9/13夜７時段階290人、0.27％！公明党抜きで初日この数字は凄いぞ！

　選管に問い合わせたところ、夜７時段階での投票者数は290人。率にして0.27％。
　普通の市議選や国政選挙での初日の期日前投票は300人台から500人程度らしいが、事
情通の話ではその9割程度は創価学会・公明党の票である。
　今回の住民投票ではその公明党の「投票連行行動」は皆無なのだから、公明党抜きで初
日290人（夜7時段階）というのは、実はもの凄いことなのだ！
　戸田の予測通り、住民投票成立＝合併拒否の見通しは大変明るい！
　（戸田の「かねての予測」は今まで書きそびれていたが、できるだけ至急に書き込むこ
とにする）
　そして戸田陣営の「まだ住民投票をしていない人は今すぐ市役所に行って投票をして下
さい！」という重点宣伝の効果もまた明かである。
　これからは日に日を追って、「手ぶらで市役所に行って住民投票を！」宣伝の波及効果
が出てくるだろう。
　公明党らがあがこうが何をしようが、状況は変えられない！
　この住民投票運動は、自分らの意向ひとつで門真の政治はどうにでもなる、という公明
党・創価学会連中の（そして高橋会頭や大本副会頭ら商工会議所親玉連中の）思い上がり
を、完全に粉砕するものなのである。
　公明党勢力が市議選でシャカリキになっても越えられなかった投票率50％のカベを、公
明党抜きで越えることによって、門真の住民意識は劇的に変わり、門真での公明党の権勢
はガタ落ちになるのである。
「門真の明るい未来」が今始まりかけているのだ。
　あしたの投票率が楽しみだね！