☆ '1999-7月 掲示板 記録
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ヒゲ−戸田さん。素早い御返事、恐縮です。 早速、リンクさせていただきました。
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わが高砂市も市議会は費用弁償がありませんが、各種審議会などには費用弁償や、 議員が仕事として出ているのにこれは変だと思い、別途積み立てています。 選挙ぜひ頑張って下さい。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~ioku
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東大阪市議選が９月１２日公示、１９日投票ですよね。 新社会党の旗を守ってぜひ再選を果たして市政改革と地域からの政治改革を進めていただきたいと思います。東大阪市政を汚しまくってきた 張本人達＝旧与党の連中が人のウワサも７５日とばかりに、自分らの旧悪にほっかむりして、新市長攻撃に血道を上げている様はまさに醜悪。 まっとうな市民の立場に立って「魔物」退治を進めて下さい。 さて、わが門真市では「なんでもコメント」コーナーに書いてゆきますが、７／２７の議運において、議会運営の大改悪攻撃が与党会派一体となってかけられて来ました。 改悪内容としては、「委員外傍聴議員」（＝無所属の戸田など）の発言申し出を審議の邪魔者と決めつけ視して、議運においても特別委（行革など）においても、委員長権限によって基本的に認めないことを多数決で決めてしまったことや、「早川議長からの申し入れ」として「議事運営の効率化のために一般質問を一人２０分以内に制限する」（従来は３月議会以外には制限なし）という提案を「会派持ち帰りにして、次回９月１０日議運で計る」ことにしたこと（＝多数決でそう決めてしまう、というハラ）などであります。 議会をどう改善していこうかという話し合いを全くせずに、戸田や共産党からの改善提案や申し入れ・質問などを全く議題に上げようともせずに、改革逆行に走ってしまっているのが門真市議会の現状です。
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窪田さんありがとう。「フロム北海道」やなんて、ホームページ開いてびっくりしましたがな。 「門真から１００キロ離れている」んやなくて１０００キロだったんやね。秋田出身の戸田としてもうれしい ついでに、当ホームページご覧の皆さんにもお知らせ。ヒゲ-戸田ホームページをご自分のホームページにリンクされるのは一切自由です。事前の承認なんて 七面倒くさいことは言いませんので、どうかご自由にやって下さい。 まあ、「ウチんとこにリンク載せましたで」と事後報告でもしてくれたら、うれしいですけどね。
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費用弁償については東大阪市議会では支給されていませんが、各種審議会や協議会では1日2時間程度の会議で8,000円から10,000円支給されています。私も最近2〜3の審議会や協議会の議会選出委員になっており、月に何度か出席していますが、2時間の間一言も発言しない委員もいて、「時給？」4〜5千円の費用弁償は市民感覚にそぐわないものだと痛感しています。 地域のボス市民の中では、こうした委員に選任や公募やら併せて10近くも就任し、月10万円前後の小遣い稼ぎをしている者もおり、議会だけではなく、市民意識の変革の必要性を感じます。また調査研究費については東大阪市の場合、会派ごとに（一人会派も含めて）月20万×議員数で支給されています。 ただ私は、専門化し高度化する行政を議員が専門的立場からチェックするためには月20万の調査研究費は少ないとの立場で発言しています。現に、保健医療や環境問題など、また法律判例などに関する情報量は議員と行政とでは雲泥の差があります。東大阪市議会においては、最初からこうした専門的な問題について、行政を監視しようとする構えがない事が調査研究費の無駄遣いにつながっていると考えます。 私は高度な情報資料収集を含め、有能な政策秘書を一人抱えられるぐらいの調査研究費が必要であると思っています。 もちろんそのためには今のような杜撰な報告書ではなく市民への公開批判に十分応えられるものであることは言うまでもありません。（議会でも領収書を含めた公開を主張している議員はほんのわずかですが。） また機会があれば両市の「魔物」の比較や退治の方法などについてゆっくりお話したいものですね。
