☆ '1999-8月 掲示板 記録
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少し話がずれてしまうようですが・・・・・。 本当に亡き友人と生前つきあいがあったのか？？と不思議に思ってしまいました。本当につきあいのある人からの弔電は後回しだったんですけど、それほど政治家からの弔電って優先しないといけ ないものなんでしょうかねぇ？？？ 冠婚葬祭に電報を乱発するぐらいなら、毎日地元の駅前街宣演説するほうがいいと思います。
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昨夜、自宅の郵便受けに入っていた広報〈かどま〉を、立ったままで繰ってみた 「無い、無い・・」なんにも 道議的責任は痛感するが、法は犯していないとする市長の論理、それならお聞きしたい１９９７年に再選された時、北野氏を再登用するにあたって、道議に悖るような人物を知って任命したのか！既に、その時点で滞納していたのに知らなかったと言うのか！まさか、自分だって減給処分を専決（一人決め）したのだから、もうこれで良いでは ないか、新聞読んでいなかったり、テレビも見ていなかった多くの市民にまで、広報で わざわざ知らせて、寝てる子起こすような事せんでも・・・と言うのだろうか！！ 市の広報担当の職員さん、市長から書くなと言われているのですか？？ この辺のところ、私たちには、よう解りません、広く報せてください。 この素朴な疑問・質問が市長に届くように『ヒゲ戸田さん、鮮烈市民派が期待しています』 これに対する市長の返答次第では、市長の『リコール運動』もあり得ますよね。 【叩けば、ほこりの出る身体】なんて言う諺もありますよ。
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【８月１４日（土）朝刊】 【８月２５日（水）朝刊】 【８月２８日（土）朝刊】 ＊＊：以上は１４日から ２８日までの２週間に朝日新聞で報じられた記事である。門真市民としては、不名誉で、誠に恥ずかしいニュースです。でも、それ以上に恥の上塗りなのは、東 市長が『悪用ではない、適切だった』 と強弁して憚らないことである。 子曰く、『過ちて、改むるに憚る事勿れ』とは論語の教えだが、東 潤さん、関大中退では、こんな孔子さまの教えも知らないと言うのですか・・・・・・ アンパンマンのクラスのお友達も恥ずかしがっていると言うのに・・・・・ ◎市役所の職員や労組のみなさん、市議会の与党の方々、まさか「これで、一件落着」とはいかないで ヒゲ戸田さん「あんたも大変でしょうが、ここが力量の見せどころと褌締め直して、東さんが駄目なら、あんたが一番！次の市長はあんたがやりなはれ！！
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「許せん」と走り回っている戸田さんの姿が目に浮かぶようです。そういえば、虹と緑の全国大会ではそんな話ができませんでしたね。 助役に対して、市議会から「問責決議」とかあげられないのですかね？ 戸田さんプラス共産党でもまだ議案提出権はないか。でも、心ある議員が提出し、議論しだしたら、「問責決議までは・・・」 なんていう議員はいないよね。 そしたら、さすがに助役も辞めざるをえないのでは？ 市民側は署名でもいいけど、戸田さんはそっちで頑張れませんかね？ ちょっとした思い付きでした。 頑張れ、戸田さん。新聞記事を楽しみにしています。
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＜学童保育裁判を傍聴された市民の方の感想を紹介します。＞ 教師の経験もある人が、子どものおかれようとしている状況がわかっていないようだ。 上司から言われた事をそのままやるだけならロボットと同じだ。 自分の考えや意見はないのか！ 融通がなさすぎる！ どうして裁判までしないといけなかったのか！？ 情けない。
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「お宅んとこのあの助役、普通の市なら自分から辞めてるで。」「あれはちょっとひどすぎる。減給で済む話しやない」 「うちの市の税金窓口が、門真の事件のおかげで此処でもあんなことやってるん やないかと市民に疑われてイヤになる、言うてたわ。こっちもとんだ迷惑や」 「戸田さん、議員には調査権があるんやし、あんたみたいな新人で何のしがらみ もない人こそ、どんどん調べておかしな事を正していけるんや、頑張ってや。」 …・・ 叱咤激励、どうもありがとうございます。 ２日空けて掲示板を見たら、また新しい書き込みがあってうれしい思いです。市民の意見や要望を９月議会で審議させようと思ったら、陳情とか請願とかの形で、９月１０日の議運の前に早川議長あてに、提出しておく必要があります。
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（戸田のおつかい番より、土曜日に市民数人が集まってガヤガヤ話し合った時の様子をお伝えします） 助役処分についての意見；全員が「減給処分では甘すぎる、クビにするべき」でした。 ＊減給３０％いうても元が８５万円の月給なんやから厳しくも何ともないやんか。 ＊一般職員とか民間やったらクビになってるはずや。ささいな事でもリストラされる ＊一種の「背任行為」とちゃうの？支払う当てもなく延滞しとったも同然や。 ＊市長が知らないはずないやろ。知らなかったではすまされん。 ＊共産党や市職は動いてくれんのやろか？ ＊ある人から聞いた話ですけど、あの助役さんにはいろんな事がある。 ＊市民が動き出したら、ネタを知ってる人からいろいろ出て来るやろな。 ＊戸田は市民アンケートとか言うてるけど、まだるっこしい。 ＊ホームページを見た人には「処分は適当か、重いか、軽いか」必ず書いてもらうようにしたらいいな。 ……・・などなど話しが盛り上がりました。
