇談の議員への案内状
    戸田 - 13/10/22(火)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8065#8065

■その門真市で、「門真市の嘱託医と片山さん主治医の2人の医者が片山さんへの鍼灸治
 療は不要だと判定同意した」という「2医師同意の捏造」がなされ、
 その捏造された「2医師の同意」を根拠にして、2015年以来続いてきた鍼灸治療支援
 が先週全く突然に廃止される、という、とんでもない圧迫・不利益変更がなされた!

■おまけにそれを告げたケースワーカー(KC)は、片山さんがいくら問い質しても、
 「嘱託医のタニザワ医師」について、連絡先もどこの病院の医師なのかも、頑として教
 えない、というとんでもなく許し難い情報隠ぺいを(おそらくは「組織ぐるみ」で)
 行なったのである!

 以下にこの問題を訴える片山さんからのメールを紹介する。(一部個人名伏せ字)
   ↓↓↓
===================================

線維筋痛症患者・片山さんからの訴えのメール
           2017年7/2(日)受信、3(月)に市に提出)(改行・強調等は戸田)
                                        
件名:鍼灸中止になって困っています。
本文:
  鍼灸中止の件について
 線維筋痛症という病気は、まだまだ知られていない病気で、診てもらえる病院が大阪府でもほとんどありません。
 その中、長年にわたり、「金山内科クリニック」(あへのハルカス内)で診てもらっています。

 日本には、線維筋痛症学会や患者会などがあります。最近では、有名な医師がテレビ出演をしておりますが、まだまだ知られていません。
 一番簡単で解りやすい資料が、「患者会」が発行しているパンフレットです。
 これは、「日本線維筋痛症学会」の有名な医師監修の元も作成されています。

 2013年10月22日に戸田議員のお力沿いで、私と門真市(職員)と議員さんの三者会合を開かれて、私の病気である線維筋痛症について、病状など詳しく説明させていただきました。
 その時に、パンフレットを議員さん、障がい福祉課、生活保護課にお渡ししております。
 また、その時の議事録を市が作成し保管していると聞いております。

 2014年年末に、私と同様に生活保護を受けている線維筋痛症の友達により教えてもらい、 「金山内科クリニック」に通院しながら、「鍼灸」を受けられることを知りました。

 2015年に入り、生活保護課の当時の担当者に(名前は忘れましたが)、「鍼灸」を受けたいとお願いしたところ、
 再三にわたり「整形外科」の紹介状がないと無理と言われ、

 その友達に確認したところ、
 「金山内科クリニック」で書類を書いてくれると聞き、病院にも確認して、再度、生活
保護課に交渉しましたが、
「整形外科」での紹介状がないと無理と言われ、同じ大阪に住んでいるのにも関わらず、
「鍼灸」を受けられないことに納得できませんでした。

 2015年3月12日に線維筋痛症での鍼灸について、戸田議員さんにメール相談させて頂き
お力になって頂き、やっとのことで、鍼灸を受けることができました。

 2015年5月ぐらいから、「訪問はり・きゅう たなごころ」の○○さんに、周2回(火曜日と木曜日に)訪問して頂いていました。
 祝日や私の通院での、休みはありましたが、2017年6月27日(火曜日)まで、来てもらっていました。
 今まで、少しでも良くなるように努力してきたつもりです。

 しかし、2017年6月29日(木曜日)、鍼灸の日の時間帯になってから、「たなごころ」の
○○先生から電話があり、
 「生活保護課から電話連絡があり、今日から行けなくなりました」って電話がありました。
 その時間は、ちょうどヘルパーさんがきておられて時間帯でした。

 すぐに、生活保護課第4グループ ケースワーカーのBさんに電話して確認をしました。
確認したところ、

 「門真市の嘱託医であるタニザワ先生と線維筋痛症を診て頂いている金山内科クリニッ
  クの先生同士が話し合ったところ、『必要なし』となった」、
と言われました。

 しかし、私はおかしいと思いました。というのは、金山内科クリニックの先生が勧めてくれたのと、日本線維筋痛症学会や患者会などで勧めているからです。

 Bさんに、「それはおかしい。金山内科クリニックの先生が勧めてくれたので中止にするはずがない」って事を言いましたが、
 「先生どうしで話されたことなので」って言われました。

 門真市の嘱託医である「タニザワ」先生の病院名、電話番号を教えてほしいと言いましたが、
Bさんは「わからない」、としか言ってくれませんでした。

「三ツ島にある『たにざわクリニック』の医院長ですか」、と聞いても「わからない」、
という回答。

 門真市の嘱託医なら、すぐに連絡がとれるようになっていると思うのですが。
 「日本線維筋痛症学会や患者会なども勧めている」って言ったのですが、聞く耳をもってもらえませんでした。

