丁寧に参加要請した市職労・共産党は返答すらなし。これが門真革新の文化程度？

　「8/11合併反対デモ」実施については、8/6(金)朝に寺田さんが文書を持って市職労に
呼びかけに出向いて参加要請をし、共産党議員団控え室にも出向いたが会議中だったので、
「デモをしますのでよろしく」と呼びかけ文書を置いてきた。
　相手方に足を運んで文書を渡したのだから、十分に丁寧に参加要請をしたと思う。
　しかし市職労と共産党議員団からは、参加者ゼロでメッセージもなかっただけでなく、
参加するかしないかの返答すらなかった。
　同じ運動をする者同士というだけでなく、社会人の常識として行く行かないの返答くら
いするのが当然だと思うのだが、どうも門真の革新陣営の文化はそうではないらしい。
丁寧なお誘いを受けても、返答もしないでほったらかしにするのが当然らしい。
　しかし、これでは地域での共闘とか交流はできないと思うのですけどね・・・・。