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ボクのクラスに、東クンと北野サンという友達がいます。 東クンのおじいちゃんは、市長さんです。 北野サンのおじいちゃんは、助役さんです。 ボクのおじいちゃんは、選挙のときは、いつも東クンのおじいちゃんを応援していました。 こんど新聞に出たことを見て、こらあかんはと言いはりました。新聞だけでは、本当のことよう解らんから、広報でちやんと、説明してもらはな・・・・・・・・・・。
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怒れる市民さん、よくぞ言うてくれました。あなたの言う とおり、普通、こういう事件を起こした場合、懲戒免職か、そうならなければ、自分から身を引くのが世間の常識ではないでしょうか？月光仮面さんに『ヌスット猛々しい』と批判されても仕方がないですね、助役さん！ それにしても、市民に対し、今後見解やら説明の予定がないというのは、どういうことですか。 これが東市政の本質ですか。 それと、この掲示板に市会議員が誰も書き込みをしていないのは、どうしてでしょう？ 投稿するのは、馬鹿らしいと考えているのか、それとも見ていないのか、？？？？？ 市の職員さんも含めて、皆さんがどう考えておられているのか、たくさんのご意見を聞きたいと思います。
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アラ！まぁ驚いた、東 市政始まって以来の重大処分事件と市長見解、市民に公報する予定がない 9月1日発行の（公報かどま）にはこの件についての記事も、はさみ込みもありません。 市民の心に強い不信を与えたこの事件、14万市民に市の見解をちゃんと伝えてこその公報でしょう。
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今晩はこれで最後。９７年６月の市長選挙で東さんが再選されてすぐの議会で北野助役の再登用が市長から提案、議会での採決をもって承認されたこの時、北野氏は猶予減免制度の「画期的な適用」を引き出して市税滞納をしていたわけですが、この時の議会で市長はどういう再登用の弁を述べていたのか、議会ではどの程度の審議が成されたのか、再登用への賛否はどうだったのか…・ 議事録は図書館にありますし、戸田事務所にも置いてありますが、今戸田に時間がないので誰か調べてみませんか。（戸田事務所は平日の昼から夕方まで開いています。今週２８日の土曜日は２時頃から開いていますのでお気軽にお訪ね下さい）月光仮面さん、怒れる市民さん、Ｚさん、ほかの皆さん、できましたらよろしく！ それにしてもつくづく議会で人事案件を審議するにあたっては「資産公開制度」が必要ですね。その人が市税を滞納していないかどうか、やたらな借金を抱えていないか、不明朗な資産をもっていないか、そんなことすら勘案せずに「市長提案に賛成」しているようでは、議会の能力を疑われてしまいます。議員の力を合わせて資産公開条例を作りましょう！今回の「全国的大事件」に際してこれができないようでは、議会も「不祥事行政 と同じ穴のムジナ」「税金ドロボー」と市民に言われてしまうでしょう。では日曜夜にまたお会いしましょう。
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「ボスには文句を言えない」、と思うのか、「ベンチがアホやから野球ができん」と憤るのか、みなさんの労働条件から見て、年収1700万円、６月期末手当 ２２４万円、４年勤めるごとに退職金1400万円を税金から払ってあなた方の指揮を執ってもらうにふさわしい人材と承認できるのかどうか、職員各位と市職労の見解も市民の注目しているところであるでしょう。 個人個人がボスにらまれたりしないように、そういうボスの対応を許さない武器として、労働組合というのがあるはずです。戸田の経験してきた労働組合では上司や社長の批判などはあったり前でした。
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御意見ありがとうございます。（書き込みされる場合、どなたのどういう設定の画面でも読みやすいように、「利用可能タグ一覧」の「可」と「能」の間の部分で改行されるようにお願いします。そうすると横スクロールしないできれいに読めるので）さて、市長見解の判断根拠になったのは市内部での「事実調査」のはずですから、その「調査報告書」があるはずです。「真相」はなんなのか、を知ってこそ 市長判断の是非や、調査自体の（すなわち事実認識の）適否がわかるはずです。 例えば、猶予期限を過ぎても支払いしなかった理由はなんなのか、そもそもそういうことをちゃんと調べたのか、職員幹部に処分なしとした理由はなんだったのか…・・「調査報告書」は当然公開するんですよね、市長さん。戸田がちまたで聞く限りでは、助役は解任すべき、という声ばかりですが議員それぞれの見解はいかがでしょうか？この処分についてのご判断はいかがでしょ うか？妥当と思われるなら思われるで、市民はその理由を知りたいと強く望んでいると思います。 市長の専決処分を承認するかしないかは、ひとえに議員各位の判断にかかっています。９月議会での（それへ向けた）各議員の言動が注目されるゆえんです。（これほど市政や議会に市民の注目が集まったのはケガの功名か？）今回事件と処分についての市民アンケートを取っていこうかな、との考えも浮かんできました。市民各位から議員さんに意見を出してゆくことも民意を知っても らう意味ではとても有効ですよ。（戸田自身の見解は？調査した上で考えます） 所用で金・土・日・と大阪を離れます。日曜夜遅くにまたこのページを見るのを楽しみにしています。（早川議長のお話では、北野助役自身が戸田にも会って釈明とおわびを述べるつもり、ということでしたが、お忙しいのかまだ連絡はありません。お会いできたら色々疑問点をお聞きし、このページのコピーもお渡ししようと思っています）
