合併阻止共闘の眼目について。反対の会のメモ

日時: 2004/08/22 21:53:28
名前: 戸田

◎共同行動の検討課題
  A:8/30合併シンポへの対応はどうするか?  ・・・自主対応?共同対応?
           ・・・会場前で反対宣伝  会場内で質問など
  B;各地での説明会への対応はどうするか?  ・・・自主対応?共同対応?
  
 ☆C:「合併反対決起集会」は?  当会私案:田中知事招請のルミエール大ホール
                   ・・・・田中知事からまだ返事待ち状態。
    当会は田中知事OKならば、「集会実行委」結成を共同行動として呼びかける。
    田中知事ダメなら高石市長は?   東大阪市議など
  D:「共同街頭宣伝」(6議員+市民のリレー演説など)・・・
  E:合併反対デモ(パレード)は? 車両パレードは? 

◆◆「賛否を問わず住民投票盛り上げ運動」と「合併阻止運動」の連関と区別をしっかり
  つける。
◆◆合併推進派への遠慮はしない。合併阻止の主張をぼやかさない。
◆合併阻止に勝算あり!有権者の88%は公明党が大嫌い!
   各勢力それぞれの分析・判断・目的は自由だが、当会の分析判断は最も正しいとの
   確信がある。
  公明党ら合併推進勢力が卑劣にも2万人棄権しようとも、市議選棄権の6万人(全て
 公明党嫌いの人!)から2万7千人が投票に行けば、50%はクリアできる!
  (7千人というのは、昨年市議選での投票率44%が50%に達するための必要人数)
   保守議員勢力は半分は合併イヤ(門真建設など建設業界とのつながりも)
   公明党議員でも実は合併消極議員がいる(定数削減の政治的犠牲イヤ)