議運発言通告書6/16

件   名
要      旨
無所属の政治主体としての呼び名について  戸田については、会派を形成しない無所属ではありますが、政治主体としての姿勢を分かりやすくしめすために、無所属「鮮烈市民」を名乗ろうと思いますので、控え室や議会だより、文書宛名などで使用して下さるようお願いいたします。
費用弁償の廃止について

 今や時の流れです。議会も新しくなったことだし、どうか皆さんのご決断で6月議会で廃止決議ができますようお願いいたします。それは門真市民に対して、議会の改革姿勢を指し示す清涼たる風として歓迎されるでありましょう。ちなみに今や残っているのは北河内7市では門真と寝屋川だけになってしまいました。もう潮時です。

 戸田は18日午後にこれを返上して、新聞社の取材を受ける予定にしております。一緒に取材に応じてくれる方がいらっしゃれば幸いです。

委員会記録の公開について
 せめて控え室に1冊配布して議員の自由に使わせるようにするべきです。現状では、まともに調べようと思ったら膨大な無駄手間を要します。議員にとって屈辱的取り扱いでもあります。
委員会公開について  本会議場を使えば、全ての問題は解決します。新たな費用は何ら要らないし、傍聴席もあるし、議員の少ない分、大勢の理事者側の座席も取れます。
傍聴者への最低限のサービス  せっかく議会に関心を持ってきてくれた市民に礼を尽くすのが筋。進行表などの配布や、議員からの配布物などを受付机に置いて自由に持っていってもらうようにするべきです。