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ヒゲ−戸田さん、初めまして。 「門真市」とは何の関わりもない約1000ｋｍも離れている場所で暮らしている者で、この掲示版の趣旨には合致しない事は判っているのですが、このホームページの内容を読み、興味を持った部分が 多々あったので、勝手に書かせていただいております。 私も選挙などでは、どちらかというと、「戸田さん的」な人に投票する事が多かったので、無関係な所とはいえ、議会についての報告などをホームページで丁寧に行おうという姿勢に共感するところが 強く有ります。ホームページについては、私も下記のところを２年程前から開いているのですが、政党や議員さんのＨＰへのリンクは、これまで一つもなかったので、もしかまわなければ、リンクさせていただこうかなと 思っています。 1999.07.26 窪田 http://www.bekkoame.ne.jp/~m_m_m_/top.html
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新しい通信が届きました。戸田さんの気合が伝わってきますね。 ハガキは、「受取人払い」にすれば送信者に負担をかけずにすみます。
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なんでもコメントにあるとおり、通信２号やっとできました。 アンケートハガキを同封する件は、今回は見送って３号の時にしようと思います。 キヨミちゃんがやっているような、薄いハガキ用紙に「お手数ですが、５０円 切手をお貼り下さい」と印刷して、裏面に意見・感想を書いてもらえるものを考えていきます。 でも、官製ハガキを入れておいた方が、費用はかかっても回収率がよいのいでしょうね。 こんど会った時に詳しいことを教えて下さい。
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ひさしぶりに来たら、盛り上がっていてすごいですね。 高砂市議会議員の井奥です。 「サル」さんのように一生懸命取り組んでいる公務員もきっとたくさんいるんだろうなあ。いるんだろうけど、中々出会えないのが残念。 キャッチボールハガキという試みを今回やってみたら、すごい反響。 そして、特徴は無記名なこと。きっと名前を出せずにいろいろ考えている人が多いんだろうな。 戸田さん、２号を作るのだったら、ハガキ入れも考えたら？（お金がいることですけどね）
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「サル」さん、おたよりありがとう。体制順応型中間層の製造を旨とする阪大からでも人権感覚の優れた人材が出ていることを嬉しく思います。（たぶん解放研での出会いの成果で、「阪大にもかかわらず」という のが正確なところでしょうが） 「民衆のために工夫する公務員」というのは本当に必要なことです。 そういう人材がもっと増えてくれることと、そういう公務員と連携して（水面下でしかできない場合も含めて）考え、行動していくことが必要だと思います。「サル」さんの奮闘を期待します。 ところで人権文化部って、どういうことを担当しているところでしょうか？よかったらぜひ教えて下さい。 メールなどでも結構です。公務員っていうのは、「世のため人のため」がんばろうという人と、いわゆる事なかれ主義の人々との ギャップが大きいように思うのですが、どんなもんでしょうか？とりわけ「戦争加担・国民統制国家」への動きが激しい昨今、自分の頭で考えずに上に従うだけの 公務員がますます増えることを憂えます。民衆とスクラム組んでがんばっていくべき公務員労組の弱体化・変質の弊害も大きいですね。 門真ではどんなもんでしょう？
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初めまして。ヒゲー戸田さんが活躍されていた、BOX12と対角線上にある、BOX18で部落解放研究会に所属し活動していた者です。今は、公務員していて、人権文化部という部署にいます。ヒゲー戸田さんのように、市民感覚を大切にできる議員の活動にとても注目しています。 ある意味、 身内のような議員が大半を占める中、真の意味での「第３者の眼」というのが役所内に届かないのが 現状です。これが正常に働かなければ、行革などは絵にかいた餅になるし、いつまでたっても役所の理論から公務員は抜け出せません。 私自身のワークとしては、市民参加の促進というのが大きなテーマです。しかし、アリバイ的に「市民参加」が利用されるだけでは、「チーン」、なので、企画の段階、つまり意思形成から参加できるようにと企画を練っています。しかし、市民感覚から離れた条例や法律に制約されることは逃れないので、どう知恵を絞ってこの呪縛を振り払うか四苦八苦して、時には、悪知恵を働かせたりして、首になりそうになっています。 ヒゲーさん。議会の中では、ナンバーワンではなくオンリーワンを目指して下さい。