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▼北野 助役 このほど、市長より減給30％6ヶ月の処分を受け、私のいたしたことの重大さを改めて感じております。 あわせて、市長も同様の処分をされ誠に申し訳なくご迷惑をおかけしたものと考えております。 ◎『ヌスット猛々しかった』あんたも、月給減らされて参ったかな・・２００万円も小遣い使えるて助役はええ身分やなあ、これ嫁さんに内緒やったんと違うか新聞記者に本当のこと言わんでもええのに、あんたは根は正直でええ人やねやろ・・あんまり市長と仲良しやから、市長の真似したらあかんで・・ ▼北野 助役 今後、職務を遂行していくなかで、市民はもとより市長、議会、市職員への信頼回復に努めてまいる決意であります。 ◎それにしても、身内の人とも金でもめんようにしなはれや・・あんたもそう若くもないんやから、市長と６つ違いやなあ、もう辞めて悠々自適の生活考えたら・・俺は市長と同い年やけど、元気やで・・今日は月光仮面やけど、この掲示板に連絡くれたら、いっぺん逢うて話そか・・
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●東 市長 本市助役北野明良の市税滞納に係る措置については、『本職』並びに北野助役の給与を減額することとし、25日付けをもって「市長及び助役に支給する給与に関する特別措置条例」の『専決処分』をいたしました。 ◎昔、天皇は自分のことを『朕』と自称していました、今の天皇は『朕』とは言いません『本職』なんて言っているから、『特別職』は特別扱いになったのと違うかね・・ ●東 市長 今回の措置については、『任命権者』として、その『道義的責任を痛感し』、助役本人並びに私自身に対しまして、一定の措置を講じたものであります。 ◎『任命権者』が『道義的責任を痛感し』、本当に市民や市職員に悪いことしたと思うなら、頭を丸めて素直に謝ったらどうや！！『本職』『専決処分』、『特別職』、『任命権者』 どれを聞いても権力者好みの用語で誠意のかけらも感じられないね。市民が聞きたいのは、普通の人が納得いく謝罪と処置で、市長語録ではないのである。 ●東 市長 また、特別職並びに各部長を召集し、これに動揺することなく、本来の職務に精励し、市民への信頼回復に努めるよう、督励いたした次第であります。 以上、このたびの事件に関する措置についてのご報告とさせていただきます。 平成11年8月25日 門真市長 東 ◎こんなこと、えらいさんを集めて言ったって、一般の職員は従わんのと違うか？それと、この報告は誰宛のもので、一般市民には、どんな方法で報告して貰えるのかね？ ヒゲ戸田にお願い・・市民みんなによく解る方法で、この件報告させて下さい
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いろんなご意見ありがとうございます。引き続きよろしく。にぎやかにいきましょう。 <真市助役北野明良の市税滞納に係るその後の措置について>は<門真市・・>の誤り。 カッコ悪いですね。（戸田の操作ミス）ところで「北野学校」って何でしょうか？ご存じの方教えて下さい。いいところならば戸田も勉強しに行ってみたいもの。
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●東市長・・『市民の信頼を損ね、【多大の迷惑をかけた】が、北野助役に徴収猶予を与えたのは法的に【適切だった 】・・』 ◎・・この話は、誰が聞いても納得がいかないと思うがね、【適切だった】ら、何も減給処分したりしなくても良いのじゃないの、本当に心の底から 【迷惑かけた】なんて思っていないから、往生際の悪いコメントをするのだろ。＊＊ ▼北野助役・・『市民に【迷惑をかけた】ので、通常の延滞利息で計算して払いたい。 納付金の名目や扱いは担当者が検討してくれている』 ◎・・こっちの話も、【迷惑をかけた】なんて、これっぽっちも思っていないからぬけぬけ言えるのじゃないか。馬鹿な奴だよ、身内の恥さらしをして、その上処分されてまだ特別職に居座ろうというのかね。 嫁さんや子供孫達は、恥ずかしくて道も歩けないのと違うか。だいたい一般市民は、何百万も何千万円もの住民税や国税を払うほど給料とってないから、やっかみでも腹が立つよ。 世間では『北野学校』に入らないと市役所では出世しないと言われるほどあんたは実力者なのかね・・俺は会ったこともないけど、市長もこの話しは、８月１２日（木）に『寝耳に水の話』だったと言うがそれが事実だとすると、天井座敷に、放り上げられてあんたもよっぽどまぬけだねえー。お二人さんとも、若い頃から何十年も市役所に棲みついて、実力を振るっているうちに平衡感覚が狂っているのじゃないの。 この掲示板が市役所のじゃないから、ここに書いても本人さん達には読まれないのかな？ ヒゲ戸田の活躍にみんなが期待しているよ！！！！！！！
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あんたら、何考えてまんねん!!! 呆れて物が言えんワ。 助役でっせ! 特別職でっしゃろ。もし職員がこういうことしたら、即、懲戒免職にするのとちゃうんか!!! 「一般職員については、事件の性格上、不問といたしました」 何ねぼけたこと言うとんねん。一番悪いことした人間をそのままにしておいて、一般職員の処分なんかできるはずがないやろ。真面目に税金はろてる市民のこと、あんたら考えたことがあるんか。悪いヤツは、即刻やめてんか。ホンマ腹立つな!!! ◎『これに携わった幹部職員』と言うのが、もう一人の助役 高枝では処分もでけんわなあー！
