私たちほ、わいわい活動も学童(留守家庭児童倉)も、それぞれ必要なものであると考えております。
そして、それぞれを益々充実した内容にしていくべきだと思っております。
そうして行く事が、国の少子化対象・学童保育拡充の方針の流れにも従い、 児童福祉法を遵守する事ができます。
なにより私たちが暮らす太切な街 守口市を活性化させ、子育て世代に人気のある街にして いくことに、繋がると信じております。

 わいわいのパートナーの方々の、絶対的なご理解・ご協力をいただく事により、共に弱者無視の 守口市の強引な、納得できない施策を退ける事ができると確信をもって、今後も活動して行きます。
お忙しいところ誠に恐縮でございますが、私たちの疑問にお答え頂けますでしょうか?
お手数をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。

1.わいわいの運営関係者はどのような方々ですか?
 PTA会長?町会関係者?防犯委員関係者?青指関係者?

2.1の構成ほ守口市内他校も同じですか?

3. パートナーさんのリストはご照合いただけますか?

4.わいわいの今の問題点ほなんですか?

5.わいわい活動拡充には賛成ですか?

6.現在の時給810円をどう感じておられますか?

7. 学童の保護者ほ、この案件には反対意見も多くわいわいに一元化されたとしても  子供の育成と安全面において、新規事業についても、限るなく学童保育に近いレベル  にしていただくべく尊堂を繚封しております。
 それについて、今のわいわいでも充分に対応できるとお考えでしようか?
 また、学童保育のレベルを要求された場合、時給810円はどう思われますか?

8.7ができないなら、どこに問題があるのですか?
・場所/備品/人員などの経費面
・人(パートナー?)の教育・育成・配置面/指導員が必要
・開放時間帝/緊急時の対応などのマニュアル面
・お茶/おやつ/障害児などお世話面
・管理/監視などの安全面 ・事故/事件/トラブルなどの責任面

9.7ができるなら、学童独自の児童育成面での活動の継続は可能ですか?
・連絡帳/保護者会/キャンプ/わんぱくオルピック/学童祭り/班活動やイベントでの経験など/子供・家庭に配慮した細やかな対応/緊急・突発時の開放や自宅までの引率対応  
 など

10.わいわいの保護者も学童の保護身もPTAの役員も教職員も地域の関係者も  【子供の安全を守り、安心して健全に育てること】は共通の想いがあると思いますが、  
今回の施策は子供にとって有益で必要なものであると思われますか‘?

11.一元化の理由について、教育委員会青少年課は平成17年9月21日現在、二つのもの(わいわい・学童)を一つにする”効率化”だと答えています。『財政面とは関係ない』と。
 私たちには一兎化ほ 財政面でも効果がなく、子供たちの成長にとっても いい事とは到底考えられない施策に思えます。
 わいわいのパートナーの方々をも混乱させ、新たな責任を負わせる事業が”効率化”といわれても  まったく理解ができません。パートナーの方々ほどう思われますか?
 9月21日に教育委員会の一元化事業担当の職員の方とお話を致しました。
 こちらが、わいわい事業のことをたずねると『私は課が違うからわかりません』と堂々と答えられました。一元化を担当しておられるほずが、こんな回答とは明らかな職務怠慢です。
 効率化で一元化をするのなら、まずお手本として青少年課と生涯学習課が一元化するのが先ではないかと思うのですが、このような現状をどう思われますか?