'1999-12月 なんでもコメント 記録


 我が電脳突破党は盗聴法とオモロくしつこく闘うでえ。(大晦日のご挨拶)
                         投稿者:ヒゲー戸田   投稿日:12月31日(金)13時01分50秒

 2000年問題、世界各地であれこれの事故が起こるだろうと心配しております。

 さて、私ヒゲー戸田は、盗聴法推進した議員を落選させるため、電脳突破党に5万円の党費を払って党員議員ともなっております。(同党のメッチャおもろいHPは、http://www.toppa.org/)(同党と「無関係の」「電脳キツネ目組」HPからも進むことができます)

 府知事選では共産党応援という「柔軟路線」で効率的活動を図りつつ、来る衆院選では「市民の絆・大阪」として社民党辻元清美を断固応援しつつ(門真選挙区では共産党候補支援)、電脳突破党としても風を起こす、というのが私の考えです。

 さて、日本の左翼や市民派が苦手としてきた「○○実現というただ一点で共同する、統一戦線を組む」、ということについて、電脳突破党総裁の宮崎学氏が非常に参考になることを言っていますので、皆さんに紹介させてもらいます。

======<政治は足し算やでえ>と宮崎総裁いわく===============

 電脳突破党は、「盗聴法施行阻止」だけを目的とする政治運動突破集団である。これがすべてである。したがって、天皇制賛成だろうが、オウム真理教徒だろうが、憲法改正論者だろうが、金日成主義者だろうが、そんなことはどうでもええのである。再軍備賛成、原爆武装賛成、首都移転賛成、だって一向にかまわない。

 わが突破党地図をみて「蝦夷地というのは差別だ」とかメールくれた党遊もおったけど、そんなことは結党の目的、すなわち盗聴法反対とは何の関係も、この際ない。デリバティブで大もうけしようと、スカトロ本で稼ごうと、ヒットラーやウタダヒカルの追っかけだって、 わが党はぜんぜんかまわないのだ。

 これがすなわち「足し算」のゲームのイロハである。つまり、「違い」ではなくて「一致点」をありそうもないやつからひっぱりだし、しぼりだし、党の目的を達成するのが党員の仕事であって、言葉ゲームをやりたがるやつは、どっかほかでやってくれ。

 日本の政治は、自民党だけがこの「足し算」を得意とし、あとはみな「引き算派」ばっかりやった。やれ、昔は労農派だ講座派だ、ソ連派だ中国派だ、ニッキョウだあラッキョウだ、とかいう ような神学論争大好きで殺し合いまでやっとった。アホである。くだらないほうのアホである。
これ必敗の思想、戦略やで。

 だから「何でも自分以外の他人が悪い」という「市民主義」が生まれたんちゃうか。それが白いファシズムの温床ではないのか。勝てる戦いも負けるわけやがな。日本は「和」の国、足し算の勝つ国や。栗本氏の本「自民党の研究」(カッパブックス)をちゃんと よめ、というのだ。

 敵を知らんで味方を減らしてきたのがいままでの「アホ革新」「あるべき論者」「言葉ガリ亡者」どもではなかったか。黒い猫でも白い猫でも赤い猫でもええ。そのなかで赤い猫が黒い猫は嫌い、でもええけど、ネズミとらんうちに引っかき合いするべからず。ネズミは「盗聴法」にひそんでおる。
ほなら寝る。99・12・27夜

========以上、抜粋引用終わり(党員・党友メールコーナーより)======

 こらオモロイ、と感じた方、あなたはセンスがあります。電脳突破党にも入りませんか? 党友でしたら会費は不要です。年末年始は娘と一緒に自宅で過ごせるのが楽しみ。それではみなさん良いお年を。 市役所や会社に泊まり込みで新年を迎える多くの人たちにも幸あれ。

 



 えらく強気だった市長と市長公室の答弁、それでいいのかな?
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月29日(水)02時15分51秒

 市長の政治責任や汚職疑惑のこと、公報や政治倫理のことなどでの答弁概要を整理してみると、かなり疑問に思えることが浮かんできたので、ザッと紹介しておきます。(戸田の質問と見比べて下さい。詳しい答弁内容は新年からの新画面で)

@(前助役が警察から事情聴取を受けたことについて)

「事情聴取はあくまでも事情聴取でありまして、その実状は不明であり、内部調査で何ら不審な点はなかったとの報告を受けている」・・(前助役の)「任用問題については何ら問題はない」(東市長答弁)・・

★アレレッ? 「疑惑を受ける事自体、あってはならないこと」、と言った市長の「舌の根」はもう乾いてしまったのかな?      

