守口市長が正常になったのか

日時: 2004/09/27 11:38:00
名前: 門真の蓮根

守口の市長が駄々っ子のように報復施策を考えているとのことだが、考え様に因れば言っていること
は至極当たり前のことで今まで彼が逃げていたことばかりなのでしょう。それをやると言うのだから
結構毛だらけの話で彼の責任でやって貰いたいものです。彼は市の職員以来50年以上も市を食い物に
している感がある。木崎さんの時代、彼はその地位を利用して将来への見識やプランもなく無提言に
職員を採用したり、箱物を乱発したり、幼稚園や保育所を議員に迎合して増設したりとはしゃいでい
たらしい。現在の財政危機を木崎さんの原因にしている様な話を聞くが、要するに、彼は『自己決定
・自己責任」の当事者にはなれない人間なのか。50年以上も守口に巣食っているのだから行政課題・
問題等を一番判っているはず。リーダーとして守口再生に真剣に取組まず起こった財政危機招聘の責
任を逃げようとしている。時間があれば出来たのか。『エーカッコはしたいが自分で決めるのは怖い」
のか。市長としての無能力者が守口をグジャグジャにしたいのか。自分の責任を市民に擦り付けるの
は辞めたいな。取り巻き連中は市長に唯媚を売るだけか。情けない。最後に提案。市長の決断で財政
再建団体として出直し(土地開発公社の借金を歳出に取り入れば何時でも再建団体に成れるのではな
いでしょうか)長年のしがらみで解決が困難な行政全般の問題を解決して、行政運営を効率化・スリ
ム化すると共に今後の自治制度〜権限と自主財源の確保〜の改革を展望しながら、改めて二市合併を
思考すると言う案を報復案の一つに加えてはどうでしょうか。