■上野氏は守口市の情報公開・個人情報保護審査会委員、安田氏は顧問弁護士! (03/10/16ちょいマジ掲示板書き込みより) 守口市の皆さん、驚いて下さい。 守口市の橋本さんが「ゴミの多量排出事業所名」開示を求めた時に、不当な不開示を行なった守口市の顧問弁護士をしているのが、門真市の顧問弁護士であり暗黒錯乱情報隠しに加担している安田弁護士であり、その守口市を擁護して橋本さんの不服申立をはねつけた「守口市情報公開審査会」の3人の委員のうちの1人が、これまた門真市の顧問弁護士であり暗黒錯乱情報隠しに加担している上野弁護士だった、というわけです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <守口市情報公開審査会の委員> 森省三 (関西外語大教授・青少年保護審査会会長) <守口市個人情報保護審査会の委員> 森省三 http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/4/gappei/youbousyo-moriguti.htm 法定合併協議会の委員にもなっている人物。 http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/5/2003-3/gappeikyougikaiiin.htm <守口市の顧問弁護士> 森正博・上野富司 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 橋本さんがこの件で起こした裁判を直接担当したのは守口市の別の顧問弁護士ですが、市が「裁判素人の本人訴訟」に全面敗訴するような結果になったことは、同じ顧問弁護士として(相談しあっていたに違いないですから)、安田弁護士の責任とその能力も厳しく問われることでしょう。 守口市の皆さん、こんな弁護士を守口の顧問弁護士や情報公開や個人情報保護の審査会委員にしておいて、税金の使い道として、市民の知る権利の擁護者として、正しい意味の「個人情報保護」の擁護者として、大丈夫でしょうか??
ちなみに、「市長から諮問を受けた異議申立て事案の審査についての会議録やそれに類する公文書を一切作成していなかった守口市情報公開審査会。専門家から見ても、これはちょっと理解しがたいことのようです。」と言われた守口市の情報公開審査会。 以上の件で詳しくは、守口・情報公開を学ぶ会;http://mjm.hp.infoseek.co.jp/ |