 納得いかないので、「金山内科クリニックに確認をする」といいましたら、「確認して下さい」と言われました。

 6月29日(木曜日)は、「金山内科クリニック」が休診日だったので、留守電に伝言を残しました。
 6月30日(金曜日)の朝一「金山内科クリニック」に電話しましたが、回答をもらえたのが、その日の夜になってしまいました。

「金山内科クリニック」の回答では、
 「生活保護課より電話があり、『線維筋痛症の病名で2件の病院などでの治療は出来な
  い』と言われた」
そうです。

 以上より、納得がいきません。
  (1)生活保護課の話と「金山内科クリニック」から聞いた内容がなぜ異なるのか?
  (2)何故、今まで鍼灸を受けることが出来ていたのに中止になったのか?
  (3) 鍼灸は、リハビリにあたらないのか?
  (4) 大阪市、交野市、東大阪市などでは、鍼灸が受けれるのに、なぜ門真市は駄目な
    のか?

どうしても納得できません。

 2017年4月より、生活保護課のケースワーカーが、TさんからBさんに変わりましたが、
まだ一度も会ったことがありません。
 担当者が変わったとたんに、Bさんから、「近くの病院に行くよう」に電話がかかって
きました。
 「診てくれる病院がない」と話をしました。

 確か5月の通院日、「金山内科クリニック」の副医院長より、「生活保護課より電話があった」そうで、
「線維筋痛症の診察ができる病院が大阪にはほとんどない」と話をしてくれたそうです。

 「患者会」の資料には、門真市の「牧リハビリテーション」が記載されていますが、
自由診療の為、保険適用外のために、生活保護受給者は、治療に行くことが出来ません。

 最近は、同病者との交流を極力さけています。なぜなら、お互いに助け合えたらいいのですが、お互いに落ちていくからです。情報交換はしていますが。

・大阪市東淀川区に住んでいる人、交野市に住んでいる人、東大阪市に住んでいる人は、
 私と同様に生活保護を受けながら、金山内科クリニックに通院しながら、鍼灸を受けて います。
  金山内科クリニックの医師が鍼灸を勧めてくれました。

日本線維筋痛症学会  http://jcfi.jp/network/network_map/chiba/
           http://jcfi.jp/network/network_map/chiba/
           http://web.apollon.nta.co.jp/jcfi8/program.html
患者会、線維筋痛症友の会発行のパンフレットに記載されています。

他の資料
 http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm120/kouza/senikintsu.html

 ケースワーカーがTさん、Bさんになってから、きちんと話を聞いてくれません。
 親身になってもらえてないです。

 その前までの人は、親身になってくれていました。(すみませんが名前は忘れてしまい
ましたが。)
 ケースワーカーの方が変われるたびに、線維筋痛症についての理解が薄れていっているように感じます。

 今まで、「たなごころ」の○○さんに「鍼灸」してもらっていましたが、もし、再開してもらえるようになった場合、その人にしてもらえるかが心配です。

 線維筋痛症の患者対応するのが難しいそうです。受け入れるところを探すのが大変なのです。

 門真市の嘱託医である「タニザワ医師」は、線維筋痛症のことを知っていての判断だったのかが疑問です。

 もし、「たにざわクリニック」の医院長だったら、線維筋痛症のことはわかっていないです。
 私が線維筋痛症と診断が出る前にこの病院に通院し診てもらいましたが、病名がでなかったからです。

 線維筋痛症は、専門医でも難しく、患者ごとに治療方法も違い、薬も副作用がすごくでるので大変です。


<重症度分類>
 患者ごと、また時期により重症度が変化する。客観的評価法として重症度分類(ステージ分類)試案が提案されている。臨床症状の組み合わせや症状の強さからIからVに分類され、30%近くがステージIII以上とされる。

<線維筋痛症の重症度(ステージ)分類試案> ステージ分類・ 臨床病像・頻度

ステージI:米国リウマチ学会分類基準の18箇所の圧痛点のうち11箇所以上の痛みである
      が、日常生活に重大な影響を及ぼさない            44.0%

ステージII:手足の指の末端部に痛みが広がり、不眠、不安感、うつ状態が続く。
      日常生活が困難                       31.0%

ステージIII:激しい痛みが持続し、爪や髪への刺激、温度・湿度変化など軽微な刺激で
      激しい痛みが全身に広がる。
      自力での生活は困難                     9.8%

ステージIV:痛みのために自力で体を動かせず、ほとんど寝たきり状態に陥る。
      自分の体重による痛みで、長時間同じ姿勢で寝たり座ったりできない                                        9.1%