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@(このような公報で信頼が得られるのか)「特に市民からご指摘を受けたこともありませんので、信頼されているものと考えております。」(東谷市長公室長。以下も)

★ホントにそう思っているの?@(政治倫理条例について)「資産公開については、選挙によって選ばれる者が・・」

★大きな権限と情報が集まる高位の公職者全般について聞いているのに、話のすり替え。緊急雇用対策についても、特にホームページ作成事業では門真市民の雇用がロクになされない心配あり。(それだったら一般予算でやるべき)事業委託の入札がもうなされたのだろうから、年が明けたら失業にあえぐ門真市民のためにどういう努力と工夫がなされたのか、調べていきたいと思います。(自転車整理の警備会社委託についてもね)

(^_^)幹部職員のみなさんはこれから2000年対策で、大晦日からしばらく役所に泊まり込みですね。本当にご苦労様です。役所のパソコンでヒゲ-戸田HPを見ていただければ何かと気晴らしになるかもしれません。当方もみなさんを退屈させないように、休み中もチョクチョク書き込みしていきますのでお楽しみに。 それでは良いお年をお迎え下さい。

 



 ホームページ大改修の作業進行中!アッと驚く新画面にご期待下さい!
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月28日(火)11時24分40秒

 早ければ年末に、遅くとも3ヶ日明けには新画面で登場します。 皆さんの書き込みは、それまでも、それからも自由にできます。

 改修のポイントは、ジャンル・論点・課題・資料などを見やすく整理することや、オモロイ企画を作っていくことなどです。そうそう、「この人は何を公約して議員になったんやろ?」ということが誰にでも分かるよ うに、28人の全議員の選挙公報も見られるようにします。お互い原点を忘れないようにしたいもの。有権者も忘れっぽくなってはいけませんしね。

 



 思いっきり穏便に消防議会を終えて、本年の公務終了!
                            投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月28日(火)10時51分54秒

 小一時間の「長時間渡る慎重な審議」で(ほとんど全てが「質疑なし」「異議なし」で通過)、全ての議案を理事者提案通り採択して(特に問題がなかったからでもありますが)、閉会。

 議員視察問題は、改善を「要望する」ということで今回は留めておきました。他の議員から はこの件での発言なし。戸田の「改善要望」に異議なし、ということで受け止めておきます。

@来年の議員視察では、もう観光地を組み合わせて、報告書に記載しないような「見学」をすることはなくなると信じます。今度は事前から目を光らせておきましょう。 最後に消防の情報公開について、戸田が質問。平成13年度には情報公開案を提示したいとのこと。
ちょっと遅い感じもあるけども、まあいいか。

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 ところで来年度も戸田は消防議員をやっているか、という問題。戸田としては1年じゃ何にも分からないので継続を希望します。実際に配属を決めるのは5月の臨時議会での会派間調整だから、戸田を消防に残したくないという意向もあれば、いや「くすのき連合」だとかの他の所には来させたくない、という意向もあるでしょうから、どうなるか分かりませんが、「どこへ行こうと活動現場」です。

 



 ヒゲ-戸田はサンタクロース。23/24日は門真サンタの会をやります。
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月22日(水)22時02分50秒

 今年で4年目。注文のあった家庭やお店に戸田がサンタになって、ジングルベルの音楽を流しながら、クリスマスケーキを届けます。小さい子供さん達が大喜びしてくれます。議会バトルも今年は終了した(はずな)ので、久々に童心に帰って楽しみます。

 23/24と、 門真でサングラスっぽいメガネをかけた怪しいサンタがいたら、それは戸田です。
 来年は、HPでも呼びかけてやってみようかな

 



 傍聴者は目撃していた!議場を抜け出した
 公明党富山議員と志政会大本議員の不思議な動き。

                              投稿者:ヒゲ-戸田  投稿日:12月22日(水)00時40分34秒

 後ろの座席に座っている大物議員ともなると、質問・答弁に皆が聞き入っている時でも、平気らしい。午後の7番手・中西議員の質問の最中に富山・大本両議員が議場の外に出ていった。
中西議員の答弁の最中に大本議員が席に戻り、8番手・亀井議員の質問の最中に富山議員がやっと戻ってきた。

 2人は何をしていたのだろう??議会事務局職員と話をしているのを見た人がいる。そして9番手・五味議員の質問・答弁が終わった所で、やおら早川議長が、理由も、再開予定も全く言わずに「暫時休憩」とのみ宣言して、散会して、非公開協議や議運へ。

 富山議員―大本議員―事務局職員―早川議長の情報の流れが充分に推察される動きだった、とは目撃傍聴者の弁。規則違反ではないらしいけれど、議会をやっている時に自由に席を立って出ていってもいいとは知りませんでした。最前列の戸田は両議員の動きを知る由もありませんでしたが、傍聴者がこの動きをいぶかしがって見ていて、教えてくれました。