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新聞発表済みの見解文書を戸田に渡すと回答してからなんと２時間余、約束のお昼ぎりぎりになって届きました。市長公室から議会事務局までは遠かったんですねえ。長文ですがじっくり検討してみなさんの意見を寄せて下さい。議員さんも職員（匿名可）も遠慮なさらずにどうぞ。 <真市助役北野明良の市税滞納に係るその後の措置について> 本市助役北野明良の市税滞納に係る措置については、本職並びに北野助役の給与を減額することとし、25日付けをもって「市長及び助役に支給する給与に関する特別措置条例」の専決処分をいたしました。その内容は、市長 東 潤、減給30％6月（平成11年9月から平成12年2月までの間）並びに助役 北野 明良、減給30％6月（平成11年9月から平成12年2月までの間）とするものであります。 このことについては、市民の信頼を損ね、多大のご迷惑をお掛けし、誠に申し訳なく思っております。 ここに、改めてお詫び申し上げます。今回の措置については、任命権者として、その道義的責任を痛感し、助役本人並びに私自身に対しまして、一定の措置を講じたものであります。この間、徴収猶予制度の適用、さらには、その後の事務処理等、今日までの経過について、本人及び関係職員から事情を聴取し、状況の把握に努めてまいりま した。 徴収猶予制度の適用にあたっては、当時の状況から判断いたしますと地方税法第15条第1項5号の解釈は適切であったと考えております。しかしながら、法的な問題は別といたしまして、また、本人に何らかの特別の事情があったといたしましても、特別職として、市税の滞納は誠に遺憾なことであります。 今後、このことを反省し、助役の職務遂行のなかで、その責務を果たすべく努力するものと考えております。私自身につきましても、任命権者として、管理監督にあたるものとして、反省と自戒のうえにたって、助役と同等の処分をいたした次第でありますが、今後、市民への信頼回復に全力を傾注してまいる覚悟であります。 なお、一般職員については、事件の性格上、不問といたしましたが、これに携わった幹部職員に対し、今後、二度とこのようなことのないよう注意を喚起した次第であります。 以上、このたびの事件に関する措置についてのご報告とさせていただきます。 平成11年8月25日 門真市長 東 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ <助役コメント> このたび、市民をはじめ皆様方に多大なご迷惑をおかけし、心からお詫び申し上げますとともに、深く反省いたしております。
このほど、市長より減給30％6ヶ月の処分を受け、私のいたしたことの重大さを改めて感じております。あわせて、市長も同様の処分をされ誠に申し訳なくご迷惑をおかけしたものと考えております。 ＄「二度とこのようなことのないよう注意を喚起」された幹部職員の方々、お気持ちはいかがですか？
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いやー、議会も議長もナメラレたもんです。驚き、呆れました。処分発令にあたり当然市側見解を文書にしていて、それを昨日の記者会見で発表しているにも関わらず、早川議長への説明にあたっては、見解文書も渡さず、口頭による説明だけ。こんな口頭説明だけで全議員に伝えてくれというわけで、言う方も言う方、そうですかと聞く方も聞く方。９月議会までは議会側への説明はこれで終わり、 というんですから、議員をナメテいるとしか思えません。 朝、市長公室長の東谷さんへの問い合わせで初めてこの事実を知り、電話で強く抗議して、お昼 までに戸田の文書箱へ記者会見で使った市側見解文書を入れておくことを約束させました。 （朝９時３５分ころ）会話の途中で今回のことが「市の不祥事」ということすらなかなか認めようとしなかったこと（言葉と していやだったのでしょうか？）には驚かされました。そういう感覚なんですね、市長公室は。「口頭伝達」で市の見解が正確に伝わるわけないし、新聞記事においても書き落としや事実誤認がありえるのは当然だから、事実を正確に知るために記者会見済みで発表済みの見解文書を渡しなさい、と言うだけなのになかなか了解しない市長公室の対応は非常識と言うしかありません。 不正確かもしれない新聞記事を元にあれこれ言われるよりもよっぽどいいのに。いや待てよ、見解文書があるのに出さないということは、もっとズルイ考えによるものかもしれません。 しかしまあ、新聞記者は相手にしても議員や市民は相手にしない、というその性根にはホントに 怒りを覚えてきました。口頭説明で終わりなんて扱いに議長は同意してたらいけません。
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やはり朝日新聞の取り扱いが一番大きい。社会面４コマ漫画の横ですからね。東京本社版などかなり全国的に載せられるでしょう。 「市長と助役（のみに）、減給３０％、６ヶ月間」ですか。さて、どうでしょう？ 記事の中では「どこで発表されたか」、「猶予期限が過ぎても１年３ヶ月も支払いしなかったこと・市が督促手続きしなかったことについての責任」は書かれていません。（それにしても４５０万円の税金が４年滞納すると９００万円以上 とはすごいですね。） さて、「適法な減免額を、助役が自発的に返上した」形に、なったわけですが、（自治省の解釈に逆らう という門真市始まって以来の（？）大決断で）、１６日に返上納付した「減免相当額の納付金の名目や 扱いがまだ決まっていない」というのには苦笑させられます。 あくまで「減免措置自体は適法」だとすれば、この金額６５万円は延滞利息じゃないわけだから、「寄附金」として扱うしかないんじゃないの？ とすると、「税金滞納で減給処分受けた助役が、市に寄附」 となるわけで、これはまたすごいジョークですね。 それはそうと、議会に対する正式で詳細な説明はいつ、どのようになされるのでしょうか？