ステージV:激しい全身の痛みとともに、膀胱や直腸の障害、口の渇き、目の乾燥、尿路
      感染など全身に症状がでる。
      通常の日常生活は不可能

 私は、ステージIIIになるそうです。これ以上悪化するともっと回り方に迷惑をかけることになってしまいます、

 箇条書きになってしまいました。すみません。
 これぐらいしか、今の私にはできませんが、助けて下さい。

 これは、私自身の問題だけでなく、線維筋痛症などの難病で苦しんでいて、生活保護を受けている人が困っていることです。
 担当者が変わるたびにこのような問題がでると困ります。
 過剰なストレスがかかり、病状が悪化してしまいます。

 私自身も、毎年6月からうつが悪化する時期なのですが、今年は、この問題が発生した
ために、先週末より段々と調子が悪くなってきています。

**********************************************************
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-41-97-52.s42.a027.ap.plala.or.jp>

7/3(月)に関係3課を集めてみっちり事実確認した。その4動画を見てもらいたい!
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 戸田 E-MAILWEB  - 17/7/4(火) 9:37 -
  
 戸田の召集に応じて「事実確認会」に参加したのは、
  ◎保健福祉部・保護課の課長と課長補佐、B職員(片山さん担当KC)
  ◎保健福祉部・保護総務課の課長と課長補佐
  ◎保健福祉部・障がい福祉課課長と課長補佐、KC責任者

 午前10:35〜11:58まで、ほぼ1時間半、みっちりと行なった。
 場所は「議会用会議室」。

 その時の動画4本を、昨夕、「戸田の門真市動画コーナー」
   http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga
にアップしたので、ぜひ見て欲しい。
   ↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎門真市の繊維筋痛症患者不当圧迫を追及!1:23分
    https://www.youtube.com/watch?v=2I5IskVg3NY
 説明:
    (まだ付けていない。今後付けていこうと思う)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎門真市の繊維筋痛症患者不当圧迫を追及!2:22分
    https://www.youtube.com/watch?v=rk12KA_lqqU
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎門真市の繊維筋痛症患者不当圧迫を追及!3:15分17
    https://www.youtube.com/watch?v=KSOhpwd4ApU
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎門真市の繊維筋痛症患者不当圧迫を追及!4(全体のまとめ)14分17
    https://www.youtube.com/watch?v=d0pd2wnJTvA
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※一部個人名のカットや職員の顔が写っている部分のカット置き換えなどで、かなり手間
  がかかった。
※4本目の動画の後にも10分程度話が続いていいたのだが、「撮影30分で自動切断」に
 気付かなかったため、その部分が撮れていなかった。残念!

▲その後,事態が「急転直下で劇的に改善」されたのだが、今から「7/4消防議会」に行
 かないといけないので、とりあえずこれで終わる。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-41-97-52.s42.a027.ap.plala.or.jp>

▲捏造やウソやら筋痛症問題への無知無関心やら保護課の不当7点を列挙!市は答えよ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 17/7/7(金) 9:58 -
  
 上記の「7/3事実確認」で判明した保護課の不当対応7点を列挙する。
 市はこの指摘にちゃんと答えねばならない。
  (本日7/7午後1時に、市の「事実調査結果」の回答をもらうことになっている)
  ↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1:「タニグチ医師と金山クリニック(片山さん主治医)の2医師が、鍼灸治療は不要と
 合意した」、とした、「生活保護課第4グループ ケースワーカーのB氏の主張」は、
 全くの捏造だった!
  B職員も保護課の誰も、金山クリニック医師の言い分を聞いていないし確認していな
 かった!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2:保護課も保護総務課も、線維筋痛症についての研修を全くしていなかった!
  あれほど重大な「2013年10/22の患者と市と全会派議員との3者協議」をしたにも
 拘わらず!
  保護課の課長も課長補佐も、その時の重要記録である議事録を読んでいなかった!

  片山氏のケースワークをするのに線維筋痛症問題の理解が不可欠である事が明白であ
 るにも拘わらず、肝心な事を何も知らず・知ろうとせずに片山さんに対応していた!

  「あべのハルカスの金山クリニック」以外には門真周辺で線維筋痛症を扱う医院が無
 い、という根本事実すら知らずに、そういう根本事実を知ろうとすらせずに、
 「もっと近くの医院に変わって下さいよ」と片山さんに4月に要求したのだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3:「市の嘱託医になったタニグチ医師が線維筋痛症に詳しい医師かどうか」を全く確認
 しなかった!
  実は、片山さんが「三ツ島のたにぐちクリニック」でかつて診察を受けた経験では、
 「線維筋痛症に全く無知かほどんど知らない医師」であるのに!
  片山さんとまじめに話をすればすぐに判る事なのに!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4:B職員は「2015年から(片山さんや戸田の意見を受け容れて)、それまでの方針を変
 更して、金山クリニックが勧める鍼灸治療を承認した」、という超重要ないきさつにつ
 いて、全く記憶していなかった!