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Ａさん、どうもありがとう。細かすぎて見にくいというの確かにその通りなのでもうちょっとしたら、 「かっぺーさん」と改善の打ち合わせしていきます。パソコン無精の戸田は、最近やっとよそのホームページなんかも見るようになり、どういうレイアウトが良いのか、 少しずつ分かってきました。 今まではホームページのことをさっぱり知らないし、どういう内容の発信物が出てくる自分でもやってみなければわからない、という状態だったので、「かっぺーさん」にも説明できないし、彼もどうしたもんか難しかったと思います。よそのホームページ見ながら、だんだん分かってきたのは、大項目・中項目・小項目と整理していくこと、それぞれに表題の一覧があった方がよいこと、目の弱い人も、小さな画面の人もいるので字は極力大きい 方が良いこと、スクロールする手間よりもそちらの方が大事であること、などです。 宮崎学さんの「電脳キツネ目組」ホームページなんかものすごく面白いし、参考になります。 彼自身はパソコンのことはほとんど知らないんですが、スタッフがすごいんですねえ。 日本で一番おもろいホームページですよ。閑話休題、ホームページはビラで宣伝すべし、とはその通り。ヒゲ-戸田通信毎回１万5000枚や名刺を活用してどんどん行きます。戸田もやっとこのごろホームページの有用性が実感できてきたところです。（メール通信もやっていくつもりです） ビラと違って、「日々のことが次々に伝えられる」、「画像も、資料も 載せらて、スペースに捉われなくてすむ」、「引用取り込み自由」、「リンク自由」、といった所でしょうか。注意点としては、パソコン・メールをしない多数の人々には届かないし、こちらがパソコン作業に労力を 取られる分、生身のコミニュケーションが不足になること、パソコンへのなじみ度合いが一種のカベを 作りがちであること、などでしょうか。 街頭活動での人との出会いの面白さ、顔つき合わせたつき合いの大切さも忘れないようにしたいと思います。「門真電脳組」とでもいうようなものを作って行きたいですね。
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今日初めてこのホームページを発見しました。 率直な印象を述べますと、左側の目次タイトルが目のいい私でもみにくいなぁそれと初めて訪れた方が気軽にメッセージをのこしずらいのではないかなぁと感じます。市民が気軽に発言できる環境をと念願します。このホームページをもっと市民にアクセスしてもらいましょう。 そのためには宣伝しなければいけません。方法として駅頭、市役所前などでの宣伝ビラ手配りなどどうでしょう。ザラ紙に手書きのビラの方がインパクトが大きいかも・・ 現在、所帯の１０％がインターネットに接続してるそうです。仮にインターネット無関心層であっても選挙期間中でもないのに ビラ配りしている市会議員に対して好印象を抱くでしょう。関心層においては先進のインターネットのホームページの宣伝をもっとも原始的な手配りでそれもザラ紙の手書きで〜かなりのインパクトをもってホームページを開いてくれるのではないでしょうか。 有志を募ってビラ配りはするべきです。 もっともっと 宣伝しましょう。
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光城さんメール転載第２弾。棄却は悔しいが控訴するとのこと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 被告議長は、却下、職員は棄却。一旦は、住民側の負けです。直ちに、控訴いたします。 今度、大阪高等裁判所にて、裁判が引き続けられます。 この事件は、隣市市長選挙中に現職候補だけに公費にて、平成９年度の大東市議会議長がビール券持って、陣中見舞したことについて、公金支出損害賠償を問う裁判です。 過去十年間、門真、四条畷、大東、東大阪で、市議会の議長が、他の市長選挙中に現職候補だけを、 陣中見舞いしていました。 裁判官も、一般常識をも考えて仕事していただきたいものです。
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大東市オンブズマンを始めた光城さんが、大東ネットに投稿したものを転載して紹介します。 まだ極一部の限られた範囲ではあっても、情報公開条例ができて、それを活用する市民が現れたことによって、着実に税金の浪費が減ってきたことが分かります。 門真市でも早く制定させるとともに、オンブズマンを発足させていきたいものですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成 ８ ９ １０年度 前年度比 88.7 35.1 （％） 前年度比 90.8 39.6 （％） 市長交際費 1864769 1654488 580750 （円） 議長交際費 1714606 1558138 618367 （円） 市長交際費 1864769 1654488 580750 （円） 議長交際費 1714606 1558138 618367 （円） たった二年ですが、年間２００万円弱使っていた公費が、５０万円強にまで落とすことができました。 平成１０年の５月には議長交際費の議員野球と他市市長選挙陣中見舞いの件で、住民監査請求。 