■さらにたたみかける攻勢を開始!

   社協役員の氏名開示を新たに請求!

2004/04/24ちょいマジ掲示板書き込みより


 水に落ちた犬は断固として叩くべし!4/22圧勝判決を得て、戸田はさらにたたみかけるような攻勢を開始した。

 その第一弾が、村岡町視察を終えて門真に帰ってさっそくの4/23夕刻、門真市社会福祉協議会の代表・役員の住所・氏名への開示請求である。
 (ついでに土地開発公社についてもしたが)

 判決への控訴期限は14日間、開示請求への回答期限は15日間。
 門真市はどうするのか?

 この開示請求を拒否するのならば、すかさず門真市社会福祉協議会に的を絞った国賠訴訟を起こしていく。この訴訟の勝利も確実で、門真市の情報隠しに司法の鉄槌を連発できるし、「公人」西村美代子氏の名前を隠しに拘る門真市の異様さも今まで以上に浮き彫りになる。

 素直に4/22判決に従うか、連敗必至の情報隠しを継続して控訴するのか、東市長はどっちを選ぶのか?

◆なお、戸田は「戸田が裁判を起こすから税金が使われる」という筋違いな戸田バッシ
 ングにはいっさい惑わされない。門真市ほどのアホな行政の悪行を処断して改善を
 強制するには、行政裁判で白黒をつけていくしかないし、裁判を起こすためには、「損
 害賠償」という形式を取るしかないのである。
  断固として、何度でも、門真市の違法行為については国賠訴訟を起こして行政の違
 法性を司法的に明らかにし続けていく。
  その上で今度は、このような司法判断を受け続け、本来なら不要な裁判費用支出
 を重ねている東市長個人に対する賠償請求を起こしていくつもりである。「違法行為に
 よる無駄な支出の責任は市長個人が償え!」ということである。

●「裁判は税金の無駄遣い」などと言う人は、何十億円もの不正支出の温床になるこ
 んな情報隠し(詳しくは戸田の裁判書面を読むこと)への批判こそしっかり持ってほし
 い。   
  悪いのは違法な情報隠しを続ける門真市の市長や役人達であり、それを正すため
 の現在唯一の方法が国賠訴訟なのである。門真市の違法行為に文句も言わない人
 が戸田に文句を言うなどは、全くお門違いの話である。
  あなたの税金の使い道をしっかり守っているのはどっちなんだ、ということを冷静に
 考えてもらいたい。