  B職員も保護課も保護総務課も、「市が鍼灸治療を承認した理由・従来方針を変更し
 た理由」について、全く関心を持たず、全く記憶に留めておらず、ちょっと調べてみる
 事さえしなかった!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5:B職員は門真市の嘱託医のタニザワ医師」という「権威」を振りかざして、片山さ
 んに「鍼灸の停止は正当だ」と言う一方で、
  片山さんがいくら問い質しても、「嘱託医のタニザワ医師」について、連絡先もどこ
 の病院の医師なのかも、頑として教えなかったが、

  なぜこんなとんでもない情報隠ぺいをやったのか?誰と相談したのか?誰の指示を受
 けたのか?
  B職員も、居並ぶ保護課と保護総務課の課長や課長補佐も、誰も答えようとしなかっ
 た!
  ・・・・これつまり、保護課と保護総務課が組織ぐるみで片山さんへの非礼不当な情
 報隠ぺいを行なったという事だ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6:保護課と保護総務課も片山さんにいろいろウソをついていた!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7:B職員もその生活保護課第4グループも、「線維筋痛症で苦しんでいる片山さんの実
 情に寄り添った対応」を全くしようとしなかった!
  4月から片山さん担当になったB職員は、「一般的な生活調査としての抜き打ち訪
 問」を一回行なっただけで(片山さん不在で面談出来ず)、片山さんの病状や鍼灸の必
 要性などを知るための面談は、全く考えてもいなかった! 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■B職員(KC=ケースワーカー)の対応にかなり問題があったが、若手のB職員がそう
 いう対応を取った背後にあるのは、「生活保護課第4グループ」のリーダーや構成員の
 考えだし、
 保護課と保護総務課の課長も課長補佐も「そういう対応で良し」、としてきたからこ
そ、今回の紛糾が発生した。
  保護課と保護総務課の「組織責任」は非常に大きい。

■さらに言うと、不当対応を受けた被害者が、片山さんのように「パソコン文書で、理路
 整然と事実経過や市の対応の不当さを説明出来る人」であったからこそ、問題点が明ら
 かになったのであって、被害当事者にそこまでの能力が無ければ、ウヤムヤに誤魔化さ
 れて終わってしまう事も十分にあり得る事だ。

▲保護課と保護総務課は、この投稿で戸田が指摘した事柄について、ちゃんとした回答な
 り謝罪なり、「再発防止策」なりを、本日1時からの対応で示せ。
  調査結果は当然、文書化で示せ。

 7/7(金)09:57 戸田ひさよし 拝
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i223-216-95-4.s42.a027.ap.plala.or.jp>

◆戸田が7/3(月)に行なった5項目要求。★市は急転直下7/4(火)から針灸復活を決定!
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 戸田 E-MAILWEB  - 17/7/7(金) 23:11 -
  
  (当初投稿のタイトルで「7/5」と間違って書いたので、訂正再投稿した)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 戸田が7/3(月)の最終場面で行なった5項目要求は以下の通り。
  ↓↓↓
 (1) 針灸治療をせめて7/6(木)から復活させよ
    (明日7/4火)では急すぎて無理かもしれないから)
 (2)庁内で事実確認せよ。特に「タニザワ医師情報隠し」など
 (3) 金山クリニックに話を聞きに行け。
 (4) 7/7(金)の1時から、戸田への回答と協議をせよ
 (5) 抜本的改善をせよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★そうしたら、7/3(月)夕方近くに、「明日7/4(火)から、片山さんへの針灸を復活させる
 事にした」、という、嬉しい回答が市からあった。

 さっそく片山さん伝達して安心してもらった。

 ・・・時間が無いので、詳しくは後ほど。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i121-118-124-156.s42.a027.ap.plala.or.jp>

戸田様の眼差しに感銘
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 枚方市民  - 17/7/8(土) 6:00 -
  
私は戸田様の行動に(大筋は)賛同している隠れシンパです。
同時にコワモテ連帯労組のコワモテオヤジのイメージも持っていました。

もちろん組織的犯罪(?)に怒ってらっしゃるのでしょうけれど、
今回の件で弱者やマイノリティにも戸田様の眼差しは向けられているのだと確信しました。
これからも応援しています。有難う御座います。

