12/11議会休憩中の吉水議員との話し合い場面の撮影・HP公開について
門真市議会議員 吉永丈晴 様 2007年 12月 18日 市議会議員 戸田ひさよし 3:当職は、話し合いを始める直前に傍聴席の支援者に向かって、「カメラをセットして」、 と吉水さんにはっきり聞こえる形で指示を出していたので、撮影は吉水議員も承知の上
の事だと思っていたし、また、話し合いをした現場は数メートルの距離に傍聴者が4〜5 人いる議場という「公衆の面前」であり、それは当職が「話をするならこの場でしましょう」と言い、吉水議員も「ワシもこそこそした話をするつもりはない」、と応じて行なわれたものである。
4:この「話し合い」は議員同士の「公務」として行なわれたものであり、「公務中の公務員には肖像権が無いのだから、撮影・公開は何ら問題にはならないと考えるが、しかし、吉水議員は、事実として当職のデジカメで動画を撮れるとは思っていなかったし、撮られているとも思っていなかった。
5:以上、吉水議員に釈明し、お詫びします。 6:「公務中の公務員には肖像権が無い」とは言え、当職は「隠し撮り」を良しとするものではないので、今後撮影する時は、公開を前提として撮影している旨を相手に明確に伝えて撮影するよう、注意するものです。 以上。 |