 



 やっぱり平穏じゃなかった!「市議会思想ケイサツ」の横ヤリで黒い中断1時間半
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月22日(水)00時07分50秒

「市議会思想ケイサツ」とは何か?・・議員の議会発言をジーッとチェックして、自分らの意に染まない発言に後からあれこれ難癖をつけて、数の力で「議事録削除」だとか「発言撤回」、「議員への懲罰攻撃」だとかに持っていこうとウの目タカの目の連中のこと。

「黒い中断」とは何か?・・異常なく進行していたはずの議会が、その連中の勝手な策動で、訳の分からんままに中断されてしまうこと。

★議員の中で「汚職疑惑」という言葉に異様に拒否反応する人らがいる。市の内部調査結果だけで、まるで汚職疑惑が晴れたかのような考えを強制しようとしている。

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 本日3時頃、9人の一般質問が終わった所で理由も告げずに「暫時休憩」を早川議長が宣告。なんと午前中の緑風クラブ・今田議員と午後の共産党・福田議員の発言の「汚職疑惑関連発言」が突然ヤリ玉に挙げられ、今田議員は発言撤回を受け入れたものの、共産党は当然大反発。

 ほとんどの議員は当初何が問題なのか分からない、というおかしな状況だった。再開したの は4時40分になってから。「発言問題」は後日調査、という形で処理されたが、「市議会思想 ケイサツ」が与党会派の仲間までも好き勝手に断罪できる、というウスラ寒い空気の中で、99年の門真市議会は幕を閉じた次第。

 今田議員の「問題発言」というのは、「残念な」、「真相究明が図られていない」、という言葉を使った、というもの。議場では何ら問題にされなかったことが、何時間も後になって「暫時休憩」にして断罪される、この不気味さは何なのか?門真の闇が深いことが却って浮き彫りになった終局だった。戸田に対して?「汚職疑惑」なんていっぱい言っていたが、なぜか攻撃はなかった。

 



 「観光地見学は正当」、と言うんなら何で視察報告書に記載していないんや?!
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月21日(火)08時56分16秒

 現段階で、門真市の消防議員の視察報告書には、松本清張記念館を「見学」したことも、太宰府天満宮を「見学」したことも全く記載していないことが判明した。昨日、この件についての戸田の抗議で、消防本部としては、(今回の事実に即して)「見学」地滞在とその意義について、追加記載することを戸田と確認した。(議員控え室にて)

 この件は福田議員とも確認し、協議している。 後日に、「見学地記載は最初からあったんや」というデッチ上げをさせないために、とりあえず、この場で報告しておきます。再度言っておきます。「正当な見学や」、というんなら何故、報告書に記載しないのか??

 



 ケンカを売ってくるなら断固買う!消防議会で火を噴かそうか?
                               投稿者:ヒゲ-戸田  投稿日:12月20日(月)23時58分00秒

 「見学」と称して観光地回りを消防議員視察に組み込んでいた件、すでに報告の通り。戸田としては旧来のあり方に問題提起をしつつ、来年から改善してくれるんならエエよ、という「穏やかなスタンス」で考えてきたが、何を慌てたのか、自分の名前は隠して、戸田と共産党の福田議員に秘密裏に、戸田を誹謗中傷する「報告書」を勝手に作ったのみならず、資料隠しや、資料請求の妨害まで図る動きまで出てくるようでは、こちらも「穏やかなスタンス」 を考え直さねばならない。

 この上、「議員全員の同意が無い限り、理事者側は資料を出すな」なんて非常識な調査妨害を押しつけようとするならば、(今の所は仮定のハナシとしておこうか)、まさに議会の存在意義を否定する破廉恥行為として、徹底的に糾弾しなければならない。

 売られたケンカは断固買う!門真市議会と消防議会の2正面戦闘など、戸田にとってはどうって事ないのでいくらでもつきあってあげます。
 身に覚えのある人は、この2日ほどでよーく考えておきなさい。

 



 誉めるのが遅れてゴメン。門真がいいことで新聞に載りました。
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月20日(月)23時01分52秒

 確か16日の朝刊何紙か。「予定価格事前公開入札」制度導入と、「60キロ以内の職員旅費の廃止」した(正式には21日本会議で決定)ことが載りました。(後者は本日読売夕刊にも)

 門真市が久々に、ホント久々に良いことで新聞に載ったのはうれしいことです。この二つは、今までにないスピーディないい判断。こうした、旧来制度の刷新、という明るいイメージのニュース発信をしていって欲しいですね、東市長。
そろそろ、政治倫理条例制定も前向きな決断の時期ではありませんか?