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この前の投稿の題名が長すぎて途中で切れてしまいました。 「代理職員を枚方へやって記者会見するよりも、市長と助役は議員全員と市民公開の場で謝罪会見をするべきでしょう。」と書きたかったのです。
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２５日朝刊の記事は２４日に枚方市役所の記者クラブで門真市長代理の職員が読み上げたもの。 一方議会全体に対してはまだ正式の会見はないし、市民公開の場での会見もないまま、というのはおかしくないか。２４日は役所に行っていない戸田だが、３時ころ「北巣本小ふれあい裁判」傍聴中（何でもコメント参照）に携帯の留守電に、議会事務局より用件不明の伝言が１回入ったきり。事務所にも自宅にも留守電もFAXも入っていない。役所の行っている議長や会派代表らには知らせているのかもしれないが、戸田になんの報告も ないということは、（もしあるのなら、戸田に確実に伝える義務が議会事務局にある）議会全体に 知らせていないということ。枚方の記者クラブで記者会見をした記事を翌日新聞で読んでから、議員が処分発令をやっと知るだけ、というのは議会軽視ではないだろうか？市民軽視は言わずもがな。 ９月議会があるのは９月１７日から。こういう重大な件については少なくとも議員全員に市長が呼びかけて集まってもらい、事実経過と見解を発表するべきではないだろうか。９月議会で議員がさらに突っ込んで真相究明しようとするのも、これまた当然なのに、議長自らが「議員の質問時間を制限しよう」などと提言するのだから、全くあきれてしまう。 この関連は「なんでもコメント」で徹底考察する。
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朝刊各紙にご注目！北野助役事件の処分が発表されます。当然市長見解も。 「厳しい減給処分」のようですが、さてどういう認識に基づく、どういう処分なのか？猶予期限すぎても全然督促状出さなかった徴税部署の責任はどうなるのか、不祥事再発防止のための対策をどうするのか、などがポイントでしょう。例の猶予減免措置に「親族係争」を当てはめたことについては、正当だったとの見解を通すようですが、 そうなると今度はおそらく全国で前例のない適用ということで、上級官庁から文句言われることも考えられますが、それでも「優しい徴税」を貫くというのならある意味では面白い。「ウソから出たまこと」とでも言いましょうか？（笑） たとえばですよ、「市長も助役も減給３０％６ヶ月」の処分、他には処分なし、だったりしたら、みなさんは どう思われますか？ご意見お聞かせ下さい。 新聞にはどれくらいの大きさで載るのでしょうねえ？ さて、さて・・
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「虹と緑の５００人リスト」の静岡での総会（何でもコメントの方も見てね）に朝日新聞大阪本社の記者も１泊２日で総会の全日程を取材にきていました。 北野助役事件の取材チームの人ではないので、詳しいことはわからないとのことですが、（残念でしたねー。とりあえず戸田のホームページ記録は資料としてお渡ししておきました。今後見ていってもらえるでしょう） その記者の方の感想。「えーっ、あれでクビにならないんですか？解職処分に ならなくてもふつうならあんな事件がばれたら自分でやめちゃうでしょう。」・・・・
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さっそくヒゲ戸田氏のホームページを家内の手助けを受けながら拝見しました。 戸田氏は５００人リストをどのように受け止めてますか？ 私は、当分の間（３ー４年程度）は、全国の意識ある無所属議員のシンクタンクで運動を展開すべきだと思います。政党的な団体にまで発展させるのは、時期早尚。
せっかくの次世代に向けた運動団体をゆっくりと孵化させたいと考えます。
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２０日の行革委の冒頭、東市長からの発言あり。 要旨としては、「８月１４日の報道について皆さんに心労をかけたことをお詫びします。深く反省、自戒し、今後心を引き締めて対処してゆきますので、皆さんからご指導たまわりたい」、というもの。北野助役からの発言はなし。この件についての議会側からの追求や質疑も特にはなかった。 行革委の場ではこの程度にしておく、ということになったのだろうが、市長発言では、詳しい事実経過や、責任の所在、処分の問題、それらの発表の予定などの具体的なことは触れられていない。今後、どういった機会と場でそれらが打ち出されるのだろうか？ 門真民報では、事件の批判と真相究明を要求。早く市民に明らかにしてもらいたいもの。猶予措置が正当だったとしても、（一般市民が同様な事情にあった時に「前例なし」でも適用してくれただろうとはとても思えないが。これについては猶予を要望したがはねつけられた実例が出てくると、市と しては苦しくなる。）、猶予期限が過ぎて１年３ヶ月たっても、滞納している市税の支払いをせず、市側も督 促文書のひとつも出さない、という異常事態をどう見るか、ということになる。 ＊＊ 行革委での他のことについては、「なんでもコメント」に載ってます。
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「ヌスット猛々しい・・ 」と言うけれど、「バレタラ返せばよい・・」のかね！ 法律や規則は、何のためにあるのかね？助役は市民と、どお違うのかね？市民が法を犯せば罰するが助役だと法の方を、変えればいいとでも言うのかね？市長にとって、助役は自分の女房のようなものだろう、女房が不始末したら、世間様に申し訳ないと思うのが普通だろう・・長いこと市役所に棲みついて、一族の繁栄を誇っているうちに普通の感覚はなくなって、身内の都合の良いように何でもことは運べると思うてるのかな・・ 議会は処分を見守るなんて、生ぬるいこと言ってて良いのかね、オール与党だかなんだか知らないが、真面目にやってる市の職員だって、税金払ってる市民だって、皆んなカンカンに怒っているんだよ・・・ 大学の租税法の先生だって『住民訴訟』をやれると言ってんだぜ！！ 内部告発だろうが、このほかにも色々あるのと違うかと、思うのは下司の勘ぐりかな？
