作成者;門真市議会議員・戸田ひさよし ************************************************************* @ KN氏;「刑事告訴を行なう方向で、弁護士や周辺住民との相談を行っていく。」 @ 大阪府環境整備部(25日、電話で話をした):「24日は現認状況やスケジュール
1月26日;戸田が、「大阪府開発公社北河内事務所」・「日本道路公団枚方工事事務所」・ (質問事項等、詳しくは戸田HPなどで) KNさん宅も訪問して、上記調査とのすりあわせとして再度聞き取り調査。 夜6時頃、戸田がT建設に電話。女性事務員が対応、社長ら不在とのこと。 戸田が「そちらの言い分も十分聞きたいので、戸田まで電話して欲しい」と伝言、
1月30日;KNさんと戸田が「日弁連・公害対策環境保全委員会・廃棄物問題部会副部会長」の 同弁護士は、公害調停委員会メンバーでもあり、産廃問題の専門家で、全国の産廃
その増田弁護士曰く; 「環境基準を越えるダイオキシンが検出される可能性が極めて高い」 「問題の土地のすぐ向かいに小学校や幼稚園があり、早急に環境調査をさせる必要がある。」
2月1日;大阪府庁・用地室に戸田が出向いて聞き取り調査
▼94年の土地取得当時は土地は正常な状態にあったことを現場で確認している。
☆草刈りの件、 T建設に98年に委託した。 約10社を対象に毎年入札で決めてきた。(毎年違う業者)
▼不法占拠については昨年末にKNさんより聞くまでは報告なかった。
2月2日;大阪府枚方土木事務所が戸田事務所へ来訪、回答を寄せる。(KNさんも同席) 回答概要;▼T建設に対する「勧告文書」は89年3回、90年1回、91年1回出している。 (回答文書については別紙、または戸田HP参照)
◎土木事務所の用地管理の姿勢が甘すぎる、という問題が払拭できる回答ではなかったと
里道の管理責任も何ら果たしていない、と考える。
(以上、2月4日作成)
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