 



 門真市が先進市の仲間入り!?「公共工事予定価格の事前公表制」1月から実施!
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月16日(木)21時15分15秒

 せいぜい年度替わりしてからだろうと思っていたら、予想を上回る急ピッチ改革で、来年1月 から実施。(12/15議運及び、12/16建設水道常任委での報告)

 これは入札価格を秘密にするから、情報入手のために賄賂・接待が派生する、というある種逆転の発想によるもので、大阪府化33市ではまだ10市しか実施していない新しい試み。

(大阪市・高槻・枚方・八尾・大東・茨木・貝塚・東大阪・阪南・堺の各市と大阪府)この極く新しい試みに33市の11番目に踏み切るなんて、東市長もやるじゃないですか。この勢いで遅れに遅れている「政治倫理条例」制定にも踏み切って下さい。答弁に期待してます。

 



 「ラクな闘いしてる」やなんて・・電脳キツネ目組HPでお褒めいただき光栄です。
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月16日(木)20時26分06秒

 超人気サイト「電脳キツネ目組」HPにまたまた紹介していただきました。

 今度は月刊誌「財界展望」1月号の戸田の闘い紹介の記事までリンクしていただいて恐縮です。
同HPの<12/13地方巡業からかえったで>をご覧下さい。ついでに今まで載せてもらった分を紹介しますと・・「電脳キツネ目組」HPにおいて、<12/4 各地で組員ががんばっとるの><11/12 共同労組 宮崎学氏を招き関西支部新研集会・参加者からのメール >、それからさらに下に行って、<9月・10月>という所をクリックして、<10/6 読者のメールを読む><10/2 監獄と門真?>の計5カ所で紹介してもらっています。

 門真市議会も全国的・全世界的に有名になれて良かったね!ちなみに、月刊「財界展望」はそれなりに大きい書店に行けば置いています。今まで知りませんでしたが、なかなか面白い雑誌です。投資家とか経済人に読まれているとのこと。「議員 報酬の2重取り拒否を掲げる、大阪・門真市議の孤軍奮闘」という記事が17ページに出てい ます。よかったら買って見て下さい。

 



 建設常任委員会短報;チャイルドシート計610台レンタル、3月1より受付開始
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月15日(水)05時37分44秒

 正確に言うとベビーシート110台とチャイルドシート500台の計610台を、6ヶ 月・12ヶ月〜24ヶ月のレンタル方式で4月より貸し出し。公報の2月15日号で宣伝開始。

 (公明党・平岡議員の質問に答えて)確かに平岡議員の言うとおり、こういうことは一刻も早く宣伝してもらいたいもの。ついでに言うと、公明党は8人もいるんだから、せめて年6回くらいはビラでも出して欲しいもんですね。

 門真公明党の考えや報告を「文書で知りたい」という市民も多いはずですよ。

 



 誉めてあげたのがいけなかったかなあ。9月より質問者の数が減りました。
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月14日(火)23時14分59秒

 9月議会は「かつてない12人」だったので、懲罰などの「ヒキツケ」は問題だがこちらは良い傾向だと、戸田が誉めたのがいけなかったのか、12月議会の一般質問通告者はたった9人。

 年末だから質問者を少なくして当初2日間を予定していた終盤の本会議を1日だけにしてしまおう、という思惑が働いたんじゃないか、と思いたくもなります。あす、15日の文教常任委の後の議運の結果を見ればはっきりします。

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 (98年の5人、97年の6人、96年の5人に比べれば12月としては「今年は異例に多くなった」という判断も成り立ちます。どっちでしょうね?)ちなみに、質問者は順番に言うと、村田議員・風議員(公明党)、今田議員(緑風クラブ) 、戸田、宮本議員(志政会)、福田議員・中西議員・亀井議員(共産党)、五味議員(緑風)。市民リベラルからは質問なし。

 議長・副議長を除いた、会派ごとの「今回質問しない議員の数」でいうと、公明党=5,緑風クラブ=5,志政会=3,共産党=1,リベラル=3、となります。

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 戸田もやってみてよく分かったけれども、質問をするのとしないのとでは、払う労力に雲泥の差があります。ちなみに、17日金曜日は12月報酬の支払日。10日のボーナス180万円に続いて17日 には61万円。(いずれも額面総額)どういう活動に使われるんでしょう?

