「日本最大の公明党王国」を生み出すことになる門真守口合併に邁進している公明党の支持母体である創価学会の巨大な「平和講堂」が、よりにもよって、京阪守口市駅そばの一等地、京阪百貨店の駐車場の奥の一角にド、ドーンと出現したのでその偉容を紹介する。
　電車の窓からこれだけの施設を拝める所は他にないだろう。全国の信者さん達のあこがれの地になるんだろうな、きっと。

● ↓京阪百貨店の大駐車場の奥、京阪電車線路すぐ横にあることがよくわかる。

● ↓P 1000台、京阪百貨店との道路沿い看板のうしろに創価学会の巨大講堂が。

● ↓見よ、「創価学会 守口平和講堂」のこの偉容！
　　　　門真・守口が合併したら、新市の名前に入れ替わることになるだろう。

● ↓守口市総合体育館からの光景。
　　　 左手が市立「エナジーホール」（守口市民文化会館）、中央が京阪百貨店の駐車場、
　　　 その右横が巨大講堂。横に走るのが京阪の線路。
　　　「守口市の文化・交通の中心部分に創価学会の巨大講堂出現の図」だ。

● ↓京阪電車の車窓からの光景。
　　　　信者にとってはきっと毎日心躍るながめでしょう。
　　　　創価学会信者でも公明党でもない人にとっては・・・・。