世界のどこかで、誰かが蒙っている不正を、心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。それこそが革命家としての、一番美しい資質なのだから
引用なし
<Opera/9.80 (X11; Linux i686) Presto/2.12.388 Version/12.16@ab137187.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>

注目に感謝。線維筋痛症の重さを片山さん達から学ぶ。好評価してきた門真市の保護課が
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 戸田 E-MAILWEB  - 17/7/8(土) 13:52 -
  
 「枚方市民」さん、ご注目と投稿に感謝します。
同時に、「隠れシンパだが、戸田の行動で大筋以外の部分では賛同しにくい所もある」、
「コワモテ連帯労組のコワモテオヤジのイメージも持ってた」、という率直な感想を、
極めてソフトに書いていただいた事も嬉しく思います。
 
 「そりゃぁそうだよな」、と戸田自身も納得です。

 さて、私も線維筋痛症の事は2013年に片山さんからメールを受けるまでは全く知りませんでした。
 その特異さ、重さ、大変さ、全て片山さんとその患者仲間の人達から学びました。

 また、片山さんが「パソコン文書を作成出来、理路整然と事実経過や行政の対応の不当さ・不十分さを説明出来る人」であった事に大いに助けられました。

▲一方、門真市の生活保護行政については、非常に厳しい諸条件の中で、職員達がかなり
 しっかりと「健康で文化的な最低限度の生活を保障する」責務に忠実に頑張っている、
 との評価を持って来ました。

 ・・・・それなのに今回のザマは・・・、という「裏切られた感」はあります。
  
  新しいアップ動画(7/7の市説明)を見ると分かりますが、片山さん担当のケースワ
 ーカーが、「生活保護業務に就いたのがこの4月が初めて」(!)という初心者職員で
 あり、
  それを適切にフォロー指導すべき保護チームも、保護課総体も保護総務課も、「線維
 筋痛症問題に全く無知無関心で過ごしてきた(片山さんという患者を抱えているの
 に!)が故に、何らまもとなフォローも指導もせず、無関心のまま、片山さんへの一方
 的・強権的・突然の不利益変更を進めた、という「事件」が発生しました。

◆しかし幸いな事に、門真市の生活保護関係幹部職員達は、今回、そういった過ちをしっ
 かり率直に見据え、直ちに片山さんへの対応改善を行い、誠実に検証作業に入ってくれ
 ました。
  その事は非常に良かったと思います。

  戸田としても救われる思いです。 

  とりあえず。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i121-118-124-156.s42.a027.ap.plala.or.jp>

★7(金)に生保2課の問題点えぐり反省さす。驚愕の事実が出てきた!この3動画見て!
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 戸田 E-MAILWEB  - 17/7/8(土) 14:13 -
  
 「7/7協議」に参加したのは、
  ◎保健福祉部・保護課の課長と課長補佐、
  ◎保健福祉部・保護総務課の課長と課長補佐
  ◎保健福祉部・障がい福祉課課長と課長補佐(障害KC責任者)

 午後1:00〜2:06まで、1時間みっちりと行なった。
 場所は「議会用会議室」。

 その時の動画3本を、昨夜、「戸田の門真市動画コーナー」
   http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga
にアップしたので、ぜひ見て欲しい。
   ↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎市の間違いをえぐって反省させる1(繊維筋痛症患者不当圧迫で)25分30
  https://www.youtube.com/watch?v=jzQ0RB9wu8A
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎市の間違いをえぐって反省させる2(繊維筋痛症患者不当圧迫で)27分22
   https://www.youtube.com/watch?v=3D0Fduk0GY0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎市の間違いをえぐって反省させる3(繊維筋痛症患者不当圧迫で)8分40
    https://www.youtube.com/watch?v=jYPigXqTA28
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i121-118-124-156.s42.a027.ap.plala.or.jp>

自治体による違い
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 枚方市民  - 17/7/10(月) 22:25 -
  
戸田様、連投ご容赦お願いします。
また丁寧なレスを頂きまして光栄に存じます。

全くの偶然ですが、とある縁で門真市障がい福祉課より「福祉のしおり(H29年4月発行)」を取り寄せたんです。
枚方市の「福祉のてびき(障害福祉室H28年4月現在版のH28年9月発行)」と比較してみました。

紙質などは財政がマシな枚方市が上のようです。
内容も似たり寄ったりで甲乙なし。

枚方市は「障害」、門真市は「障がい」と表現しています。

特筆すべき点として門真市の「しおり」には全てにヒラガナのルビが打たれています。
これは素晴らしいと思いました。

連投恐縮です。問題ありますれば削除お願い申し上げます。
引用なし
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