 



 民生常任委短報;南部地区に新たに私立の保育園ができます。
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月14日(火)08時06分31秒

 0才〜2才児用で、定員40名程度。(詳しい場所までは言われていない)広大な南部地区(三ツ島地区)には保育園がなかったので、これは朗報。

 しかし本会議での「常任委報告」ではこういうことまでは全く触れられずに終わるし、常任委は審議も記録も非公開ですから、こういう朗報があっても(特に関係者にとっては)市民には 何ヶ月も知らされないことになります。

 「門真民報」や、「我が党が実現しました」という宣伝に触れた人がわかるだけ、というのが実態。戸田ももっと詳しく伝えたいんですが、今時間が取れないのでとりあえずここまで。

 



 とってもオシャレ!門真消防署にクリスマス・イルミネーション
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月14日(火)07時45分47秒

 昨晩気がつきました。門真消防署の壁にとても素敵で大きなイルミネーションが、光っています。毎年やっているんでしょうか?なかなかのセンスですねえ。すぐ近くの市役所では夜10時近くになっても電気がだいぶついています。

 「議会の季節」になると、夜遅くまで答弁書作りなどで作業することになるんです。これは議員になってしばらくするまで気が付きませんでした。市役所の人間は5時15分になったら一斉に帰るもの、というイメージが市民の間には強いですが、実際は必ずしもそうではあ りません。

 大雨などあれば召集や自宅待機がかかる人も多いし、この年末年始は2000年対策で連日の泊まり込みと自宅待機の幹部・職員もかなりいます。ご苦労さん。

 



 これには大笑い!「トンガラシやのうてダイナマイトやがな」
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月13日(月)01時43分26秒

 私のホームページを見てくれている、ある年輩の方とお話した時のこと。
その方が、「トンガラシというのは料理の中で多すぎたら辛すぎて食われへんけど、ちょっと入ってる分には体にエエんや」と話を始められたので、相づちを打ったつもりで、戸田が「そうなんですよ。私のような異分子がいるから議会が活性化することを4会派の議員さんらにも分かって欲しいもんです。」と言った時の返しが大傑作。

「何言うてんの、共産党やったらトンガラシやけど、あんたは4会派からしたらトンガラシやのうて、ダイナマイトなんや。ダイナマイトなんかを鍋に入れといたら爆発して大変なことになる思うから追ん出しにかかってるんやがな」!!マイッタ!これには大笑いでした。

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 4会派のみなさん、そんなことありませんよ。ちょっと目新しい品種のトンガラシというだけですからご安心下さい。
それに戸田は「危険物取り扱い乙4」の免許も持ってますから大丈夫ですって・・・チャンチャン。

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 新たにビラを作ったり、街頭宣伝して今回の不当な辞職勧告問題を訴えたい所ですが、なんせ体はひとつ、頭もひとつ。21日での一般質問をどうするかを考えて、14日に出さなければならない「質問通告書」を作らなければいけないし、15日に迫った文教常任でどういう質問するかも考えて、原稿作らなければいけないし、ウーン、というところ。

 自分の政治方針・効果的な行政チェック・23対1の議会バトル・市民やHP読者へのアピール・今後の展開・・を考え合わせてのことなので、けっこう大変。13日・14日の民生常任委・建設常任委の傍聴をして記録を取るのも、それなりの労力が必要。

 泉南市議の小山さんなんかは、傍聴した翌日には速報ビラを作って駅頭配布しているんですが、まだまだその域には及びません。

 



 宝の山をゲットできるかどうかは、ジャーナリストの感性次第 
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月11日(土)15時24分22秒

 今回の騒動、どこにでもよくある「新人議員バッシング」のように見えます。やっている議員の大半の意識もそんなもんでしょう。(「全部」とは言っていないことに注目。いろんな意味合いがあります)

 しかし注意して欲しいのは、前助役が自殺を図らねばならない程の何かの事情があって、それは全然解明されていない、ということと高々新人の議員に対して、ある種絶妙のタイミングで3本もの怪文書が出されていること(「なんでもコメント」バックナンバー参照)です。

 確認されている最新のものは11月15日ころですから、つい最近のことです。しかもその中の「別紙」なるものには、12月6日に公刊されるまでは部外秘扱いであるはずの、9月議会議事録の記載とほとんど同一の、非常に正確で、あえて2〜3カ所の語尾を「である」調に変えただけとしか思えない、議会での発言記録が載せられていた、という怪事実。

 単なる「新人議員叩き」だけとは思えません。(この怪文書資料と議事録の該当個所の対比については、近々公開していきます)

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 断言しておきますが、議会バトルはまだまだ続きます。行くところまで行かないと収まらないでしょう。

「やられたら必ずやり返す!」というのが戸田のモットーだ、ということもありますが、門真にたまっているウミにも関わる問題だ、という背景事情もあるからです。「子どもじみた議会のケンカに市民はウンザリ」といった記事でお茶を濁すのか、この騒動の発端を作った朝日の8月の記事みたいに後生まで伝えられるようなスクープをものにできるのかは、これからの取材にかかっています。

 今の門真は宝の山ですよ! 「4会派議員、大いに吠える!」なんてインタビュー記事も
  オモロイかもね!