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＃ 徴収猶予制度を適用したことが違法ではない、正当だったとすると、 何が悪かったのか、どういう処分が適切なのか、みなさんはどう思われますか？ 市長からの「戒告と減給○○ヶ月」とか「出勤停止１０日間」とかいうやつになるのでしょうか？
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本日１９日、早川議長・寺前副議長より事件についての説明あり。 戸田がいつ役所に来るやらわからない（戸田自身もあまり予定が立てられていない）ので、呼び出しなされ、かなりていねいな経過・事情の説明がなされた。（この１件 についてだけは、なんでもコメントではなくて、当分掲示板に載せていきます。） 以下に要点を期します。 １；助役は１６日月曜日に残っていた延滞金も、２年間減免されていた利息の減免分も全て（結果的には減免を受けなかったと同様の金額）を支払った。 ２；市は今後とも親族の係争による事情も、減免猶予の考慮の対象とする。新聞報道では「今後は親族係争は猶予の対象としない」という市側コメントが載っていたが、これは適切ではない、とのこと。（「今後は対象としない」となれば、それこそ不平等な処遇を市が認めてしまうことになる） ３；市長は近々処分を発令する。議会側は今後の経緯を「厳しく見守る」あすの行革委員会では、市側からの事情説明などもあるらしい。（助役への辞任要求とか、解任とかは現段階ではないようですね。） １４日の大報道を受けて、みなさんテンヤワンヤだったようです。そのあおりで翌週の総務水道常任委員会の視察旅行に参加できなくなる議員も出るし、行っ た議員も他市でバツの悪い思いをされたかも。お疲れさまでした。親族係争も「その他の事情」に含まれるとして税金の猶予措置の対象に明確に認定したのがひとつの特徴でしょうね。 全国に先駆けた「市民に優しい徴税」と言えるかも。相手によって不平等にならないマニュアルが必要ですが。親族係争を抱えたみなさん、ご安心下さい。門真市では「今後とも」税金猶予の対象として考慮してくれるということなので。続きはまた。
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★8月21日（土）午後0時～ 8月22日（日）午後5時まで ★8月21日（土）午前9時30分～午後3時30分まで ★8月22日（日）午後1時～3時まで ★8月28日（土）午後1時30分開場、午後2時開演 ☆プログラム☆ ・門真市内三高校からロック・軽音楽演奏・門真南高校吹奏楽部の演奏・太鼓ｻｰｸﾙ「どっこい」 ♪連絡先 門真市職員労働組合 ℡ 06-6903-8668
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「朝日新聞ありがとう・・」の続編 そうそう、この前 朝日新聞に載ったヒゲ戸田の「費用弁償」の受取拒否は、その後どうなっている ところで、朝日新聞が書いてくれなければ、市民は何も知らないでは困ります・・・ 市会議員さん！！共産党さんや公明党さんあんたらもしっかりせなあかんで・・
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さて、そういう北野氏と市会議員―市職員時代からの長い付き合いで、3期にわたって助役に任命してきた東市長、「私も含めて関係者を処分する」とのことですが、どういう認識の下にどういう処分を下すのか、注目しておきましょう。助役が4年間も市税を滞納してきたことを知らなかったんでしょうか。減免猶予について適法なことだと思うのか、不適切（＝減免取り消し）と判断するのか、責任の所在をどう判断するのか、あたりがポイントでしょうか。 市の行革に乗り出そうという矢先のこの事件、ある意味では良き警告になっているのかもしれません。
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話の続きとしてこのコーナーに書きます。 １；朝日のスクープ、お見事！他紙やテレビがこぞって追っかけ報道したのは、それだけ大きな問題だからに他ならない。「たいした問題じゃない」と今まで思っていた人達よ、「門真の常識」は世間の非常識だということです。13日北野助役の税納付の翌日、14日土曜日の記事掲載は武士の情けか？ ２；北野氏は「助役たるものが税金滞納したら、部下にも市民にも示しがつかない、なんとか払っておかな」とは、思わないお人なのだろう。「事情があるんだ、延滞金も含めていずれ支払うからいいじゃないか」とね。・・ところがその延滞金すら北野助役だけは2年間半額。 ３；病人・被災者救済のこの制度、ほかの誰にも適用されていないし「今後相続係争での適用はしない」 と市が言明。これぞまさしく空前絶後の「北野特例」。資格のない者に2年間利息半額の不当な優遇、さらに猶予期限が過ぎても、係争解決しても、納付しない助役に措置しない市の役人。市民相手と大違い。 ４；申請文書に決済文書、誰にどういう責任があるかが一目瞭然。不当な利息減免は撤回されて、その分の支払いはなされるのでしょうね。 ５；それにしても不思議。不当優遇受けて２年め、97年に1400万円の退職金を受けていながら、滞納市税を1円もお支払いにならずに、そ知らぬ顔で東市長の登用受けての3期目助役。普通なら 「この際キレイに」と思うよなあ。よほどサイフが火の車だったのか、「市税は後に」の信条なのか。 ６；条例・法律を柔軟に解釈して現実問題を解決していくこと自体は悪くない、多いにやって欲しいし、それこそ行政マンの腕の見せ所。ただそれで困っている市民を救済するとか、市を良くしていくために 知恵を絞っているとかいう話を門真であまり聞いたこないのが情けない。（戸田が知らないだけか？） 助役のためなら「前例なし」でも「資格なし」でも工夫するのにね。そうか、「前例なし」でも大胆な特例を作っちゃうくらいの柔軟さとバイタリティは市役所の中にも存在して いたんだ。この力を良い方向に向けるならば門真の展望は明るい！ そうなんですよね。
