勝利の根拠;「合併したら中学の給食がなくなる」は母にも子にも強烈浸透

日時: 2004/09/17 15:53:59
名前: 戸田

 「給食はそのままや!」と言い張る学会オバハンもいるけれども、「アホなこと言いな
や、常識で考えたら分かることやろ!」と庶民の中では相手にもされていない。
 実際、創価学会女性の相当数も含めて、母親世代の女性達には、この問題での合併反対
意識は強烈にある。(昔の母親世代の極く一部には「学校給食は母親の手抜きやからなく
なってもいい」、という意識もあるようだが)
 また、母親のみならず、子ども達の圧倒的多数も、「中学の給食がなくなるのは嫌や!
これからの子供が可哀想!」という意識だから、その感覚が親にも伝わるだろう。
 「中学の給食がなくなるのを承知で合併推進してきた公明党!」ということは、公明党
にとっても苦しいところのようだ。これを自業自得と言う。