 



 常識とかけ離れている「門真式民主主義」の実態
                           投稿者:ヒゲ-戸田  投稿日:12月11日(土)14時04分43秒

 当事者から一切意見を聞かない、聞く機会も討議する機会も与えない、事実調査や事情聴取もしない、申し入れや質問書に対して回答しない、・・こういうことばっかり重ねているのが 「門真式民主主義」ですから、「民主主義のイロハを知らない人たち」と批評されるのも当然 でしょう。

 ひとつ笑い話のようなホントの話を紹介しましょう。 議員控え室というのは、議会庁舎内の各議員の政務や懇談などの活動拠点でもあるわけですが、この控え室の中で冷蔵庫を使うなとか、ドアに張り紙をするな(戸田ひさよしと名前も出すな)、議員の支援者であって、議員が了解していても議員不在の時は部屋に入れるな、などということを戸田を参加させない「議運」で、戸田の意見聴取も全くしないで、勝手に決定してしまいました。

 複数の議員がいて、会派名の標識も付けている会派と、たったひとりで飛び回っている「無所属」では条件が全然違うのに、「決定」と称して戸田に不利益を押しつけようというのです。これが4会派の言う「民主主義」の実態です。

 小学生の意地悪ごっこのレベルでしょ?不利益当事者の意見も聞かないで決めたこんな決定に戸田が服従するいわれはありません。 戸田が依頼した事務員や支援者の立ち入りを妨害するようなら、議員活動への政治的妨害と捉えて闘っていきます。
 早川議長も議会事務局もよーく心得ておいて下さい。

 



 12月11日の朝刊各紙のここに載ってます。
                           投稿者:ヒゲ-戸田  投稿日:12月11日(土)12時24分16秒

(ただし、いずれも大阪本社の14版についてしか確認していません。)スペース的に一番大きいのが毎日で27面中央に。

 読売は31面中段。朝日は37面中段。 サンケイは載せていません。事件の背景説明としてされている9月の懲罰や問責問題のことも、実際の内容と比べてみた場合、「新聞見出し的な短い紹介」の積み重ねが、例えば「トラブルメーカー」といった、ある種のイメージを醸し出していく効果、ということもあり得ますね。

 ここらへんは読み手の側の判断力・洞察力が問われる問題でしょう。ホントの意味での「トラブルメーカー」は戸田攻撃の仕掛け人達なのですから。

 



 4会派23人でやっと戸田と渡り合っている議員たちの情けなさ。
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月11日(土)00時26分47秒

 こういう問題が起きると、えてして「無所属議員<いじめ>」などと言われたり書かれたりしますが、戸田としては「いじめられている」なんてテンから考えていません。

 なぜなら戸田の感覚では、「いじめ」というのは弱い者が強い者にされる被害だからです。戸田の方が4会派23人の議員のどれと比べても、絶対的に強いのだから、こういう場合は「いじめ」ではなく、1対23の「バトル(闘争・戦闘)」だ、というのが戸田の考えです。

 大体、戸田に面と向かって論議をふっかけられるような人が誰もいない。戸田攻撃に熱心な議員に限ってまともな議論ができずに陰で(自分らだけの領域で)工作しているのが実態。

 日光ならぬ市民の眼に自分らの実態を晒されるのを何より恐れている人たちです。

 



 「成長のための病」か、「不治の病」か? 投稿者:ヒゲ-戸田  投稿日:12月10日(金)23時15分37秒

 実は9日の議運で、門真議会の正常化が初めて進む、という大事件がありました。

 地方自治法の規定を守って、「定数の4分の1(門真では4人)」の賛同さえあれば議案を議会に提出できる、という正常な議会運営のルールがようやく確立されたのです。

 この間燃えている共産党が、8日に「12/3議運での議案取り扱いは不当で、明らかな法律違反だ」、という今までにない強烈な申し入れ文書を議長に出し、猛反発した4会派と大紛糾。9日には議運前の協議から大荒れという中で、とうとう共産党が正論で押し切った、という門真では珍しい事件がありました。(これからは「鮮烈共産党」と呼ぼうかな・・)

 傍聴の戸田に取っては溜飲の下がる思い。笑みをこらえるのに苦労しました。4会派が珍しく味わう苦杯に、「こうなったのも戸田のせいや」とかの感情や、怒りのやり どころが欲しかった、ということも無かったとは言えないでしょう。(戸田叩きの戦術自体はその前から決めていたとしても)

 9月議会の時は、かつてない12議員からの質問通告が出される一方で、不当な懲罰問責がかけられる、という事件がありましたね。

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 つまりこういうことです。従来はぬるま湯ラクチンな議会運営で事足りてきたのに、戸田と いう強烈な異分子が入ってきたために、彼らからすればトンデモない変化を強要されている、HPまで使われて「議員の世界」が丸裸にされてしまう、市民の目を意識して変わらざるを得ない、しかし腹が立つ・・それでときどき「ひきつけ」を起こしてしまう・・そんなところが大方ではないでしょうか?