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戸田は１６日このホームページで初めて知った状態でお恥ずかしい次第でしたが、９９年門真のお盆のビッグニュースでしたね。この前新人議員が新聞に載ったと思ったら、１０年めの助役さんも負けていません、全紙にテレビで全国報道（？）ですものねえ。議員は素人感覚をネタにしただけですが、さすがは元税金のプロ、北野助役の場合は「被災者・病人対象の制度」を親族間紛争を口実とした滞納にまで超拡大適用させるという、余人には考えもつかないウルトラＣを開発したうえに、紛争が解決しても税金を払わない、という、豪傑ぶり。門真市の名前を一躍全国にとどろかせてくれました。 こんな偉いお人に「相談」されたら総務部も断れなかったやろうなあ。「なんや、ニュースになったのは税金滞納のことだけかいな」との街のザワメキもあるとかないとか。また何かニュースを提供していただけるのかも、と思うと目の離せないお人と言えましょうか。税金や保険料徴収担当の職員さんらはこれから大変でしょう。 さて、市が進めようとしているのが「門真市行革大綱」に基づく門真市のリストラ政策ですが、市三役の一員がこういうことをやっておいて説得力を持つものでしょうか。 「人事給与制度の適正化」だとか「公正・効率的な行政執行」などを唱っていても、「テメエのツラ洗って 出直してこい」、というのが市民の当然の感情でしょう。 来る８月２０日、朝１０時からの「行革特別委」で市側から議会側に対して行革大綱の説明が行われ、もちろん北野助役も出席。どんな説明を聞かせていただけるか楽しみです。ただし、市民は傍聴も、記録を見ることもできません。戸田は傍聴議員として、実質的には発言や 質問も許可されません。この門真市行政への信頼を揺るがした大事件（普通ならそう思うはずですが・・） についてどの議員がどういう質問をするのか、しないのか、市がどういう説明をするのか、 しっかり見てみなさんに報告したいと思います。
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▼朝日「クレジット会社の借金は・・・？」 ○助役「二百万円・５月に返した・・」 ▼朝日「納税より、サラ金が優先か・・？」 ○助役「税金は払う。かき集めてデモ、払う・・」 ＊＊・・デモ払うやて・・・ ＊＊俺が思うのにこんなのを、「世間では、ヌスット猛々しい！！」と ＊＊市民税課十年・・総務部長・・助役も十年・・税金の勉強不足で、相続問題でも待ってもらえると思っていた？？おいおい！！ふざけんなよ・・助役の年収千七百万円・・二期めの退職金千四百万円・・これじゃあ、門真市はヌスットに金払ってるようなものだよ・・ ◎租税法の大学の先生「市に損害を与えたので、住民訴訟の対象・・」 ＊＊おいおい、ヒゲ戸田、ちょっと、こりゃあ勉強して、褌占めて、門真市の大掃除をせなあかんのと違うか・・北巣本の掃除どころの話やないで・・ ●市長「知らんかった・・責任を感じてる。私を含め処分するつもり」 ＊＊「同じ穴の狢・・」とちやうか？？と思う市民もいるかもしれんから、早いとこ、厳重にやったほうが、エエで・・ ＊＊一事が万事ということもある、すねにキズ持つ、どうも嫌な諺が浮かぶね・・＊＊
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朝日新聞の14日付け朝刊、皆さん、ヒゲ－戸田さん、市職員さん、御覧になりました？ この報道をきっかけに、これまでのオカシイコトが白日の下に晒される？ことが、
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戸田さんのご参考までに、高砂市では議会選出の審議会参加を見直しました。 議会選出各種審議会・協議会委員などに対する方針 たかさごの心 三枝隆一 いきいきネット 井奥雅樹 全体方針として以下の方針を提案します。 １、議会からは行政側の各種審議会・協議会に参加しない。 ２、議会側は各種審議会・協議会で行われている事項については、議会の場で行政側と議論すること そこで、上のようにくぎをさしたわけです。
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もう1月ほど前になってしまっていたのですが、「門真市役所 戸田久和議員様」宛てで、匿名ハガキがきております。今一つ文意の不明な部分があるのと、なにか誤解されている所もありそうなので、おいおい調べてみようと思いながらそのままになってしまっていました。他の議員さんにも出されているのかもしれませんが、この場を借りて紹介させていただくと共に、事情をご存知の方は教えてください。戸田の判断や調査結果は、盆明け以降に報告します。 ・・・・・・・・・（原文のまま）・・・・・・・・・・・・ 前略、市議会での今後の活躍に期待しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以上です。）