同年、８月には提訴とオンブズマンの活発な活動と反比例するかのように、交際費は削減されています。 行政内部だけの行革では、それほど効果がなかった削減ですが、一人の住民でも、強い働きかけが あれば、税金の無駄使いもなくなるものだと自負しています。 どんどん減っていった理由は、膨れすぎた慶弔費の大幅なカットです。 ○○課●●氏の結婚祝い、●●課○○氏親族へのシキミ料、香典など、行政内部の方への出費が多かったんです。 「市民オンブズ大東」としては、上記の違法は出費だけを問題化しまし たが、無駄な出費だと気づかされて、慶弔費をどんどんなくしていったのではないでしょうか。 実際、職員からも、「オンブズ活動によって、われわれの意識が変わって きました」などということを
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ご安心ください。解決しています。
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このホームページの管理人さんは大東市で「かっと＆ぺーすと」というパソ コン技術に関わる超優良極零細企業のオーナー社長の中村さん（「かっぺー」）であります。ミッキーさん、「ホームページに戻れない」件は解決しましたでしょうか。 今回からホームページの表紙の文言を改良してもらいました。 以上とりあえずよろしく。
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いつも興味深く読ませてもらっています。 ところで、管理人さん。「ホームページへ」をクリックしても、ホームページに戻ってくれません。
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もうじき、共産党の福田議員の一般質問書も資料としてのりますし、天理での勉強会で使った自治体財政問題・予算問題についての学習資料も載りますのでご期待下さい。（八尾市の行政マンが講師をしてくれたのですよ） このホームページでは、党派を問わず、いろんな資料を載せていきます。 公明党であれリベラルであれ何であれ、あなたの原稿をそのまま市民に見てもらえますからぜひご利用下さい。市側の答弁にしても原稿作っているわけだから、データとして送ってもらえれば、言葉どおりではないにしろ、一応の「議事録」ができて、議会終わって間もなくに市民が見られるようになるわけです。職員の方もぜひどうぞ。なかなかいいアイデアでしょ。 投稿するときに、「メール」の欄に何も入れなければ、画面からあなたのアドレスをクリックすることはできませんので、「紙上匿名」と同じになるわけです。お気軽に投稿して下さい。 各地の議員の方々に質問！ 門真ではみなさんマジメで、ほとんど全ての議員が傍聴出席し、市長なども必ず出席しています。
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zennjiさんへ。「風雲急を告げる」件は立ち消えになりました。詳しくは「ヒゲ-戸田の何でもコメント」の
コーナーをご覧下さい。 ちょっと例外的に、この欄を使ってのお知らせ。このホームページでのリンク集が充実してきました。これからも多方面に渡り面白いホームページを紹介してゆきますので、ぜひご覧下さい。 本日は、中村さんにこのホームページをぜひ追加してもらいたいという意味も込めて、 それでは・・http://www.zorrome.com/miyazaki/index.html あれれっ？ ホームページのアドレスが青字にならへんなあ？ これやといちいち手で入力せないかん。
どうしたらいいかわからないのでこのまま載せておきます。ちょっと面倒やけれども、スリリングで面白いページであることは請け負います。
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今晩は戸田さん 今日の勉強会面白かったですね。 町議会で四面楚歌の砂川君より ホームページ見てみてね！ http://www.asahi-net.or.jp/~ph6j-sngw/
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初めて、本会議を傍聴しての感想を少し言います。 選挙中なら絶対にあんなにふんずりかえってイスにかけることはないでしょう。今にも後ろにひっくり返りそうなぐらいでした。 ほんと、見てビックリしました。 お時間がありましたら、一度は観に行ってみて下さい。 以上です
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自民党では、若手議員を対象に、インターネットで『仮想首相選』をやるそうじゃないか・・ 良きに付け悪しきに付け、ニューメディアの時代に cyberphobia ばかりの門真市と市議会のセンセイ方をヒゲ戸田が啓蒙しょうとしている心意気を買うよ！！！ 友人Ａ提案の紹介だそうだが、前にも書いたがヒゲの文章は・・冗舌過ぎるぞ・・ ところで、『風雲急を告げる』問題はどうなったのかね？？？ 晩飯にビールを飲んで寝たら、忘れたでは困るよ・・跳ね回っているばかりでなく、思索を凝らし「門真市民のために何をなすべきか？？」 自らの使命を自覚した行動をしないと、次の選挙では落ちるよ。