 ですから今の門真議会の異様さが「不治の病」とは基本的には思いません。 ただ、それだけではない「何か」があって、どうしても戸田を議会から追い出さないと安心できない、という「病巣」があったとしたら?「手術」が必要な局面も出てくるでしょうね。

 



 地方自治法と「門真の議運決定」とどっちが偉いか?変な所だけ「国会並み」
                               投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月09日(木)00時47分50秒

 これは「当然の法理」として地方自治法(以下、「法」と略す)が優先する。

 なんの話かと言いますと・・法112条で、「議員定数の8分の1以上の賛同があれば、議案を提出できる」と規定されているのだから、門真市では4人の賛同があれば、他の議員が反対しようが何しようが、議案を出すことは自由である、というのが自治法の定め。

 ところが、門真では慣例だか申し合わせだか知らないが(明文規定はないはず)、議員の出す議案についてどうするかを「議運で決定する」ようにしてきたらしい。だから、法上は議案を議会に出せるはずなのに、「議長預かり」だとか「議運で否決」だとかされて日の目を見ない(議会にかけてもらえない)ことが多かった。

 国会の運営はこの方式になっているらしいが、地方議会の場合は「法律違反」になりかねない。だから9月の辞職勧告決議案のように、時々は世論の具合なども勘案して「うちらは賛同しないけど、出すのはご勝手に」という場合もあるのだろう。

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 しかし双方があくまで対立したらどうなるか?「議会に出さないことに議運で決定したんや」という側と、4人の賛同があるんだから議会に提案する権利はあるんだ、という側では後者に法的な優先権があるのは明白。

 ところが法的に明白なことでもそれが往々にして通らないのが、「門真の議会制民主主義」のユニークな所のようです。共産党が、9日の議運で「法に基づいて、あくまで提出する」と押せば4会派も拒否はできないはずなんですがね、ふつうに考えれば・・戸田はこの決議案にはもちろん賛成。議会に提案されたら賛成討論をさせてもらいます。

 



 百条委員会設置はどうなったのか? 12/3議運で「上程を否決」されたが・・
                              投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月08日(水)23時50分58秒

 共産党4議員が「公共工事等に係わる調査に関する決議(案)」という名称で、12月議会にかけることを議運に提起したが、「市の調査報告以上の確たる証拠があれば考慮するが・・」「市や警察の調査で出ないものが百条委で出るのか」、という4会派側の消極論が出されて採決。

 議運の場で、12月議会に上程することを「否決」されてしまった。(この点、「論議もなく頭数だけで否決されるだろう」という戸田の「予測」は「ちょっとだけはずれた」ので公正を期して訂正しておきます。)

****** ただし、これは12月3日段階での話。・・これじゃあおもしろくないですよね。

 



 汚職疑惑事件が、あれからどうなったかと言うと・・
                             投稿者:ヒゲ-戸田  投稿日:12月08日(水)23時21分55秒

 市の調査報告は、12月議会に出される以前に、12月3日の議運で報告・審議されて終わったことになってしまった。質問したのは共産党だけ。4会派からは質問もなし。

 市長は 「北野氏のお金の動きは、あくまでもプライベートなこと」「本人からお金の話は聞いたことがない」「一端の責任は感じている」「もはや個人のモラルかもしれない。(システムについては)さらに考えていく」などの答えがあっただけで、お終いとなった。

*** 戸田は、議運の傍聴者に過ぎないから、質問もできない(許可されない)状態。言い換えると、「不審な点はなかった」という市の報告が、「市民の目に触れない、戸田には質問をさせない場で」、共産党から異論が出されただけで、「議会の了承を得た」形になったわけです。

 この議運でのやりとりは、「もちろん市民には記録も非公開」ですよ。どうです、素晴らしい「門真の議会制民主主義」じゃありませんか?