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ミッキ-さん、ありがとう。情報公開条例に向けた（でしょうね、もちろんん） 「懇話会」ではどんな人達が、どんなことを話し合ったのでしょうか？興味ありますねえ。その方たちにぜひ参考にしてもらいたいのが、お隣の大東市の情報公開条例と門真の共産党議員団が 作成した「門真市情報公開条例案」。 後者については、議案提出権を持つ同党議員団がせっかく作成して議会に提出しようとしているのに、おかしなことに「議長預かり」とか称して議運にもかけてもらえない状態になっているのですが、ご存知で したでしょうか？たいへんまっとうな条例案だと思いますので、共産党石橋幹事長の快諾を得まして戸田のホームページにも掲載することにいたしました。 今月後半には掲載できると思いますので、懇話会のみなさん、市民のみなさん、ぜひご覧になって下さい。一部伝え聞くところによれば、「12月議会には市から（遅れに送れていた）情報公開条例案が出され るだろう」、とか「このご時世、みっともない条例案は出さないだろう」とかいう推測もありますがどうでしょ うかねえ。情報公開への動きを密室でやる、という門真市のブラックジョーク的姿勢がありますから戸田は あまり楽観していません。広く市民の中で認識と論議を高めていくことと、「門真市民オンブズマン」設立に向けた動きを作っていく ことが大事だろうと思います。 追加；議会運営の民主的改革についての共産党からの申し入れ書についても、 同じくこのホームページに載せていきます。他会派のみなさんも、会派としてであれ、個人としてであれ、原文のまま載せますのでどうかご遠慮なさらずに、市民に伝えたいことがあれば戸田の方までお寄せ下さい。 多くの市民もそれを待ち望んでます。
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昨日、門真市の情報公開制度の前提？となる、いわゆる市民懇話会が開催された、と聞きました。 いよいよ門真も情報公開に向けて動き始めた、というところでしょうか。 「懇話会って、どういう人が集まっているのかナ？」 「関係ない、関係ない。それよりも、どこにも負けないイイ制度ができればそれでいいではありませんか！」 「そういうこと。まあ、楽しみにしましょう!」懇話会の委員さん、頼んまっせ！
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審議会などの行政の附属機関への議員の関わりや報酬のあり方について、戸田としてはまだ考えがまとまっていません。そもそも、議員が行政の附属機関のメンバーになること自体が議会と行政の正しい緊張関係を崩すものではないかという考え方もあるし、いやある程度は認めるべき、という考え方もあります。 報酬にしても、一般人と違って議員は無報酬でやるべき、というのも一論ですが、そうすると例えば 早川議長のように11機関、年平均各２日開催としたら年２２日出席義務を負う議員と、戸田のように全く参加しない（資格がない）議員との労力の違いへの報いがアンバランスすぎるではないか、ともなります。 「本来の仕事」以外で市のために出席してもらう、という意味では民間人メンバーと一律８４００円は おかしくない、とも言えそうです。 （議員の中での附属機関参加の決め方自体に問題がある、という見方もあるかもしれません） またこれとは別に、そういう行政附属機関のメンバーという存在自体が、実際には「お飾り」にすぎないのではないか、とかメンバーの体の良い副収入口ではないか、一言も発言しないようなメンバーも多い のではないか、などの批判も世上存在しております。 とりあえずは門真での実態を見ながらボチボチ考えていこうと思います。
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前述のような議会からの推薦資格の関係で、１８の附属機関に出て行くのは議長・副議長が圧倒的に多くなり、早川議長が11機関、寺前副議長が10機関となってます。 ちなみに早川議長の参加する行政附属機関を列挙しますと、「門真市有功者審査委員会」、「門真市総合計画審議会」、「門真市国保運営協議会」、「門真市コンピューター個人情報保護対策委員会」、「門真市都市計画審議会」、「門真市住居表示審議会」、 「門真市交通安全推進協議会」、「門真市交通問題対策協議会」、「門真市交通災害共済審査委員会」、 「門真市火災共済審査委員会」、「門真市青少年問題協議会」、となります。 いやーすごいものです。
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門真市の場合、行政の附属機関である各種の「審議会」や「なんとか委員会」の報酬は日額で決めているものは、ほとんど８４００円です。（例外は選挙の立会人や管理者で１日13500円～16000円）年額や月額で決めている機関もあります。（以上「市政のしおり」記載分について。これに載っていないもので 議員が参加している機関の報酬については盆休み後に調べておきます） さて、議員が派遣されている「執行機関の附属機関」というのが全部で１８機関あり、ほとんどの議員が どこかに参加していますが（のべ５７名）、無所属の２名だけはどこにも参加させてもらえません。これは議会からの推薦資格が議長・副議長だとか、常任委員長・副委員長、会派、などとされているためで、こういう時は無所属の悲哀を感じさせられますね。 せめて傍聴して勉強しようと思い、去る７月２９日の「都市計画審議会」に傍聴を申し込んだんですが、あれまー、「そのような体制にございません」「前例がありません」などと断られてしまいました。議員ですら審議会の傍聴ができないとは驚いてしまいます。「今回は対応できないことを容認するとしても、 次回には必ず傍聴させてもらうことを口頭ではあるが正式に申し入れするので、次回開催の前に回答されたい」としました。 また、議員以外の構成メンバーも教えてもらうことにしました。
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