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（インターネット 大好きの戸田の友人Ａ君から面白い提案が来ているので紹介させてもらいます） こんばんわ、水をえた魚のような活躍をされていると伺っている戸田さん、お元気ですか？ますますの 奮迅に期待します。この前お会いしたときにちらっと私のいった要望の一つ、他の市町村との対比を定期通信に載せて門真の市民に知らしめて盲目を開いてほしい。というような趣旨のことをいったのですが今回は、サイバー（電脳）への取り組みについて手元にある資料からお知らせしたいと思います。 日経０１６月号からの抜粋、昨日も述べましたが大阪府の取り組みとしてホームページから府に提出する申請書を電子配布、約１３００種の書類のうち約４００種をネットから取り出せるそうです。 残念ながらネットからの提出はできないのですが、書類をもらうためだけに役所にいかなくてすむそうです。本年４月より施行。将来的にはネットから書き込みできるようにしたいとのことです。 市町村でプロバイダーを直営「福島県白河市白川ネット」ここでは市の担当者が自宅まで接続、設定におもむいてくれるそうです。その他では、長野県松本市、塩尻市、大分県中津市なども市の直営でプロバイダー事業を行っています。 なお塩尻市では、市民にインターネットになじんでもらおうとの主旨でなんと無料だそうです。 あと、神奈川県藤沢市、大阪市などでは、第３セクターが運営だそうです。また、インターネットから図書館の貸し出し予約、検索などができる岐阜県大垣市のようなところもあります。 東京都三鷹市、岡山県倉敷市では、公共施設の予約、講座の申込みなどがホームページ上からできるそうです。金沢市の取り組みは高齢者が無料で受講できるパソコン教室を開催。 倉敷市では倉敷市民病院が中心になり市内２つの病院、近郊の１２の診療所、川崎医科大付属病院など ネットワークで結んで医療活動支援システムを作っているそうです。山形県米沢市でも同様らしいです。 新潟県中郷村では、妊婦、乳幼児のいる家庭にインターネット環境を貸しだし、ホームページを通じて、出産、子育て支援を行っているそうです。 これらの取り組みは、単なる市民サービスの一環ととられがち だけれども、将来のインターネットの普及を考えた場合、職員の省力化につながり又、行政と市民の乖離を補ってあまりある先進の取り組みといえるのではないでしょうか？ 門真市もサイバー先進都市を目指すべきであり、戸田さんに課せられた使命も大きいですよ。 そのためには、党派を超えて若い感性をもった議員と共闘すべきであり、パソコン・インターネットに強い市職員と協議を重ねて頭の固い老年層と闘うべきです。 この前、本屋で県勢のデータ本をみていて初めて気づいたのですが、門真市は一世帯あたりの住宅居住面積が、全国で一番狭く、たしか、５？平米でした。民度が低いと一口でいってしまえば終わりですが、若い感性の単身者が流入しやすい都市と考えれば、サイバー〈電脳〉先進都市とすることで魅力ある門真が作れるのではないでしょうか？ それにかっこうの好材料が先ほどひらめきました。松下電器です。世界の松下です。門真市に本社を置きながら門真市と密接な関わりをさけているかのよう に振る舞う？松下電器です。かの経営の神様、松下幸之助が住所をおいた門真市。かって長者番付に名を 連ねるたびに門真市の文字が併記されていました。門真の住民としていつも不思議に思ったものです。 「幸之助は何町にすんでるんやろ？」その実体は単に税金がやすいからとの理由で西宮に住みながら住民票だけ門真。この際、これは目をつむりましょう。今でも全国津々浦々に流通している松下ブランドの家電品 のパーケージには、本社 門真市と誇らしげに印刷されているではありませんか。そうなんです。 門真市は松下城下町なんです。 多大な法人税、市民税、相続税を落とした幸之助翁の銅像が門真市役所前にないのが不思議なんです。この門真市を民度の低い都市にしてしまった責任の大部分は天下の松下電器にあるのではないでしょうか。松下としても誇るべき本社が民度の低い都市と化していることを快く思っているはずがないです。でも目をつぶっているというのが現実ではないでしょうか。門真の市民レベルにおいても 門真市には松下があると誇りに持ってるひともすくないことでしょう。これを利用しない手はないのではない でしょうか。 ここから先は、又、熟慮して下さい。私も考えます。松下はパソコンメーカーでもあります。 企業と都市が手を携えて互いに発展していく、この本来あるべき姿を思い描きつつもう寝ます。
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