▼門真公明党が公明新聞に書いた大ウソを暴く!▼

 ああ鉄面皮!不当懲罰連発、日本一馬鹿げた「カバン禁止規則」などで門真市議会を「日本最低議会」に引き込んだ立て役者、議会改悪の急先鋒の門真公明党が、よりによって、「議会改革に先駆的役割を果たし」という大ウソを公明新聞に載せていた!
 彼らは、議員の出席手当廃止を戸田が訴えても握りつぶすこと2年半、とうとう108人のマンモス住民監査請求を起こされ、実名・顔写真入り「ヒゲ-戸田通信10号」を自宅周辺にまかれて、出席手当の廃止に追い込まれ、それだけじゃ戸田の手柄になってやばいからと前年値上げした議員歳費の一部削減を上にかぶせただけにすぎないのだ。まさに「盗人たけだけしい」とはこのことだ。
  この特集では過去の事実をアップして、門真公明党の大ウソと議会改革への敵対ぶりをキッチリ暴いてゆくことにする。
     (詳しい情報はとりあえず「ちょいまじ掲示板」にて)

 議会改悪に突っ走ってきた門真公明党の実態の数々! (順次アップしていきます。)

  ★通信15号3面

▼ 詳細はこちらをご覧下さい ▼

    ●「費用弁償」の見直し  99年7月ヒゲ-戸田通信2号
                    01年11月ヒゲ-戸田通信11号
                   住民監査請求で議員の「出席手当」廃止!

★ 2002/10/26/公明新聞記事