 



 小学生の告げ口じゃあるまいし・・恥ずかしくないのかな、本末転倒の消防議員たち。
                             投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月03日(金)23時58分15秒

 守口門真消防議会の副議長であり、視察団の団長である田伏議員(リベラル)より、戸田には全く知らせないまま密かに、11月24日付けで以下のような報告書が議長に出されていました。

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(前略)戸田議員は、消防本部から事前入手した日程等、当日の朝に見学を観光と(別紙参照)記しホームページに流したり、団体行動を乱す行動等(下記参照)や議員章、ネクタイなし等議員として品位に欠ける為、今後きっちりした取り決めが必要であるという声があり、代表して検討下さる様に要望を致します。

<同行視察議員の声(抜粋)>(いったい誰と誰やねん??)

1;公務でありながら行政視察での議員章を付けていない。

2;相手市に対して公式訪問であるにも関わらず、ネクタイもつけていない。

3;視察日程や内容等で、自分の考えと違えば単独行動に走る。

4;見学地において、公務中にもかかわらず飲食しながら歩く姿は好ましくない。

5;常識、先例、社会通念より自分の考えが優先するため、文章での取り決めと常任委員会視察や派遣視察の際に遵守する行動基準規則をつくる。

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 行政視察の中に「見学」と称して、観光名所を組み込んで平気でいた人たちが、品位・常識・行動基準やらを振りかざして笑かしてくれますねえ。戸田があれこれ騒ぎ立てたからこそ、観光名所であっても消防署員を同行させ、一応は「消 防の視察」という形を作ることができたんですよ。

 そうでなければ、このご時世、観光旅行の分の税金を返せ、と言う裁判でも起こされて負けていても不思議じゃない状況だったこと、わかりませんかねえ。 「見学地において公務中、飲食しながら歩いた」っていうのは、太宰府天満宮の最後の参道で歩きながら団子を食ったことやろ。あなた方は「公務らしく」おみやげ買ってたわけやね。

 



 戸田バッシングの策謀渦巻き、議会バトル再び!本日火花の前哨戦
                             投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月03日(金)23時10分34秒
 本会議1週間前の恒例の議運。傍聴議員の発言を問答無用で封じようとした大本委員長に冒頭で戸田が喰ってかかり、大声で言い合い。風議員など、「審議妨害だ」。じき休憩。

 10時30分再開して、市長からの「内部調査報告」など。11;25理事者退席を期に休憩し、1時から2時過ぎまで「委員間協議」という非公開会議であれこれ。

 この間、戸田の発言を認めないとの決定はもちろん、別記の消防視察での戸田攻撃の報告まで行われたり、審議妨害でけしからんとか、いろんなことが言われていた模様。

 2:30〜2;56の再開議運においては、戸田の申し入れはことごとく拒否、(傍聴者に議事日程コピー渡してくれ、という簡単な要望まで4会派の多数で拒否したのには呆れた) 百条委員会設置は「成果が期待できない」として否決。
共産党提出の「政治倫理条例案」は「趣旨は分かるが時期尚早」と否決。

 そのほかに「議長からの申し出」として質疑機会を減少させたり、理不尽な規制強化を図ったりするようなこと(議員控室の扉に張り紙をするなとか)や、視察ではネクタイ・バッジを着用せよとか、をトントンと述べて、最後は「本日の戸田議員の審議妨害については今後協議していく」と締めくくって終了。

 12月9日議運で戸田への処分を出そうという腹なのだろう。バトル再び!

 



 スンゲーッ!議員のボーナス180万円!議長は207万円。
                           投稿者:ヒゲ-戸田   投稿日:12月03日(金)02時19分48秒

 12月の一時金の計算式は、<月額報酬×2.5ヶ月×20%アップ>

 一般議員の場合は、61万円×2.5×1,2=180万円(以下いずれも税込み)
 
議長は、69万円×2.5×1,2=207万円。
 市長は、96万円×2.5×1,2=288万円。
 助役は、85万円×2.5×1,2=255万円。
 収入役・教育長は、75万円×2.5×1,2=225万円。

 戸田の場合、計算してもらった所、手取りで156万円余。労働者時代の3倍強です。とは言え、当面の支払いや年越し資金、借金の極々一部を返済して残り100万円くらいあっても、この間の活動ペースでは毎月20万〜30万円の赤字だから、この100万円と3月手当の30万円で来年夏のボーナスまでしのげるかどうか、と早くも心配です。

(戸田の場合は活動につぎ込み過ぎですが、そうでない議員に取っては・・?)(少なくとも門真のレベルで)こんだけ高額のボーナスをもらっていながら、議会で何ら行政チェックをしないようなら、税金ドロボーと言われても仕方ないでしょうね。

 ちなみに、この12月ボーナス(年末一時金)の支払日は、12月議会の開催日である12月10日です。傍聴に来られたみなさんは、議場に居並ぶ面々がこの日200万円前後のボーナスを受け取って帰ることを念頭に置きながら、各人の言動をよくよくご覧下さい。